48 追試と戦う村
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ピッパは、トニーは自分で選んで席に戻ったばっかりだった。仕方なくそのクッキーも自分の口へ。
2011/04/04(Mon) 00時頃
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なになにっ!? アイリスが気になんの!? もしかして恋の予感!?
[乙女センサーが何かを受信した]
アイリスええ子やで! うち、応援する!
[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]
(*23) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。 そう堂々と口にするのもどうかと思うで?
[お腹の音を聞きとがめ]
いや、頭使ってへんやん。
[突っ込んだ]
まあ、クッキーあるし食べたら? なかなか美味しいクッキーやわ。
(*26) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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/* 生々しい追記噴いたw ポーチュ、ほんまにええキャラやわ……真似できひん。 うちの変人ゲイルなんてまだまだ甘いな……。
(-68) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ? それは立派な恋やん! 追試から始まる恋! ええね、ええね、王道やね!!
[少女趣味が駄々漏れだ]
うち、応援するから! なんかあったら相談して! いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!
[ははっ、と照れ笑い]
せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!
(*27) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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/* メ、メイドさん!? メイドさんなのか――――!?
(-72) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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[クッキーを2枚食べて、とりあえず満足した。クッキー缶の前のポジションをいつまでも占拠しているのも迷惑だろうと、席に戻ることにする]
――――え?
[横を通る時、ちょうどポーチュラカが「ぐはっ」とか言う>>294のが聞こえた気がした]
……えっと。
[ものすごくあからさまに不自然だった]
(メ、メイドさん!? メイドさんの仕業なんか――――!?)
[喉元まで出かかった叫びは、喉に張り付いて出てこない]
(296) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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いや、頭使うところ間違うてるから。
[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]
甘いものは正義や。間違いない。 食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。 ……多分。
[ちょっと歯切れが悪い]
アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。 ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる! よろしく頼んだで!
[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]
経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や! 今はアイリスのことが好きなんやろ? やったらそれでええやんか!
(*30) 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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そうや、イアンは正しいっ!
[イアンの言葉>>297にいたく感銘を受けた様子。うんうんと頷いた]
お友達から始まって、手をつなぐのにもどっきどき! なんやったら交換日記とかしてしまうのが恋やねん! なんちゃって彼女やなんて、恋に対する冒涜や!
[攻撃の矛先はテッドに向いた。そして今時高校生にもなって交換日記はないだろう]
(300) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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ピッパは、カチューシャに11:気づいた。2:気づかない。
2011/04/04(Mon) 01時頃
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[四捨五入>>298が何の関係があるんやろ、とぼんやりと考えた。数学はさっぱりですが、算数くらいは何とかなります、とか。 ぼんやりしたまま、何気なく視線を彷徨わせて……]
……!?
[カチューシャが見えた。間違いなく見えた。思わず上げそうになった悲鳴を必死に飲み込む]
(303) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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大丈夫や、問題ない。 読めたらええねん。大事なのは心意気や!
[うむ、とイアン>>301に向かって力強く頷いた。根拠は何もないのに無駄に自信満々]
(304) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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カンニングやなんて後ろ向きな! ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!! チャンスは逃したらあかんねんで!
[他人事だとやたら強気で押せ押せである]
アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。 ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。 ……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。
[理由は聞いてはいけない]
そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。 経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!
[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]
(*32) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[メイドさん、中身が、中身が駄々漏れです……!と思ったが、やはり突っ込めない]
ポーチュラカも……大変やなあ……。
[結局漏れたのはそんな言葉だけ。そしてポーチュラカが目を覚ますと]
あの、大丈夫? 変な後遺症とか、あらへん?
[心配そうに顔を覗き込んだ]
(309) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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ちゃんと思いをこめたら通じるはずや! 読める字やったら、な。 あと、誤字脱字が多いのもマイナスになったりするから気をつけた方がええと思うわ。
[イアンは文系だから、そのあたりは大丈夫だとは思うが]
思いの丈を! 交換日記に! ぶつけるんや!!
[多分普通の交換日記とはそんな体育会系ではない]
(312) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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ピッパは、ワリ……ウリの仲間なんやろか……。
2011/04/04(Mon) 01時頃
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[水を飲むポーチュラカ>>318はどうやら大丈夫そうだ。ほっと胸をなでおろす]
って、イアン! 窓から投げてどうすんねん! ちゃんと渡さへんかったら交換日記とちゃうやろ!
[窓から投げるイアン>>317に突っ込んだ。さっきカチューシャの覗いていたドアの方は怖くて見られない]
(320) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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……へっ!?
[かぐや姫に宛てられたノート>>321をなぜか受け取ってしまった]
……って、うち!? え、時系列おかしない!? ここは流れ的にポーチュラカかかぐや姫に渡すとこちゃうん?
[ノートとイアンを交互に見て、ぽかんとした]
(322) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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[これは、添削をしてくれということなのだろうか。 それとも、直接ポーチュラカに渡すのは恥ずかしいから、渡してくれという事なんだろうか。 いやいや、さっき結婚してくれっぽいことを堂々と言っていた気がするぞ?]
……ええっと。
[とりあえずノートを持って席へ戻り、添削しておいた]
「ひめ→姫 これくらいは漢字で書いた方がええと思う。」
(325) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん! 好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!
[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]
いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで? 全部本から得た知識やし。
[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]
(*34) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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[それから、ううん、と考えて]
「お姫様にたとえられるのは悪い気はせんけど、かぐや姫はハッピーエンドやないからねえ。 やっぱりハッピーエンドなお姫様の方がええんちゃうかな。 白雪姫とか。シンデレラとか。」
[そう書き足しておいた。まさか自分の「思いの丈」発言が竹への発想につながったとは思いもよらない]
(328) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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よし、こんなもんやろか。 ほい、イアン。
[返事を書いたというより、添削をした交換日記をイアンに返却した。よもや交換日記が他にも飛び火しているとは夢にも思わない**]
(331) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 02時頃
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そういうもんやねん!
[きっぱり]
アイリスと喋れるの、嬉しいやろ? 追試がなかったらこんな機会なかったで? 今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで? そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?
[うんうん、と自分の言葉に頷いて]
アイリスはええ子やし! 幸せになってもらいたいし! そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!
[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]
(*36) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]
初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね! そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。
[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」
どこまで頼りになるかわからへんけどね。 うちに相談できることやったら何でも言うて。
[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]
……同い年やけどな。
[それでもぼそっと一言]
(*40) 2011/04/04(Mon) 12時頃
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間違い?
[謝られると、首を傾げて]
構へんよ。予行演習したらええんとちゃう? せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。 それはちょっとかっこ悪いで。 うちも気をつけよっと。
(*41) 2011/04/04(Mon) 12時頃
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[交換日記を返すと、イアンは踊りだした>>358。添削してもらったのがそんなに嬉しかったのだろうか?と目を丸くする]
いや、それくらい、全然構わへんけど。
[何しろ姉さん気質である]
オーロラソース? ああ、眠れる森の美女? あのお話もハッピーエンドやんね! ええんとちゃうかな。
[白雪姫との共通項は王子様のキスで目が覚めるところである。想像してちょっとうっとり。顔には出さないようにしているが、ちょっとくらいは顔が赤くなってしまったかもしれない]
うん、頑張って。 ……って、あれ?
[ノートを机にしまう様子に首をかしげる。せっかく添削したのに、ポーチュラカに渡さないのだろうか。 ちなみに、ポーチュラカとトニーが交換日記を始めたことには全く気づいていない]
まあ、改めて書き直すんかな。
[納得して、自分の席に戻った。アイリスとヴェラの邪魔はできない。なんとかして、この数学のプリントと戦わなければ**]
(360) 2011/04/04(Mon) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 12時頃
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/* 村のコンセプトの元ネタは、片岡吉乃という漫画家さんの、「あそびじゃないんだ」という漫画です。 美麗な絵でぶっとんだギャグを描く漫画家さんです。
しかし村の恋模様を見ていると、ちょっと堀宮も思い出した。 青春だね! ちょっと変人がいっぱいだけど! いいぞもっとやれ。
(-105) 2011/04/04(Mon) 12時頃
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[目が滑る数学の問題の意味をとりあえず把握しようと睨めっこしていると、げんなりした顔のテッドに何か言われた>>363]
は? 誰が少女趣味やねん!
[自分の趣味が駄々漏れていたことには気づいていない。迂闊にもほどがある]
それに、そもそもイアンはポーチュラカにプロポーズ大作戦やで? ……メイドさんの介入で玉砕したみたいやけどな。
[まだちょっとドアの方が見られない程度には、カチューシャはトラウマである]
てゆーか。追試中やのにどこ行くん? まあ、好きにしたらええけど。 世間は春休みやで? 保健室は開いてへんのとちゃうかな。
[去り行く背中にそれだけ言って、またプリントに目を落とした]
……どうしよ。日本語とは思えへんわ……。**
(364) 2011/04/04(Mon) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 20時半頃
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[イアンに交換日記を返却し、席に戻ろうとしたその時、後頭部にさく、と何かが刺さった>>367]
いたっ!
[後頭部に手を当てて、床にぱたりと落ちたそれを拾い上げる]
紙飛行機?
[紙飛行機といえば。振り向くと、果たしてそこにいたのはリンダ]
……?
[リンダは何だか申し訳なさそうな顔でこちらを見ている、ような気がする。何か伝えたいことがあるのだろうか]
矢文ならぬ、紙飛行機文?
[斜め上の結論に達した]
(368) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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[手紙なら読まなければ。いそいそと紙飛行機を開くと、果たしてそれは課題のプリントだった。完成済みのそれは、世界史のようだ]
えーっと……うちに、採点してほしい言うことなんやろか?
[首をかしげる。確かに歴史は得意だが、なぜそのことをリンダが知っているのだろう]
とりあえず、手紙もろたんやったら返事せなあかんね。 課題のプリントが届いたからには、やっぱりうちも課題のプリントを返さな。
[せっせと自分の課題のプリントを折った。リンダとの違いは、それは数学で、名前しか書いていないということ。 ほぼ白紙のそれを紙飛行機に仕立て上げる]
えーい!
[ひょいっと飛ばした。飛ばしたそれはテッド[[who]]の元へ]
(372) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時頃
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わー!
[折り方が悪かったのか。投げ方が悪かったのか。投げたそれは窓を飛び出して保健室方向へと落ちていってしまった]
やってしもた! うち、取りに行ってくる!
[そう告げて、教室を飛び出した]
(373) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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今まで知らんかった感情なんやろ? アイリスのこと、好きなんやろ? せやったらそれは初恋やろ。間違いない。
[自信たっぷりに頷いた]
うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。 二人の時間は心の距離も縮めるはずや! 理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?
[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]
あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。 相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。
(*44) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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―保健室―
……失礼、しまぁす。
[保健室に首を突き出して中の様子を伺う。 保健室に保険医はいなかった。けれど、ドアは開いていて中には入れる模様。 おっかなびっくり中へと入る。別に悪いことをしているわけでもないのに何だかどきどきした。 そして]
……うわあ。うち、天才とちゃう?
[目の前に広がる光景に一人ごちることになる。ベッドでぐーすかと寝ているテッド。紙飛行機は見事にその頭に刺さっていた]
(380) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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