299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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[>>50喉鳴りとともにコーラが首を地に垂れれば、そのまま一礼して離れようとした。 が、再び持ち上がれば>>52動かすはずだった足を止める。]
ああ……誰だったか。 少なくとも私とコーラではないことは確かだ。 それからインティもね。
[過去にもこうして問われたことがあったかもしれないが、誰からの問いであっても直接の言及は避けていた。 実のところ『自分ではない』ことはソルフリッツィにとって大きなこととは思っていたが、目の前にいる者の生死を告げることにどれだけの意味があるかと言われれば、言葉遊び程度にしかならない。]
(55) 2019/10/06(Sun) 22時頃
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モイスチュアのほうが、詳しいんじゃないか。
[葬儀屋の名前を上げて、話題をそらす。 特に引き止められなければ、改めて草屋を後にする。]
(56) 2019/10/06(Sun) 22時頃
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[道別れ、行儀悪くチモシーの先を食み食み歩いていたが、腰を落ち着けようと近場の切り株の上に座り込んだ。 黙々と無言で草を食べている*]
(57) 2019/10/06(Sun) 22時頃
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はいはい強す強す。
[生きてはいるが満身創痍のインティJrを宥め。 というかあしらい。>>53
しかし意識はまだまだ夢うつつをさ迷っているようだ。>>54]
…………。
[己のことを不味そうなどと言っている。 そりゃあ不味いと思われていた方が被食者側になりがちな動物としてはありがたいが、少々癪でもあり。]
(58) 2019/10/06(Sun) 22時頃
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ブシュッ
[その鳥顔を狙って粘液を吹きかけるのである。繰り返すが毒はない。害はない。しかし薬でもないので特に体力回復したりもしない。]
いい加減目を覚ませンヌ。
[これでもか、これでもかと上体を起こして威嚇のポーズ。*]
(59) 2019/10/06(Sun) 22時頃
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[自分たちではないという言葉に、>>55 くるるるると喉を鳴らす。]
ん!
[成る程確かに。頭が良い。 今のは賞賛の「ん!」だ。 言葉遊びを返せるほどに語彙はなかったが、 彼の言葉遊びは喉に心地良い。]
いんてぃ いき る
[という事はインティとも会ったのだろう。 喜ばしい事だとくるるるるとまた鳴らした。]
(60) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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もい
[その名前を聞くと、>>56 長い首を上下に揺らす。
そうしてその後は引き留めることはなかった。
首をゆ〜らゆらと揺らしてみて、 るるるると喉を鳴らしてみた後、 ぽすりと光る木の実がある胸元へと再度落とす。]*
(61) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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>>59 ンヴォア!?!?!?
[ブシュッ]
(62) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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ンン!?! 暗い……だと? もう夜……、!? まさか「死」よ、我が兄弟を……
撃ち落としたか!?
[いいや。周囲の光量は変わっていない。暗いのは、大鷲がその金色の目を閉じているせいである。]
おのれおのれえい!
千七百六十五回の我の不戦勝を超え ついに姿を見せたかと思えば──! ハ!? 我の威光に恐れを成したというのか!?
[検討外れも甚だしい天啓に打たれた大鷲は、そこで思考を挟まずに肉体的な反射反応により、翼でカラフルな粘液をぬぐった。>>48 視界がようやく晴れる。]
(63) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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うぉう!? >>59
[ぬぐい切れずに嘴と目の周りにべったりと粘液を貼り付けた鳥の目の前には、これでもかと威嚇している虹色の身体があった。]
……?? ????
ゴティエか???
[大鷲は金色の目を丸くした。完全に本気で一切まったく相手がなぜここにいるのかを今の今まで認識していなかったことがありありとわかる面である。]
(64) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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ん? いやしかしわからんな。 周辺の気配は、先ほどまでひとつだった。
[知り合いの虹色と一度認識をしたものの、鳥はしかし自分の感覚とのズレに首を傾げた。]
もしや、実は貴殿が 「死」なのでは????
貴殿、そちらが「死」ではないと証明はできるか??
[鳥は少し身構えるように両翼を後ろ下げつつ、じい…… と威嚇している虹色を見つめ、無茶苦茶な証明を求めた。]
(65) 2019/10/06(Sun) 22時半頃
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千七百……何回も不戦勝なのはスゴいンゴが……
[年数にすればどのくらい挑戦してるんだろうと思うなどした。>>63]
ンゴンゴ。 この派手な体を何と心得るかという話ンゴ。
[ようやく起きたかと地面にぺとっと着地する。]
ハアハア。
[割と体力を使う粘液吐きと、威嚇ポーズにより息切れている。]
(66) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/*
村建て突然の初独り言ですが、 皆それぞれの人外アプローチ超楽しくないですか
ソランジュコーラが安定の可愛さだし ソルフリッツィの死に方とか、物思ってそうな雰囲気がめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ好きなん…… モイの葬儀屋、あまりにもほしかったところだ嬉しいヤツですし イナリの雅さッパないし会話の持ってき方最の高のうまさ… ンゴティエクの死体食い意味わかるよ……やりたいよな…… あと死にざまが悲しいばっかりじゃない感じもね すきですよ
(-14) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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無茶振りンゴ。 リンゴリンゴ。
[そんな大層なモノであるはずもないのだが、 証明するすべもなく。>>65]
……フフン。 もし我が輩が仮に「死」だとすればどうするンゴ?
[まずいことになりそうにないなら、肯定してみても面白いかもしれない……などと、いらんことを考えてしまう脳である。*]
(67) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[>>66 目前で立ち上がっていたカラフルな長い体が、ぺとっと地面に張り付く。]
「死」とは見敵必殺で最強無敵の存在。 それに立ち向かい続けている我は絶対スゴイ。 たとえそれが不戦勝であろうとも……!
[白い大鷲は嘴を開き、精悍な顔で斜め上の空をキッと見つめた。視線の先に、雲が浮いている。]
ム。疲れたのか?
毎日のように働いていると聞く「死」にしては 疲労が早いような気がするが──…
[鳥は息を切らす虹色をじ…っと見つめている。]
(68) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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リンゴか……果物も食えなくはないが…… やはり我は肉がいいのだが…… しかし肉は肉であるが、疲れた虫はな……
[誰もそんな話はしていない。していないが、鳥は一瞬自分の植生と暫くありつけていない食事について思いをはせるように目を細め、]
ヌウッ!? やはり貴殿が「死」──!?
[>>67 仮定の話に緊張を体にみなぎらせ、やや顔と翼をカラフルにした大鷲は、ぶわわっと全身の羽根を膨らませた。]
(69) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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もし……もしも貴殿が…… 「死」であるなら……ッ
[かちかちかちかちかち][嘴をガタガタとふるわせて、羽根をひとまわりは膨らませて、それこそ威嚇をするような体制の鳥は虫の身体をギロリと見つめた。]
わ、我は……ッ きき き貴殿をッ すうはあ 完膚なきまでに! 叩き潰しッ
嘴でつつき回しッ 蹴り貫きッ 腸を引きずりだしッ
その存在を……ッ乗り越えねばならん……!
[カシッカシッと猛禽の爪は、今にも相手にとびかかるために地面を蹴らんと準備運動を始めた。]
(70) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* 死ぬの怖い怖い族じゃんかわいい ワイもやで〜〜〜
(-15) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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─ 粉屋 ─
[商売人の鑑、と褒められれば>>30ゼリーとて悪い気はしない。 ぷるる!と、少し多めに半透明の体が揺れた。]
「 うん 。 」
[似合うと示した色を選んでくれれば、それも嬉しい。 ソランジュは、この白い狐には深い綺麗な色が合うと思ってる。 それは雨を降らせる空のような、憧れにも似た色だった。 とはいえそんな思いが表明される術はなく、 ゼリーはぷるると揺れるばかりなのだけれど。]
(71) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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「 みず 」
「 あめ 」
[半透明の体が珍しく、ぴょこんと揺れた。 ソランジュはイナリの持ってきてくれる水が大好きだ。 自分では汲めない水、もしも自身が湖に飛び込んだなら、 透明な水の中、ゆらゆらクラゲのように溶けてしまいかねない。 それはそれで、お祭りのようなものかも知れないけど。]
(72) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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「 うれしい 」
[ともあれ、自分から溶ける気は今のところない。 それよりも雨乞いと聞いて嬉しくなったソランジュは、 半透明のゼリーをぷるぷると揺らして喜んだ。 頷いているつもりなのかも知れなかった。*]
(73) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[尋ねたのは、好奇心半分くらいと仮に証明できなかった場合どうなるか、ということを確認しておこうと考えた為であった。>>69
どうやら相当やべえことになるらしい、ということを通常の二倍くらいのスピードで軟体動物は理解した。]
待て…待て… 早まらないで欲しいンヌ。
我が輩は死ではない、名前はンゴティエク。
[証明しょーめい、決して照明ではない。 小さな脳をフル回転させて必死に知恵を絞りだそうとし。]
(74) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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つつつ つ疲れたンゴ。 もう負けまくりンゴ。
毎日なんて働きたくないンヌ。 絶対に働きたくないでゴザル。
[参りましたと示すように腹側を見せ、複数の足をじたばた動かした。
先の発言から、インティJrの「死」へのイメージとはかけ離れてみようと試みる作戦である。>>68]
いと、あはれ。
[どう見ても哀れな小動物であろう、とアピールしながらもチラッチラ鳥あたまを見上げている。*]
(75) 2019/10/07(Mon) 00時頃
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フーッ フーッ…
[思考フル回転中の絶賛理不尽な嫌疑を吹っ掛けられている可哀相な容疑者氏に気づけたかはわからないが、よくよく見れば鳥の脚も、膨らんだ羽も、小刻みに震えている。窮鼠めいた緊張と、嘴から吐かれる荒い息は、見つめる先にとびかかろうとする意志を窺わせる。目標からの視線の外されなさは、止めなば先ほど滑って行った勢いそのまま今度は空ぶらずに対象を巻き込んで突っ込んでいきそうであった。]
…… …… ……
[>>74 待て。と言われて、鳥は緊張感を筋肉に漲らせながら、コクリ……と頷いた。 一応、間違えて勝負に巻き込んではいけない。程度に理性が残っているのか、単に踏ん切りをつけられていないだけなのかは、誰にもわからないことではあったが。]
(76) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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…… …… ……
…………
[カラフルな長い身体がごろりんと腹を見せて、勤勉さとは程遠い怠惰な台詞を吐く。それを金色の目でじ……と大鷲は見つめ、]
たしかに……
その毒々しいまでの色彩の重奏が のたくっている様は。
…… 恐ろしくは、ないな……?
(77) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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[「だから違うかもしれない」と、ンゴティエクが、彼が想像する「死」から遠ざかるという作戦通りの事を思ったような声を鳥は零し、]
…! !!
ノウ! 我は炎天の雷光 インティJr!
白き翼の大鷲は、太陽の子!
何者にも、背を向けること、 怯えること、決してせぬ 勇猛果敢な戦士である──ッ!
[はたと口上を述べて、バサッと両翼を広げて片足で立つポーズをとった。]
(78) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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[草]
(-16) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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インティJrは、ンゴティエクと妙なポーズをとりあった。一秒…二秒…三秒…
2019/10/07(Mon) 00時半頃
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[これは草。]
(79) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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[そう、ここに在るのは名も無いただの草だ。 もしもしもしゃりと食べている。
ぷふ〜。息吹はまた草を芽吹かせた。]*
(80) 2019/10/07(Mon) 00時半頃
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[五秒… それからどれほどの時が過ぎたか。やがて、現在はところどころの食らった粘液によりカラフルな白い大鷲は、両翼と片足を、そ……っと静かにおろした。]
………… 認めよう。ゴティエ。 貴殿はンゴティエクであると。 マズそうな虫っぽく見える 「死」ではない何者かであると──…
…… ……貴殿がなんなのかが、実はそもそもイマイチよくわからないことに我は気がついてしまったが、まあそれも今は脇に置こう。
問題が他にある故だ。
[鳥は、先ほどまで出していたピリピリとした殺気を消して、虹色に語りかけた。]
(81) 2019/10/07(Mon) 01時頃
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