224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 20時半頃
|
…失礼を申しました。
[払われた手 >>43 を即座に体側へ戻す。こういったヨアヒムの言動にはもう慣れていた]
酒と肉、ですね。承知しました、後ほど手配をいたします。
[酒はともかく、今の時期この村で肉は貴重だろう。 宿や飲食店で手に入ればいいのだが…。]
(53) 2015/05/24(Sun) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 20時半頃
|
/* 誰かに話し掛けたいのだけど誰が居るのか分からない。
(-21) 2015/05/24(Sun) 20時半頃
|
|
ここが今日から宿泊する建物になります。 お入りください。
[酒場を兼ねたような宿屋の扉を開け、ヨアヒムをエスコートする。 まだ日が沈んで間もないからか、酒場の客はいないようだ。]
御免下さい、本日から宿泊をお願いしていたものですが。
[店の奥に向かって声をかけ、宿の者が現れるのを待つ]
(54) 2015/05/24(Sun) 21時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 21時頃
安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)
|
[あの頃は酒場に来る用事なんて無かったが 時が経った今、懐かしい友人がこの店に現れたりするのだろうか。]
(55) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
|
うう…寒い。 もっと沢山着てこればよかったわ。
[一人呟いたケイトは、強く吹いた風に怯えるように身を竦める。 雪が大して降っていなくとも、この時季の風は凍るように冷たい。ケープの襟元を合わせて時折身震いしながら、とぼとぼと泥濘を避けながら歩を進めた。
白夜が続く夏が終わればあっという間に冬が来る。 本で読んだ余所の国には、春や秋なんていう穏やかな気候の季節があるらしいが、知識があっても実感としては薄い。
白い夏と薄暗い冬が、この小さな寒村で過ごす一年の全てだ。 水気の多い不快な雪にも、すっかり飽きてしまっている。]
どうせならパウダースノーとか、フワフワした雪が見たいわ、たまには。 ……ううん、降らないのが一番なんだけど。どうせなら、よ。
(56) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
|
[はあ、と漏れた溜息は空気を白く濁らせる。もう一度、しっかりと襟元を寄せて、足は教会へと向かっていた。 人口も少ないこの村に、図書館なんてものはありはしない。 代わりに、学校や教会が、幾らかの蔵書を貸し出してくれるのだ。それはケイトにとっての日課でもある。
しかし、ふと、ブーツが小砂利を踏む音が止まった。 そういえば、いやに鞄が軽い。道端なのも忘れて慌てて中を確認する。 財布。ちょっとしたポーチ。買い物のメモと、お気に入りの菫色のプラトーク。おとついの夜、母から電話で教えて貰ったシャルロートカのレシピに、リコリスの飴…]
ああ、嫌だもう。 肝心の本を忘れてきてる…バカねケイト。あなたって、なんでそう鈍臭いのかしら…!
[片手で目元を覆って、他人事のように自分を罵った。教会へ返すつもりの本は、ベッドの上に置き去りのままだ。 諦めたらしい溜息をついて、もう一度しっかりと襟元を合わせた。この辺りの風習では、出た家に踵を返すのは縁起が悪い事とされている。]
(57) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
|
いいわ。本を返すのは、お祭りの後でも遅くないもの。 先に叔母さんのところへ行って、仕事を済ましちゃおう。
[止まっていた足を、今度は村の真ん中の宿屋へと向ける。 祭りの夜に宿屋の一階の食堂で振舞う菓子を焼くのが、今日のケイトの仕事だ。
途中、誰かに会うことも無ければ、今度こそ寄り道もせず、ケープを纏った少女の姿は宿屋の中へ吸い込まれて行くだろう。]*
(58) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
/* 宿屋=ごはん食べる場所にしたいんだが密集するよな ん〜〜〜動きが下手で申し訳ない
(-22) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
[ドロシーと分かれて教会へと向かって歩いていれば。]
あ、…とメルヤさん。
[先程話題にしていたメルヤがいた>>52 思わず声を掛けたのはいいけど、あちらが自分の事を知っているかどうか。]
えっと、突然ごめんなさい。 ちょっと貴方の事噂にな…、いやなんでもないです。 うん、外から来た人は珍しいから。
[少しわたわたと慌てながら言葉を紡ぐ。 近くで見るとやはり可愛い。 それはいいけどこれではただの不審者だ。]
あ、僕はオスカーといいます。 教会には時々仕事頼まれてたりとかで、それで貴方の話も聞いてて。
[ちらりと視線を教会へと向け。]
(59) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
|
……なんか、ごめんなさい。
[居た堪れなくなってきて、ぽつりと謝った。]
(60) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
|
―教会前―
[人物が歩いてくる姿に、教会に用事かと道を譲ろうとしたが、名を呼ばれてきょとんと。>>59 突然ごめんなさいと言われ、不思議に思いつつも首を振る]
どうも、はじめまして。メルヤと言います。
[続く言葉に、ああ。と小さく納得したような声を漏らした後、微苦笑を浮かべる]
……そうですよね、やっぱり余所者がいたら 噂になっちゃいますよね。 だけど私に気遣わなくても――って、 あ。あなたが、オスカーさん?
[言葉を切るように相手の名を復唱すれば、 ポケットのメモと見比べ、ふっと小さく笑みを浮かべた]
あなたのこと、探してたんです、ちょうど良かった。 猟師さんなんでしょう?教会からお仕事の依頼というか……お肉を調達して欲しいと。そのことでオスカーさんを探そうと思ってたところ。
[だから本当に良かった。と少しだけ笑みを深める。]
(61) 2015/05/24(Sun) 21時半頃
|
|
[そして謝罪を重ねたオスカーには微苦笑し>>60]
……あ、あとその、謝らないで? 村の人から見れば私みたいな素性の知れない人間がいたら、困っちゃうのは当たり前ですから。 教会にいつまでもお世話になるわけにもいかないですしね。
[怪しまれるのは当然のこと。噂になるのも当然。 自分もそれに萎縮する部分はあれど、村人からこんなふうに謝罪されると、なんだかこちらこそごめんなさいと、思ってしまうから、あえて謝罪合戦にならないように微笑みを向ける。]
(62) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
…いや、勝手な噂してるのって気分よくないだろ。 困ってなんていないと思うよ、シスターもそんな事言ってなかったし。 ここは何にもないからさ、ちょっと君が珍しいだけなんだ。 悪気はないんだよ、ほんと。
[怪しむという発想がそもそもなかった。 15歳という若造だからというのもあったし、この村が平和なのもあった。 外部から来た人間が何か悪さをするなんて考えた事もなかったのだ。]
(63) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
探してたって僕を? ああ、そっか教会のお使い。 肉はちゃんと持ってきてるよ、僕が教会に持って行ってもいいけど今君に渡した方がいいかな?
[笑い顔も可愛い。 釣られるように笑い返しながら応える。 いける、これならいける。 なんて叔母のような押しの強さがちらりと胸の中を過り。]
…ねえ、お祭りには行くの? 折角この村に来たんだし、その怪我が大丈夫なら参加するのもいいと思うよ。
[暗闇を照らすランタンや、闇夜を焦がす焚火に歌を歌う男女。 派手さはなくても楽しい祭りだ、きっと彼女も楽しめるだろう。]
(64) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
[ふと少年の口調から堅さが抜け、 庇ってくれるような言い分に目を細めた。]
――ありがとう。 みんな、良い方なのね。 オスカーさん……あなたもとっても優しい。
[平和な村なのは、シスターをはじめとした教会の雰囲気にも滲んでいる。だからこそ自分がその平和を乱す理由になったら申し訳ないという思いだが、オスカーはそんな懸念もしていない風に見えて、なんだか嬉しい。>>63]
(65) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
あ、今あるの? なら本当にタイミングが良かったのかも。 うん、じゃあお肉は私が受け取って、ちゃんとシスターに渡します。
[シスターに預かった分のお金を彼に渡せば、交換となるだろうか。そんなお使いのやり取りの後、ふと彼がお祭りという言葉を紡げば、少しだけ思案げにオスカーの目を見つめ]
……えっと、私が行ってもいいのなら……、是非。 怪我は大丈夫。少し大袈裟なのだけど、生々しい傷が見えるよりはってシスターがね。 私はお祭りって、知識にはあるけど実際に見たことがないの。だからね、とても行ってみたい。
[その瞳に輝くのは好奇心。言葉の端には、娯楽というものにあまり触れたことのない今までの過去も滲んでいた。]
誘ってくれてありがとう。お祭りで会いましょう。 約束、ね! あと――オスカーって、呼んでも? 私のこともメルヤって呼んでくれて、いいから。
(66) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 22時頃
|
― 道中、ドロテアと ―
[服についた泥を手で叩くが落ちそうにない。 これではドロテアに頼る他ない。]
あーぁ、シメオンに転けるなって言われたばかりなのに。 あれ、向こうにいるのはドロテアさん?ドロテアさーん!
[丁度良く見かけたドロテアに大きな声で呼掛ける。>>49]
(67) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
[ぱたぱたと駆け寄ってドロテアに挨拶をする。 スカートの裾を摘んで小さくお辞儀。]
こんにちは、ドロテアさん。 ご機嫌は如何かしら?
[だが、スカートの裾が泥で汚れているので挨拶は様になっていない。 もしソチラにドロテアの視線が行けば恥じらいながら苦笑した。彼女が気が付かずとも自ら失態を告白して、]
あはは、また服を汚しちゃいまして。もう子供じゃあないのに、淑女にはまだまだ遠いみたい、です。
…後程ドロシアさんのお店に伺うのでお願いしても良い、ですか?
(68) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
[スカートの裾を離して姿勢を正す。籠を持ち直した。]
そういえば、ドロシアさんはご存知かしら。 シメオンが帰って来たんですよっ!
[幼馴染みの帰りを誰かに伝えたくて口から零れるのは、そんな話題。尤も噂好きのドロシアはもう知ってるかもしれないが。にっこり笑って報告する。]
(69) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
[ドロシアと幾らか会話を交わしただろうか。 ドロシアから離れる間際、ほんのり頬を朱に染めながら、]
そうだ、また転んでしまったこと。内緒にして下さいね…?
[それだけ、言って。理由を聞かれてもそれは内緒。*]
(70) 2015/05/24(Sun) 22時頃
|
|
― 宿屋へ ―
[はたと思い出す、今日は宿屋の主人に手伝いを頼まれていた。]
あっ、そうだ。叔父さんに会いに行く前に宿屋に行かなくちゃ。
[宿屋に主人は不在だった。今日は遠くからお客様が来ると聞いている。 主人には用があって出迎える事が出来ないからお願いされていたのだ。]
(71) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
|
― 宿屋 ―
[急いで宿屋へ向う。既に宿屋にはお客様は着いていた様だ。 二人の人影に慌てて駆け寄る。>>55]
いらっしゃいませ。よく、遠くからいらして… アラン、おにいちゃん?
[片方は子供の頃に兄の様に慕っていた人だった。息を呑む。*]
(72) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* ドロシアでもアスランでもないーーー!!!!!!!
(-23) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
|
…優しい、そうかな。 そんな事言われた事ないから、ちょっと照れる…な。
[言われて悪い気はしない。 ほんのりと赤くなりながら礼を言う。
それから肉を取り出してメルヤへと渡す。 その際にお代を受け取って。]
うん、じゃあこれシスターにお願い。
お祭りは誰が行ってもいいんだよ。 屋台とかも出るしさ、きっと楽しいよ。
…お祭りで会えるといいな、メルヤ。
[にこりと笑って名前を呼べばじん、と耳が熱くなるようで。]
(73) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
|
じゃあ僕、仕事がまだ残ってるから。 また…また、ね。
[ひらりと手を振れば教会へと背を向けて。 旅館へと向かって歩き出した**]
(74) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
/* メルヤって女の子だよね? メルヤチップ男女どっちでもいけそうでどっちだろうと迷ったなど。
(-24) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
|
[年下だろうけれど、年齢がどうのじゃなくて、人を人として見ることは癖に似ている。オスカーは仕事をしながらこうして余所者の自分にも気遣ってくれる、素敵な人だと、そう思う。>>73]
照れる?ふふ。
[ごめんね、と、だけど心底の謝罪ではなく軽い調子で。 お使いのやりとりを終えれば]
ありがとう、お祭りで――ううん、きっと会える。 またね、オスカー。
[お仕事頑張って、と背中に投げて、 それからパンの買い物をしなければならないことを思い出し、一度シスターに断って保冷庫に肉を収めたあと、買い物に出かけるのだった**]
(75) 2015/05/24(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る