46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>+14 [眉を顰めて彼を見る、クスリが欲しいと喚き散らす様を見て面倒くさそうにテッドに指示を出した。]
欲しいんだってさ、あげれば?
[医者の行動では無いと人によっては言うのかもしれない。しかし、彼女にとってはせっかくの愉しみの脇でこんな風に騒がれるのは愉快ではなかった。そういえば、この男はミッシェルの時も随分と騒いだっけと思い出しながら。]
良い子にしてれば良い思いさせてあげる。 グロリアからもそう言われてるでしょ?
[聞き分けの無い患者に対する反応とあまり変わらない調子のまま。テッドにさっさと薬を与えるように命じ。さらに、もしも騒ぐならミッシェルを木馬に乗せると宣告した。]
(*16) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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[膝を立てて腰を上げさせ、尻を突き出した体勢でそこへ数回手を振り下ろす。 それなりに加減したものの、只の文具は派手な音を立てて肉に当たり、白かった肌は直ぐに赤く染まるだろう。
抗議の声は無視して叩く範囲を腿まで広げて幾度か叩いた後、熱を持って来た場所を撫でる。何か言うなら平手でばちんと派手な音を響かせると自分の手にも痺れが走る。]
言う事が聞けたら、ご褒美に犯してあげますよ。
[秘所を指でなぞり、中途半端に弄ったままの窄まりへまた緩い刺激を与えて返事を促す。
イリスの出す答えがどうであれ、いたぶる事で興奮した体が治まる頃にはすっかり朝になっているだろう。**]
(2) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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>>+15 だーめ。 脱ぐところ、あたしにも見せて。
[そう言うと背中から抱きついた、まるで仲の良い友人とじゃれるような態度であり。それに彼女は違和感を持つのかもしれないが、これがメアリーと言う人間の最大の歪みであった。仲の良い相手でも、いたぶる事は止めず、それで居てこんな風に友人同士のじゃれあいのようにしてみせる。]
コリーンは良い子になるって決めたんだもの。 あたしの言う事を聞かないなんて、そんな事ないよね?
[言うと、楽しそうに笑ってまたキスした。]
(*17) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 11時半頃
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>>*13 メアリー
は、ぢっ――!! ッぐ、きゅ……ッあああああああ!!!
[息継ぐ事さえもどうやれば良いのか分からない。 腫れあがるより激しい鞭の痛みに身を捩じらせれば、下肢への激痛が増えて。 涙と汗を飛び散らせる、最後]
じ――ゅっ……が、は……
[白目をむいて失禁し、意識を失う。 ぐらりと身体は傾いて。 全身を痙攣させながら、タバサは木馬と共にステージへと倒れた]
(+16) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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>>*17
ううぅ…
[背中にじゃれつく暖かさと、吐き出される言葉の冷たさに混乱は助長されるばかりだったが]
(別に、男の人に見せるわけじゃないんだし…)
「逆らわないことを最優先に考え、キスの後にメアリーの方に向き直ってぺたりと座り直す。 俯きつつ、パジャマのボタンを上から一つずつ外していく。 出来るだけ何も考えないようにしながら肩を落とし、するりとパジャマを滑り落とした。 メアリーにいたずらされ、軽く立っている乳首がひどく恥かしかった」
これで、いいですか…?
[真っ赤にした顔で、上目遣いにメアリーにお伺いを立てる。 流石に恥ずかしく、両手で胸を庇うように隠した]
(+17) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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あーらら。 倒れちゃった。
[笑いながら彼女の頭に、近くにあった炭酸飲料を頭からかけた。そうして意識が覚醒した彼女の髪を掴むと、無理矢理失禁した水溜りに向けさせた]
タバサ、ステージが汚れちゃったじゃない。 どうすれば良いか、分かるよね?
[どうしろとは言わず、彼女の体の蚯蚓腫れを撫でた。それだけで逆らえばどうなるか分かっただろうから。]
(*18) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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>>+17 良くないよー。 胸だけじゃなく、下も見せてよ。
[それでも、自分で脱ぐ彼女に気を良くしたのか。優しく頭をなでながら言葉を続けていく。まるでそれは診察室でお茶を飲んでいた頃のように。]
コリーンはね、特別扱いしてあげる。 後で大好きなお砂糖もあげるから、頑張ろう?
[その砂糖が、彼女の運命を決定的に狂わせたのだけれども。メアリーにとってはあくまで彼女との仲良くなるきっかけ程度にしか思っておらず]
(*19) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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あぐ……っ!があああっ!
[ 痛みに支配された脳は狂女の言葉など耳に入らない。 ミッシェルを乗せると言われようが、それで我慢出来る痛みではなかった]
クスリ……クスリ、くれ、早く……!
[ さすがにこの騒ぎでミッシェルは起きたかもしれないが、傍らを気遣う余裕はない]
死ぬ……!このままじゃ、死ぬ! せんせ、な?な? くれよ……ッ!
[ 眼鏡の奥の翡翠を汚水で濁すように、褐色はただ医者の目を真っ直ぐ見て懇願した]
(+18) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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>>*19
[頭を撫でながらとはいえ、予想通りの言葉に諦観の念が広がる。 「特別扱い」の言葉も、今では禍々しいものとしか受取れなかった。 ただ、その後続けられた「お砂糖」には思わず喉を鳴らしてしまったが]
ん、よっ…
[ソファーに腰掛ける格好から腰を浮かせて下もするりと脱ぎ去った。 一階の売店で買ったシンプルすぎる下着が露わになる。 再び胸を隠してメアリーに向き直ったが…]
あ、えっと…
[何か言いたげなメアリーの様子に、思わずおどおどした態度を取ってしまった]
(+19) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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ドナルドいつ殺そうかな←
ミッシェルのショーの時はボールギャグで叫べてませんのよー。
ところでこれミッシェルはドナルドをホントに好きなんだろうかwwwこいつ変態だよ?www
(-9) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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>>*18 メアリー
――げっ、ゲホッ……ぅ
[無理矢理に意識を戻され、すぐには覚醒しきれない痺れた頭が、メアリーに赤毛を掴まれて強制的に動かされる。 鞭の痕は、痛みとかゆみと、熱さを持って。 めり込んだ箇所が、じんじんと内側から痛む。恐らく、1人で立ち上がるのも今は無理だろう。 眼前の水溜りの原因を知れば、かっと頬に熱を持って]
――ッッう!!
[赤く腫れた箇所をなぞられれば、熱い箇所に齎されるビリとした痛みで呻く。 また同じ恐怖を味わうくらいならと、震えながら、ステージを汚したものに、舌先を向ける。 ぴちゃり、少しだけ舐めて。 排泄物を舐めるという行為に吐き気を堪え、これで良いのかとメアリーに視線を送った]
(+20) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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>>+19 分かってるみたいねえ。 全部脱いで、そしたら良いものあげるから。
[頭を優しくなでて、まるで洗脳するように繰り返す。]
お砂糖をね、あげる。 言っておくけど。 悪い子は、犬と同じご飯とかなんだよぉ?
[彼女の指す悪い事は誰を揶揄したものなのか。それはなんとなく分かるのかもしれなかったが。まるで安心させようとするかのように何度も頭や頬を撫でる指先は優しく。ここがこんな場所でなければ恋人同士がいちゃついているようにすら見えたであろう光景だった。]
(*20) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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ん…
[男の叫ぶ声に意識は覚醒していく。 周りの状況はまだ認識できていないが、好きな人が苦しんでいるのは分かって。]
ドナ…ルド…?
[なんの解決にもならないかもしれないが、 傍らで苦しんでいる男に手を伸ばし、 そのまま唇を塞ごうとしただろう。]
(+21) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>+20 それで終わりとか。 まさか思ってないよね?
[うっすらと笑うと、ミッシェルの方を見た。何度もドナルドが騒いでいるから起きたのかも知れないが、ミッシェルの顔を見るようにと掴んでいる赤毛を向けさせながら]
ああ、そっか。 お姫様に代わりに掃除してもらう? あたしはそれでも構わないかなあ。
[くすくす笑って、鞭の痕の残る体を撫でていく。彼女が全て舐め尽すまで許してあげる気は無いのだと分かる程度には、掴んだ手を強く握りながら、また顔を水溜りに向けさせた。]
お姫様を守る女騎士は、どうすれば良いのかな?
(*21) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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/*
魔女はどこなんだろ? 結局、救出フラグ立たなかったし――…。
ミシェは預言者だと思うから、 ドナルドが魔女?
(-10) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>+21 [起きたミッシェルに、声をかけた。苦しむ彼を見過ごせないであろうことを見越した上で。]
薬が切れて大変なんだって。 そんなのに、溺れるなんて王子様は大変ねえ。
[そう言うと、苦しむ彼とミッシェルを交互に見ながら。薬を出そうとしたテッドに眼で一旦薬を引っ込めろと合図した。]
ミッシェル、貴女が皆の前でお漏らししてくれたら。 彼に薬をあげるけど、どうする?
(*22) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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――夢――
[>>*1 指示を出され運び出されても意識は回復せず 虚ろな夢の中――。]
うっ、う――…。
[たまに漏れるのは魘されているような呻き声。
夢の中では過去の雌犬と蔑まされ 男達に犯されその行為に嫌だけど溺れ、
己を雌犬と自覚している悪夢。]
(+22) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>*20
[予想通りの言葉に俯き、下を脱ぎやすいようにソファから億劫に立ち上がる。 イヌノエサも冗談とは思えず、恐怖は募るばかりだった]
(こんなの、全部夢だったらいいのに…)
[どうしてこんなことになったんだろう、と自問しても答えは出ることなく。 砂糖の味を反芻して恐怖を紛らわせながら最後の一枚を取り去り、大事なところを隠しつつメアリーの前に立った]
(+23) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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コリーンは、メアリーに「隠しちゃダメ」と言われれば、恥ずかしさに目を瞑りながらも両手を後ろに組むだろう
2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>+22―控室― [失神したままのピッパを分娩台に拘束させた。服も全て剥ぎ取ってしまい。全裸に首輪をした状態で、両手も拘束したような有様であった。無理に起こす事はさせずに彼女の覚醒を待った上で声をかけた。]
おはよ。 お久しぶりね、ピッパ……それとも、雌犬って呼んであげましょうか。
(*23) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>*21 メアリー
[うっすらと笑うメアリーの表情に、ひっ、と小さい悲鳴が漏れた。 ミッシェルにさせようかと言われ、涙目の引きつった表情で首を振る。 撫でられた鞭痕をじんじんと痺れさせるまま、水溜りに、再び舌を向け]
……ぴちゃ……じゅる……っ
[舐め取り、舌で掬い。唇を寄せ、啜る。 自分の出したものの味と臭いに咽るのを堪えて、ステージを掃除していく]
(+24) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>+23 可愛いなあ、コリーンは。 勿論、隠さないでね。
[そう言って手をどけさせると、指で秘所に触れていく。流石に恐怖からか濡れては居ないであろうそこを慣れた手つきで解す様にしていき。指先で花芯を弾くように触っていく。]
(*24) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>+24 掃除終わったね、それじゃあピッパにご褒美あげる。 四つん這いになって、あたしにお尻突き出してよ。
[笑みを浮かべたままで、そう告げた。早くしろと言うように鞭で軽く床を叩いて強めの音を響かせていく。]
綺麗にしてあげる、嬉しいでしょう?
[その手には、浣腸器。傍らにはグリセリンを入れた洗面器が転がっていた。そうして彼女をくすくすと笑ったまま見て。]
(*25) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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ぅっ、え――…。
[どれ位の時間、 意識を手放していたのか分らないけど。
目の前にメアリーがいることへの驚き。
身体は気だるい倦怠感で動かないだけでなく 拘束されている事から自由にならない。]
め、めす犬――…。
[やっぱり自分は雌犬なのだろう、か。 人では無く、そんな夢と曖昧なまま言葉が漏れる。]
い、いや――…。 たす、たすけ。あたしは雌犬なんかじゃ。
[それでも意識が徐々に覚醒してくれば、 否定の言葉を紡いだ。]
(+25) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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/* ピッパじゃないよ。 それはタバサよーっ、
グロリア(はまたん)たいむ中だから出てきたんだけど いないっぽ?
(-11) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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>>+25 貴女は雌犬だよ。 グロリアさんの犬になるって決めたんでしょう?
[そう言って笑う、その一方でアヒルの口のような器具を取り出した。]
ああ、貴女なら説明しなくても分かるよね。
[産婦人科で使われる器具である、クスコ。それの使い方も看護師であるピッパならば分からないと言う事はないであろうから。笑みを浮かべながら言葉を続け。]
今夜のショーに出てもらうらしいけど。 それならやっぱり、検査して。 それと綺麗にしておかないといけないでしょう、雌犬さん?
(*26) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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>>*24
あう…
[秘所をまさぐる細い指に、噛みしめていた口元から思わず声が漏れる]
(やっぱり、そういうことするんだ…)
[泣きそうな気持になりながら、内腿を緊張させてメアリーの悪戯に耐えようと必死で心を強く持とうとする。 とはいえ、メアリーの手技にかかれば徐々に花弁がくつろいでいくのは止めようもなかったが]
あ、ふ…
(ちょ、やだ、感じる、なんで、こんなのヘンよ…)
(+26) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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[執拗に、しかし優しく優しく花弁を解していくメアリーの手管に自分の体が開いていくのを感じてしまっていた。 やがて、その指が花弁上部に息づく桜ん坊をそっとこねまわし始めると]
あ、ひゃあっ!
[ひときわ強い快感で思わず目を開いてしまい、自分の股間に指を滑らせるメアリーと目が合ってしまう。 その瞬間、自分に向けられた極上の笑みを見て]
やっ、あああっ! 駄目っ、駄目なのっ!
[強い羞恥で腰が砕けたように力が入らなくなってしまい、意味不明な言葉を叫びながらメアリーの両肩に手をかけて必死で体を支えた]
(+27) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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>>+26 [乳首に舌を這わせてから口に含み。舌先で転がしていく。そうして十分に刺激したところで、悪戯するように甘噛みすると彼女の顔を見ながら笑って]
もう感じちゃってる。 意外と敏感なんだ?
[指先が花芯の包皮を剥くと、そこも指で転がして。彼女の反応を愉しみながらも、指をゆっくりと奥に沈めていく。そうして彼女に囁くようにして。]
ま、ちょっとだけ安心したかな。 不感症だと、このバイト辛いからさ。
[彼女に紹介しようとしていたものが何であったのか。それを示すように笑って見せた。そうして指の動きを再開させていく。]
(*27) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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ち、違っ。 そんなこと――。
あたし、決めてない――…。
[既に性奴となる書類にサインまでしているけど。 その事にも気付いて居ないので。]
ショー……?。 綺麗にって嫌、よ。 そんなもので見ないで――
[>>*26 取り出された器具を見て、
拘束されているのが分娩台であることを確認し、 頭がくらくらした。
ただ戯れに秘所を奥まで暴かれる事に。]
(+28) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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ダメって何が? こんなに濡らしちゃってる事かな。 それだったら、別に気にしなくて良いよ。
[くすっと笑って見せた。わざと彼女の羞恥を煽るような言葉を選んで喋っていく。]
コリーンがH大好きな子でもさ。 あたしは気にしないであげるから。 それとも、もっと変態っぽい事が好み?
(*28) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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