25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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―本邸からA棟―
ん?
[ぶつかりこそ無かった様子 迷い込むのはA棟辺り 耳に届くは微かな嚔か 冷たい冬色の風音か 気配のする方へ 耳を澄ませて歩を向ける]
だれか居んの?
[発する音は学のない声色 礼儀もなく、おーいと言葉を撒き散らす]
(635) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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/* あ、残念。 セシルにぶつかりに行き損ねた。
(-135) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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……、… 己(おれ)のことは気にしなくていい。
[詫びる明之進には、 小さく常の口調で話しかけ。 捧げ持つ紅椿を差し出そうとして]
…――世には様々な人が居ますゆえ。
[刷衛の問いかけに手を止め すました顔で答えた。]
承知いたしました。 今すぐに。
[す、とその場を辞し本邸へと向かう。 りん、と鈴の音がした。 あの場を離れると――奇妙な冷たさがほどけていった。 それが常世のものだと、誰が知ろう。]
(636) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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――……はい、 思い出した ら、
[響く蓮の主の声、痛みの記憶、 それに触れるのは酷く恐ろしく――けれど、胸の鼓のどこか高鳴る。 微熱の篭るため息が零れ、 意識が希薄になりかければ、しがみ付く腕に力を込める。
触れた身が、 ただ温もりを奪うだけとは、気づかない]
主さま……
[小さく呟くのだけれど、声は届いていない気もした]
(@69) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時頃
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>>636
そうだ。いろんな奴がいる。 って、ああ、頼む。すぐに行くからな。
[辞す花にそう礼を言い、明を抱えて歩き出した。 そして、その冷たさに眉をやはり寄せつつも。]
おまえは心配せずともよい。 とにかく休むことだ。それが一番だ。
[そうすれば混乱しているのも治るだろうと楽観視する。 本邸に入れば、鵠を待つ。 明が不安に話しかければ慰めながら。 それでも主と呼ぶならば、一時期ならばと受け答えするだろう。]
→本邸内へ
(637) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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―本邸― [使用人に声をかける。 りん、と鈴がなれば鵠の方は すぐに分かるだろう。]
花主様のご所望だ。 …部屋を用意してくれまいか。
[経緯は手短に、 使用人が頷けば後から来るであろう刷衛をさ探す。手には椿を持ったまま。 使用人が刷衛を見れば、――不思議そうにするだろうか、彼らには明之進が、“見えないようだ”]
(638) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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― 自室 ― [聞きなれた声が聞こえた気がした。 視力が落ちた所為かやけに近くに]
セシル?
[呼びはしたものの、割れた破片の散らばった床を歩けない。 室内履きを何処においたのだろうとあたりを見渡す。 本意ではないが、誰かの手を借りるしかなかった。 扉の向こうへ声が届かないとなると別の方法を試さなくてはならないが]
(639) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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懐刀 朧は、呉服問屋 藤之助に話の続きを促した。
2010/08/02(Mon) 20時頃
懐刀 朧は、呉服問屋 藤之助に話の続きを促した。
2010/08/02(Mon) 20時頃
懐刀 朧は、執事見習い ロビンに話の続きを促した。
2010/08/02(Mon) 20時頃
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鵠殿――… その花は、いかようにでも。
[年長の花を己がために使いにさせてしまったことには、 申し訳なさそうに身を縮め、せめてもの詫びにと枝を差し帰す]
―――休めば、よいのですか。 けれど、もう祭りが始まります、 主様のお付き添いをしなければ……
[慰めの言葉は、けれど。 その妄執を深めることにしかならず。 矛盾と違和感の全てを無視したままで、 少年は刷衛を、己が主と呼び続ける]
(@70) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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呉服問屋 藤之助は、懐刀 朧は、髪を結わえたろうかとふと思い出し。
2010/08/02(Mon) 20時頃
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―ロビンの部屋―
…――ロビン?
[届く冬の音に俄綻ばせる表情 聞こえた部屋の扉へ手をかける 鍵は掛かっておらぬのか 部屋の中へと踏み込めば 姿をヘーゼルに留め]
ロビンっ! 何、踏んでんの!
[すぐさま駆け寄り、その身を退けようと ...より小さな背丈の身体に手を伸ばす]
(640) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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― B棟・自室 ― [遠くから聴こえていた笛の音が止まる。 哀しい歌は、聴いたことがある気がした。 何処で、どの花が奏でたものであったか、 初めに窓を開けた時に気に掛かっていた 本邸の高い場所から浮かぶ微かな靄ももう消えていた。
また散策に出てもよかったのだが、今は自室へと戻り 窓縁に頬杖をついて庭から一望できる景色を眺めている。 高嶺の屋敷とは全く異なる景色の庭。 高嶺の庭には果樹の類が一つもなく、 池の畔にある鳥籠を模した美しい藤棚が先代の自慢だった。]
―――……、
[庭を眺める貌は先程の散策では 見せることのなかった憂いの混じる表情で、 しかしそれは庭にある二つの影に対してのものではない。 庭で月を共に眺めているらしき一つは、知らぬ幼い花だった。]
(641) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
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>>@70
その主が休めといっているのだ。わかるだろう?
[明の心配にそう答えるのは、明のためこそと信じ、そう告げる。]
大丈夫だ。おまえの番にはちゃんと呼ぶ。 その際、誰もが息をするのを忘れるかのような舞を舞うがいい。 それまでは休め。
[そして、鵠の鈴の音を追って、使用人に案内された部屋に入る。 使用人が妙な顔をしているが、明が見えないとかいうことには気がつかず、己の強面のせいだと思い込んだ。]
じろじろ見るな。
[そういえば、彼らは震え上がって出て行くだろう。]
(642) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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―本邸―
[刷衛と明之進に部屋まで付き添う。 どうしても、気になったのだった。]
……、…
[使用人の様子がどうもおかしく 眼で追うが、確証は得られない。 問題がなさそうであれば、その場を辞そうとする。]
(643) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
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>>643
[付き添うように入ってきてくれた鵠には、おうと、手招きをした。]
とりあえず、このことは、あまり口外しないでほしいが、構わないだろうか。
[そう、気が触れた花などと、明が言われることだけは避けたかった。 きっと、本郷もそこらへんは気遣ってくれるだろう。]
そして、すまないがたまに見に来てやってほしい。 初対面でこのようなことを頼むのは悪いと思うが…。
(644) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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― 自室 ―
セシル? ああ、やっぱりキミの声だったのか。 出来ればここで逢いたく無かったけど……いまはキミが居てくれて心底安堵してるよ。
[鍵など学園に居るよりかけるクセもついておらず、だからこそしばしば迦陵の仮宿になっている。 痛みを見せぬよう、強張った笑みを浮かべてうすぼんやりとした人影に視線をむけた]
駄目だよ、近づかないで。 破片がどこまで飛んでるか見えないんだ。
[音が近づく。 伸ばされた手を反射的に振りほどいて、首を振った]
室内履き、その辺に無いかな。 このままじゃ歩けないよ
[破片はまだ足に深く刺さったまま。 靴より包帯が必要なのは一目瞭然]
(645) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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――……あ、かしこまり ました。
[返答はしぶしぶを装って、 けれど声音に主より案じられるよろこびの漏れる]
……はい、たとえお夢殿であらねども、 現世にあらざる夢を舞うてみせまする。
[交わす言葉に己の姿、 見えぬ聞こえぬ者があるなどとは知らず。 付き添う鵠の姿には申し訳なく会釈する、 何を見ているのかは、少し気になったのだけれど]
――……、
[使用人は刷衛の一言に散らされてしまった。 本邸の広い一室は、けれど――そこはかとない不安を増す、 抱えた身をおろされれば、再び我が身を護るように腕を抱く]
(@71) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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―本邸 部屋―
[手招きに従い側に寄る。 刷衛のかんばせは、やはり明るい燈の下でも 恐ろしいものだったが―― 明之進への態度を見るに、それは 心根から来るものではなさそうで。]
…――はい、仰せのままにいたします。 私も言い触らすのは、本意ではない。
[明之進の方を見、 それから花主へ視線を戻す。]
かしこまりました。 いえ。お気になさいますな。
[首をゆる、と横に振る。鈴の音がりん、と鳴った。]
(646) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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―A棟・自室―
「恋い焦がれても月には勝てぬ。 それでも、一目だけでもと欲したんだ」
[黒髪を下ろした「夜光」は灯火に照らされうっそりと哂った。 寵を求めて無理を押し、段を落ちて大きな疵を残した顔。 そうして花ですらなくなったという話。 話す娼妓は背筋の冷えるような気配を纏っていた]
「それでも花におなりよ、一平太。 蕾のまま腐れるよりはきっといい」
[ずっと忘れていた、幼き頃の昔語り。 結び終えた髪を確かめて、首を動かし振り払った]
花に、なりたい。
[それは主を得て成れるものか。それとも]
(647) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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>>@71
ああ、そうだ、おまえ、笛が上手な友達がいただろう。 今回の花祭にはきていないのか?
[淋しげな様子に、ふとそのことを思い出す。]
(648) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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―A棟―
[支度を終えると誰かの声が耳に届いた]
?
[部屋を出れば扉が一つ開いている。 聞こえる声からすればロビンという花の部屋だろうか。 如何したのだろうとそちらに足を向けた]
(649) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 21時頃
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…そういえば、 あの花は起きたのだろうかな…。
[庭の隅で眠っていた目隠しの花を思い出す。 わからぬ場所で目覚めて不便はしていないか、 後で様子を窺いに行くのもいいだろう。
今はまだ頬杖ついて月と庭を眺めたまま、 湯浴み後外へ出る時には今度は髪はちゃんと結わえて*]
(650) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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[鵠と刷衛のやりとりに、 己のことを話し合われている様に、 不安な眼差しを向けていれば――唐突に投げられた言葉。 思い出す、先の笛の音 いにしえのこいうた]
――……ともだち? ぁ……
そう、あの笛の音色は、夜光の――
[物憂げだった面は、小さくほころんだ]
(@72) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 21時頃
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/*
死が解放とか 後ろ向きだな と 自分でも思う
(-136) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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わかっている。
[刷衛の言葉には頷く。 ただ一言でも溢せばその弊害とは。
明乃進に付き添っていく二人を見送り、男はただ立ち尽くす。 主が見つからないと、言っていた花。 幾つか思い付くことはあるが]
…どうなってるんだ、今回の花祭りは。
(651) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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/* 見物人のくせに 3000ptがなくなる勢いでごめんなさい。
あ、でもお部屋げっとできたのは、うれしいでs 刷衛さまありがとう。
(-137) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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>>@72
そうか。じゃ、友達はいるんだな。 名はなんという。
見つけたらくるように言おう。
[そして、立ち上がる。]
ああそうだ。主のことはもう口にはせぬようにな。 気分がよくなれば、部屋から出ても構わぬ。
[一応、そう告げるが、ちらりと鵠のほうは見た。]
あとで飲み物なども持ってこさせよう。 おとなしくしているのだ。
[そう、これは、明の本当に主を探してくるのが一番だと考えている。]
(652) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 21時半頃
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―庭― ……はあ。
[庭の池を眺めながら盛大にため息をつく。]
……やっぱ俺には色々難しいよ。 ……兄さん……帰ってくればいいのに。
[父と大喧嘩をして自分の力で生きていくと、わざわざ家を出て行った変わり者の兄。家は彼が継ぐ筈だったのだが。]
……俺なんて、兄さんとは比べ物になんないし。似てるのは顔だけだし……
[水面に映る顔を見ようとして乗り出したが鯉が跳ねて水面が波打つ。また小さくため息をついて――立ち上がる]
(653) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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ばかっ、どうだっていいだろ! そんなことより、足…っ
[深く突き刺さった硝子 足からは滲む朱が見えた 白に染めた我が身をひざまずかせ 足元へと顔を寄せる]
俺は硝子避けてるから、大丈夫…。 まず、靴より足の手当てしなくちゃ。
[硝子の刺さる足へ 伸ばした手はまた払われるだろうか 溢れる朱に近付ける唇は 触れるに叶わぬままだろうか]
(654) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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呉服問屋 藤之助は、始末屋 ズリエルの目配せに頷く。思わしげな表情をしながら。
2010/08/02(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 21時半頃
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―A棟・ロビンの部屋前―
慌てた声が聞こえたけれど、何かあったのかな。
[部屋に踏み入るまではしないが中を覗き込もうとした]
(655) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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―ロビンの部屋―
[部屋へ向かう足音ひとつ その足音は扉から中を覗き見たろうか]
ねえ、ロビン…。
[端から見れば、まるで ひざまずき足元へ接吻けを落とすような 忠誠を誓う行為のような そんな、様を]
(656) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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名は――、名は夜光、
元々の名も、わたしは好きなのだけれど、 そのような名になったから……
[名を変えた直後は、よく呼び間違えていたことを思い出す。 けれど立ち上がる刷衛が姿と、口にするなの言葉。 灯りの下では紅の増す、黒い瞳は不安げなまま]
あるじさ……
[言いかけて、口を噤めば俯く。 傍らの鵠には、おなじくちら、と眼差しをやる]
――…ここで、大人しく、しております。 鵠殿も、花祭の準備などありますでしょう? 主様の言いつけどうり、こちらで休んでおりますから……
[案じられるばかりの己が身に、厭わしげなため息をひとつ落とした。]
(@73) 2010/08/02(Mon) 21時半頃
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