244 とある生徒会長の日常
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う、ふふふふふっ。 かんぜぇんに嵌ったようにぇ。
うふふ、あはははははっ。 [星をもふもふされるのは完全に狙いとは違うのだが、思考力は今やざんねんな域にまで低下している。 何故だか楽しくなって笑いながら歩き出す。]
あなたが避けるにゃら。 近付けばいいのよ!
[近接戦闘は危険だとかそんな思考も吹っ飛んでいる。]
(25) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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見ていてね、ハカリくん。
[にこにこしながら、ぶつぶつ呟いているのはちょっぴり不気味だったかもしれない。]
(*1) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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ガントレット ―――『あったか手袋』
[アームウォーマーを装備して、その拳を叩きこむ。 隙しかない猫神>>20相手には簡単な事だ。]
さあ!覚悟しなしゃ………へぶっ!!?
[完全に酔っ払ってふら付いた足では。 先程の液体窒素で凍り付いた廊下を歩くのは危険すぎた。
結果、貴紗は猫神の方へと突っ込む形で滑って転んだ。]
(26) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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/* もうこれ、どうしたらいいんだろうね。 お互いに負ける気のような気しかしない。
(-8) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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/* 保健室まとめ ・石動総受け ・狩生総攻め ・計青春
しってた
(-9) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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まやかしであろうとなんであろうと、皿が割れるのを見過ごすわけには参りませんから。
[職業病ここに極まれり、ということだ。 目を白黒させる藤之木に茶を差し出し]
本来このようなことを得手とする部ですので。 心身共に、蕩けさせて差し上げましょう。
[ふわりと玉露の香りが漂う。 茶器も茶葉も茶菓子も当然ながら上質。 にこりと笑みを浮かべながらベンチへと促した。]
(27) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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(頭っから湯をぶっかける気か?) (いや、まさか毒が入ってるとか…?)
[そんな勘繰りの間にも、てきぱきと準備が進む。 勧められるがままにベンチに腰かけると、 辺りにまったりと茶の香りが立ち込めてきました。]
………………はっ
[黒い背景に、ビシッと稲妻が光る、 そんなリアクションの藤之助。]
おれとしたことが、すっかり忘れていた。
そうか。 これは…… これが……
(28) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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/*
放送委員だったなそういえば! 放送部とか普通に言ってたすまない! (何故か兼部っていう意識になっていた
(+18) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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これが奉仕部《あんたたち》の力だってのか……ッ!
[其処にあるのは、敵意でも悪意でもございません。 其処にあるのは、純粋なる「おもてなし」の心。 これこそ新入生への究極の宣伝ではありませんか!]
戦闘の最中だってのに、この場を一瞬にして なごやかな雰囲気に変えちまうなんて…… なんて、なんて恐ろしい……ッ!!
[まずい藤之助……手厚いもてなしを目の前にして、 どんどん戦意がなくなっていくのを感じるぞ!]
(29) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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/* 酔っ払っててもちゃんと見られてる事は意識してるのかわいいwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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/* 同じく、放送委員だったの思い出した。 なんかその、こう、貫禄が……すまん。
(+19) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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然様でございます、藤之木様。
[深々と頭を垂れ、礼をする。 メイドたるもの、実力行使も当然の仕事だが、やはり本業はこちらだ。]
それでは、お手を拝借。 お疲れでございましょう。 さ、空を眺め、小鳥の囀りをお聞きになりながら、どうぞお安らかに……
[そうして、手を取りマッサージをしようと。 空は快晴、風も心地よく、なんともくつろぎ日和だ。]
(30) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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/* 中身がマッサージ受けたいですわ(肩こり
#年か
(-11) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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[ふらふらと湯呑に手を伸ばして、一口。 芳醇な香りの中、甘みと渋みが程よく絡み合って その玉露の旨いこと旨いこと。まるで骨抜きです。]
あ…… ああ……
なん…… ここは、極楽 か…… ?
[>>30 されるがままマッサージが始まると、 もう疲れたよ、なんだかとても眠いんだとばかり、 今まで溜まった疲労が心地よく眠気を誘ってきます。 おおーーい、ここで寝たら脱落しちまうぞ!]
(31) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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/* パトラッシュウウウウ
(-12) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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うっ だめだ ね、寝たらおしまいだ……
ええい…… こう なったら……
そうだ、茶の湯だ……茶の湯の「噺」をするぞ……!
[重い目蓋をこじ開け、反対の腕で自分の頬をつねって、 気力を振り絞って、ぽつぽつ「噺」を紡ぎ始めます。]
(32) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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……とあるご隠居が、茶の湯をやろうと思い立った。 ところがご隠居、やってみようとは言い出したものの、 茶の湯の知識などサッパリ持ち合わせておりません。
「ええと…… 茶の湯ってのは、あれだ。 青い粉を溶かしてな、泡立てれば茶ができる。」
知ったかぶりで小僧にお使いを頼んだんですが、 この小僧もこれまた茶の湯をまったく知らない。
買ってきたのはなんと、青豆のきな粉と石鹸! こいつを無理やり湯で溶いて泡立てて、 見よう見まねで茶会を開いたって訳だ。
[ここで持ち出したのは、美濃に勧められた玉露の湯呑。 扇子《カゼ》を茶筅に見立てて、ぐるぐるぐるぐる。]
(33) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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………………
……こんな茶会、招かれた奴はとんだ災難だねェ。 さて、どんな味になったものやら……
[おそるおそる、湯呑の中身を覗き込んで…… 腹を括ると、ぐいっと一息で飲み干します!!]
(34) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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まっずうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!
[今までの夢見心地は何だったんでしょう。 あの美味しかった玉露の味はもう見る影もなく、 いま湯呑の底にたまっているのは、 眠気も理性もぶっ飛ばすような緑の液体です!!]
おおお〜〜〜… ひっっっっっっでェ味! だが、お陰でようやく目が覚めた。
―――――さあ、呼んで字の如く。 「茶番」はこの辺で終りにしようじゃァないか。
[元気になった藤之助は口元をぐいっと腕で拭くと、 ベンチから立ち上がり、再び戦闘体勢へと**]
(35) 2016/01/21(Thu) 00時半頃
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まぁ。一筋縄では行きませぬか。 お見事にございます。
[そこいらの部ならば、これ一つでころっと落ちるのだが。 自らに暗示をかけるとは。]
よろしいでしょう。 こちらも、死力を尽くさせていただきます。
[手には何も持たぬまま。 深々と、お辞儀を。**]
(36) 2016/01/21(Thu) 00時半頃
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さて、演劇部ですが…… 持ち前の演技力で、うまく他部長とのエンカウントを避けているようですね。 >>1:91 体力の温存? いいえ、違います。 彼の目的は、そう、因縁の好敵手《ライバル》と試合う《戦う》事、それのみ!
新入生の皆さんはご存知ないかと思いますが。 演劇部と落語研究部は長年、新入部員を取り合ってきた仲! 去年も一昨年も、更にその前も、脈々と受け継がれてきた伝統の一戦!! なお、ここまでの戦跡は演劇部20勝、落語研究部20勝となっております!
対決内容は勿論、寿限無! 双方の部で課題となる、交差点《クロスポイント》の物語です! 早口言葉として聞いたことのある人もいるのではないでしょうか?
(@0) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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見えない火花が飛び散る中! 二人の視線が交錯し、対決が始まります!! >>1:98
[やがて寿限無が始まると、観客たる生徒たちがシンと静まり返った。 モニタに映し出される演技を食い入るように見つめていた。 ともすれば大げさとも言えるような演技。 しかし類まれなる演技力により、それを感じさせずむしろ自然に魅せている。 その技量こそ、彼が部長に選ばれた理由。 そして、何者にも染まる白《ホワイト・オブ・ホワイト》と呼ばれる所以であった]
[だが落語研究部も負けてはいない。 >>1:99 彼の柔和な顔立ちに、威厳ある和尚の姿が重なって見える。 声の調子や、ちょっとしただけで、まるで本当に複数の人がいるかのように仕草変幻自在に演じ分ける技術。 無限の貌《サウザンド・パーソナー》の面目躍如といった所であろう]
(@1) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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な――ッ!!
[戦いの邪魔をせぬよう静かに見守っていた真弓が、押さえきれず驚愕の声を上げた。 狩生の纏っていた純白の聖衣《テーブルクロス》が、名前を書いた和紙へと変化した。 >>1:102 いや、狩生が錬金術部ならいざしらず、材質が変わった筈はない。 あの紙は紙ではなく、以前聖衣《テーブルクロス》のまま――。 分かっていてもなお幻影を解く事が出来なかった。
しかし驚きはそれだけでは終わらない、終わるはずがない]
(@2) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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ああっ!? 見える、私にも見えます!! ねぼすけの少年と少し怒った母親の姿が!! >>1:105
[そこに見えるのは落語を噺す男子高校生ではない。 生き生きとその世界を生きる《前略》長助と、その母親であった。 いつしか観客たちも対決のことなど忘れはじめて、くすくすと笑い始める。 ある訳のない物を魅せる力。 己のセカイへと引き込む吸引力。 どちらも、双方一歩も譲らぬ――近年でも稀に見る名勝負であった。
だが。 今回の戦いには、それをも越えるバケモノが存在する。 二人の対決から観客を奪ったモノ―― >>1:136 >>1:147
白き悪魔《ヴァイス・ティターネン》こと、漫研部部長その人であった]
(@3) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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マユミは、漫研部の顛末は、少し前を参照のこと。
2016/01/21(Thu) 01時頃
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さて、落語研究部が次に遭遇したのは、空手部部長! >>2:4 筋肉自慢と優男の対決、これは落語研究部にとっては分が悪いか!?
だが落語研究部、あわてず騒がず噺をしはじめて自分のペースに持っていく! 筋肉が脳みそにまで回っている空手部は相手の噺術に乗せられている事にすら気づいてません!
どうやら始まるのは会談の模様! 怖いものが苦手な人は勿体無いですけれど、耳をふさぐことをお勧めします! 夜中トイレ行きたくなった時怖くて行けなくなっても自己責任ですよ!
[注意喚起はしたが、果たしてどれだけの生徒が忠告を素直に受け入れたか。 忠告を受け入れない怖いもの知らず《特攻野郎》たちは、瞬時に真夜中の堀の幻を観る。 橋の上の若い女、風にそよぐ柳の枝。 振り返った顔には目も鼻も口も何もなく――]
(@4) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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ひ、ひえええええ!!
[実況しているということも忘れ、恐怖の悲鳴がマイクを通して響いた。 それなのに、耳をふさぐことも目を閉じることも出来ない。 蕎麦やも、お嫁さんも、皆のっぺらぼう! そのたびにひえええ、ひえええ、と真弓と同じタイミングで観客たちからも悲鳴が上がり。 空手部部長の叫び声もまた、しばらく止むことはなかったという]
(@5) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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一方、先ほど重症を負った手芸部ですが……どうやら、移動を始める模様です。 >>2:16 たどり着いた先は中庭、神の像《パーフェクト・ルック》前! あの像を堕としたものはこの七神学園・新入生歓迎会《セヴンズ・ウォー》を制することが出来る、という伝説があります。 それを狙ってのことでしょうか! 神の像《パーフェクト・ルック》に手を伸ばす手芸部。 しかしそこに忍び寄る影……そう、科学部部長です! >>2:17
科学部、なにやら怪しい錠剤を飲み込み……?
(@6) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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と、飛んだあああああああ!! >>2:20
しかし科学部では、手芸部のように針を使うことは出来ない! このままでは落下して負傷してしまうのでは!?
いや! なんと、科学部、壁を蹴って衝撃を分散させた後、華麗に宙を舞って着地した!! 名前のとおり、まさに猫のごとし!! 果たして科学部にこんな運動能力があったのでしょうか!? 能ある猫はつめを隠すということでしょうか!?
いいえ、違います! こちらで手に入れた極秘資料によりますと、先ほど科学部が飲んでいた錠剤は、動物化け薬・猫《バケキャット》と呼ばれる科学部秘伝の秘薬! これにより、猫のような身体能力を手に入れていたのです! 流石は科学部! いや、化け学部といった所でしょうか!!
(@7) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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突如現れた科学部と対峙する手芸部! おもむろにボタンを繰り出します! その速さ、まさに弾丸! ダンガンボタンです!! >>2:27
だが薬によって強化された科学部にとっては、止まったハエのごとく! >>2:32 悠々と交わして反撃にかかるようですが……? 科学部、懐から試験管を取り出しました! アレルギー……桜……?
ま、まさか……!!
ああっと! 科学部、試験管を地面に投げつけたーーーー!! >>2:33 中の液体が飛び散るが、果たして手芸部は無事なのでしょうか!?
(@8) 2016/01/21(Thu) 01時頃
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