10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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[人垣を抜け、肩にからった荷物を足元に下ろす。ひと心地ついて顔をあげると、友人と一緒にいるケイトの姿が目に入った]
……
[もしかしたら先に気づかれていたかも知れない。 不器用に微笑む。少しだけ向けた仕草に、彼女はどう反応するだろうか。 資材を軽く持ち上げて、まだ仕事が残っていることを示す。 雲が出て、高い日が陰ることが多くなってきた。 空気が湿ってきたのを感じて、男は火照る顔の熱を残し、すんと鼻を鳴らした]
(60) 2010/05/10(Mon) 21時半頃
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[雨の中、ベンチで項垂れた女性…マーゴに気づく]
……………………………… 随分お疲れのようだな……
[抱いて運ぶか…それともやさしく起こすべきか…悩んだ末、...は熊の毛皮を彼女にかけ、濡れないようにした]
(61) 2010/05/10(Mon) 21時半頃
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なんか一人だけ未来にいるような気がするんだが、気にしないぜ!
…正直、絡みづらかったりするがな どうする!初心者な俺!!
(-13) 2010/05/10(Mon) 21時半頃
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/* 確かに、雨が降る、とは、あるんだ。 あるんだけど… んー、何も用意してなかったのは此方の不備か。
(-14) 2010/05/10(Mon) 21時半頃
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…あの踊り方は…真似、出来ないなぁ。
[そもそも踊り苦手だし。 という言葉は飲み込んだ。]
(62) 2010/05/10(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 21時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 21時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 21時半頃
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[急ぎ作業するものの、普段から俊敏な動きが苦手な男のこと、なかなか作業が捗るものではない。 やがて日が暮れて、天気が移り変わるにつれ、途中から資材を濡らさないための作業に切り替えた]
っ、降って、きた? 急がねえと……
[はたはたと肩口にかかった水を払い、僅かばかり表情を曇らせる。他の使用人も何人か動員され、資材に雨除をかけていく]
ふんッ
[麻布で資材を縛り、天幕を移動させたりしている間に、雨脚は段々と激しさを増してきた。 顔を上げ、先にケイトとリンダのいた方に顔を向けてみる。彼女たちはもう広場から立ち去っただろうか。 先に踊ってみせたマルゴレッタは、雨にも関わらずベンチに蹲っていた。 どうしたものかと逡巡している間に、大男が彼女に毛皮をかけたのをみて、安心したように息を吐いた]
(63) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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[ぽつり。 帽子に何か落ちた音。]
?
[程なく、雨は激しいものになり。 雨宿り出来る場所はないかと辺りを見回した。]
わわ…っ?! 冷たい、冷たいっ。本が濡れちゃう!
[お気に入りの本をカーディガンの中に隠し、ケイトに向かって呼びかけた。]
ケイトちゃん!雨宿りしよう! …広場の木じゃ無理そうだから、お屋敷の人に許可貰おうと思うの!
(64) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、盛大にくしゃみした。寒い。
2010/05/10(Mon) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時頃
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あの…おにいさんも、何処か雨宿り出来る所、探した方がいいですよ。 ここにいても寒いだけですし、風邪引いちゃいます。 見たところ、わたしよりも寒そうな格好してますし。 …うん、余計なお世話かもですね。すみません、失礼します。
[長椅子に腰掛けたままのギネスに恐る恐る声をかけてから一礼した後、その場を離れ。]
ケイトちゃーん!早く早く! は…っくしょん!
[手を大きく振って、一緒に屋敷へ行こうと合図を送るも途中で大きなくしゃみをひとつ。]
この時期…こんなに雨冷たかったかなぁ。
(65) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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ぁ、…
[ラルフの姿に、一寸遅れて気付く。 不器用な笑みに、にこりと短い笑みを返して]
ん。
[彼が仕事の最中だと解れば邪魔をする気もない。
それから少ししてから、ぽつ、と眼鏡に水滴が落ちてきた。]
(66) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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…あら?
[ぽつ、ぽつ。 雫が地を濡らしたかと思えば、程なく水は矢のように降り注ぐ]
やば。
[家に戻るにも、少々遠い。 ましてや、家に戻ったとしても、皆が皆、濡れ鼠で入って、服を乾かしたりするスペースも無い]
仕方ないか… はーい、みんな、お屋敷まで競争ね! 早くついた子からゼルダさんとかに挨拶! よーい、どん!
[ぱん、ぱん、と手を叩き、子供達をあおる。 子供達もはしゃいでいるやら怖がるやらで、結局屋敷へと走り出した。 女も駆け出す…が]
(67) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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アンタも早く起きなさい! 風邪引くわよ!
[熊の毛皮に包まっていた幼馴染を広場で見かければ、駆け寄って熊の頭ごと、ぺし、と叩き。 最後尾を走る少女の手を取り、屋敷へと]
(68) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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[……嫌な、予感がする―― そう感じたのは、次第に激しくなっていく雨と森のざわめきを見たからか…それとも祖父のことをふと、思い出したのか……]
あんな話、とっとと忘れたいんだがな……
[...はため息をついた それでも忘れられないのは、祖父の狂ったような叫び・笑い声がどうしても耳にこびり付いているからだった
こうして、びしょ濡れで屋敷にたどり着き]
一晩くらいなら、まあ許してくれるかな…
(69) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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――― …あめ?
[咄嗟に鞄を身体で庇う体勢。 リンダの声に、おさげを揺らす勢いでそちらを見る。]
お、お屋敷って…
[ちらりとラルフがいた場所を自然と視線が向いてしまった。 それに変な息子がいるって噂も聞いた事があった。]
んんんーー。 でも、…うん、濡れて風邪引いちゃったら せっかくのお祭りを楽しめないもんね。
(70) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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/* 最初から狂気3も楽しそうだな、とか思ったとか、そんな。
しかし、今回は狂気Lvがあまりあがらないかもね。 主体が決まるのかしら?
(-15) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時頃
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うん、まああんまりいい顔はされないだろうけど…。 ほら、風邪引いて寝込むのやだし。ケイトちゃんが風邪引くのもやだから。 いこ?
[遠慮がちに、微笑んだ。 ケイトが一緒に来るまで、待っているつもりらしい。]
(71) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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/* 初TMMI 初RP村(ただしガチ村) 新しく買ったPCで初人狼
ついでに初ガストン、初X国と いろいろ初物が多いな… */
(-16) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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どうやら時間をさかのぼるに僕は大分曲芸をかましたようだ。
よし、収拾をつけてみよう。
(-17) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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リンダさん、寒そう…。
[くしゃみに心配そうな顔を向けながらも 足早に屋敷へ向けて歩き出す。 婚約者の職場に行ける、という期待もあった。]
んー、でも
[歩きながら片手の掌を天に向けて振って来る雨を受ける。]
もう春だと思ってたけど …冷たい雨ね。
(72) 2010/05/10(Mon) 22時頃
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うん、ごめんなさい。
今行く!
[たた、と小走りになってリンダの傍まで掛け寄る。]
おまたせ、… 急ごっか。
(73) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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普段はこの格好の方があたたかいんだけどね。 水吸っちゃうとだめみたい…っくしゅ。
[くしゃみをしながらも、ケイトと同じ歩幅で歩く。]
うん。 雨が降るまではぽかぽかした陽気だったのに。
(74) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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ううん、待ってないよ。 ケイトちゃんこそ大丈夫?わたしより薄着だよ?
[上着を貸そうと思ったが、ずぶ濡れの上着を貸すと余計にケイトが風邪を引きそうな気がしたのでやめた。]
わたしのおうちだったら、温かい飲み物御馳走できたんだけどね。 ごめんね。ちょっとこの雨の中、おうちまでは行けそうにないから。
(75) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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お屋敷についたら着替え借りれるといいね。 お願いしてみよ。
[くしゃみが止まらないリンダを心配しながら こちらも鞄を庇っていたので背中からひんやりしてきた。]
太陽が隠れちゃうと、まだ寒いのかな。 明日は、晴れるといいなー。
(76) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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急な雨だもん、仕方ないよー。 そういえば!リンダさんのお家で飲ませて貰った ミルクすごくおいしかったなぁー。
また今度、飲ませて下さいねっ。
[駆けていく音にも、ぱしゃん、と水音が混じり始めていた。
背中から混じる雨の冷たさに、ぎゅ、と薄い唇を結んだ。]
あはは。 あたしもちょっと、寒いかもー。
でも、ほら! お屋敷見えてきましたよー!
(77) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
読書家 ケイトは、屋敷を指さして言った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[そうして、ようやく屋敷の前へと辿り着き。 扉を叩く。]
ごめんくださぁい。すみません、雨宿りさせていただけませんかぁ? …はっくしゅ。ぐすっ。 寒いね、ケイトちゃん。 うん、明日は晴れるといいよね。お祭りの日に雨降りはいやだもの。
[屋敷から誰か出てくるまで、ひとまず玄関の屋根先で雨宿りすることにしようと。]
(78) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[首筋に雫が流れ込み、身を震わせる]
冷たい。 春の雨ってもっと温かいと思ってたけど。
[身体が冷えたせいか、だとかもう日も暮れる時間だから、だとか。そういうことには思いも浮かばず。感じたことをただそのままに口に出した。 雨で視界が濁り、昼までの晴天は見る影もない]
これで、さい、ご…… んん!
[ぎちり。 麻布が嫌な音を立てて絞られる。雨で手が滑り、すっぽ抜けて地に手をついた]
っ、はぁ、はぁ。
[手についた泥をおざなりに払って、男は漸く屋敷への帰途へついた]
(79) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[でも、ココロのどこかでは。 明日も雨になってしまえばいいのにと。
そう思っていたかもしれない。]
(-18) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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わたしには、一緒に踊ってくれる人なんていないもの。 祭りなんか…雨で流れちゃえばいいのに。
[それでも、去年前では憎たらしいくらいに晴れた日ばかりだったのだけど。]
今年は…このまま、大雨のままでいてくれないかな。
(-19) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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―― 少し前 ――
…喉が渇いたな。何か振る舞いでもあるだろうか。
[そういって立ち上がった矢先。すぐそこで話をしていた少女がいきなり駆け出してきた]
う、おっと!?
[どん、と強い衝撃。身構えてもいなかったため、また長椅子に座る形になってしまった――が、それよりも目の前の少女は大きく転んでいた]
だ、大丈夫か、君?!
[しかし、立ち上がり手を貸す間も無く、予想以上のすばやさで目の前の少女は立ち上がり、頭を下げてきた]
ああ。いや、僕は大丈夫だが…。君こそ怪我は無いか?
(80) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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座りながらって凄くマヌケな光景だと思うんだ僕は。
(-20) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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/* 子供達の描写がめんどくs(ry さっさと燃(ry
仕方ないね。
(-21) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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