204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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/* お風呂いこうか! いけるかな……時間的にプリシラ負担かけないかな
(-71) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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/* 洗ってもらいに行って自慰見てタマ噛みちぎってみたい
(-72) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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トレイルは、ドナルドが駆け付けたころには、ノックスに抱えられて炊事場>>268だ。
2014/11/20(Thu) 01時頃
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/* あっ、これもしかしてトレイル吊票集まるかな?
(-73) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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トレイルは、プリシラの髪の色はもっと鮮やかだったかなと、手についた赤をかざして思い浮かべた。
2014/11/20(Thu) 01時頃
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/* んー……ドナルドには会ってないんだけどな…… まあ、連れていく所見られたことにしておこう
(-74) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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―炊事場側―
[愉快だ。 困惑した音の響き、それから悲鳴 思い出すと笑みが止まらない。 丁度入れ違ったドナルドに見られたかどうかは定かでないが。
生殖器官喪失故の情緒不安定は、今に始まったことではないが、此処まで顕著に表れるのは、周囲の影響もあるかもしれない。
>>276赤くなった手はじんじんと痛むが、大した事はない。 食べそこなった食事はもう、残っていないだろう 自業自得。
何度も名を呼ぶノックスに、階下を指差した。 ここは煩いね、と >>278ついてきたニコラにぱくぱくと口を動かしてみる]
(282) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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/* 行動の矛盾や気持ちの激しい移り変わりの理由。 ホルモン分泌を失うと起こる症状 という建前の、私の物忘れの激しさっす
(-76) 2014/11/20(Thu) 01時頃
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[外の音が聞こえにくい、貯蔵庫、温泉 冷たい方か、温かい方
事情を知らない人>>273に会う可能性 すっかり抜け落ちている]
(287) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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/* あ、ヤバイもしかしなくても皆あめもうないかも
(-78) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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トレイルは、ニコラス>>290が声を聴いてくれた事がまた嬉しくて、階下についてもずっと微笑んでいた。
2014/11/20(Thu) 01時半頃
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/* あっ、喉……のっくすったらあめ僕らに全部使っちゃったのかすまないありがとうプリシラ起きてたらいいなあお話させてください落ちる前に……
(-79) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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―1F 藁の上― [ニコラの姿がある。手をつなぎたいなと伸ばしつつ ノックスが>>293温泉の扉に向かうのを見ていた。
彼が抱くのは、トレイルとニコラだけでいい。 今まで通り、これからも 食事のにおいが混じった空気に鼻をすんと鳴らす
結局、あの場でラルフを食べる事は叶わなかった。 衝動が生まれたわけではなかったから 彼に立てたのは、牙ではなくただの歯 それでも今度は彼に奪われずに済んだろうか。
胸元のリングを握りしめようとした 無意識の手の動き そこにあったモノは、忘れた筈なのに。
>>295水音は、目の前の 扉の向こう]
(300) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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―1F 藁の上― [ニコラと二人で待つ藁の上。 笑いもようやく収まって、少しお腹が痛いと 片手でさする。
扉の開く音に顔を上げると、プリシラがいた。 居間から逃げ出したあの時以来見ていない。
彼が持つものは、まだ気付かない。 少し微笑んで、瞳を細める。 プリシラの髪は、やっぱり鮮やかな色をしていて ふと鳥のいろとどちらが――などと思考に余裕が生まれる。
ひら、と手を振ってみた。 気づいてくれなくては、逃げ出す前に差しのべた手と同じように、無駄になるけれども]
(313) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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―1Fわらのうえ― [手を振りつかれて、ゆっくりおろす。 火傷をしたその手は、風を感じても少し痛い。 でもきっと、蓋を止めたニコラの方がもっと痛い。
二人並んで、ノックスの手当を受けた。 少し楽しい。 不謹慎。 楽しそうに笑う]
(318) 2014/11/20(Thu) 02時半頃
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[プリシラは、まだ何も知らないのかもしれない。 ディーンのこと シメオンのこと
転がる鍋蓋をとめたこと 醜い感情をぶちまけたこと
ふと、彼が握った形の手が気になって 包帯を巻いてもらいながら、ぱくぱくと口を開く。 視線の先を見れば、意図に気付いてもらえるかもしれないと思いながら]
(327) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[ノックスとニコラが話すなら トレイルは静かに微笑みながら聞くだけ。
全部――――トレイルは否定しない。 元をたどってゆけば、行きつく場所は同じだ]
(332) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[プリシラの掌のうえを見て、 トレイルは、瞬き首を傾いだ。
あんな色の指輪だったろうか
肩を竦めた。 知らない指輪だ、と]
(338) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[指輪をさして、それから 手当をした自分の手を広げて見せて
プリシラの手を、その指輪が入りそうな指を 人差し指でさした。
拾ったなら、キミのモノだろう 磨いたら 君がつけるといいよ
トレイルの音のない声は、聞こえないなら ニコラがきっと、通訳してくれると信じてる]
(339) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[そんなジェスチャーをしていると 手当を終えたノックスに後ろから襲われた。>>337 暖かいなと、身を預ける トレイルは、すなおに片膝の上に座る]
――――
[ラルフの分も用意したから? 怒っている? あれは、違う。 けれど、醜い固まりはもう投げつけて残っていない。
ゆっくりと息を吐いて、ノックスに微笑みかけた。 眉を下げて。 表情に込めた答えは、伝わるかどうか**]
(340) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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―藁の上― [>>343持ち主を探すというプリシラに 小さく息を吐いた。 見つからない。
父が息子を忘れたように ニコラがひと時、トレイルを忘れたように それはトレイルが忘れ去ったもの
忘れられた指輪がかわいそう ただの無機物に 憐みを向けるくらいなら 僕を
思うも、言葉に出来るものでなく プリシラが離れていくのを、ぼんやりと見送る]
(352) 2014/11/20(Thu) 12時頃
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―藁の上― [>>359ニコラがわらうと、トレイルは安心する。 びっくりした、と言われた時には 悪戯を成功させた子供のような顔で答えた。
着替えている分、ニコラよりも暖かい身 トレイルは、指輪の行方を思って、少し視線を落としていた。 その唇に>>361ふれる指を、手当をうけた掌で弱く握る。 離したいわけではないから、そのまま音のない声を紡いだ。
あげたのに、きっと あのままじゃ、すてられてしまうかな
折角見つけてくれたのなら、そのまま貰ってほしい。 何の役にも立たない子供が、少しでもと、起こした行動は全て報われなかった。今までも、今も。 プリシラが悪いわけではない。 声の無いトレイルが悪いのだ]
(362) 2014/11/20(Thu) 13時頃
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[それから。
――――ラルフは、ずるい
ニコラの指をあてたまま、トレイルは言葉を形作る]
(363) 2014/11/20(Thu) 13時頃
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[僕を食べてくれるかもしれなかったフィリップを 一緒に生きるんだって、奪っていった。
子孫も残せない 衝動もわかない 存在意義の無い僕が 役に立てるかもしれなかったのに。
――あの音が聞けなくて シメオンのように無残な姿になるのは、嫌だけど]
(364) 2014/11/20(Thu) 13時半頃
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[いまは、 ノックスを奪おうとしてる。
君達がいてくれるから 役にたたなくても、迷惑でも 生き続けようと、諦めようと 思ったのに
また、彼がノックスの心に入り込んだ。
全部彼が持っていくんだ。 僕の欲しいものは、全部]
(365) 2014/11/20(Thu) 13時半頃
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[ラルフはずるい。 だから、僕の気持ちをかけてあげた。 つたえる音がないからね。 気づいてもらえたかな……?
本当は あのまま、無理矢理食いちぎって たべてしまいたかった。 奪われる前に。
そこまでを、綴り終えて 口を閉ざす。 トレイルは、すべてを諦めた顔で微笑んだ]
(366) 2014/11/20(Thu) 13時半頃
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トレイルは、長い溜息をはいて、にこにこと笑いながら、足で藁を蹴飛ばし遊ぶ。
2014/11/20(Thu) 13時半頃
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/* 少女の嫉妬は醜くてすげえ陰湿だぜって話。 別にラルフずるくもなんともないんだけどねwww トレイル視点囁き視点混じり。
(-86) 2014/11/20(Thu) 14時頃
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/* 絶望ルートとしては、ラルフ襲いに行ってドナルドあたりに返り討ち、死体は食われずポイ かなぁ 頭部破損とかだとなおよし
(-87) 2014/11/20(Thu) 14時頃
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/* 襲撃は半狼もいるしな、譲らねばとは思うのよ。 でも恐怖死したいんだよね……
(-88) 2014/11/20(Thu) 14時頃
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[背にノックスのぬくもりを感じながら ニコラへ向けた言葉 膝がくすぐったかった。 一音、一音 合っているときは頷いて、違うと書き直した。
ラルフは、悪くない 何をしたわけでもない ただ、トレイルが彼を憎いだけだ 嫉妬、羨望、かつて、自分に向けられていたものを トレイルは彼に向ける]
?
[ニコラの指が綴る。 声は、慰めを、文字は、現実を]
(380) 2014/11/20(Thu) 14時半頃
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[諦めて、受け入れるトレイルよりも 醜い感情を振りまいたトレイルを 好きだという。
瞬き、 それでも 嬉しくなって
ぞわっと背筋を何かがかけていった]
(381) 2014/11/20(Thu) 14時半頃
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[この嬉しい気持ちのまま 食べられたら、
なんて 浮かんだ衝動は、衝動という自覚のないまま。 先刻の表情>>340でノックスには何と伝わったろう。 怒っているなんて、優しいものではないのだけどと、ちらり顧みる]
(383) 2014/11/20(Thu) 14時半頃
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[キタナイ、モノだよ ニコラ。
幼いトレイルは、自らの口から出た汚い悲鳴を 記憶の底に封じ込めてきた。 ニコラの指先が、触れるから トレイルは薄く微笑みながら、首を振る。
汚いものは、嫌いだ ズレた音、出鱈目なコード 正確で美しい音を紡いでいたいのに 昨日も今日も、その声は出ない
文字を感じながら、トレイルは透明な音を紡ぐ]
(389) 2014/11/20(Thu) 15時頃
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