76 Brother Complex Maniax Plus
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テッドは、暫くコーヒーの紅茶割りにむせてるフリ。げほごほぐほげほ。パプリカいらない。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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おうっと。すげーな。テッド。
[トイレに行ってたらしい。戻ると丁度珈琲と紅茶ブレンドという画期的な現場を目撃した]
そーいや、双子は何か進路の希望とかあるの?
(58) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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ホレーショーは、テッドが飲む斬新な飲み物を眺めた。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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男に二言は……うん、多分ない。 それまでに俺が弟子取れるようになってなきゃだけどな。
[ホレーショーに苦笑い向けて シンプルになったサラダをゴマドレッシングで食べようとしたところ 入れなおされたパプリカに思わず唸り声が洩れた]
テッド……お・ま・え…… 自分の分は自分で食え!
[わなわなとフォーク持つ手に力が入る。 流石にこれ以上は食べられないと、元あった場所に戻してやって 冷めかけたスープを口に運んだ]
飯食うのってこんな疲れるもんだっけ……
[しみじみ]
(59) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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俺の寝具が庭の肥やしになったらお前の布団も道連れだ! カエル美味いんだぞ鶏の味するとかで。
[味に関しては伝聞だったからクーリングオフは聞く気はない。 でもって食べ物の話になれば]
あ、ベネットが食いモンに進んでくれたら俺餓死しないで済むね。双子の特権? 一生メシに困らない生活って大事よね。てことでベネット俺のメシよろしく!
[顔はともかく性格が正反対な双子はやることも正反対で意味不明だった]
(60) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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俺の進路?
[ブレンド紅茶を改めて飲みながらレオナルドの言葉を耳にして]
…オトナになる、とか?
目標・ハタチまで生きる!
でいい?
[未だに進路希望の用紙は出してない]
(61) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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弟殺したって何得すんだよ、陰謀ってのはもっとこう……
[映画に影響されまくりな持論を披露する前にレオナルドが戻って来た。 丁度ベネットに話そうとしていたいた内容をそちらにも向けて]
ベネットはよぉ、メシの道に進んでもいいよなって。 仕事にしなくてもいいがセンスはあると思うぜ。
[余り頼りにならないお墨付きだった。]
(62) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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グレ兄、ライオンだって捕食するのに数日かかるんだからさ、パプリカ増えたくらいでイラついてたらやってけないよ? ほれ頑張って食べときなって。 疲れるよりよっぽどいいじゃん。
[嫌いなものは食べない性分でしたとさ]
弟子とった時にパプリカ食べれないとか、師匠として恥ずかしいよ、な?
(63) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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テッド……。テッド……。 すげーな。感動した。俺、自分のこと結構無軌道な奴だと思ってたけど、違ったわ。さすがオレの弟だ。俺を超えたよ。テッド。
[近くにいたら肩に手をぽんと置いた]
つうかなにか生きるのに辛いことでもあるんか? 相談乗るぞ?
(64) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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ホレ兄、悪食だし…兄貴の意見参考にしたらそれこそ事業失敗じゃすまないと思うんだよね〜…
[もぐもぐパン食べながらしみじみ語る]
俺の愛がベネットに通じてない。 なんだ、俺達双子のはずなのに。ベネット冷たい。
(65) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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[レオナルドに肩ポンされた。 寝ぼけてただけなのになんか人生相談に乗られた ちょっと感動した目で兄貴を見上げてみた]
レオ兄……俺……
[ちょっとうるうるしてる。感動してるらしい。 ホレーショーたちの仕打ちを受けて]
まともな兄貴がほしい。
[自分のことは棚の最上段だった]
(66) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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グレッグが……弟子、ねぇ……
[心なしか哀愁漂う食事風景を横目に、どれくらい未来になるだろうと。]
、の頃には俺らばらばらになってんかもなぁ、やっぱ。
[下手したら自分の子供にパプリカを食べろと説教する兄弟もあるかも知れない。 愉快な夢想に少しばかり寂しさが混じった。]
(67) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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テッドは、ちなみに自分は品行正方と信じて疑わない。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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…もう、テッドは僕の部屋入んないで。
[スープのカップをおいて、しみじみと口にした。 寒いといわれようが何しようが出入り禁止決定]
進路かぁ…まだ決めてないんだ。 勉強するのも、嫌いじゃないし。
(68) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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ホレーショーは、テッドの聞き捨てならない発言に反応しようとして、止めた。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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いいよ。気にするな、テッド。どんな悩みでもぶつけて来い。モロッコ行きたいでも、なんでもいい。
[つられてうるうるしだしながら、重々しく頷いた]
………………………………………………………… ………………………………………………………… …………………………………………。
すまん。
(69) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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いやちょっとまって、俺オマエの部屋に入れなかったら凍死するんだけど! オマエ愛する双子の弟にそんな酷いことすんの!? わ〜、ありえない、ありえなさ過ぎる!!!!
どうしよう家庭内別居だよ兄貴達! 家庭崩壊が間近だよ!!!
(70) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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兄貴……
[レオナルドがなんかうるうるしてる]
同情するなら俺にあったかい部屋ちょうだい。 兄貴俺の部屋でいいからさ。
[じゃんけんみたいなゲームでまけて北側の部屋になったのを未だに根に持ってる。 寒いからおきられない=学校遅刻=留年寸前だったりもする]
(71) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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うぅ……
[もぐもぐ。 パプリカも結局は食べてしまうことにした]
進路か……皆、結構のんびりしてるよな やりたいこととかねぇの?
[いち早く職についた身としては、入っていけない話題でもあって 食べ終えた食器もそのまま、席を立つ]
ごっそさん ベネット、片付けよろしくー
[ひら、と手を振ってリビングを後にした**]
(72) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 01時頃
テッドは、レオナルドへ「あ、俺ついでにエロマンガ島に行きたい」
2012/01/09(Mon) 01時頃
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そうか、ベネットは勉強は嫌いじゃないか。 なら進学だな。なるべく進路を幅広く選べるところがいいんじゃないか。
[>>69にちょっと化石になりつつ頷いた。>>70テッドが騒ぐのに]
反抗期か。遅い反抗期だな。
[ぽんぽんと子供にするように背を叩いた]
(73) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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てか俺フツーに大学進学だから。 これでもスポーツ特待なんだけど。 ベネットみたいに頭でっかちじゃないもん。
[もぐっとオムレツ齧った]
って、グレ兄、自分の食器くらい片付けろよ!
[自分も片付けたことないんだけどね]
(74) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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部屋? 俺の部屋は本まるけだぞ? この間底抜けてたぞ? いいのか? 引越し手伝わんぞ。しかも西日が当たりまくって熱いぞ。夏。冬は乾燥するし。
後エロマンガ島は沈んだ。残念だったな。
(75) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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……自覚、あったんだな……
[レオナルドがテッドに謝罪したのを見て。フォークから最後のパプリカが皿に落ちた。 すぐにフォークで拾い口にしたが動揺の余りほぼ丸呑みしてしまった。]
家庭内別居、大いに結構じゃねぇか。 俺とレオも家庭内別居だしそれどころかグレッグなんかリアルに別居だしよ。
[テッドの頭を撫でて、ついでに髪をぐしゃりとしてやった。 自分の部屋を譲る気はないので強請られる前に]
ごっそさん!
[今度こそ食事を終える。 自分の分くらいは洗おうと空いた皿をキッチンに運んだ。]
(76) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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あ、うん。
[騒ぎ立てるテッドを他所に、 グレッグが席を立つのを見送りながら]
…ショー兄は、何で大学やめて服飾やろうと思ったの?
[そう言えば聞いたことがないと 隣の席のホレーショーにたずねる]
(77) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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っていうか、普通に進学なのか、そうか。 騙された。スポーツ特待? なんだ、意外とやるじゃん。
[何のスポーツだっけ、と思い出しつつ]
おいおい、ホレーショー。なんだその目は。
[あまりの動揺っぷりが移って名前をきちんと言っている]
(78) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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え。あれって都市伝説じゃないの?
[男子生徒の青春・エロマンガ島が沈むわけない! と根拠のないあれそれを胸に抱きながら]
西日当たる本ばっかりの部屋ってなんだよ… てか俺寝れればそれでいいんだけど。 手伝ってくれなくていいから寝かせて兄貴! 俺そろそろ出席やばいんだよ。
兄貴はその抜けた穴の中で寝てればいいよ。 引越しつったって布団だけだもん。
(79) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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[一応サッカーでのスポーツ特待です。 でもってぐしゃりとされた頭からまたネジ一本抜けた気がしました。案外冗談でもないあたりが筋肉頭]
ホレ兄も自覚あったほうがいいと思うのは俺だけか。
(80) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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テッドは、俺兄弟の愛がないと生きてけない。よよよよよよよ。愛されてない(嘘泣き
2012/01/09(Mon) 01時頃
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[己の皿をシンクに置いた後、一足先にテーブルを後にしたグレッグの皿を取りに戻った、ら。 ベネットから茶化しにくい事を問われていた。]
何で、ってなぁ……俺はご存知の通りレオ以上のバカだしよ。 机で勉強するよりか立体でモノ作る方が良かったんだよなぁ。んで、服作れたらカッケェだろ?
そんだけだぜ。
[事実のみを軽く述べても少しばかり恥ずかしかった。 激しい動揺に見舞われているらしいレオナルドに舌を出してみせ、ベネットの頭を乱雑に撫でて、逃げるようにキッチンへ。 グレッグの残した皿は忘れなかった。]
(81) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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ホレーショーは、テッドの後ろを通る際さり気なく背中をどついたかも知れない。
2012/01/09(Mon) 01時頃
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アフリカの南東にあるらしいぞ。ひっそりと。
[本当かどうかは知らない]
聞いての通りだ。まぁ本が湿ったりしなくていいがな。 なので俺は家を出た。ははは。
[けどよく戻ってます]
ん? 別にいいけど穴はいやだ。っていうか板で塞いだから大丈夫だ。その辺転がって寝りゃいいんじゃない? 本と机くらいしかねーし。
(82) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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テッドは、どつかれてブレンド紅茶を噴出した。ベネット[[who]]がいたらそっちに吹いたかも
2012/01/09(Mon) 01時頃
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[結局、他の兄弟に比べれば圧倒的に 少ない量の食事を済ませ 残った分は、降りてこない兄弟のために テッドが食べる文を残して別の皿へと移して]
…まだ寝てるのかな。
[ちら、と天井を見上げたあと 空いた食器をキッチンへ]
(83) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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ああ。何てかわいそうなテッドだ。よよよよよ。
[どう考えても嘘泣きにうそ臭い抱擁で答えた]
ってうげぇ。あぶねっ。
[ブレンド紅茶を噴出すのを必死で回避]
(84) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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…そっか。
[ホレーショーにまた頭を撫でられて、 髪を自分で直しながら納得した。 が。
皿をもってキッチンへ行こうとしたところで 派手にテッドからの攻撃を受けた]
………。
(85) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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あぁ兄貴、そんじゃ俺北西アフリカに行って来る… だから旅費チョーダイ。
[胡散臭いレオナルドの抱擁に、 口周りについたラタトウィユをべっちゃり押し付けつつ むぎゅむぎゅお答えするのです]
俺凍死するってわかるとこにゃ泊まりにいかんわ。 てか本がある時点で俺が起きられない。
[活字だらけの本はそれだけで睡眠剤らしいです]
(86) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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―キッチン―
ハハッ、ったく騒がしいな。 [キッチンからでも聞こえるテッドとレオナルドのやり取りに笑いながら、着々と皿を洗い、洗っては水切り籠に揚げた。]
男ばっかで暮らしてるとウジが湧くとか言うが、ウジも逃げ出すだろありゃぁ……
[そんな環境で愉しいと思える己も奇特なのだろうが。 兄弟がばらける未来を想像するだけで寂しいのもまた事実なのだった。]
(87) 2012/01/09(Mon) 01時半頃
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