25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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[鵠が主の手の中で咲き、一際甘く啼いた後… もう一つの花は何を求めるだろうか。
黒檀は艶に掠れた声で、華月の名を呼んで。*]
/* 華月も法泉もロビンも無理はしないように。 鵠は寝ている間にあれこれしてすまn 昼から頑張れる(???)ように私も寝る、寝る。**
(-930) chiz 2010/08/11(Wed) 03時半頃
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懐刀 朧は、●つけるのはやめr… いたたまれない気分になった( ノノ)**
chiz 2010/08/11(Wed) 12時頃
懐刀 朧は、ちょっとリアル事情にトラブル発生した(回線取り上げられたorz)戻れなかったらすまん な…!*
chiz 2010/08/11(Wed) 16時半頃
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/* 思ったよりもあっさり戻れた。迷惑掛けた。 花は愛でるもの、で花になる思考はなかったな今回。 花主になる気しか、なかったです。
[ノックスだったらドS花主だった。]
(-1117) chiz 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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/* >>-1124 対象的だろうな。 小姑のように花達をいびっていたかもしれn
>>-1128 (ガタッ
(-1137) chiz 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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>>-1143 (ガタタッ なんだ、需要あるのか。びっくりだ。
>>-1147 wwwww wwww また嵌りそうな村があればやるかもな!
>>-1152 笑顔だな。 買われたいんだろう? ならば私に媚び諂ってみなよ系だとは思った。
夜光の色仕掛けは 見てみたかtttttt
アンチテーゼポジションが増えすぎてしまうと 王道という形が個性になってしまうことも あるn。 村内でバランス見て、逆位置キャラが多いようなら 自分のスタンスを変えてみる勇気も大事。
(-1158) chiz 2010/08/11(Wed) 23時頃
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/* >>-1161 とても近いのに決して相容れることのないふたり、だな。 両家派閥の争いが絶えなさそうだ。
(-1164) chiz 2010/08/11(Wed) 23時頃
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/* >>-1162 またどこかでやるかもな…!
>>-1165 どこはかとなく醸す色気は夜光が飛びぬけている、 とは 私の主観だが。華が足りぬとは思わんな。 此度の祭で化ける花があるのなら、それは 夜光かロビンかしらと思って花主は見てました、ました。
黒檀の目の色は!私も、何処かで拾いたいと思っていた。 機会がなかった、残念だ。
(-1179) chiz 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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/* >>-1184 襲い受け、おいしいです。 霞にも一度はそれくらい求められたかttなんでもない。
(-1190) chiz 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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>>-932>>-933>>-958>>-959 双花 [りん、と鈴鳴る度に零れるは鳥のあえかな甘い声。 華月に与えたものと変わらぬ慈しみは、 しかし縋るものを与えぬ檳榔子染の色と羞恥に 与えるというよりは強いるという形になるのかもしれず]
―――…鵠、 顔を隠すことは許さん、と言った…
[それは顔を背くことも同じこと、と。 そう言えば紫苑はその色に何を映すだろう。 黒檀の瞳を見ることがあれば隠すな、ともう一度。 それは堪えようとする声に、暴いていく花の裡にも繋がるか。]
(-1194) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃
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……華月、
[もう一つの名を呼んだのは鵠が薄紅の色に咲いた後。 身を沈ませる花を背から抱き名に違わぬ白の項へ口付ける。 涙とは異なる、濡れた雫を辿り内腿を開かせるようにすれば きっとくたりと力の失せた鵠の身体は華月の前にも露となり]
――…触れても…いいぞ…
[くずおれるもう一つの花に、主は未だ手を伸ばさない。 許しは与えても手の戒めは解かぬまま。 焦らすように鵠の裡へとまた穿てば、熱潜む吐息が零れた。]
(-1195) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃
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/*>>-1196 主と言えばこのポーズだよな。
と、激しく思ってしまったので思わず強調。 芙蓉凛々しいな、祭の席で会ってみたかった。 好みだtttttなんでもない。
やっぱり虎鉄は可愛いな。
(-1200) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃
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懐刀 朧は、霞の突然のことに「ん、」と短く喉が鳴る。当たる歯ではなく唇に触れたいと薄く口を開けば、届くだろうか?
chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃
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/* >>-1185 夜光 何回かどきりとはしていた。 言った言葉を大事にされると嬉しいな、ありがとう。 48h進行なら拾っていたのかもしれないが 24hになると縁故拾いきれなくなりそうなのでな。 残念だった。
――…で、仕掛けるのか?
[ちらっと見たのは天満月の方。同じ色の瞳が細まった。]
>>-1186 明 うん。ふいに見せる表情が。 … …… >>-1193[アンカーを引いてみた。]
>>-1193[もう一回。]
(-1208) chiz 2010/08/12(Thu) 00時頃
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懐刀 朧は、霞からの微かな痛みに目を伏せて甘く啜られるままに。深い口付けに香る紅、食むようにすれば同じ形の唇は己の色で化粧を纏うか。
chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃
懐刀 朧は、鉄錆の香を纏う吐息ゆっくりと落ち着かせていけば、しな垂れる霞のその髪を、頭を柔く抱き寄せた。
chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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>>-1237 それは夜光に言っているのではなく、 夜光はこんなことを口にしていると示すための引用だった。
(-1241) chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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>>-1229 えろい幽霊というか色を成す明は見てみたかったというk [正座だろうか。金縛りを受けた。うーん、うーん…。]
>>-1221 見過ごしていたが、私は許さn
(-1251) chiz 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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懐刀 朧は、手妻師 華月斎に無理はするなとてふてふてふ。蝶と鳥の戯れを優先させるといい。
chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃
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>>-1263 花主らしい花主であろうと思っていたからな。 魚は喰らわれたいという渇望を持ち、 同時に堕ちて溺れたいという欲求も、密かに。
(-1275) chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃
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懐刀 朧は、虎鉄をころころと転がした。今回の私の一番の打ち間違いは虎鉄の名。何度コタツと打ったか…。
chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃
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>>-1286 虎鉄 その字面を見ると「ざんねん」という言葉が 浮かんだのは何故だろうな( ノノ)
―――…霞の添い寝か。
[ちらと、片割れの方を見てから。 ころころと其方へ転がしてやった。]
(-1295) chiz 2010/08/12(Thu) 01時頃
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>>-1211>>-1212>>-1244>>-1246>>-1274 [ひたりと艶に濡れた身体を繋がったまま引き寄せれば 鳥の啼く声は主の裡にも響きまた熱を孕む。 震える身を休ませることなく慈しむのは 咲く紫苑色が一層鮮やかに色付くようにと。]
――…くぐ、い…
…なけ…、
[傍に在る花の名を、愛しむように。 呼べばその時に下肢に感じる呼気、 華月の気配に震えたのは鵠だけではなく]
(-1338) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃
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―――…っ ……ぁ
[濡れた黒檀を伏せれば堪えきれなかった吐息が零れ、 戒め解かぬまま下肢に舌這わす華月へと手を伸ばすと、 覚束無い手つきでその髪を、耳朶の辺りを撫ぜる。 穿つ鵠との繋がりの近くから舐める水音が鳴れば、 撫ぜる手は再び震えて華月の髪を柔く握り]
…っ
[高く啼く声、白鳥が背を逸らす様に離れることを許さず 強く引き寄せて深く穿てば 昇り詰めるままに染まる、白。*]
(-1339) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃
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/* くぐいは未だにコピペだtt。かりょうもだな。 実はあけのしんも、だ。(← ずりえるはもう、別の名で呼ぶことにしt(すまん。)
>>-1315 明 喰い散らかして、の方面だったのか。 主様…どうか、好きに…と彷徨い縋りに行く方だと思っていた。 戸惑う姿に奉仕。一発変換は法師と出たが気にsん。
[布団叩く手を此方へ引いてやった。]
(-1344) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃
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/* 延長ありがとう、鳩は頑張れ。 明日明後日は私も不在気味なので、 蝶鳥の方に専念するといいと 思った。
かりょうは、お疲れ様。 そうだな…疲れて寝てしまっているかも。 甘えたものはメモに痕跡を残しておくといい。 [てふてふてふてふ。]
(-1352) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃
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>>-1357 よるだからな。 そうか、お前がそういうなら強いはしないが。 あれば霞も喜ぶだろうと思ったから。
(-1363) chiz 2010/08/12(Thu) 02時頃
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/* >>-1368 かりょう …うん。私ならば嬉しいと思う。 絶好調終わるこr…日が昇らぬか?(真顔)
>>-1372 明 あ・・あけ・・ぽ・・(慣れぬ呼び名に躊躇いが混じった。)
屋敷の中の怪談話にもなっていそうだな。 明が乗っかって縋る姿は扇情的な気がした。
[驚いた顔に細まるは黒檀、色に縋る姿も見てみたいと 加虐心が少しは沸くか、しかし今は――…]
…此方に期待する。
[明と虎鉄を同じお布団の中に突っ込んだ。合成ボタンぽち。]
(-1384) chiz 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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>>-1374 出現は遅いのだが、深夜コアでもないのだよな。 どちらかというと昼〜夕くらいではないだろうか。
>>-1388 かりょう ―――…そうか。 なら…悪いな、迦陵…。 お前が主の名を呼ぶまでは…少し、借りる。
[少し触れ合うだけの戯れに、情は宿り。 霞む月の名は添う者と褥に向かう前に眠りに。 同じ姿を胸に抱いてそっと、霞の髪を撫ぜる。
僅かな間でも其処に在って欲しいとの願いは 小鳥が厭うならば触れる手と共に、 直ぐに離すのだけれど。*]
私も、寝る。おやすみ。**
(-1398) chiz 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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懐刀 朧は、あれっ、何が起こttttttt(混乱した)
chiz 2010/08/12(Thu) 15時半頃
懐刀 朧は、F5を押したら大変なことに。 し 修正、修正…(←丁度打ってた
chiz 2010/08/12(Thu) 15時半頃
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>>-1380 [暫し、呼吸をするのを忘れるような間。 獣と異なり喪われた生殖能力、けれども 吐き出す精を奥へ、奥へと残そうとするのは本能か。]
… …くぐ い…
[呼ぶ名が欲に濡れたまま、掠れる。 果てる声が聴こえればその残滓一滴残らずまでと 伸ばされる手、しかしそれは蜜を啜る華月の髪に当たる。]
(-1601) chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃
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[其の苔色に宿す色も、其の裡も気付かずに。 吐き出す全てを鳥の裡に納めきるまで目を伏せて]
…ふ ぁ… っ
[感じ入り弱くなっている箇所に歯が当てられると ひくりと身体が跳ねて目元を赤く染めた黒檀が大きくなる。]
―――…か げ… …?
[主からの命を守り、次の声を与えなければ 留まっているだろうと思っていた花の名。 見下ろす苔色が毒花のように艶やかに笑えば 背に走る痺れは不安からのものか、それとも――… 其れを見て怖気るように揺れた黒檀の色は、 花にはどのように映ったか。*]
(-1602) chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃
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懐刀 朧は、手妻師 華月斎をてふてふした。驚いただけなので気にするな。
chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃
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華月は本当に無理をするな。 酔いは しんどい。本当に。
[鷺に甘えるといい、甘えるといい。てふった。]
性と繁殖関係の考察が すごいな。 カモノハシ、なんとなく納得がいtt というか、霞は、生むのか…? [いいのだろうかと鳥の方を見た。]
>>-1604 こっちの感覚に近いのかなーって。 そんな風に思ってたりしたのでした。 セシルのように愛するものに植えつけられれば 母性で種を愛しむことができるけれども、 そうでないパターンの方が多いのではないかとか 言ってることがよくわからなくなってきt。
(-1607) chiz 2010/08/12(Thu) 16時頃
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よし…出かけてこよう。 遅くなるし主従は後回しでいいのだぞ、うん。 [エピで無理に終わらせなくともいいんじゃないかと 思いはじめているだめすぎる主だtttt]
魚のエピロルは6日目に全部納めれた気がするので 其の先はなくてもいいかな…。
そういえば。 あずまさんとは今まで何度もカプらせていただいているのに がっつりえろgするのはもしかしてこれ初めてなんじゃないかとか。 書いていて、そんなことを思ったりし・・・★・・・★ 行ってくる。**
(-1614) chiz 2010/08/12(Thu) 16時半頃
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/* やっと、戻れt… 寝落ちてしまっていたら、すまん。 けれども今日は終了時刻までほぼ不在になりそうなので、 朝までに ひとつ 返事は頑張る。
(-1744) chiz 2010/08/13(Fri) 01時半頃
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/* ああ、夏の祭典か。そういえば。 暑いのだろうかな、皆無理はせず。 楽しんで。
(-1749) chiz 2010/08/13(Fri) 02時頃
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/* 雛鳥は今日も可愛いな。
[ああ、なんかすごいことになってることは理解しt がんばる。]
(-1753) chiz 2010/08/13(Fri) 02時頃
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