3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[会話に眼を眇める。]
……注意しろッて、どう言う こと?
何 え。鬼って、ばれてんの?
(*148) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/*
普通に、ラルフがディン萌え子にしか見えないです。はいw
(-187) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……そだね、メアリーはどれがいい?私はこのへんがおすすめかなぁ。
[メアリーに初めて名前で呼びかけ、チープ系の菓子を指差す。 自分を勇気付けてくれた彼女にも元気を取り戻してほしくて、陽気な声で話しかけた]
(552) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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――…
……なら俺にも気をつけるんだな。
……もう、 血、… を 飲んで、しまった。
[これは、意志の脆弱さの差か。]
…… 忠告は、ありがたく受け取るさ。
(*149) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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鬼
でも
ケイトをみつければ
[甘いことを思う。]
(*150) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[ドナルドの言葉にはニヤリとして振り返った。]
んぅ?だって美味しいじゃないの、お菓子。 ドナっちのぶんも奢ったげるからなんか選んだら?
[キャロライナを手招きし、一緒に選ぼうと誘う。 自身はすでに小さなクッキーの詰め合わせを手にしている。]
ドナっちはこれなんかいいんじゃないの?
[煙草の形を模した、駄菓子の箱を振ってみせた。]
(553) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* 間違って、消さんでもいい発言消したら喉が尽きました。 なんてこったい……orz*/
(-188) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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とはいっても、マーゴの全速力なら大したことはないわけで。
どこまで影響を受けてるんだろうか?
(-189) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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飲んだ………
ああ ああ ああ
[渇く] [渇く]
ノマセ…………
あああああああああ
(*151) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* メアリー、返しが中途半端になってごめん*/
(-190) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[マーゴの言葉を黙って聞いた。聞き終わると、その手をとろうと手を伸ばす]
ならなお更一人にするわけには行きません。 貴女が、おかしくなったとして、それを止める人がいないと元には戻れないでしょう? それとも、自分で元に戻る自信はありますか。 それに、負けないと言い切れますか。
放っておくわけには、行かないのですよ。
[手を取ることが出来たら、今度は離さない]
(554) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* キャロちゃんにあめ投げようとしたら売り切れだったごめん…!
(-191) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[ くろ は まどろむような微笑 を ]
はやく みつけ て ね
(*152) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* 逃げられた! これは追うターン。
追えってことだ。 セシルは気になっているんだが。
従妹放っておけない。
うーん。 スティの気持ちが定まらない。 見守る態なのは変わらないよ。問題は誰を好き勝手ことだ。 マーゴ母が妥当。
(-192) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[大丈夫、という言葉>>547に、そですか、と頷く。 あまり意識させるのも、良くないだろう、と思ったから]
……て。 んじゃ、さっき玄関で様子おかしかったのも?
[マーゴがスティーブンに向けて打ち明ける言葉>>548。 ミッシェルは、この事を知っていて、それで色々と気にかけていたのか、と。 納得するのと、彼女に向き直られるのとは、どちらが先]
て、頼むって。 頼るのはいいけど、そーゆー頼り方ってどうなんだよ!
[とりあえず、突っ込みから先に飛ぶのは、性分か]
(555) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟2階― [上からも、下からも、人の気配。 姿の見えない《もの》を探すのは、骨が折れそうだ。]
……――楽譜……
[はた、と思い出したように階段下を振り返る。 けれど、戻る気にはなれず。 結局そのまま、歩いていく。
闇が、蠢いていた。
音楽。ピアノを“弾かないといけない”。でも。 顔を上向けて、3階を見る。]
(556) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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っ、…しまっ…
[失言だった。]
――おい、…正気を保て。 ……――…、だめだ。
[――自分は、堪えられずに啜ったというのに?]
(*153) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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― 購買部 ―
[おべんちゃらを言ったつもりはないのだが、キャロライナの胸中は知れず。メアリーの指示した菓子にひょいと片方の眉をあげて見せた。]
シガレットチョコだっけか……―――。 煙草の代わりにそれで我慢しろってか?
今はニコチン取りたいだけで、ヤニ吸ってるんじゃねぇんだけどなぁ。
[火が闇の中で目印になるように。 だが、買って与えてくれるのならば、ありがたく頂戴する心算。
―――……ふっと気がつくと、華やかな雰囲気を嫌がったのか、サイモンの姿はなくなっていた。]
(557) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[息遣いは荒い]
[帽子の向こうの目は血走っているか。]
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(*154) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[幾度も続け、熱る体を冷やす為に上着を脱ぎ捨てる 冷たい空気に触れた瞬間、あの生々しい感触は思い出され、首を振る]
俺はどうすればいいんだろうな?
[ケイシャーダと呼ばれる蹴りをした形のまま、動かないままに瞑想]
(558) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……ぅ? [ふと目を開けると、元生徒会長。 差し出された手をうっかり握ったまま、気まずそうに目を逸らす。]
…すまん、何でもない。 [慌てたように手を放し、布団の中へしまった。]
(559) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、グロリアをしばらく凝視してから、息を飲み……。
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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−図書室− [>>545胸に顔を埋められて、軽く狼狽を見せるが。 あの哂い声を思い出して、その肩に優しく手を載せた。]
ん、この状況で置いてくなんて、しないって。
[甘い囁きに、ほんの少しだけ眉が寄る。]
独りには――って。こら。 ……あのさ、いくら、っても。僕も男なんだけど?
[状況が状況とは言え。それに、未だ―― 縋るように見つめられて、決まり悪げに視線を逸らす。]
ばか、だなあ。そんな風に言わなくていいからさ。 もっと自分を大事にしろって、言ったじゃん。
[聞きなよ、人の話。と苦笑して。 赤みを差した頬をそう、と軽く撫ぜた。]
(560) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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――…ちっとも大丈夫じゃないんですね。
見えないところなら、その。 誰にも言わなければいいかな、って思うんですけど…
[>>536 余計なことかもしれない、と、それ以上は沈黙して。 何も出来ないなら、ここにいるべきではないのだと感じながら。 ……あれも、まだ、いる]
(561) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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マーゴ!
[舌打ちを一つ]
馬鹿な子です。 一人になって、どうするというのか。 オスカー・ファイルヒェン、追いますよ。
[追おうとして、ひときわ大きな音が、頭に響く]
……! 彼女を、追ってください。 私も、後から行きます
(562) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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ケイトが、中にいなくなったんなら……。
生徒たちを………。
[そして、自分の渇きに向き合おうと……グロリアに出て行くように促す。]
(563) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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おぉ!オススメなら買わないわけにはいかないねぇ
[>>552キャロライナに名前で呼ばれたことが嬉しく、上機嫌で微笑む。クッキーと共に薦められた菓子を手に取った。]
……ありがとね、キャロちゃん。
[陽気な声に随分と気持ちが軽くなった。 続けて出そうになった謝罪の言葉は飲み込んだ。]
(564) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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―南棟2F⇔3F階段―
う、わッ…!?
[呆っとしていたのだろうか。 駆け上がってくる足音に気づくのが遅れた。 どすん、と肩をぶつけて走っていく黒髪の男。]
…… 、…さ、サイモン、…?
[購買部に居たのではなかったか。 後ろから追ってきたのは、腐れかけた圧死体]
ッ …!!
[是も非も無い。逃げるように駆け上がった。]
(565) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[狼狽したのは、こちらの様子も兼ねて。]
―― ……ッ。
[ 何 を。 ]
[ いまさら。 ]
[ これから ―― を ―― するのに。 ]
(*155) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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/* あ、なるほど。 …でも一瞬だけ、同義じゃね?<回復させてもらうか、人を回復するか とか、おもた私は読解力が低いだけですね、サーセン。
(-193) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 00時頃
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[全速力で駆け出す姿。
『嫌な思い出』のフラッシュバック。
ずきり、と。
唐突に、左の腕が痛んだ気がした]
あ、はい!
[追いますよ、という言葉に勢いよく頷き、駆け出そうとするものの。 スティーブンの様子に、一瞬、足を止めた]
……わかりました、先生も、無理しないでっ!
[けれど、追う事を促され、更に状態を把握した現状。 一人にするのは、やっぱり心配だったから。 マーゴを追って、走りだした]
(566) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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