3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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風紀委員 ディーンは、演劇部 オスカーに背を向けて、片手をひらりと振った。((07)回復)
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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逢っていたから……か。そ、かも、な。
[自分の中には、半身の意識も止まっていて。 ある意味では、『三人』揃っていたから]
……ん……見つけないと、なんない、し。
[こくり、頷いて。 繋がり、との言葉に数度、瞬いてから]
……ああ、離さない。 怖がって、護れなくて後悔なんか、二度としたくねーもん。
[緑色の絆は、今は一番の『大切』。だから、はっきり言い切る]
(444) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[問いに返された言葉と、笑み。 それは、何故か──二年前の途切れた景色を、思い出させる、けれど]
……ん。 行って、くる。
[それ以外の言葉は、出てこなかったから、そう、告げた。 そのまま、背を向けて、歩き出す。 後ろは、見なかった。 送り出されたから、振り返らない]
(445) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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―用務員室―
あ………、
[ 燐光の青が 深い やみ に 共鳴するように またたいて ]
……
[闇に近い何かがある、立ち上がれば扉を開く。 そこにいたのは、誰だろう]
(446) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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『まあ、がんばれ。』
[倣って置いて。]
『そう、そろそろ。』
『時間が来るからね。』
[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。 忘れてない、けれど。それには 触れない。]
(*279) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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――武道館シャワー室――
……さすがにライターは持ってないかな。あいつじゃあるまいし。
[自分の言葉に煙草を咥えたドナルドの姿を思い出し、胸がずきり、と痛んだ。
挨拶を交わし、先にシャワー室を出るピッパの姿が目に入り、劣等感が刺激される。
すらりと伸びた肢体に、女性らしく柔らかで量感と質感の均整のとれたボディーライン。自分には望み得ないもの。もし彼女が自分だったら、きっと彼も――]
でも、もう……だめだよね。
[ピッパが入ってきたときは咄嗟に隠したおかげで見られずに澄んだようだが、シャワーを浴びているうちに股間から、触手の粘液が糸を引きながら垂れてくる]
うっ……ふっ、ううぅ……――。
[冷たいタイルに座り込み、泣いた]
(447) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる 自分が信じたモノは砂上の城 そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]
俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。
[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした 魂が砕け、炎が散るのを感じる中 リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]
俺の心が冷えない内にこれを。 信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。
[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて 残ったのは血まみれのピアスとビー玉]
(+11) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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― 保健室 ―
[粘液質の音がして、蔦はゆるりずるりと その身を動かしている。]
だ、…い じょうぶ、って ……、なんで …
[わかる、と問うが その動きに確かに 殺意は、ない。]
こいつらが気色悪い、ことには変わりは、 ッ…ふ、… …
[撫ぜる感触に息を飲んだ。樹液が、香る。 掴んでいた手を離して、握りこむ。 ベッドに下ろされ、腕をついて上半身を起こした。 扉が閉まる音が遠い]
(448) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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【RP】
ドナルドの肌をぴちゃぴちゃと這う蔦は、その先からそれまでにない催淫効果のある液を出していたのかもしれない。
ぬる…と動く度に滴るそれはとろりとしていて、
セシルの身体にもぽたぽた落ちていく。
また別のピンク色に光る、触角のようなそれも伸びると、セシルの手のアメジストに絡む。
それは、刃に逆らわず、弾力を持った膜になった。
透明なそれの中でアメジストは光っていることだろう。
(#18) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[ふわり。
南棟の2階から掻き消えた姿は、ディーンの後ろに現れるが 着地に失敗して見事に転んだ。]
痛ったぁ…… こんな身体でも転べば痛いんだ。
[オスカーの後姿>>445を鳶色の双眸に映し 床に尻餅をついたまま、短く溜息をついて苦笑した。]
(449) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]
「い」・「ま」・「い」・「く」
[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして ジェスチャーを加えて合図した]
(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>446
うぃっす、戻りました。 あ?先生どこかにお出かけで?
[やけにすっきりした顔と、ドナルドとセシルの門出を祝う恵比寿の顔をしていただろう。]
(451) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[用務員室の、扉。この姿ではいるのは、戸惑われた。
姿のないままでいい気もしていた。
けれど。
この姿を見せるのは、あまりよくない気もしたから]
……まだ頑張れますか。
[自分の体に問う。 思えば、姿は戻る。どれほど続くのかわからなかったけれど。透けた身体ではまた、心配をかけてしまうから。
声が、聞こえた。知っているはずの声。 保健室の扉の向こう。滑る音が響く部屋。 暗い眼で見る。
――…。
名前を、呼べたような、呼べないような。呼ぼうとしたけれど、やはりでてこなかった]
(452) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* ちょwwww
(-188) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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んーん。逆だよ。こっちが本当の瞳。 ……いろいろあって、ずっと、隠してたんだけどね。
[ピッパの言葉>>443悪意がないのは分かったから、笑ってみせた]
(453) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[ドアが開く。姿は保てている。
グロリアの姿を見て、ずいぶんと久しぶりのような気がした]
……アトラナート、先生。こちらに、マーゴはいますか。
[呼び出す記憶。 いくらか、どれほどか。流れ出た記憶は、闇の中から拾い上げる]
(454) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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−北棟⇒図書室− [無事北棟に辿り着けた。 しかしこの後、階段と触手の二段構えに、どうしようかと考え込んでいると。 蔦はぴたりとその動きを止めた。]
…… 何。
[恐る恐る、足の先で突いてみても、動きは無い。 まあ、一箇所に集中してるのかもしれないが。]
まあ、安全なら、いいけど。
[ふう、と安堵の息を、心からの安堵の息を零すと。 図書室に向かうため、慎重に階段を上った。(06)]
(455) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* セシルへの触手にがんばりすぎだとおもいます…! ちょっとすねたりしたりなんてしてない。
というか、あれどんな鉢合わせだこれ?
(-189) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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飼育委員 フィリップは、気をつけてたつもりが、視界が狭いのもあってだめだった様子。擦り傷が増えた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
用務員 バーナバスは、スティーブンが現れて、お、と退いた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* 何故10Dにしたの? しかも確認しないで発言しちゃったの? [自分に問うた。]
(-190) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* ぶるべりさんは、なんつーアシストを……―――。
(-191) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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……ばーろぃ。 カッコつけやがって。
[ぽつり。 歩きながら零れ落ちたのは、小さな悪態。 変わってなくて、嬉しくて。 けど。 でも]
……んあっ、もう!
[元々、考えや気持ちを言葉にするのは、苦手な方だったから、結局、感情の言語化は放棄して。 そのまま、外へと駆け出していく]
(456) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
――おでかけ、ではありません。
[>>451 なんだか上機嫌なバーナバスには こほん、と一つ咳払い。彼が退けばその背後には]
スティーブン先生…
[ふわり、女の背を仄かな青が一瞬だけ瞬いた。 闇は深い、どこの だれの やみ なのか。]
マーゴさんなら、こちらに。 どうぞお入りください、私もお話がありますから。
(457) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―― 屋上 ――
[闇の中、彼女の口の動きは流石に見えなかった。 けれど、ジェスチャーは何とか読み取れた。 彼女から見えるかなんて分からなかったけれど1つ大きく頷いた]
……元気だな。
[あまり動けなくて、申し訳ないと思う。 柵に寄りかかるようにして座り込みながら、ピッパを待った]
(458) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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気をつけろといつも言っているだろうに。
[眉間に軽く皺を寄せて、転んだ少女へ手を差し伸べる。 そんなところも、可愛くて仕方ないとかうっかり口になど出来ないわけだけど。]
立てるか?
(459) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/*
スティーブン先生 降りてき た … !!!!
ど、どどどどうしよう
(-192) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[ 闇の内で 誰かの そばで ]
なによ、 これ
[ 闇の内から手渡されたのは ] [ リングのピアスと 大地の 色のビー玉 ]
[ 気のせいかもしれないけど ] [ 冷たい少女の手にそれは ]
あったかい
[ そう感じられた ] [ 闇をみつめる緋色が揺れた ]
(@26) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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バーナバスも、お久しぶりですね。
[そういった視線は、少しだけ睨むように]
お話ですか? ……構いませんが、私には余り時間が、ないようです。
[グロリアにそう返すと、用務員室の中へと足を踏み入れた。
最後に出たのは、いつだっただろうか。 誰かを、追っていった気がする。
マーゴを見つけると安心したような、表情]
(460) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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−用務室−
兄さん…。
[グロリアが扉に近づき、最初に聞こえた声はバーナバスの声で。 正直がっかりしたけれど、ここは彼の城だ。当然だった。
すぐにもう逢えないと思っていた、聞きたかった声が耳を打って、 ふらりと立ち上がった。目の前には従兄がいて。]
(461) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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用務員 バーナバスは、スティーブンが部屋に入っていけば、そのあとに続き、自分は隅に座った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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えっへへ……ごめんね? 大丈夫、立てるよ。
[彼の思考など知る由もなく、苦く笑い ディーンの手を借りて立ち上がる。 裾を払って姿勢を正した。]
オーちゃんと話し、出来たみたいだね。 ……よかった。
(462) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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― 保健室 ―
なんと、なく、かねぇ……――― 俺、喧嘩慣れしてる、からさ
[本気かそうでないか。殺意があるかないか。 分かる気がすると……―――。]
なんつーか、アシストされてるみてぇだなぁ。
[ベッドに降ろせば、セシルの手に伸びるピンクの触手。 膜を張った身体を支えている手に触れると、硬質でない感触。]
なぁ、ほら、触れても平気だ。
[濃紺を細めて微笑む。ドナルドもベッドに乗り上げると、セシルの頬に垂れた樹液に指を這わそうと伸ばした。]
(463) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
時間がない、ってどういうことです。
お話、聞かせていただきました。 生徒たちを残して、死ぬつもりだなんて。 ――そんなの、無責任じゃないですか。
[一度口を切ったら、 マーゴの前では止めようと思っていた言葉が零れ落ちて。]
一人で逃げるなんて、ずるいです。 ――子供達を、守らなくていいんですか。
[睨むような眼差しは、わずか不安も滲んでいただろう]
(464) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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