91 時計館の魔女 ―始―
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やってくれる………、
[臓腑が引っくり返るような、異臭。 袖口で口元を抑えて、転がった首を一瞥する。
ああしもべよ、無様な姿になったものだ、]
(184) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* 明日はいあんくんと、ぺらじーがくるのか。 いあんくんは要らないんだけどなー。
手駒として墓下に落とすのがもったいない
(+393) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*だってwwwwwだってwwwwwwww どきどきしちゃうよwwwwwww
(+394) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* 任せろフローラ![うでぐるぐる]
(+395) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*やーん、べスパの感情が気持ち良いwww*/
(+396) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* >>+390おじさんwwwwww
(*100) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* イアンはまぁ、狼側としては落としたくはないんですがね…
賢者様がわらっておられる!
(@85) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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るせぇ。 好きでやってんじゃねェよ。
[そんな無様な姿、見せるこっちの身にもなれ。 言葉は紡がれないまま、ぽつりと零れた。*]
(+397) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[外は穏やかな天気にも関わらず窓が、カタカタと揺れて 瞳を眇める。 ―…刹那、何か黒い塊が此方に迫る音を感じて身構え 声を上げる。]
窓に近寄らないで!!
[硝子を突き破り室内に侵入するのは鉛の玉。 …―そして、続いて投擲されるのは、パーツごとにバラされた遺体。 鼻につく異臭に堪らず口元を隠した。]
…酷い。 安らかに眠っていたはずなのに。
[唇を噛み締めて窓の外を鋭く睨みつける。 犯人と思しき人影は、見えないが。]
(185) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* べすたまんねぇわ・・・ そのまま頭踏み潰してくれ…
(+398) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[薄暗い二階の廊下、黒狼が暗がりに溶けて待ち構える。]
(186) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[あの日。 無力さを嘆いてから、初めて対面する"しもべ"に、感情が振れなかったといえば嘘になるが。
崩れ落ちた人の身が、ただ無様で。四散し異臭をまき散らす其れ等が、ただただ不快で。
掛ける言葉など無い。無様だ、と。其れだけ、]
――借りは返してやる、
[哂って見ていろ、莫迦者]
(187) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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『……おいで。』
[ぐるりと喉奥を鳴らし、殺すべき相手を待っている。]
(188) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* イアン君も初心者騙り枠にいれていいかな
…あ、鉄球ガシャーンはソフィアにも聞こえてるよな 反応してこよう
(*101) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[窓の近くには、居なかった、が。 とんでくる鉄球は目の前を通過して。 硝子が、僅かな光を反射して、輝くのをみて。 そうしていれば、続いてとんでくる――]
ヘクター、さん、
[ごろり、と。 顔が自分のほうを向いて、止まって。 それに戸惑うと言うよりは、むしろもう。 怒りしか、湧いてこずに。
わりと遺体には耐性があったが、ここまで酷いのはなにかの事故以来か?と。 ……どうやら異様なことに慣れきると冷静になるらしい]
(189) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* シスターも動き出した様子
(-128) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[そうして、続けてきたのはなんだったか。 もう、ヴェスパタインに護られていて、みえなかったが。 …見ないほうがいいことは、確かで]
……ぅ。
[異臭よりは、酢酸が目につくほうがひどく。 頭の中で精一杯、思い返す。 遺体の数。 その内の一つは既に灰に、またこんなことに獣を使うとは思えず]
……もう、おわりなら。 ……外、
[と、窓の外を見ながら]
(190) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* いやーん、ツェリ様もかっこいい!
黒狼が廊下にいる姿……が目に浮かぶ、
(@86) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[―――目の前の身体に、すがりついて]
(191) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* うわー この手の村で生き残り初めてなんだよう…!
(-129) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* きゃーきゃーしすたー
[どきどき]
(+399) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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死体が残ると言うのは、厄介なものだな。
[無様と言われたヘクターの遺体を見て、ぽつりと零す*]
(+400) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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…!!
[いきなり聞こえた隣の部屋の窓ガラスが割れる音に びくりと身体がはねあがる]
……………………
(192) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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―――…
ペットの敵討ちまでたぁ、働きモンだな。
[ち、と舌打ち。]
(+401) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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任せた。 生き残れよ。
[彼を振り向かないまま。]
(+402) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 悪魔なのに死体が残っているだとwww (今頃気が付いた
(+403) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[彼らの部屋の前には、白い絵の具が垂らされている。 それは出てきたものの足を取るか、足跡として逃げる先を誘導するか。
階下に下りるには、そこに足を上に向け詰んだ椅子の山を越えねばならず、容易ではない。
舞台は、整った。]
(193) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[部屋の中で無残に散らばる数多の肉片。 白い外套は、赤黒く染まっていたかもしれない。 窓から姿が見えないように壁に身を隠しながら 外の様子を窺おうと短剣を一本、窓の外へ放って見せる。 もし何者かの反応が得られないようなら、 シーツを窓から垂らし二人に外に逃げるよう促すだろう。]
僕は屋敷から庭へと向かう。 もし、合流できなかったらその時は…。
[“もしも”なんて考えたくはないけれど、]
館の中には入っちゃ駄目だよ。
[そう笑顔で念を押して、 二人が無事に庭に降りられるのを見届けてから ドアノブを捻って廊下へと。]
(194) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* うおおやにくんがあああぶるぶる
>>+403くらりん 人に成ってたからねー。悪魔本体じゃないんだわ。えへ。
(+405) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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