3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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演劇部 オスカーは、新たなメールの着信には気づいていても、ちょっと後回し状態。
2010/02/27(Sat) 00時頃
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―正面玄関―
[>>801 意外な人物から返答があって、目を瞬いた]
あ、うん。 この時間じゃそうだよねえ。
[>>804 に、だってさと伝え]
拉致でもそう大差ないさ。
[>>802 無理やりは一緒だろうと]
……それは本当に最後の手段にする。 前門のビー玉、後門の暗黒くらいの。
気をつけて。
[離れる姿に小さく声を掛け見送った。]
(813) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[また冗談を口にして、笑う。鸚鵡は解っているのか、居ないのか。 その頭を頬に擦り付けて来た。 >>465クラスメイトの問題児の一人と風紀委員の名前が挙がる。 思わず、苦笑い。]
え、ジェレミー君今日ガッコ来てるんだ。 で、ちゃんと補習を受けてる、って?
[ばかな、と言った表情で。]
でも、ディーン君が見てるなら僕は要らないんじゃないかな。 ううん、まあ……そうお願いされちゃったら。
[嫌とは言えない。どうにもこの担任には弱い。 それは恐らくは――そう思っても口にはしない。]
ああ、そう、だね。 悪戯ならそう言う犯人が居るだろうし、気をつける。 センセも、ボーっとして階段踏み外さないようにね。
(814) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[中庭へ向かう女教師。小さく手を振って見送る。 その姿が離れて小さくなった頃、彼女の笑顔が消えた表情を思い出して俯く。]
……センセにも聴こえてたんだ。
[小さく呟いた。]
(815) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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-校内のどこか-
どうしよう・・・やだっ 独りは苦手…なの…に
[暗い中に独りっきり 今の状況を認識すると]
やだっ・・・ 置いてかないで・・・
どこ? ねぇ
[震える手を押さえながら]
誰か・・・ねぇ
(816) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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―職員室 給湯所― [はっきり聞こえた声に一度、深呼吸をして。 蒸らし終わったハーブティーをカップに注ぐ。]
……いる人の分も、作ったほうがいいかな。
[気持ち的に落ち着いたのか、ようやく気を回せるようになって。]
……僕が、しっかり、しなきゃ。
[軽く頭を振って職員室の入り口へと視線を向けて。 その後、少し多めにカップを出して それに見合っただけのハーブティーを淹れ始める。]
(817) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[>>#16烏の鳴き声が響く。 妙に近くに、聞こえた。肩が跳ね、少しだけ鸚鵡が羽根を動かした。]
―― ッ。
[鳥が止まっていない方の腕を、もう片方の手で掴む。 その手に篭もる力は、強い。]
……タチの悪い冗談、だ。
(818) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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生徒会執行部 ラルフは、倉庫から魔法瓶を拝借すればよかったかなー、とぼんやり思ったり。
2010/02/27(Sat) 00時頃
用務員 バーナバスは、スティックキャンディを持ちつつ、屋上への扉を開ける。
2010/02/27(Sat) 00時頃
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−飼育小屋・回想− [小さく息を零す。 >>500そこへ明るい女生徒の声。]
ああ、ミッシェルさん。どうした――って、その理由でわざわざ? うん、大丈夫。こいつらに代わって礼を言うね、ありがとう。
[くすり。心配性な彼女に笑う。その裡では、烏が厭われる理由が巡る。 死体を食む鳥から連想される――]
『アリガト。アリガト。パメラウレシイ。』
[鸚鵡の声にはっとして。]
……だってさ?
[ミッシェルに向き直る。 >>501複雑な表情で南棟を見る彼女に首を傾げる。]
(819) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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さっきは? ああ、悪戯。そう、だね……随分手の込んだ、タチの悪い、悪戯だ。
[苦い顔をして同じ様に校舎に目を向けた所で、そこにクラスメイトの姿が見えた。>>508]
あれ。って。ジェレミー君? 僕がここに居るのを不思議そうにしないでよ。 むしろ僕が君を見て不思議な顔をしたいくらいだってのに。
[しないのは、先程担任から言われていたから。 だが、確か彼は。]
ディーン君との楽しい補習はどうしたの。
[>>510尋ねた答えは、ミッシェルの様子から解る。 その様子、上履き姿に、苦笑い一つ。]
……何やってんのさ。
(820) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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…いや、 少し休めば…治ると思う。
[上げた顔は血の気に乏しかったか。 とりあえず気にするなと左手をひらりと振る。]
(821) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[一瞬、セシルがこちらを向いた気がした。 けれど伏せられた眼。 ため息の代わりに、階上へ行こうとするジェレミーへと声をかける]
ジェレミー・ジスカール、どこに行くのですか。 一人になるのは、やめておきなさい。
集団行動が苦手というのなら、誰かお互いを視認できる場所に。
[いっても聞かないだろうか。足を止め、去る背を見た。
ドナルドとキャロライナの声が聞こえてくる。その伝言を聞けば見回して]
用務員室に、これだけ入れば狭いでしょう。 職員室が妥当なところではないですか。
[そう告げる]
ですが、伝言は必要ですね。私が、用務員室で待っていましょうか。
(822) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[>>511部活の話にも他人事のような様子に、肩を竦める。 二人の共通の話題に入る余地はなく鸚鵡とじゃれあう。]
え、いや、僕は暗くなったら帰ろうかって思ったくらいだから。
[>>512時間のことを尋ねられ、首を横に振って否定を返す。]
[>>516短い集中力に内心「おいおい」と思いながら。 二人の不安げな様子に、夕陽を見。眼を眇める。]
あか、は、興奮するんだっけ。 確かに心穏やかとは、かけ離れてるかも……ね。
[さらに目を細めて、夕陽を見ていると。 >>521>>522ジェレミーの異様な様子。]
何や っ て
(823) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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【RP】
サイモンは、転がるビー玉を凝視しながら、
女教師の手には怯えた顔を見せている。
やがて、本当に深い闇が……。
(#31) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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――南棟1F――
[正面玄関で話をしてるセシルとミッシェルの姿に気がつき]
あ、シェリー君だ。……あ、ミッシェルもいる。 おーい。
[二人に向かって大きく手を振り、駆け出した。 皆と合流すれば、ドナルドがバーナバスの伝言>>798を伝えるだろう]
(824) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[>>@41声をかけようとして聞こえた、少女の、声。 ぴたりと、動きが、凍りついたように止まる。]
――……、 ……ッ!?
[視線を巡らせる。声の主の影も、見えない。 同じくらいの頃の少女の。けれどミッシェルとは違う、声。]
何 で
[こつん。 声を掛けようとして。足元に、何かが当たる。 >>@40透明 の 色の無い 透き通った びいだま ひとつ。]
……は。
[笑いとも、溜息とも付かない息を零して、足元に手を伸ばす。 拾って見たビー玉は、光を乱反射してひどく――]
(825) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* さて。 俺大丈夫かな
(-134) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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飼育委員 フィリップは、背筋に ぞくり とした何かを。[14]
2010/02/27(Sat) 00時頃
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―正面玄関―
[ミッシェルの言葉には、 一度購買のあるほうを見ただけで答えなかった。 蹲るディーンには、一度目を見開いたが オスカーが駆け寄るらしいならば、自分は動かず。
正面玄関から見える闇を、 睨んでいた。]
(826) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* あ 切ろうと思って入れた二行空白が。 ごふん。
(-135) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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【業務連絡】
フィリップさん、夜遅くまでごくろうさまです。
フィリップさんの区切りのいいところで、更新したいと思います。
OKだったらメモでお知らせいただけるとありがたいです。
(#32) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[>>@43そして突然に尻ポケットに入っていた携帯が震えた。 震えの短さから、メールだと解る。 画面を開いて、その動きが止まる。]
……悪戯メールだよ。
[>>534尋ねられると不機嫌そうに口を結んで画面を閉じる。 ぴく、と眉が動くと、それにさらに眉が寄った。
暫くして表情を緩める。]
差出人の空欄なんて、別の人のメルアドで出せるこのご時世だし。 携帯だって、ハッキング出来るんじゃない?
(827) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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―― 南棟 階段踊り場 ――
電気、死んだのか。
[廊下は暗い。電気の位置を探してみても、手探りではよく分からなかった。それでも、階段を上る。大体位置は分かる]
[そうしていると、不意に女生徒の声が聞こえた]
………誰だ?
[不安げなその声は、あの笑い声とは別種の、生を感じるもの]
[階段の壁に反響させるように、声を出した。 まとわりつく闇の声の中から返事を拾おうと、耳を澄ます]
(828) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[>>809ブルブルと携帯が震えた]
あっ・・・
[携帯の震える感触に我を取り戻す]
職員室・・・
[セシルのメールを確認して]
よかった…独りっきりじゃない
[深く深呼吸をして息を整える
「わかったー 迷っちゃったけどそっちに今いく」
点滅するハートの絵文字を続けて打って返信すると一目散に職員室を目指して走り出した]
(829) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[そう言って笑って見せたが、少しぎこちない。 送信者の欄はともかく、携帯のハッキングは媒体となる携帯に電源が入っていなくても可能かどうか。事実はどうか知らなくても、否だと思っている。 >>536提案に、細く息を吐き出し。]
まあ、でも、そうだね。 悪戯をしてる連中が居るだろうし、帰るのは賛成。 ――あ。
[ちらり、肩の鸚鵡を見る。]
そんな連中が変なことしなきゃ良いけど。
[>>544>>549二人と別れると、もう一度飼育小屋の鍵を確認して、鸚鵡を中に入れようと。 だが鸚鵡は肩から離れない。]
……こら。こーらー!! って、イテテ、いててててて!
[引き剥がそうとして、終いには手を啄ばまれる。 手の甲が赤く腫れた頃、流石に諦めて肩に乗せたまま、校舎の中へ。]
(830) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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っと……。 メアリー、お前も大丈夫か?
[目を見開く様子>>812に、問いを向ける]
いや、そーいう問題じゃないだろ。 顔色悪いし。
とりあえず、職員室までは移動しようぜ……ここだと、落ち着かないだろ。
[ディーンの返事>>821にきぱっと言い切り。 立てるか? と言いながら、手をさしだした。 身長では負けているが、腕力と持久力なら、力仕事もこなすこちらが上]
(831) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[>>824 遠く、見慣れた赤毛が見えれば手を振り返し] ―正面玄関付近―
だーもー、伝言が交錯してるんだよー。 職員室の方が広いからそっちに行くってー!
[スティーブンス先生が言ってくれるってさーと声を張り上げた。]
(832) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* ログ読みきれてないのに回想しちゃってすいませーん! おおおおおおもうしわけないいいい。
(-136) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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美術部 ミッシェルは、うずくまる委員長にも不安そうな目を向けた。
2010/02/27(Sat) 00時頃
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―正面玄関― [ハーブティの香りが随分と場違いに感じる。 ――と、]
……。
[ハートつきの返信が返ってくる。>>829 絵文字を使ったことが無いセシルには 随分浮かれた文面だな、と映ったかもしれない。
「転ぶなよ」
一言だけ返事を返し、 携帯を再びポケットに突っ込んだ。]
…職員室に変更、だな。
[キャロライナとドナルドに、念を押した。]
(833) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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気分悪りぃなら、俺が運んでやるよ。 力仕事なら、まかせろ。 多少の下心はあるが。
(834) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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…っ、はやく行きましょう。
[圧迫感が強まった、濃厚な負の気配。 おびえた様子の彼の手を引いてそのまま、走った]
[そして階段まで戻れば、こんな場所で、何ゆえか]
……―― うんうん、ピッパさんのこと、本当に好きだったのね。 裏切られた?そう、裏切られたって思ったの… それは、とても悲しいわね…先生もよく、わかるわ…。 ――うん、本当よ。
[差し出した手に少年は胸のうちを語らずにいられなかったらしい。相槌をうって話を聞いて。 >>793 応援の手が来れば、2人がかりでサイモンを宥めながら、階段を下る。
もしかしたら>>789キャロライナのお土産も功を奏したのかもしれない]
(835) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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|
/* orz
いや、多角が超絶苦手なんですよ。 屋上行こうかなー。遠い目。
いいや、役職COソロール落としてから考えよう。
(-137) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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【業務連絡】
更新後は、村たてがRP落とします。
**記号がつきましたら、発言OKです。
あと、注意事項。
赤陣営さんへ「少女」がいることをお忘れなく!
ただ、少女の仕様が以前に比べてかなりエキセントリックになったので、大丈夫かな、とも思いますが!
(#33) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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