44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ステージとして現れた床彼遊園地のことを考えながら、図書館の中をまじまじと見て歩いた。 窓の外を見やれば夕刻の空―― ]
……もしかしなくても 今日はもう、帰れないのかもな…
………命日だってのに。
[ 意識の奥に両親の姿と、逆光で顔の見えない少女の姿。 懐かしい光景を見るように低い目線でそれは現れた。
そのとき、頭上に不穏な表示>>@110が―― ]
(693) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
アイリスは、そういえば、お客さんが来た事には気づいてなかった、ようだったが、
2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
そうですね。 もしそうなったら、きっとつまらない事です。
[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、 願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、 志乃はごく素朴に考えていた。
それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、 この中の誰かに担わせると言う事でも]
(*91) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
[ファッションエリアの広い通路を駆け、ゴスロリブランドのブティックに入る。
ファー付きのフードのついたケープをサッと羽織り、マネキンの振りをした。]
(694) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
……わかんないけど、いいことは起こらなさそうだよね。
[首を傾げる志乃にそう言って]
うん、……そうだよね。 正直ぜんっぜん自信ないけど……。
[実戦の経験を積まないと。本当に、どうしようも無くなる前に]
何処か、モブいっぱい……ああでも、さっきのメインストリート程じゃなくて、程々にいそうな場所……ないかな。
[……志乃に手合わせを頼んでも、よかったんだけど。 いきなりプレイヤーと戦うのは……まだ、ちょっとだけ、怖かった。だから、敵のいそうなステージに逃げようとする]
(695) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>690 半分位は当たっておりますわ。 */
(-139) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
きゃっ!!なんでこんな所にネズミがいるのよっ!
[入ってきたネズミに向かって大騒ぎしていて、まだ移動出来ていないようだ!]
(696) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
…………。
『ぐ〜だぐだ考えんなぁ性に合わねぇ! 天辺でイこうぜ! きぃやっはぁああ!!』
[無言でドナルドのキャラ紹介マクロを飛ばした。 さすがに台詞だけ。
ご他聞にもれずその系統のマクロはたんと獲得してわけですが]
……通常プレイだったら迷わず選んでるね。 特攻自殺が趣味なんだ。
[裾をつかんでくる手。 ヤニクへ再び視線を向けるも、片方の斧を消してトントンと彼女の頭をなでた]
(697) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
―床彼庭園― あれーっ!ナユタ殿がいちゃったー
[>>584饅頭を渡しそこね。姿の消えた空中へ手を振る]
あーそうじゃな やめてもらうそれが一番良いのぅ
[やめさせるそういったナユタの言葉にガンバッテクレィとエールを送った]
(698) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
[>>#4 3のステージに練習になりそうなモブ敵はいるのだろうか、と。 ステージ名を見ながらちょっと*考えこむ*]
(699) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
[>>588ポプラが赤い鸚鵡の話をはじめる。ヴェスタパインと二人の会話を聞きながら>>590>>591>>592]
赤い鸚鵡…見学 ホシ? 面妖じゃ
[ヴェスタパインがペットショップへといいだすとブルッっと身を震わせて]
おいら鳥は… 苦手。 だって鴉のやつ おいらのお供え物を狙って時々突付きにくるんだ…いたいのなんの 嘴を顔をぎゅ〜〜〜んて 引っ張るんだよ
[ペットショップ行きは中止と聞いて少しほっとした表情]
(700) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
そうだな。
それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。 それは悔しいな。
贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。
ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。
(*92) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
―床彼庭園・回想―
赤い鸚鵡は…とっても危険
[ぽつり心の中で呟いた]
(*93) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
|
|
……?
[レティの視界には、普段メニューやマップは映していない。多種多様な補助魔法に攻撃魔法、攻撃無効の特殊技……「魔法少女はチートなものです。勝たなきゃだし」という公式コメントが出るほどの強キャラであるレティーシャは、各種大会でハンデを要求されることが多いから、普段からそれに慣れるために消しているのだ。 だから、砂時計のアラートに気づくのは、少々遅れた。ちょうどドナルドが自己紹介マクロを飛ばしている頃。]
うん、ドナさんがぐだぐだ考えるキャラなのはさっきわかった。でもその割大ぶり技多め?
[撫でられて音符のPOP。先ほどの戦いを思い返したりしながらもちらちらと赤いアイコンが目に入る。]
〈レティたん、あんまり信頼したらあかんよ。〉 うん。わかってる……。
[小さく独り言のやりとりの形を取って自分に言い聞かせつつ。セシルに関して問いかけた。]
(701) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
[立ち上がり、出口の方へ向かっていく後ろ姿を見て、一つ息を吐いた。 どうもネズミが出たようで大騒ぎをしているようだ。
彼女も席を立ち上がり、ステージ移動をしようとインターフェイスを開いた。 行き先は、ドコカノ商事。]
アイリス!
[大きな声でアイリスを呼んだ。]
無茶しないでよ?
[彼女はアイリスに向かってストロベリーミルク味のキャンディー2本を投げた。 もう一本はアシモフの分。
二人に向かって口端を上げて笑うと、その場から消えた。]
(702) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
−床彼庭園・回想− [眠っていたライトニングやアシモフが起きて話しに加わるそばでちょこりと正座ですわってじっと話をきいている]
---情報? それはみんな欲しいだろう そのプレゼント貰ったというやつもひとつしかもってないのじゃろ? 3つ揃わんといかんのじゃ
…しかしもっているもんは自分が持ってるなんてイワンじゃろうな
[はあ と口を大きくあけて溜息をつく]
(703) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
……勝つのが第一目的のプレイはしてなかったから。
[レティーシャと組めるなら少々粗があるキャラの方がおいしいし、ちょっと攻撃に重点置いたレティーシャに倒されるのも至福だし]
[そこまで言って、ふと、先ほどの遠まわしの返答が通じてないかもしれないと思った]
つまり、何だ。 セシル相手は自信ない。 特攻めと言われれば、やらなくもないけど。
(704) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
−床彼庭園・回想−
その時は?
[>>634ライトニングが口篭るその先を問いただそうと兜にかくれたライトニングに声をかけようとしたが… >>639にこりと笑いかけて手をふられると…]
いってらっしゃーい 気をつけるのじゃ
[つられたようにニカッとわらい手を振り返す]
(705) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
[ 図書館のソファーで一息ついて。 ここで出会ってきたプレイヤーの面々の事を考える。 それから、セシルの言い放った単語。 ]
プレゼント…… 願いが叶う…
……皆が皆、味方とは限らない……か?
[ それは他PLとの戦闘の予感だったのかもしれない。 白銀の甲冑を揺らしてため息をついた。
ロクヨンはグラフィックが好きでやっていたけど、 対人との戦闘はやや苦手で、COM敵と遊ぶことが多かったのだ。 苦手な理由は―――忌まわしい記憶の中に。 ]
(706) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
― ドコカノ商事 ―
こんにちは?
[移動を終えるとドナルドとレティーシャとヤニクの姿。
口調は明るめに言ってみたけれど、何処か疲れた顔。]
(707) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
……赤い、オウム?
なんだそりゃ
[いつきたものだろう。 ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]
復唱して、首をかしげた
(*94) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
[ ひとしきり考えた後、かぶりを振ってソファーから立ちあがった。 ]
考えても仕方ない… 庭園で会ったヴェスパタインやカミジャーは本当に何も知らない様子だったしな。 アシモフは…… そういえばアシモフのあの口調はもしかして女の子だったのか? …そりゃ失礼なこと言ったかも。 [ 今更気付いた様子だが、それは中の人に直結するものではなく。 ”あの”白いねずみのアシモフはきっとメスだったんだな……、と一人納得した。 ]
[ と、己にまとわりつく不吉なアイコンの存在に気づく。 それは、さらさらと不気味な音を立てて滑り落ちていく赤い砂時計。 まるで生命のカウントダウンのような――― ]
なん……だ?
(708) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
大会とか興味なかったし、インターネットで情報収集なんかもしてない。正直にいうと、ガチでセシル倒したいなら、それこそナユタと組んだほうがいいと思う。
[パーティ解消をしたくはないが、彼女がそうしたいのなら止められない]
[そうしているうちに、またシステムアラートが鳴って]
……ヨーランダ?
[再び迎撃モードで出迎えた]
(709) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
…さてと カミジャーは… おいらかえるっていうても何処にかえるのかしらんしな
[胸に手を当てて]
それよりも 銀の卵… おいらは誰かから逃げて
なにから逃げて銀の卵にはいったんじゃ
(710) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 23時頃
|
本当のカミジャーはここに逃げ込んだんじゃないかな それなら…
[泉のほとりにたってボーッと考える。 考えてる姿はなんにも考えてないように見えるだろうけど]
(711) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
[ 思わず手で払おうとしたが、払えるわけもなく。 足を進めれば、ついて来るアイコン。 血のように赤い色は不安を煽って。 ]
……あまりのんびりはしてられないって事か。
[ リングコマンド式のインターフェースをくるっと出して、 光る表示の中から手早く移動先を探した。 >>#41(行った事があればその次の番号)を選択して、 その不吉なアイコンごと移動するだろう――** ]
(712) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
―床彼の神社・夕方―
[庭園にはいなかったモブが、 ざわめきを演出している。
そんななか、木の下でふわふわと漂い]
一通り見て回ったし。 次行くか……?
[言葉の途中。 ステージ選択をしようとして出したコマンド一覧に。 また見慣れぬ――赤い、砂時計]
なに、これ。
[ぎゅ、と眉を寄せてそれを見た。 まるでカウントダウンのようで否な感じがする]
(713) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
闘らない闘らない、安心して?
[グローブをはめていない両手をヒラヒラさせて敵意が無いことを示す。]
―――…なんかここ、今いる人達の中でも手慣れが集まってそうだったから、なんとなく、ね?
[からり、とキャンディーを転がす。]
(714) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
…まあ 3つ揃えれば 願いがかなうというんじゃ
集めてから考えても遅くはないか そうじゃそうじゃ
カミジャーはあったまいい!
[そういうとカカカッと一人でわらう]
(715) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
ヨーランダは、ドナルドに、せっかちな男はモテないわよ?とくすり。
2011/02/17(Thu) 23時頃
|
まあ シーサーもあるけば棒に当たるというし とりあえずいった先でいろいろたずねてみるナス
[そういうと腰に手をあて右手を頭の上でフリフリ >>#47のコマンドを選択]
(716) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
/* 行き先が誰もいないとこになってしまった…が 眠いので今日はおやすみ…
今日は、ライトニングの中の人の両親と初恋の女の子の命日という 設定でした。
(-140) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る