3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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グゥルルゥ
[変な音を喉はたてる。]
[欲するものが与えられていない。]
[自身の中の自身でない部分が、暴れようと……]
ガァアアアア
[頭の中にノイズが広がる。 ]
(*138) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* おっと、そう言えば呪狼は呪狼らしい設定作らなきゃな。 その辺パメラにしたいんだけd まあ、あとは 見んなよ、俺を見んなよ。くらい?w
(-180) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟1F保健室前廊下― っつ…、
[扉にぶつかる、澄んだ硬質の音がした。]
……何……
[指先を見る。正しくは爪の辺り。 ――宝石か何かのように透きとおって見えた。 大きく眼を見開く。やけに、綺麗な――]
…は、…… なんだって、 謂うんだ。
[渇いた呟き。異形がぞろり、と影を這う。 後ろ手に扉を閉め、歩き始めた。 当てなど無いけれど――鬼ごっこなら、見つけなければ]
(539) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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─南棟3階廊下─
頭の中に、呻き声。 ……オレのとは、ちょっと、違うのかな。
[スティーブンの返事>>533に首を傾げる。 雑音的なものではないのだけれど。 この異変が始まってから、時折り聞こえるコエらしきものが一つ、あった。 それは、既にいないもののコエなのだけれど]
そういう問題じゃ、ないですよー。 先生に何かあったら、みんな心配しますよー。
[言うのと、マーゴが駆け戻ってくる>>532のは、どちらが先か]
(540) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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ひとり……ひとりもイヤ だが
こんなところにずうっといるのは……
ああ ああ あああああ
(*139) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[セシルの返答>>534はある程度予想していた。]
……バーナバスさんに、近付かない方がいいよ。 一応、念のため。
[保健室を出て行く背に、告げる。 現状、唯一信じられる人から聞いた、こと。]
(541) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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華道部 メアリーは、細かく息を吐き、リボンを押さえた[1d20]
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[仕方が無い
しかたが、ない。
人ではない片言の声が言う。]
…っ!?
[吼える。吼える。吼える声がする。]
どう、した
[呼びかける。]
(*140) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* しっぱいした\(^o^)/
(-181) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* は! セシルの言葉を貰って。 アソボ=呪い とか、どうよ。←
(-182) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……や、
おいてか…ないで。 …なかま、に…………。
[迷子の子供のように、縋るように手を伸ばす。]
(542) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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華道部 メアリーは、強めにリボンを押さえた[06]
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* ……拾いやすいといえば、拾いやすいネタが振られている。るるる。
[なんというか、物凄く、状況浮かんだ]
(-183) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟1F― [>>541 バーナバスに気をつけたほうがいい、 と謂われれば怪訝そうな表情をして。
「なぜ……――」
と、問いかけた。 不可解なことが多くても、いまだ常識は捨てられない。 保健室での彼の言葉を反芻しながら、 探すのは――あの、少女か。 鬼ごっこならば、みつけないと。 此処から、どうやって、出るのかの、方法を。]
(543) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[渇く……]
[だけど、言わず、息使いのみ……。]
はぁ……探さなくては……
ケイトを。
[そしたら、苦しくはない……はずと。]
(*141) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[否。
遊戯のルールは既に示されているが、それは――鬼を、《 》す、こと。 ポケットからビー玉を出して確かめる。]
……黒が、 混じるのが、……――鬼。
[ビー玉、ころころ、転がった。 これが、手がかりか。ぐっと、握り締める。
階段に足をかけた。 一度だけ、購買部のほうを見やってから、上り始める。]
(544) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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こえ、きこえ る の
あげる から…
(*142) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……、 何処にいる。
……――お前に気をつけろと
――謂われた。
[知った声。確信を持って、問う。]
(*143) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/*
ラルフはミシェの共鳴なのか? で、近づくな、なんだろうか?
うーん。
(-184) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[フィリップの胸の中に顔を埋める]
フィル… 本当? 独りにしないでくれる?
ねぇ
[甘い囁き]
ぜったいよ あたし・・・
一杯愛してあげる
ねぇ だから独りにしないで…
[すがるような目でフィリップを見上げた]
(545) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―― ケイト を?
[>>#16 見つけ られたら。]
まさか。
[出てきた名前。 哂い声。]
―― 本当 に ……?
(*144) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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― 購買部 ―
[首筋を撫でていた指先が落ちる。 視線もまたキャロルから気丈ぶってるメアリーへと移った。]
―――……女って、甘いもん好きだよなぁ。 俺も、別に嫌いって訳じゃねぇけど。
[煙草の方がいいと、皆までは言わず。 菓子を漁る様を、可笑しそうに見詰めた。]
(546) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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気をつけろ か。
まちがいじゃ ない。
いらない……。
[なぜか、その渇きがなくなれば、
別のものにもなるような気がしてきていて……。]
(*145) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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…ああ。 声も、聞こえますよ。 ……人ならざる声が。
今は、大丈夫です。だいぶ小さくなりましたから。
[頭痛は我慢できないわけではないから。マーゴへと視線を戻す。その先に、降りてきたミッシェルの姿が映っただろうか]
(547) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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華道部 メアリーは、奏者 セシルの背に触れた自身の手に視線を落とした。
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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変わり者。
ばかだ。
なんなんだ。
わからない。
わからない。理不尽だ。どうして。
(-185) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[スティーブンの指摘>>537は図星だったのでコクリと頷く。]
ごめんなさい。私も、1人になりたかったの。
[もう黙ったままではいられない。 大きく息を吐いてから、顔をあげ、スティーブンを見上げた。]
…私もね、あの女の子の…ケイトの友達に好かれちゃったみたいなの。 私の中に、何かがいるの。蠢いているのを感じるの。
だから、いつバーナバスさんやアトラナート先生みたいになるか わからないの。
…だから、私のことも放っておいて。お願い。
(548) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……僕はここにいるよ。 ディーン。
大丈夫、大丈夫。
[縋るような手を少し、困ったように笑いながら優しく、握りしめる。]
……一人は、怖いね。
[ポツリと。 心の底からの、思い。
手を握る感触にディーンが目を覚ませばそのまま離すつもり。]
(549) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……どうして。
(-186) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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――購買――
花の匂い? んー。ガーランドさんじゃなくて、私から? 気のせいじゃないかな。 ……まぁ、おかしなことだらけだしねぇ。どこかに花畑でもできたのかも?
[ドナルドから異相を貶されなかったことには、安堵して]
あー、この瞳はねぇ……。まぁ、いろいろあったのさ。 ……でも、綺麗って言ってくれるのは素直に嬉しいな。
(私を傷つけないための嘘だったとしても、それでも嬉しいよ――ありがとう)
[異変が始まる前、一別以来の柔らかい微笑が浮かんだ]
(550) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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今は3階だ。
[傍にいる人もみて]
アンタも、俺には、気をつけろ。
(*146) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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…… 鬼は、 俺たち。
[黒い染み。ぼやけているけれど 確かに薄紫を侵す黒。]
……ケイト、を 見つけて?…嗚呼…
[鬼は、――鬼、なのに?]
(*147) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[オスカーの方へ向き直り、]
オスカー君、先生のことを宜しく。 …オスカー君なら頼って大丈夫だよね。 私、ずるいね。ごめん。
[そういって、踵をかえし、駆けていく。今度は全速力で。]
(551) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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