95 File.2:Do you Love me?
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[モナリザに組み込まれた回路がフロア放送へアクセスし、彼女の声を被験者達へと届ける。
機械的な女性の合成音声が、フロアへと響いた。]
――――――――――――……。
[ガラスケースの中のモナリザはまだ、動かない。 来るべき時まで、穏やかな緑を灯してフロアの中枢でテストの行く末を見守る。**]
(12) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[君はモニターを眺めている。]
来ますかね、あの二人は。
[あの二人、と君が称したのはレティーシャとリンダの"オリジナル"である研究員だ。 被験体が死ねば管制室に入ることを許されるが、しかし、来るかどうかの判断は各人に委ねられている。
彼女たちへの連絡は既に志木が行なっていたようで、君は小さく礼を言った。]
(@3) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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─────…、
[ぴくり。と、肩が揺れた。 響くモナリザの声。───同時に骨へと響く、声。]
……、は…
[漆黒の髪を持つ、面影が瞼の向こうに揺れる。]
(13) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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/* >>12 機械的な女性の合成音声=ゆっくり
と想像してしまった私はニコ厨
(-15) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[アイリスが話す言葉が、少し判らないといった風に 不思議そうな顔で、瞬きを繰り返してじいと見詰めたまま。 彼女が頷いたから、同じように頷いてみせた]
これから、わかる…? そうですね、これもテストですから… 何か得るものがきっと、あると思います。
[大真面目に言って。 続いた小さな呟きはまだ判らないことだったけれど。 少なくとも責められたり同情されたりした気はしなかったから 判らないなりに、おずおずと一度頷いた]
(14) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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アイリス。
[彼女の手が差し出されて。 オスカーの表情が、ほわりと一瞬で緩む。 目を細めてにっこりと、満面の笑みを浮かべたのは 僅かに緊張が解れた瞬間でもあって]
――ありがとうございます。 約束は、まもりますから。
[きゅ、と、彼女の手を 柔らかく握った]
[丁度その時]
(15) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[君はモナリザの次のターゲットが誰かを知る。 また女の被験体か、と思うけれど、しかしそれは大した問題ではなかったので君は口にはしなかった。
被験体はもともと女のほうが多い。そして今は丁度拮抗している。]
(@4) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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…こいつ……、あいっかーらずあいつが好きだわ。 パティ、っつたろ?あいつ。
[自らの首輪を指で叩き、昨日と同じ名を口にする。 短く、は。と、息をついた。]
オスカーか…。 じゃああいつ、必死になんなあ。
[獣じみたしなやかさで、駆け去った姿を思った。]
(16) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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―書庫―
…ぁ?
[>>10ラルフが服を脱いだ自分の胸元に久しぶりに触れる。 増えた、と言われれば、そぉか?と胸元を見下して]
邪魔なだけだぜ?
[さらっとそんな事を言うけど]
あんまいつまでも、触ってンじゃねーよ。
[今まではきっと言わなかったひと言が自然と口から出た。 合わせた背から、相手の存在と生存の両方を感じる。]
(17) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[機械的な合成音声>>#0]
……すみません。 早速…―― オスカーはアイリスに負担をかけてしまうかもしれません。
[聞こえたNo,は、自分のもの。 名前は名乗ったものの、No,は名乗っていなかったから。 (とはいえアルファベットで気づかれるも容易かったが) それが自分だと、困ったように告げた]
(18) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[電子的な音がモナリザの声とは解らないままだが オスカー、と確か名乗ったラルフの隣人が殺害対象と聞こえると同時に 首輪から、また ―――]
(19) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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キョウノ ターゲットハ フィリップ[[who]]デス
(-16) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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きっかけなー……。 オスカーって、なんかオレちょっと苦手だったんすよねぇ…。 そんなに面倒も見てねぇけど。
[口に放り込んだ飴を転がしながら志木へ返す。]
運さえよけりゃ、他人使ってりゃ勝てますよ。 このゲーム最後の2人だし。 モナリザちゃんマジがんばれーってオレは応援しておきますけどねー♪
[棚から数冊のファイルを引っ張りだすと1冊を膝の上で広げる。]
あれ、死体、腐乱しないよう冷凍保存かけるんでしたっけ? あんまり覚えてないけど、死んだ後は興味ないしー。
[和蓮の言葉が聞こえると小さく笑った。]
(@5) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[パティ、とラルフが言うのを聞いた後、 こちらもこつ、と首輪を叩く音と共に]
こっちは、フィリップ、だってよ。 一瞬、誰だっけ、思ったわ。
あれだよな、ポーチュラカの血拭ってた男だよな。
(20) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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オスカー、か。 …てめーの隣人じゃん。
いーの?
[ほっとくと殺されんぜ?と。意味を込めて。]
(21) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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フロアに響くモナリザの声。
それに続くように、貴方達には首輪からの声が届く事だろう。**
(#1) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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来たら来たで、ざまぁ、って笑ってやりますよ、オレは。 ひゃひゃひゃ…!
[そんな風に笑いながら。 死体の回収はどちらにせよ、すべてが終わってからになるとはいえ。 どうせ、やるのは自分たち下っ端であるだろう。]
(@6) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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自分のクローンがどうなったのか気になるなら、くるだろうねえ。 そうでないなら、来ないだろうし。
まあ、私たちのやることは彼女たちがこようがこまいがかわらないけどね。
[礼をいう和連に、どういたしましてと軽く答える。 モナリザは自動的にターゲットを選ぶ。 その選出基準はいままでの被験者の行動データを元にしたうえでの、ランダムだ]
おや……オスカーが選ばれたようだね。 これはさらに必死になるのかな。 それとも諦めるのかな。
[どちらかといえば、安全圏にいそうなものたちがターゲットになればさらに面白いデータがとれただろうとは思う。 テストの間、些細な出来事でさえ普段と違った行動をとるものたちのデータを打ち込みながら、壁一面にある画面にときおり視線を向けている]
(@7) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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― 被験者棟管制室 ―
やあやあやあ。随分と早かったねー! もしかして、記念すべき第一のギセイシャ?
[管制室の扉が開き、赤縁眼鏡に長い金髪を一纏めにした白衣の女研究員が、片手を上げながら現れた。]
まぁボクのクローンはボクに似て大人しめの かぁいらしいコだったからね! 大方、殺気立った他のコにやられちゃったんでしょー。
[死因までは確認していない(通信にあっても読んでない)ので、そんな事を言いながら。]
(+0) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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─ 書庫 ─
……へ?お前、どうしたの。
[今まで言われたことのなかった言葉。>>17 ぱちと瞬きはしたものの、大人しく手を離す。 けれど触れた膨らみは、 なんだか今までと違うやわらかさを手に伝えてきたような気がした。
────暖かかった。 レティーシャを見た折に過ぎった何かの感情の欠片が、胸を過ぎる。]
…?
(22) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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ラルフは、少しの間まじまじと掌を見つめて、
2012/07/01(Sun) 01時頃
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……ん、ああ。
あーー、そうだな。何か賑やかっぽい奴じゃね? どっちにしても、そのまま吹っ飛んでくれりゃ楽だな。
[フィリップの名>>20には、ごく単純な感想を口にした。]
(23) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/* ラルフ…ラルフ、… これは、これは 一体 なんの なんの フラグだ……ッ くそ。
(-17) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[北部屋の入り口に手をかけつつ、フィリップに(>>2:413)]
ま、そうだなー。できればこっちが2で相手が1だと望ましいけどね。 それよりも、こっち3で相手1や2の方が心強いだろ? ここにポーちゃんいるといいんだけれどねー。
[そう呟いていると、首輪から二人の死亡通知とモナリザのターゲット、 そして今日の被爆ターゲットが聞こえてきて]
……もう一人、死んでたのか。ポーチェじゃ、無いようだな。 まだどこかに隠れてるぞ、よかったな。
あの機械の対象はOsc……オスカー、かな? で、首輪に脅されるのは…… ワンダ、か。 ちょっとやばいな。二人組で動いてくるかもしれねーぞ。 早くポーチェを探そう。
[そう言って、北部屋の扉を開ける**]
(24) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[壁の小さな小さな覗き穴。 その向こうに感じる住人の息吹は、特別だった。 1日に1度、1時間ずつ顔を合わせるワンダという存在。 それとは別に、覗き穴はずうっとそこに存在していた。
親しく口を利くほどであったわけではない。 けれども、壁を叩いて交わすコミュニケーションは、 確かに特別なものとして心の中に、在り続けたのだ。
隣人がどう感じていたか>>2:416をラルフは知らない。 その名を、モナリザが告げる。]
(25) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/*
やっと隣人同士の関係名前を覚えはじめてきた。
(-18) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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んー。 まあ、そういうことなら自殺にもなんねーだろうし悪くないけど、
[目顔で問われる>>21のに、右手で少し前髪を掻き揚げる。]
…機械に殺されるなら、それまでッてことだろ。
[既に選択を終えたとばかり口にする。 また、何かの欠片が胸の裡を動いてラルフは微かに眉を顰めた。]
(26) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/*
ポーチュと会いたいんだが 時間があわないよおおおお
(-19) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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苦手だとか、そんな意識があったんだねえ。
[流>>@5の言葉におどろいたように瞬きを一つ。 被験者たちはただのモルモットだから、それらを苦手だと思うほど人扱いはしていなかった]
モナリザががんばれば最後の二人すらも残らないかもしれないだろう? それじゃあテストの意味がなくなる。
[わずかに苦笑を浮かべ。 死体の保存方法ははて、と首をかしげ]
誉君、どうするんだったかな?
[誉にそんな確認を投げる]
(@8) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/* >>24 きたこれ。
(-20) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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ラルフは、短く息を落とし、
2012/07/01(Sun) 01時頃
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それより、注意しないとな。 あいつ、ガチで誰かを殺しに来るぜ。
あの鉄の棒みてーの、あれやばそう。 頭とか殴られたらやべーだろ。気にしておいた方がいい。
[ただ、一瞬の時が過ぎ去れば感傷はない。 だから口調は、また淡々と敵の分析へと戻る。 だろ?とばかりに、背後に立つワンダを見上げた。]
(27) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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