16 『Honey come come! II』
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コイバナって、普通恋してる奴が話すもんだろう。
ロビンは、いるの? 気になってる子とか。
[キーボードをカタカタといわせながら、眠そうなロビンに苦笑した]
朝早いなら寝ていいよ。 俺もそんなに起きてるつもりないし。
(*6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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/* きたー!!!!!
まざりたい ちょうまざりたい!!!マッハでいく!!アイリスー!!
(-6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いやーん
[ぷにぷにされて反応してしまう子がここに]
話題はみつばち男子とかですか?
(=1) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いや? ま、株とか少しだけやってみたけど、俺には合わなかったんでやめたな。
日記、書いてんだ。 ブログじゃなくてな。
日記って言うより、気に留めたことを書き綴ってる感じだけど。
(*7) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+10 ローズ [何事か呟いた様子に、クスクス笑う。]
聞こえない聞こえなーい。
そうか? それでもいいぜ。 んじゃあ…布巾になりそうなの持ってくるよ。
[食器を流しにすべて置いて、荷物の中から薄手のタオルを持ってきた。]
ま、これでいいか。
(+11) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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あー、バイクいいなー。
[今更ヤニクの返信に気付いて、面と向かって呟いた。 語尾がのびてきているのは、睡魔に襲われている証拠。 ぐらぐらと頭が通勤中のサラリーマンのように揺れている。]
気になっている、子ー……。 誰でしょうねー、気持ちの整理がついてなくてー。
ヤニク先輩こそーどうなんれすかー。 海千山千、泣かせたオンナは数知れずとかーそういうタイプですー?
(*8) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+11
聞こえないように、謂ったんだもん。
[ぷぅっと膨れて、 かしゃかしゃとお皿を洗います。 綺麗に洗ったお皿は一枚ずつ水きりの棚に乗せながら]
男の人は手が大きいから、あまり洗い物には向かないってママが。 だからうちではパパがお皿を拭く係なのよ。
(+12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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うんうん――。
ほら、フランちゃんが抱いている一番な人の印象を―― 白状しなさい。
[ぷにぷにに反応したフランに。
嬉しくって堪らないと謂う様な笑みを湛えて]
(=2) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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−合宿所−
うるせーな。わかってら。
[そんな一言を年長女子に残して去っていく。 二階まで上がったところで、携帯のメールに気づいた]
…、ねえ。
[思わずぼやきながら返事を返した]
(12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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公開してるんですかー?
[こてり、首が傾いで引っ張られるように倒れた。まだ自分の布団の領地内。]
見られると恥ずかしーぃ、赤裸々系ーでもないですー?
[どうせ読みたくても、悪すぎる視力ではどうにもならないのだが。]
(*9) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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『To:Robin Subject:気が向いたら考える』
[本文はない。そのまま返事を送信]
(*10) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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いや、公開してない。 テキストファイルに残してるだけ。
公開すると義務になる気がしてな。
気になる子ねぇ。
[考え込んだ]
付き合った女の子は、多いよ。割と。 でも、全部向こうから別れようって言われたから。
俺に問題ありなんだろう。
(*11) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+12 ローズ [クスクス笑うと「大好きだよ」と言い残してタオルを取りに。
戻ってきた]
なるほど。 冷たくなったら暖めてやるよ。
[包むようなまねをする。]
手の話だけど、俺に取っちゃ、手は大事だからな。 楽器が弾けなくなる。
(+13) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[自分から重ねた指先は、ぎこちなく頼りないもの]
ペラジーくんが嬉しいって思ってくれるなら、私も嬉しい。
[やがて絡まる指の感触に、身体が震える。 けれど其れは畏れからでは無くて、小さな囁きに胸が暖かくなる]
……ありがとう。
[未だ「大好き」と返すのは恥ずかしくて。 繋いでいない方の掌に包んだ貝殻のブレスレットを、胸に抱いた]
(+14) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[その夜は、枕元のケータイを握り締めたまま、眠りの淵に落ちていた。 幸い寝相は悪くなかったので、ケータイ破損という憂き目は見ずに済んだが。 男子部屋でどんな会話があったかは、ご想像にお任せする。 イベントが目白押しでくたくたに疲れていたのだろう、夢もみないほどに熟睡。 それでも早朝六時前に目が醒めてしまうのだから、老人のようなサイクルである。]
…………。
[早速三分の一が欠けた部屋を見回し、言い知れぬ焦燥を覚えた。 他を起こさぬよう気を使いながら布団を畳み、洗顔もそこそこに調理場へ。 後先考えずに買ってきた材料を使いきったため、量は多すぎるかも知れない。 パンを焼いている間に西瓜以外の果物を片っ端から皮を剥いて切り刻む。]
玉子とサラダとそれから……。
[みんなが起き出す頃には、ホットサンドをメインにした朝食が並ぶことになる。 やたらと果物が多いのはご愛嬌。*]
(13) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+13 フィリップくん [大好きだよと謂う言葉に、危うくお皿を落としてしまう所でした。 見られていなくてよかったと、こっそりと安堵の息を洩らします]
慣れてるから、大丈夫よ。 でも、ありがとう。
[包むような真似をするのを見て、微笑みを浮かべました]
フィリップくんのギター、素敵だったものね。 聴けなくなると、寂しくなるの。
(+15) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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― 玄関口→風呂→蓮華の間 ―
でもイルカショーかあ…。
[いいなあ、なんてぼんやり思って顔を綻ばせたが、一緒に行こうと誘えるような相手がイマイチ思い浮かばなくてすぐに顔は曇る。 こういう合宿ですから、女子と二人でーって訳にもいかないだろう。 何の気無しにちらりと背中>>12を見送って、…まあ、無理だろ。と言い出しはしなかった。
それから一度蓮華の間へ戻って着替えを取り、風呂を堪能する。 やはり此処の風呂はイイ…なんて思いながら、長湯はせずに蓮華の間へと戻るのだった。
そして翌朝。 同じようにホリーとペラジーの事を聞くと顔を綻ばせた。 そしてアイリスと一緒に、食堂へと足を向ける。**]
(14) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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うーん、こうやって今かまってくれている人かなー なんていうのはダメですよね
[ごろんと仰向けになって、ぷにぷにからかわそうとする]
一緒に楽しく話せるような人ですねー
(=3) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+15 ローズ でも人から暖められたりはしてないだろ? 遠慮するなって。
[「恥ずかしいなら良いけどな?」と笑う。 指を器用に動かして]
ま、手がダメでもまだ喉が有るさ。
人並みに弾けるのはピアノにギター、それにドラムかな。 管楽器やるなら、トロンボーンが良いな。 何か格好良くてさ。
(+16) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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はい、次はプリシラ
[話題を横に振る。 その次はアイリスのことを聞き出すだろう**]
(=4) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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― 蓮華の間(夜時間) ―
…あれ?何やってんの?
[蓮華の間へ戻ると、布団に包まったフランとそれを突付くアイリスの姿が目に留まった。 ホリーとは風呂で会ったが、烏の行水宜しく、先に上がってきた事を告げつつ。]
―――…へ?
[入ってきて速攻振られ>>=4れば、きょとんとした顔をするのだった。]
(=5) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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>>+16フィリップくん
人からって……慣れてる人の方が少ないと思うの、よ。
[恥ずかしそうにしつつも、手を出し手と謂われれば差し出す心算で]
ピアノだったら小さい頃に少しだけ習ってたの。 もう指が動かないけど。
トロンボーンってトランペットが大きくなったみたいな楽器だよね? ……うん、きっと似合うの。
(+17) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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別れ話が出るのは、やっぱり問題があるから、なんですかねー。 でも、自分では何故か原因がはっきりしなくてー、 ずっとずっと悩んでましたー。
[ふわあぁああ、と大欠伸を挟み。]
……先輩も? 今思うと、どうして始まったのかも終わったのかも、 よく分からないんですよねー。 そういうものなんでしょうかー。
恋愛も、女の子の気持ちも、ムズカシイです……。
[バタバタ、と足をばたつかせて、枕に突っ伏した。]
(*12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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今構ってくれている人ってあたしだよ。
そんな事謂うと――。 男子からフランちゃんを奪っちゃうから。 [小悪魔っぽい表情を浮かべてから。 ぷにぷにを交わそうと仰向けに転がるフランが可愛く、くすくす笑う]
一緒にいて、楽しく話せる人はいいよね。 うん、あたしもそういう人は好き。
あと、ちゃんと気を使ってくれる人かな。 なかなか、そういうのって難しいもの。
[無いもの強請りもいいとこだった]
(=6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、男子部屋へ到着。
2010/06/22(Tue) 01時頃
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[打ち終わり、PCを閉じる。 布団に潜り込むと、眠ろうと目を閉じた]
……気になる子、か。
[ロビンとした会話。 一人はもうブレスレット受け取ってたからなぁ、と思いながら、思考を廻らせる]
明日、どうすっか。
[ぼそっと口にした。やがて、意識は闇に落ちていく]
(15) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 01時頃
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[お風呂を上がって部屋へと戻ってきた >>=5プリシラの声に――。]
フランちゃんときゃっきゃっ、うふふ、してるの。
[>>=4 フランにナイスと拍手しながら]
はい、プリシラちゃんの番――。 今ね、フランちゃんがいいなって思える人の印象を語ったの。
[きょとんとしたプリシラがどう反応するのか、興味深々といったように。 じぃーっとその顔を見詰める]
(=7) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[メールの着信に寝返りを打って横を向く。]
んー……。
[これはサイラスを海に連れ出すのは無理そうかと、芳しくない返事に眉根を寄せる。 彼の「気が向いたら」で、みんなの輪に混ざっていることは一度もなかったから。 サイラスが少し丸くなりつつあることも知らないまま、落胆も露に溜息を漏らした……らそれがまた欠伸になった。]
(*13) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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始まってたのかが、そもそもわからん。
自分から付き合って欲しいなんていったことないんだ。 の割りに彼女がころころ変わるからさ。
キャンパスじゃプレイボーイ扱いだ。 でも、断る理由らしい理由もない。 好きになれるかも、なんて思って付き合うんだけど、結局、好きになんてなれてないんだな。
難しいのは、難しいな。 数学みたいに確実に答えが出るもんじゃないし。
(*14) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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>>+17 ローズ [洗い物を終えた頃合い。 最後の食器を受け取って、水気を拭き取って台に置く。「ほら」と促した。 出してもらった自分の物よりは小さな手を両手で包んで、緩く息を吹きかけた]
冬とか大変だろ? お湯が出るならいいけどさ。 お疲れ様。 さっき買ったの、飲む?
[要るというなら冷蔵庫から出してやる。 自分はアップルジュースの飲み残しが有る]
そっか。 なら、料理のお返しに俺が教えてやるよ。 ローズが弾いて、俺が歌って…とか出来たらいいじゃん? 逆だっていいしさ。 そうそう、そんな感じ。 こう、伸ばしたり縮めたりして音を変える奴さ。
(+18) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[それから玄関先で、服と足の砂を落として。 ペラジーが膝を診ようとしたなら、「膝下丈のパンツだから大丈夫!」と裾を押さえて首を横に振る]
治療はね、フランに責任持ってしてもらうから。
[湯上がりの治療を申し出られたなら、それも断る。 先程の玄関先での彼女との問答の内容は、女同士の秘密]
じゃあ、また明日。 ……おやすみなさい。
[蓮華の間の前で、小さく手を振り別れる]
(+19) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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