3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─ →北門─
[戻った部室で荷物を引っつかみ、外に駆け出す。 気持ちが妙に騒いで落ち着かない。 騒いだ気持ちは、嫌な事を思い出させて、苛立ちをループさせた]
……ほんとに、何が……って。 え?
[文句を言いながら、たどり着いたそこで見たのは]
……なに、コレ……。
[門の向こうに広がる、冷たい闇。 踏み込む事を躊躇わせるような、冷たい揺らめき]
……幻聴も幻覚も、もういいよ。
[掠れた声でぽつり、と呟くものの。 今起きている事がそう言った類のものではないのは感じていた]
(690) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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演劇部 オスカーは、しばしその場で立ち尽くした後、踵を返して人を探しに向かう。
2010/02/26(Fri) 21時半頃
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− 中庭 −
変わったもの…。 女の子の声が何度か聞こえたわ。 空耳かもって思ってたけど、他の人も聞こえたみたい。
悪戯なの…?うん、気を付ける。[神妙な顔で頷いた。]
(691) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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―南棟―
…――嗚呼、
割れたほうが、幾分かまし、です。
[開かなかった扉にかけていた手を見下ろす。]
…、…――
[諭され、手を下ろした。 帰りたくなくて此処にいた。 帰れないかもしれなくなった。 帰りたくない。帰れなかったら、]
…はい。
[結局曖昧に篭った返事をして、 階段を降りていく。距離はそのまま。]
(692) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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みーつけた。
[ 中庭にいる ]
クスクスクス
[ マーゴの背後で 哂った ]
(@60) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 21時半頃
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―生徒会室―
誰も居ない、ね。
[生徒会室に入ると、誰かがいないか確認する。 そして、普段しているようにポットからお湯を出してアールグレイティーを入れる。 (品数を増やした事もあったが、あっさりディーンにばれて雷が落ちたとか落ちてないとか)]
やっぱ、紅茶はいいね…。
[ほぅ、と息をついて少しだけ気を緩める。]
――……ん?
[先ほどから感じていた違和を再び感じた気がして、 カップを机において周りを見回す。]
(693) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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―中庭―
[また あの哂う声 嫌な予感しかしない、まさかまだ]
何人呼びつけるつもりなんだろうね……。
[つい送られた文章の一部を口に出してしまうが]
ああ、あのポータブル後ろ笑い。
[腹いせに適当な名称をつけた]
ん、悪質極まりない悪戯。 明日からはあんまりここに残る気がしないくらいね。
[神妙な顔に帰り道も気をつけてね、と校舎へ戻ろうと。]
(694) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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俺の蹴りよりクレイジーなエモノねぇな。 もう一度チャレンジしてみるか。
[右腕をブンブンと振り回し、ガッツポーズ]
(695) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、窓に手を触れて開くかどうか調べるが、徒労に終わる**
2010/02/26(Fri) 21時半頃
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[返った返事に、視線だけを投げる]
セシル・シェリーは、音大を希望していましたね。 やはり、ピアノを専攻するのですか。
[話題を変えて、声を投げる。 ピアノ――。いつからか、弾きたくなくなったもの]
私には、情感のある音を弾けなかった。 ただ楽譜どおりに弾いているだけだと、才のなさを痛感しました。
貴方のピアノは、良く聞こえてきますよ。
(696) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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…!
[自分のすぐ後ろで誰かの嗤い声が。]
誰?
[恐る恐る振り返ると誰もいず。 >>694の声にまた振り返れば、 ちゃんとミッシェルがいたままでホッとする。
校舎に戻ろうとするミッシェルに、]
あ、待って、私もいく。
[返事を待たずに後を追った。]
(697) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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/* セシルに絡みすぎですねわかりま
でも
セシ→ドナではなかろうか
だよな。
マーゴ従妹だし。手を出せそうなところはないな。 グロリアに、いきたいです。 が
スティは恐らく何も考えてない
(-123) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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クスクス
[ ころ ] [ ころころころ ]
ねぇ、
[ 校舎に向かうマーゴの足元に ]
わたしと、 あそぼ?
[ 透明なビー玉が 転がって ]
(@61) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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[向く視線に瞬きひとつ。>>696]
……、 は
[はい、とすぐに謂えず薄く唇を開いて、逡巡。]
……はい。でも、今――
[謂い掛けて口を噤んだ。]
……先生も、ピアノを弾かれるのでしたか。 楽譜どおり……。
[ゆるく手を握った。]
勝手に借りて、弾いたりしていますからね。 …黙認してくださるアトラナート先生には感謝を。 俺、…――僕のピアノは、…どうでしょうね。
(698) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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―中庭→正面玄関―
[戻ろうとした校舎へ体をむけ、注意が彼女から離れた瞬間]
……!?
[みつけた?だれを? 彼女はまだ”悪戯”を受けていないのなら]
やめて、やめなさいよ!
[マーゴではなく誰も居ない空虚な空へ。 こちらへ向かってくる彼女が早く校内へ入って欲しいと、 祈るような気持ちで居たが……]
(699) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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─ →正面玄関─
校舎に誰かいるかなぁ……。
[そんな呟きを漏らしながら、歩いていく。 一人で考えていたら、おかしくなりそうな気がしていた]
あー、バーニィさん、いるかなぁ。 ちょっと、南棟行ってみよ……。
[言いながら、足が向くのは南棟、正面玄関の方]
(700) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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演劇部 オスカーは、玄関の方から聞こえた声に、足を早めてそちらへと。
2010/02/26(Fri) 22時頃
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/* 実は、誰がどこにいるかが把握できてなかったオレでした……!
とりあえず、誰かと合流しないと。
状況がつかみきれてないんだよな、PCもPLも(汗。
(-124) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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今、……?
[口を噤んだ事にセシルのほうを見上げた]
私が弾いていたのは、貴方よりもう少し幼いころです。 高校に入ってすぐでしたか、やめてしまいました。
貴方のピアノは、――。 繊細な、音がする。 人を突き放すような、けれど惹き付ける。 そう、私は感じました。 大学へ進んで、ちゃんとした講師に恵まれれば、花開くのではないでしょうか。
[2階に下りると、廊下を誰もいないか確かめた]
(701) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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【業務連絡】
それでは今晩、フィリップさんの状況も見つつはじめたいと思います。
一応の指針は0時で!
そして、役職は「病人」を削りました。
キャラセットは議事セットにしております。
(#27) 2010/02/26(Fri) 22時頃
問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスと担任にキャロライナを託して、自分の荷物を回収した*
2010/02/26(Fri) 22時頃
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[正面玄関にクラスメート二人の姿を見]
お前らも出られんで困ってるのか? 深刻そうな顔せんでも俺が俺がガラスを木っ端微塵にしてやるぜ。
(702) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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―正面玄関―
マーゴ、拾っちゃ……
[目を離したその一瞬に、ビードロ玉は彼女の元へ。]
…………くそぅ。
[クラスメイトに累が及ぶのを、 もはや力なく項垂れて見守るしかなかった。 聞こえる足音に背後を見れば自分と同じくらいの人影と、 一応見知ったガタイの良い青年。]
……やあ、部活帰り?
[疲れきった声で二人に手を振った。]
(703) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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格闘技同好会 へクターは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/02/26(Fri) 22時頃
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―南棟―
…いえ…なんでも、ありません。
[>>701見上げられ、 視線から逃げるように首を横に振った]
…、――やめてしまったんですか。 ……、…そう、ですか。
[言葉にできず、平凡に締める。 それは、どんな気持ちだったのかと]
…―― …そんな、大層なものじゃ、 …いえ、…ありがとう ございます。
[裡にある葛藤と靄が、素直に言葉を受け取らせてはくれなかった。]
(704) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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ここは一応開いてたみたいだけど、開かなかったの? 知ってる限りではどうも窓はダメらしいよ。
[やはりこちらが開かなくなる事もあったのか。]
木っ端微塵て、まああんたなら出来るだろうけどさ。 でも校舎からは出られたって、門の外があれじゃあ……。
[学校からは出られない、と首を振った。]
(705) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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―南棟2階廊下―
[>>662 灯りを付けにいったのではないだろうか少し首を傾げた。 サイモンのことに気を取られて、それどころではなくなったけれど]
やっぱり、そういう結論になりますよね。 サイモンくん… あんなに生き生きしてたのに…。
[憂う瞳はため息と共に、か細い憐れみの言葉を漏らした、 誰にも届くことのない言葉が呟かれて]
[>>666 その悲しみが闇よりの侵食を深く感じさせたのだろうか。 左手の気配に傍らの人が振り返る、問われる言葉にただふるふると首を振り]
いえ。 あの、あなたは、体の調子でおかしなところ等は……
[>>671 問いかければ人の気配、生徒の姿に思わず背筋が伸びた。 残る違和感は消えないけれど]
(706) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 22時頃
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─正面玄関─
[やって来た正面玄関には、人の姿。 無意識、安堵の息が漏れる]
……部活帰りと言えばそうだけど。 なんていうか、『帰れる』かどうかが、危うい気がしてるんだ、オレ……。
[疲れた様子で手を振るミッシェル>>703に、返したのはこんな言葉だった]
(707) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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裏切るなら、最初から手を差し伸べたりしなければいいのに。
可哀想ね、サイモン君。
可哀想…。
(-125) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルは無事に帰れただろうかとちらり、思った。
2010/02/26(Fri) 22時頃
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ドナルド君、あなたもなのね…
[>>676、2人のなんとなく事情を共有する者の空気に悟る、 背後に隠れるようになっているキャロライナにも視線を送れば傷ましそうな顔をした。 「美人な幽霊」 その言葉と仕草に、びくりと背後を振り返って]
もう!ドナルド君。 こんなときにこんな風に人を驚かせちゃ駄目でしょ。
[それがどうやら自分を示す言葉だとは気付いたのは、 たっぷり数秒たってから、だった]
(708) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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美術部 ミッシェルは、理事長の孫 グロリアはあれからどうしただろうと気になった。
2010/02/26(Fri) 22時頃
紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)
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楽器を弾ける。人を惹き付ける音を出せる。それは、素晴らしい才能だと、思うのですけどね。 ――。弾くのがいやなら、辞めてしまうといい。 でもそうではないのでしょう。
弾きたいから弾く。評価など、それに比べれば取るに足りないことです。
[姿は見えない。けれど聞こえてくる哂い声。眉を寄せて空間を見つめた]
下に、降りましょう。
[更に下へと向かう]
(709) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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/* うは、病人で希望入れたら削除ですかw そうなると、おまかせ扱いになるのかな?
まぁ、ぽちらなかったし、役職はどれでも構わないのですが、占師引いたときのロールを考えた方が良いかもなぁ……*/
(-126) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドを、ふと思い出した。
2010/02/26(Fri) 22時頃
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