119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん、けほっ……
[口に咥えたままだったので、当然、曝け出された欲は喉の奥で受け止めることとなり。むせた。]
のど、いがいが。
[けほ、と咳き込む口の端から、つぅっと白い物が垂れて。零れた分を綺麗にしようと、手ですくい取って舐めている。>>*19]
(+10) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
[チアキは自分が思うよりも長けていたらしい。 拘束を解いた腕はウーの引き締まった腹部へ。 痙攣する熱い肉体を支え、やがて落ち着けば自分も脱力する。] ……チアキ。 よくやった、な
[彼はウーの放った飛沫をどうしただろう。苦味に苦しむようなら手のひらを差し出してそこに出せと言うつもり。]
(*22) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
……おいしくない。
[喉の奥に出されたので、半分くらい勢いで飲んじゃったらしい。少なかったけれど、出していいというライジの好意に甘えて、残った液体は吐かせてもらうことにした。]
ん、頑張った! またたびも大体取れたし、気持ちいいから ケンカしたくなるのもきっと忘れる。
[うんうん、と頷いた。]
(+11) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
|
|
ぅん〜。 もう、だいぶ前の話だけどねぇ〜……。
[最近はちょっと警戒されてるみたいだから、なんて付け加え、クスッと笑ったりもして。] ……っ、ふぁ……。 カル、上手……。
[そのカルヴィンの視線が、トレイルへ向いたのに気付けば、とろりとした表情をトレイルへ向け]
トレイルぅ〜。 おいで……?
ソッチだけじゃなくてさぁ、やっぱ、両方知っておいた方が、イイでしょぉ〜?
[低く、笑うように喉を鳴らし、誘いかけた**]
(*23) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
それは食べ物じゃない…っ、 毒でもないが… 、多分。
[放恣に虚脱した身体をライジに支えられ共に脱力したのも束の間、チアキの無邪気な仕草に跳ね起きる。
淫惑の削ぎ落とされた今は思考もクリアだ。]
あ、ああ、 もう大丈夫、だ。
[ケンカしたくなるのもきっと忘れる、という優しいチアキ、後始末までしてくれたライジへと礼の視線を向ける。]
(*24) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[自分を特別だ、と言ってくれるチアキ。 何事も厭わぬその真っすぐな好意。
大切なことを教わったのは自分の方だと。]
こんな時、 なんと言えばいいのか ── 武道は教えてくれぬ。
[それでも、心の求めるままに、チアキの顔を束んで口づけた。]
(*25) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[この結果を運んで来てくれたライジには心底感謝しているが、チアキにしたのと同じことをする気にはなれなかったので、スリーパーホールドを仕掛けた時に噛んだらしい唇を親指で拭って、チロリと舐めた。]
おまえに不覚をとったとは、 言わん。
実力のほどを、 知っているつもりだ。
(*26) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[居ずまいを正し、改めてチアキに向き直る。]
オレのことで手間を取らせた… が、
チアキ、 今度のことでオレは、外の世界を知ろうというおまえの決意を嘉し、後押ししたく思う気持ちを確実にできた。
これからも、 善いと思ったことを してくれ。
おまえなら、助け手にも恵まれよう。
(3) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[けれど、と言うように、放浪の途にある漢(オス)は続ける。]
外の世界は鮮やかで過酷だ。 希望をもたない者を押し返す場所だ。
チアキ、 オレにおまえの夢を 聞かせてほしい。
[それだけ問い、後は門出を見送るつもり。**]
(4) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
食べ物でも毒でも…じゃあ、くすり?
[間違った知識がインプットされそうになっている。>>*24]
んにゃ。
[口づけが嬉しいようで、ごろごろ喉鳴らし。]
(+12) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
チアキの、ゆめ? なりたいもの…?
[ちょっと考えて。]
あのねー、ウーとかライジとか、ジェームスみたいに、オトナでかっこいー猫になること!そんでね、お外も自由に回れるようになってね、食べたことないおいしいのも食べてね、あと、ウーと外でも一緒に居れたら、いいな!
[夢は大きく。 本人にとってはとっても大きいつもり。>>4]
(+13) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[一緒に行ってほしかったけど、 最初の一歩は一人で踏み出す事になるのかな?
けれど、それでも、行くんだろうね。**]
(+14) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
– ヨーランダ★プロロメモ –
[救えるのなら、我が身など振り返らなかった。
彼の命がこの手からすり抜けてしまうのではないかと、何物も恐れなかった黒猫は産まれて初めて魂から恐怖した。
だから、同じ思いを周囲にも味あわせたのだと知った時、きっと戦士の心は失われたのだ]
もう大切な者を この手で守れるだけの力がない もう大好きな者に 求めてもらえるだけの力がない
[自覚を新たにするたびに、事実はかつての英傑を打ちのめすけれど、
敢えて安穏とした飼われ猫の生活を享受し、それでも見回りを止められない。 ここは安全だと、安全なここで生きているからと、だからどうか――–
※うーん、あのぼへっとしたおっさん風のキャラにシリアスあわなさすぎワ・ロ・タ!ボツかこれェ
(5) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
油断も隙も、だ。
[チアキとのあれそれを見ながら言ってみても、薄く笑んでいたから口だけなのだが。 拭われた唇はすぐに掌へ。少量吐き出された白濁を見せ付けるように舐め取ってみせ。]
実力なんてない、な。 俺は温厚で非力な一飼い猫でしかない。
お前みたいに強くもないし、淫乱でも、ない。
[さらりと言ってその場を立つ。 ぱさばさと身体を払えば少しはマタタビ臭さも消えるだろう]
(*27) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
はぁ。 とんでもない目にあった……な
[ふらりと物陰から現れる猫一匹。 酔っぱらい猫は傍迷惑だ。 顔をしかめてみるが今の自分も結構マタタビ臭を放っているはず。 軽い頭痛と酩酊とに少しふらつきながら炬燵まで歩む。
布団までたどり着けばきっと、ぱたりと倒れこんで**]
(6) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
ぅおう、こんにちは!
[勢いよく挨拶され、反射で挨拶返し。 思わず立ち止まって固まってしまった]
……今日はよく警戒される日なの。なの。
[るーるるー。さっきドルドヴィンにも警戒されまくったことを思い、漂うノラの哀愁。もしくはナンパ男の哀愁。 挨拶交わしたものの、相手は毛も尻尾も逆立てて、おめめをうるうるさせちゃっていて。弱った弱ったどうしよう]
(@0) 2013/04/06(Sat) 08時頃
|
|
ん? トルドヴィンの知り合いなの?
[後からついてきたトルドヴィンが、ぷるぷる猫の名前?を呼ぶ。ぷるぷるちゃんも駆け寄っていくから、たぶん間違いないのだろう]
しかしなんなのなの。 これ、ゴロツキに絡まれたヒロインを助けにきた王子様な構図なの。
[もちろんゴロツキは自分である。哀愁。 そんな感じで哀愁漂わせていたら、ぷるぷるちゃんが何かを叫んだ。それが名前だと気づくまで数秒かかり]
……ふふ、礼儀正しい子なの。 僕のことはシメオンって呼ぶといいの。見ての通りのノラなのよ。 サミュエルは、トルドヴィンのおともだち?
[できるだけ優しい声音を心がけてみる。 「おともだち」というワードに、さっきのトルドヴィンの「無理やり襲われて云々」が思い浮かびそうなのを押しとどめつつ。 あとサミュエルからどっかで嗅いだ匂いがするのも気になりながら]
(@1) 2013/04/06(Sat) 08時頃
|
|
……ぅ?
[サミューが後ろに隠れれば、金の毛玉はますますぶわってなりました。]
えええ、えっと…あいさつ、あいさつ。
[おうちでは知ってる猫ばっかりですから、はじめましては、あんまりしません。 でも、ちょっと思い出したのは、おうちへ来た時にみんなに囲まれてクンクンされたこと。 鼻先からお尻まであちこち嗅がれてすごく恥ずかしかったっけ。]
あ、あのね、こうして、こうする…んだった気が、する。
[サミューの鼻先にお鼻をすりすり。 脇腹を通ってしっぽの下もすりすり。 うっかり敏感なところをふわふわ毛がくすぐったりしたかもしれません。]
シメオにも、ふたりでしよ? [挟み撃ちしてふたり掛かりであんなところやこんなところまでクンクンしてやろうとするのでした。]
(+15) 2013/04/06(Sat) 09時頃
|
|
[漢(オス)の種を薬かと納得しかけるチアキにブンブンと首を振る。]
それは…ッ、 爪や毛みたいにオレの一部ではあるが、 本体の方を大切にしてくれればいい。 わかってくれるか。
[そんな勘違いのまま育ったら、どんな子になってしまうのか。 手元に置いていた拾い子のアレソレが脳裏を掠めて、チアキには確と説明しておく。
…って、言ってる側からライジまで見せつけるように舐めてるし!]
(*28) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
ライジ、 後でちょっと顔貸せ。
いろいろと ── 話がある。
[上目遣いに睨んで宣言しておいた。]
(*29) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]
おまえにはたくさんの未来と才がある。 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。
ああ、 外の世界も、おまえと共有しよう。
オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]
ここから見ている。
[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]
(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
/* 墓落ちしてないのでここで見送りだ。 許せよ。
(-12) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
……めおちゃ
[そう呼ぶ事にした。 礼儀正しいと言われたら、それだけでなんだか誇らしげな気分になって、尻尾の毛の逆立ちも少し落ち着いた。 単純。]
……ぅ、……るどちゃ、くすぐった、いー
[るどちゃがおれのにおいを嗅ぐのに、くすくす笑いながら体を捩る。 そんなとそこまで嗅がなくても!といったところに鼻先が触れると、ぴゃっと飛び上がってるどちゃからも距離を取った。]
(+16) 2013/04/06(Sat) 10時頃
|
|
……おれ、れーぎただしいこじゃねーもん。 れーぎ正しい、おとなだもん!
[それからちょっとして、めおちゃが言ってた事に反論する。 礼儀正しい子と言われ、機嫌を良くしたのは他でもない、おれ自身なのに。]
……おとなだから、挨拶、できるよ!
[そう言って、気を取り直してるどちゃの後をついてめおちゃの方へ。 鼻先をそっと寄せて、ふんふん、においを嗅いだ。
鼻先と鼻先とが触れ合う距離。 身体に残ったじぇーちゃのにおいは、更に近付くだろう。]
(+17) 2013/04/06(Sat) 10時頃
|
|
─ウーたちと別れる前のこと─
……気が向いたら、な
[自分とて割かし一杯一杯。 振り返るのも億劫で尾を揺らし返事をしておいた。 ウーの顔を見ていたらきっと、また余計なことを言ったのだろうが。]
(*30) 2013/04/06(Sat) 10時半頃
|
|
[爪みたいなもんなんだ、と納得。 =恥ずかしいものじゃない、とインプット完了です。>>*28]
ウー大事、大事にする! ゆめいっぱい、楽しみだね!
[庭へと出ていくウーのあとを追って、たったっと駆ける。]
(+18) 2013/04/06(Sat) 11時頃
|
|
[見守られているならば、ちょっと不安な気持ちも大丈夫。高い高い木の上、まだそこまでは登れない。いつか、いつか、行けるかな。同じ高さまで。]
ウー、チアキ……、ううん。 「おれ」、行ってくるよ!
[自分自身の呼び方を、ウーのそれにあわせて。 高い所にいるから、聞こえるようにと大きな声で。]
(+19) 2013/04/06(Sat) 11時頃
|
|
帰ったら、おれにも気持ちいいことしてねー!
[そりゃあもう、上に届くようにと、大きな声で言ったんです。さっき気持ちいいことしてあげたからね、お返しねだってもいいと思ったんだ。]
(+20) 2013/04/06(Sat) 11時頃
|
|
いってきまーす!
[ウーの高さまでは届かないけど、それなりに高い塀の上から、楽しげに手を振って。ひょいっと地面に飛び降りる。くるんくるんすたっと、綺麗に着地したのは、ウーの教えと猫の本能のおかげかな。
冒険の一歩、進んでいった。]
(+21) 2013/04/06(Sat) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る