143 宵を待つ村
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/* えっ、なにみんなチュッチュッしてるの(震え声
(-31) 2013/09/18(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 20時半頃
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―回想・丘→自宅―
[丘から自宅へ帰るまでの記憶は、熱のためか、霞がかかったように曖昧だった。
処刑場で、黍炉先生の首に縄がかけられるのも、ただぼんやりと眺めていた。
…先生は自分の体をいつも心配してくれて、とても頼りにしていて… その彼が、本当に人狼だったのだろうか…?
そんな疑問も浮かんではきたが、ミルフィを信じると決めたからには最後まで信じようと、そう自分に言い聞かせて処刑場を後にした。]
(14) 2013/09/18(Wed) 21時頃
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―回想・自宅―
[ケホケホと咳をするたびに、ミルフィが心配そうに背中を摩ってくれる。 その掌の優しさに、身体の辛さも和らいでいくようだった。]
ミルフィ…
[熱にうかされてうわごとのように名前を呼び、そこに居るのを確かめるようにミルフィの手を握る。 その温かさに安心すると、すぐに眠りに落ちていった…]
(15) 2013/09/18(Wed) 21時頃
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―自宅―
[目が覚めると、熱も少し下がったようで、昨夜よりも身体が軽く感じる。
それでも気怠さは残っていて、起きあがらずにベッドに潜り込んだまま辺りを見回すと、側に居るはずのミルフィの姿が見当たらなかった。
急に不安になって身体を起こすが、目眩に襲われて再びベッドの上へと倒れ込む。
…直後に、シャワー室から水音が響いてくるのが聞こえて、ミルフィがシャワーを浴びているのだと気付いた。 どこかに行ったわけじゃない…と安心して、再び目を閉じる。]
(16) 2013/09/18(Wed) 21時半頃
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[そのままウトウトとしていると、シャワーを浴び終わったミルフィが戻ってくる音が聞こえた。
気怠さから目を閉じたまま、ミルフィが話しかけるのを聞いていた。
「好き」と言われて、心臓が跳ねる。 続く言葉に、どういう事かと目を開けようとした瞬間…待宵草と共にミルフィの唇が触れた。]
…ミルフィ。
[唇が離れるとすぐに目を開けて、逃げられないようにとミルフィの腕を掴み、至近距離にあるミルフィの瞳を見つめた。]
どういう事…?
[攻める口調にならないように注意しながら、静かに問いかけた。]
(17) 2013/09/18(Wed) 21時半頃
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ラルフこれ、完全にちこさんデス。
(-32) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 22時半頃
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[イアン>>8の語る待宵草の話を、ふむふむと相槌を打ちながら聞いていた。それはそれで興味深いからだ。時と場所がこうで無ければ、自分でも調べたかもしれない。 逆にイアンから人狼について聞かれると、「ハイ。」と肯定した。]
アナタか、少年。どちらかが、モシクハ2人共が狼という事ガ。
[そこまで言ったところで、少年に名前を聞いた。返答を期待しない程度の問い掛けだった。]
(18) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
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/* 墓下の動きにも合わせますって意味なんだけど伝わるかなー?
(-33) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
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/* ひぃぃぃ、一狩終わって画面を見たら凄いことを聞かれているぅぅぅ。
(-34) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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― 処刑場 ―
[又、縄が軋んでいる。 その場に押し留めてくる手が消えた頃にはもう、辺りは薄闇に包まれていた]
……本当に。 どうして始まってしまったんでしょうね、黍炉先生。
[最早諦めの勝った声で、揺れる黍炉の身体に問いかける。黍炉に怯えを拭って貰って、その黍炉が死んで、かさついた心に残ったのは淡い疑問がひとつだけ]
[黍炉を送らなければならない。その一心で立ち上がろうとしたとき、喉に食い込むものがあって動きを止める。首に触れればささくれ立った麻縄の感触。ずっと脳裏に響いていた縄の軋む音は、今や自らの背後まで近づいていた]
あぁ、もう少し……待って下さい。 黍炉先生を送らないといけないんです。
[“私を縊るのならその後で”そう言って縄を引くけれど一向に解放されない。手だけではどうにも出来ない事を理解し、上着を探って、ベネットの縄を切るときに使ったナイフを見つける。縄を掴んで迷わず突き立てる]
(+2) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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……あれ……?
[確かに刃は突き立っているのに、いくら動かしても縄が切れない。ベネットの縄を切るときはこんなに困らなかった筈だ。無理に力を入れて引き裂こうとした所で、手が滑ってナイフを取り落とす]
あ…… まいりました、ね。黍炉先生を降ろすのにも、必要なのに……
[辺りはすっかり宵の帳に包まれてしまったらしい。黍炉の姿も、落としたナイフも、包み隠されてしまってどこにあるのか見つけ出せない。触れて探そうとしたけれど、いくら手を伸ばしても何にも触れられない]
[……自らの身体がどうなっているのかすら分からなくなった頃。処刑台の方に一度意識をやってから、ゆっくりと、最後に持っていたものも手放した]
(+3) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[そして、ウーン?と首を捻った。何か違う、と。]
違う違う、『もしアナタたちが狼ナラ』デス。 もしアナタたちが狼ナラミルフィさんを襲わないでくれマセンか?
(19) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* 幻覚に襲われて首滅多差しにしてしまった系修道士。
(-35) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[アレ?やっぱり違う、と考え込む。 しかし結局、差はさして無いデスと。顔を上げた。言いたい事は、結局両方なことに代わりは無いからだ。]
(20) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* 初っ端から死んだらそりゃ喋れませんね。
イアンさんの声で意識(墓下)を取り戻す所まで…今のうちに…
(-36) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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文章が、一人称だったり三人称だったり安定しないな! 汚い!
(-37) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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/* ケヴィンさん……!!!! (あくびごとふるもっふの構え
(-38) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[ヤニクの言葉に不快感をあらわにして返す]
俺達は人間だ。
[オスカーが人間だということは自分が一番よく分かっている。唯一無二の信じられる相手。 何を根拠に言っているか分からないが、続いた言葉>>19は理解出来た。結局は皆、考えていることは同じなのだ]
好きな相手を殺さないで欲しいってことだろう。それはこっちも同じだよ。
[オスカーを庇うように立ち、睨みつけた]
(21) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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[意識を引き戻したのは暁光でも鳥の声でもなく、どこか鉄錆の臭いがする声>>*0]
……すい、ろう?
今は……あなたひとり、なのですか
[まだ靄のかかった頭で、それだけを声の主に問いかける]
(+4) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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―回想・処刑場―
[次の標的を目指して、薄暗い小道を風のように走る]
……?
[処刑場に今まさに命が消えゆく気配を感じ、方向を変えて立ち寄った。
視界に入ったのは吊るされた村医者と、ゆっくりと崩れ落ちていく修道士。 足元に咲く待宵草が揺れる。 あの2人は運命を分かち合い、絆を結んだのか。人間だけに許された印を持っているのだろうか。
ギリギリと奥歯を噛みしめると、獲物の元へ再び走り出した]
(*1) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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わかっていマス。この話は平行線デス。
[>>21に笑い返す。そもそも、アナタたちを処刑するつもりならボクはここへ来たりしマセン、と。]
ラルフさんが狼ナラ、ミルフィさんは安全デス。ケレド、アナタ方が狼ならその限りでは無い。 その代わり、ミルフィさんを襲わないでいてくれるナラ、待宵草の花が萎れるまで密やかに生きていてくれるのなら……ボクは最大公約数の幸せ差し出す事が出来る。
……誰が狼として処刑されれば良いか。とても、シンプルな答えデス。
(22) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[優しく降る声に、離れない、と答えようとしたが、それは彼から重ねられた唇に遮られる。抱き締められれば、それに応えるように自らも背に腕を回して。 彼に求められるのが嬉しくて、辿々しいながらに舌を絡め返す。慣れない口付けで息苦しさに視界が滲むが、ぼやけた輪郭でも彼を映していたくて目は閉じられない。好きで、大好きで仕方がない、ずっと彼を見ていたい。 彼のことばかりを考えて、どれだけの時間が経ったか。 離れた互いの唇の間、つうと引いた糸が切れるのをぼんやりと眺めたまま、彼の言葉を聞く]
うん、うん…… ぼくも、……死ぬなら、ヒューとがいいな。 置いてくのも、置いてかれるのも、いや。
[どこか陶然とした眼差しで彼を見上げていたが、繋ぎ直された手はぎこちなさがあって、彼の体に障りがないかと不安げな色を宿して]
二人も探したい、けれど…… ……少し、休みたい、かな。
[願いを聞いてくれる優しいヒューに甘える形で、休んで欲しいのだと伝える。こうすれば、きっと彼は断らないだろう、と思っていたから]
[彼が頷けば、一度家へ戻っただろうか]
(+5) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[走り出す直前に耳に入った声>>+4に、人には聞こえない声で言葉を残す]
……ずっと一人だ。でも変えてみせる。
(*2) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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/* どどどどうしよう。オスカーはやくきてー。
(-39) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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/* はーーーーーー桃が桃いですね。
(赤面)
(-40) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[時が、場所が、どうあろうと]
[彼と共に終わりを迎えることが出来たこと]
[それだけは変わりない事実で]
[――それは、何よりの幸せだった]
(+6) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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/* 要するに表の襲撃状況とこっちの想定が違ってても「二人が同時に死んでる」って状況さえあってればおkおk!みたいなことが言いたいんだけど中身会話で伝えられないというジレンマ。
(-41) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[ヤニクの意図がつかめぬまま話は進む。最大公約数の幸せ?]
ミルフィが狼でないと言うなら、ミルフィに投票しないということは約束出来る。
[自分や他の人の幸せなんかどうでもいい。オスカーの幸せさえ叶えることができるなら、なんだってする]
……君は何がしたいんだ?
(23) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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/* ハッ、ヒュクシャが小道に行く理由で困ってるお。誘導するお。
(-42) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[休みたい――その言葉に、小さく肯いた。 不器用に引く手を、目的地へではなく、帰路へと転じる。 粘りつくような村の空気が、何故か逆に足取りを軽くしていることに苦笑し]
……あぁ、そうだな ふたりで、ゆっくりしたい。
[ゆっくりと、待宵草の咲く村の景観を眺めながら家へと戻るあいだ、 ふとこの騒ぎに紛れているはずの人狼のことを想う。 彼は――彼女は――、今、何を考えているのだろうかと]
サミー。 お前は人狼のことを、憎んでるか?
[自分はそうではないのだと自覚して、もう一度笑う。 今度は苦笑ではなく、柔和な微笑みだった]
……皆が、幸せになれたらいいのにな。
(+7) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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