213 舞鶴草の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
とりあえずロル回収一部終了 とりあえずさっくり終わらせた 早く人と絡みたい!
(-28) purupuru 2015/01/29(Thu) 13時頃
|
|
>>-25 >亀吉さん切ない >>-24 鏡さんちん付いてるCO確認
(-29) purupuru 2015/01/29(Thu) 13時半頃
|
|
[戸の先にいた薬師>>15を見れば、彼は何やら出かけるようだった。…暫くお休みを…という言葉を聞き、彼にも何かしらの変化があったのだと察する。 奥へと導かれれば、以前と同じように勧められるまま椅子に腰掛けた。紅茶ですよねという言葉に、ああそんな話をしたのだっけ、とぼんやりと考える。]
…そうですか。寂しくなりますね。
[いつもなら社交辞令で出る言葉が、今はすんなりと出て来た。ここ数日で彼とは何回話しただろうか、なんて少し思い浮かべながら、小さく微笑んだ。 盆に置かれた道具をちらりと見れば、やはり話題になるのは鼠小僧のこと。]
……"宝物"思い出しましたよ。そして宝物ついでに見たかったものも見てきました。
[脳裏に母のあの眼差しを浮かべながらも悟られないように微笑み、守り袋を袂から取り出して見せる。そして、貴方は?と問うてみればどんな反応が返って来ただろうか。]
(20) purin3 2015/01/29(Thu) 16時頃
|
|
[寂しい、と。 そんな風に言ってくる相手>>20が、此方で出来るとは思っていなくて。ほんの少し乱された思考は、苦笑と共に諦めで塗り潰す。 この国へ思う名残惜しさの理由は、この繋がりのせいなのだろう。
客などどうとも思った事は無かった筈だ。取るに足らない、ただの金蔓くらいに思っていた筈だ。 ……嗚呼それでも、この国で出会った彼等とのやり取りは、存外心地よいものだったという事だろう]
ええ、私も思い出しました。 ……そのついでに、此方に居る理由も無くなりましてね。こうして帰り支度をしているというわけで。
[ティーポットに茶葉を入れながらそんな事を言っていれば、どうやらお湯が沸いたらしい。 台所からそれを勘定場まで持って来て、中身をそのままポットへと注いでいく。本当なら茶器を温めておくべきだったのだろうが、あまり彼を待たせるのも悪いだろう。 お湯を注げば、かちゃりと蓋をして、暫し蒸らす時間を]
(21) 製菓 2015/01/29(Thu) 17時半頃
|
|
それにしても……見たかったもの、ですか。 伺っても?
[眼鏡の下、細めた視線を彼に向ける。 先の浮かない顔はそのせいだろうか、なんて。今ではすっかり張り付いてしまった微笑に、僅かに惜しい想いをしている事には、気付かぬまま。 彼が詮索を嫌う様なら、やはり無理に聞こうとはしないだろう。此方とて、"宝物"の話は進んでしたいものでもない。
返事は聞けたかどうか。 それは分らないけれど、充分に蒸らせばポットの蓋を取り、匙でくるりと掻き混ぜて。そうしてポットを回しながらカップに中身を注いでいけば、辺りに広がる紅茶の香りに知らず口元を緩めた。
この出来なら、恐らく不味くはないだろう。そんな安堵は気付かれぬよう、素知らぬ顔でカップを彼と己の前に置き]
……どうぞ。 味は保証しかねますが。
[肩を竦め、皮肉っぽく言いつつ。実際の処、それなりに自信のある出来だという事は言わないまま。 向こうの茶器ではもしかしたら彼は飲みにくいかもしれない、なんて。思い至ったのは今更の事で**]
(22) 製菓 2015/01/29(Thu) 17時半頃
|
|
― 楽屋前 ―
[ふらりと帰ってきた男に対して周りは大騒ぎとなった 自分が今まで行方不明になっていたこと。それから演劇が幾つか中止になった事 色々と聞かされたが、全て自分を心配する言葉ばかりで]
迷惑かけた。少し、無くし物を探していてね
[見付かったんですか?という問いには、固まった頬を少しゆるめて頷いた それからは、女性とも普通に話している所もあり周りにはどうした?と心配される声もあったが、その真相を語る事は決して無く]
鏡、居るか?
[きっと自分を一番心配しただろう相手の名前を、そう呼ぶ 心配かけてすまなかったと言うべきか、それとも自分に起きた出来事を話すべきか 迷った後に、前みたいに抱きしめようとして]
――ただいま
[そう、安心させるように囁いたか**]
(23) 黒戌 2015/01/29(Thu) 20時半頃
|
|
/* 村建て同村ありがとうございました!
実はこの設定、昔知り合いにイメージで付けてもらったもので、自分で二枚目名乗るとかはずかs(( 何にせよこのRPが出来てとても楽しかった(動かしやすいとは言ってない
あ、朧くんは今意中の人とか居ないのでホモに目覚める可能性ありますよ!!頑張れ鏡くん
(-30) 黒戌 2015/01/29(Thu) 20時半頃
|
|
/* びええぇ仕事に殺されてましたロル間に合わない気しかしない(崩れ落ちる) この度は素敵な村の枠をいただきありがとうございます、途中失速申し訳なく; と一撃してまた離脱するかなしい**
ところで延長はなしなのかな(ぼそっ)
(-31) ねこんこん 2015/01/29(Thu) 21時頃
|
|
/* あかんすごく眠い()
取り敢えず延長あるかも分からないのでほんのり軽くご挨拶。 とはいえほぼ身内っぽいし自己紹介は割愛で。 この度は村建て同村ありがとうございました!
それにしても、上手く設定拾いきれた気がしない(◜◡~)かなしみ ではでは**
(-32) 製菓 2015/01/29(Thu) 22時頃
|
|
[彼の流れるような茶を淹れる手捌きを興味深く見ながらも、ここに居る理由、という言葉が気になった。理由を伺っても良いですか?なんて聞いてみれば、何て答えただろうか。]
…母にあって来たんです。幸せそうな笑顔を浮かべていました。……その笑顔を壊してしまったんですけどね。
[憂いを押し殺すように、にこりと一つ微笑んで言う。母に言われた言葉は彼には言わない方が良いだろう。聞いて気持ちのいい言葉ではなかった。そう考え、残りの言葉も全て押し殺す。
目の前に綺麗な赤い茶が出てくれば、へぇと口の端を上げる。辺りに広がる甘い香りに、なるほど茶の香りから違うのか、と少し心を踊らせながら、茶器を見て少し考え込む。湯呑みについたこの丸い取っ手のようなものはなんだろうか。考え考え、考え抜いた結果取っ手は無視して飲むことに決める。]
ありがとうございます。随分と香りの良い茶ですね。
[一口含むと口いっぱいに広がる酸味と甘味に少しびっくりしながら、美味しい、と呟く。このような茶は生まれて初めて飲んだ。菓子ほど甘くはない、その絶妙な甘さに頬が緩むのを感じた。]
素晴らしい茶ですね。見た目の美しさだけでなく、味まで上品だ。
(24) purin3 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
/*バイトに押しつぶされてました生きてます… あああ、ロル締められてない……すまそん。
(-33) purin3 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
ー回想 幼少期ー
何するんだよぅ やめろよぅ… やめろよぅ…
[今日も今日とて近所の子供仲間の元に呼び出されれば、何時もの様に小突き回されていた 仲間内を仕切ってる悪餓鬼に立ち向かう様な勇気などない。ましてや3人組となれば]
何で僕がこんな目に… …ひどい、ひどいよ…
[ついに涙を流してしまう。泣いた所でこの仕打ちの止むことは無いのだけど
そこに、突如響いた大きな声]
(25) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
「こらーーーーーーーーーっ!!」
[竹刀を手に、年の程二周り上の女性が駆け寄る
鬼の形相で悪餓鬼達の頭に一閃 逆に泣かされる事になった一段の走り去る背中に、彼女はこう言い放った]
「成敗!!」
[ありがとう と礼を言えば手を差し伸べられて 立ち上がれば、その女性を見上げる]
「男の子なんだから、強くなりなさい 喧嘩が強い必要は無いの。 これだけは っていう、信念を強く持ちなさい」
[内気な自分には難しいだろう 表情にすれば、目の前の女性はしゃがみ込んで視線を落とした]
(26) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
「仕方無いわねぇ… なら、この竹刀をあげる
それと…御守り!」
[子供の身には大き過ぎる竹の刀を渡されればよろけてしまったが。 自分の身に手が伸びれば、その掌には巾着袋 はたと目をやると、獅子の刺繍が施されたそれを腰に結び向けられた]
「…勇気の、御守り、ね?」
[そして立ち上がり踵を返そうとする女性に名前を問うてみたら]
「通りすがりの、正義の味方。 名前は、そうね…麒麟児でいいわ」
[立ち去る背中を、見送る。 腰の巾着が揺れる。控えめだが、雄々しく]
(27) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
ー現在ー
[鏡と捜索は続けたがどこか上の空で。 何時もの調子はどこへやら。夕刻になり、「帰ろう」と告げられれば生返事を返した。普段なら「見つかるまで探そう」とでも言っていたのだろうか
その後ぼんやりと日々を過ごした。出先でいざこざに出くわしても、逃げるようにその場を後にした ついぞ振るう事の無くなった竹刀に飾りか と言われても文句を返す事は出来ない だって、「あんなもの」を盗まれてはー]
…ん? なんだ…?
[人を避ける様にと選んだ細い道の端っこに転がっている、何か 側に寄って、しゃがみ込み確認すれば驚きの声を揚げた]
…これ、僕のじゃあ無いか…
[掌程の大きさの無い、小さな巾着 それは、本来自分の腰に結びつけていた物で 拾い上げてまじまじと見つめると、刺繍の獅子が咆哮している]
(28) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
…そういう事かぁ
[なるほど。急に弱気になったのは「御守り」が無くなった事に知らずのうち気付いていたのだろう いや、その自覚は無かったが。あるいは盗まれた というのはきっとこれなのだろう 「勇気」を盗まれた と早合点していた心をほっと撫で下ろす]
これで、良し…っと [再びその紐を己の服に結びつけると、無意味に叫び声。 そして、手にした竹刀を振り上げ、誰にでもなく、告げる]
一平太… 正義の味方!一平太 獅子丸!参る!
[今日も「正義の味方」は街中を駆け回る 人に仇なす悪党を探して]
(29) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
/* 延長ないかもしれないから急じ〆 とてもベタベタなネタで尚且つ力技で長ロルっていう辛いやつ…(まがお
(-34) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
/* そして村建て様お疲れ様です! 設定は一点突破で走ってみよう!と模索してましたがとても楽しかったです! 同村した方もお疲れ様ですみんな魅力で絡みたかった!
(-35) コタロー 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
/* 仕事の合間に延長STYLE(
(-36) 豆乳 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
/*豆腐さんあいしてる!!!!!(全力でロル中)
(-37) ねこんこん 2015/01/29(Thu) 23時頃
|
|
/*豆腐さん愛してる!!!!!!
(-38) purin3 2015/01/29(Thu) 23時頃
|
|
/*豆腐さんあいしてるう!!!!(今慌てて見に来た)
(-39) g_r_shinosaki 2015/01/29(Thu) 23時頃
|
|
/*豆腐さん愛してる!!!!!!!!
(-40) 黒戌 2015/01/29(Thu) 23時半頃
|
|
/*豆腐さん愛してる!!!!!!(言わねばという使命感)
(-41) purupuru 2015/01/30(Fri) 01時半頃
|
|
/*豆腐さん愛してる!!!!!!(LOVE)
(-42) yucca_eleph 2015/01/30(Fri) 01時半頃
|
|
[彼からの問いかけ>>24には"内緒です"、なんて悪戯っぽく返しておく。この理由を知られるのは、ちょっとばかり照れくさいものだから。
此方の問いの答えに、ぱちりと一度瞬いて。微笑みを浮かべる彼の顔を、ただ見詰めてみせる。 深い事情も何も、彼の事は殆ど知らないと言っていいけれど。それでもその言葉を聞けば、察せる事もあったから、何と返せば良いかもわからず]
……そう、ですか。 それ残念な事で。
[これなら何も言わない方がマシだったろうか、と。そう考えていれば、カップを扱う不器用な所作に思わず苦笑を零す。飲み方が分からないなら、聞けばいいのに。 紅茶を飲んだ相手の緩む頬には目を細め。その反応一つ一つが微笑ましくて、上がりそうになる口角をカップで隠した]
向こうの茶も悪くはないでしょう? どうせもう必要無いものですから、此方に持って来た物は全てお譲りしますよ。
[機嫌良さ気にそんな事を言って、ちらりと相手の方を伺う。 続ける言葉は、何でもないような口調で]
(30) 製菓 2015/01/30(Fri) 08時半頃
|
|
――嗚呼、それとも。 "本場"の紅茶を、一度味わってみますか。
[この誘いの言葉の意味を、彼は正しく理解してくれるだろうか。 してくれなかったとしても、それはそれで構わない。ただ、もう少しだけ、彼の事を知りたいとそう思っただけだから。 そもそも突拍子も無い誘いだから、どうせ受け入れてもらえるとも思っていない。
気付かれない様なら、ただ柔く笑って。断られたのなら、"冗句ですよ"、と。そう誤魔化せばいいだけの事**]
(31) 製菓 2015/01/30(Fri) 08時半頃
|
|
―回想・盗まれた先で―
[カラ――……、 川のほとりを進みながら、小さな小さな川の流れる水の音を聴き。唐突にぐらりと揺れた視界に息を詰めたなら、軽やかな下駄の音を途絶えさせる。 短く、浅く息を吐き。ほんの一瞬手放しかけた意識をしかと掴み、ふるとひとつ首を振れば、静かな、静かな――奇妙な程に静かな闇に、髪の擦れる音が響いた。]
――……ン。
[ふと感じた何とも言えぬ心地の悪さに、知らずのうちに自らの身体を抱き。 ――やっぱり、こんな夜更けに出掛けるのはやめた方が良かったかしら…なんて。 ザワザワと荒波を立て始めた胸を誤魔化すように髪を掻き上げれば、指先に触れるのはぽかりと空いた穴がひとつ。
――幼い頃から憧れていた、叔父の元で働けると知り、研究に、研究に、と充実した毎日を送っていた時の頃の事。 少しばかり身を顧みぬ事もしていたものだから、その報いを受けたのは自分が十と六つを超えた辺りの頃だっただろうか。
幸いな事に、見える位置への外傷は無く。 負った傷は背にひとつ、引き連れる小さな焼け跡が残っているけれど其れだけだ。 ――あゝ、それからもうひとつだけあったたろうか。]
(32) ねこんこん 2015/01/30(Fri) 15時頃
|
|
………、やっぱり覚えてへんね。
[こうして散歩をする時に、二つ目の傷を辿ろうとはしてみるのだけれど。 目には見えぬその傷は、まるで写真に付けられた爪痕のように自分の家族の上に深く、深く刻まれている。
顔も名も思い出せぬその家族。 見える傷と、見えぬ傷とを負った娘に、可哀想にと嘆く家族に向けて、自分が放った一言は。]
――……"忘れたのが、家族の事で良かった"。
[ポツリ、と。 其の時と同じ言葉は、川の流れに紛れ込み――吐いたその時の家族の顔は、いまでも鮮明に覚えている。 自分の家族は、父が一人、母が一人。厳格な父と、優しくも強い母と――そして、三つ下の弟が一人。]
(……それも、後から聞いた話やけれど。)
[其の時には、彼らが家族と知る事も出来ずに。唯々嘆く彼らを見て、あぁこの人達が私の家族だったのだろうか、と何処かぼんやりと思うたものだ。
そして自分の率直な感想は、彼らを――その中でも特に、自分と同じく浅黒い肌を持つ弟を、酷く傷付けてしまったらしい。]
(33) ねこんこん 2015/01/30(Fri) 15時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る