161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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必要なのは…薬よりも水分ですね。 経口補水液があればお願いします。無ければアルカリイオン水かスポーツドリンクで。
薬を長期間飲むと胃が荒れるので胃薬も。
[てきぱきと寮長に指示する言葉が途切れて。俯いたまま、呟く]
でも…、一番は看病する側が病気にならないことだから、気をつけて。
[多分、今娯楽室で寝ている病人たちも。それを気にしてしまうだろうから。]
(*6) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 02時半頃
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―>>+4チアキ― [寂しいとこぼしたチアキ。 …浮かんだ言葉を飲みこみ、]
…俺がいないのも、慣れるさ。
[だから大丈夫。 漏らした言葉はどこにも届かず、床へとおちていった。]
[泣いたら来てくれる?そう尋ねるチアキと幼い弟の姿が重なって、息がつまる。 何か返そうと思った頃には、既にチアキは夢の中だった。]
ああ、行ってやるよ。お前が泣くなら、どこに居たって。
だから…だから、俺を、俺のことを…。
[ずっと昔、この寮にくるきっかけ、その記憶が蘇りそうになって。 もう一度チアキを撫でると、立ち上がる。 そうして、これ以上何か思い出す前にその場を離れた。]
(-13) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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―回想― [遠い昔の記憶。ここに来る前の、幼かった頃の記憶。]
『にいちゃんのうそつき、すぐ、きてくれるって、いったのに』
[そう泣きじゃくる弟に困った笑顔で、ごめんごめんという。
おそくなったけど、ちゃんと兄ちゃんきただろ?
ほら、痛い痛いのとんでけー、と額にキスを落とす。 そうして撫でているうちに、泣き声はいつしか止んでいた。
父さんがいなくても、母さんとおれがお前たちのこと守るから。
愛しい弟達と妹、そして母。 長男の俺が、家族を守らないと。 家族はトレイルとっての生きる意味だった。 母が、再婚するまでは。]
(-14) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[新しくきた『父』という人は、とても優しい人だった。 弟妹たちも、すぐ懐いた。母も以前よりずっと笑うことが増えた。
あの人が、わるいひとだったらよかったのに。
弟たちが泣いても、呼ぶのはもう自分の名前じゃない。 涙を止めてあげるのに、もう『兄』は必要なかった。
誰にも言えない気持ちは、どんどん胸にたまっていって。 そしていつしか、決壊した。 決して泣かなかった自分が泣きじゃくる様に母がかけた言葉は、トレイルにとってなによりも残酷なものだった。]
『ねぇ、トレイル。 お母さん、貴方に沢山無理させてきたのね。 ごめんね、ごめんなさいね。
もう、良いお兄さんにならなくていいのよ。』
(-15) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[遠い学園へ行くんだ。寮のあるところへ。 もしかしたら、全く帰ってこれないかもしれない。 でも、立派な人間になってくるから。 弟たちと、妹と、母さんと、『父さん』を、楽にしてあげるから。 弟も妹も母さんも、俺がいなくても、大丈夫だよね。
…俺、行ってもいい、よね?]
[笑顔で送り出され、自分も笑顔で家を出た。 十何時間も電車にゆられながら、きっと一生分の涙を流した。]
(-16) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* 設定厨楽しい
トレイルの過去話作ってみた。 表面的にはかなり幸せな家庭。というよりトレイル以外は全員幸せ。 もう少し子供だったらどうにかなったかもしれないけど、余りにも上手く気持ちを隠し過ぎて誰にも伝わってないです。『父さん』にも息子のように接するし。 ただトレイルだけが、自身の存在価値だとかそういうのを一回すっかり失くしたまま大きくなりました。ちゃんちゃん。お粗末様でした。
その反動がこのざまだよ!
(-17) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* 一言でいうと「俺を捨てないで!」なんだけど、 危機感というかトラウマではないかわりに、圧倒的な諦めがそこにある。「俺は誰かを求めてるけど、誰かが求めてるのは俺ではない。」という諦念。
寮にきて、誰かと関わること・頼りにされることに喜びを見出す。 ひとまず、今の自分の居場所を手に入れてとても落ち着いた。 ただ執着はしない。どうせ勝手に離れていくからしても仕方ない。 こういうやつが本来は非常に嫉妬深っかったりする。離さないでいれば離れないなら、そりゃあ一生手の内から出しませんよ?
…というのがほぼ後付です!深夜のキャラ語り楽しい! ぜんぜんゆるふわじゃない!びっくり!ねます!
(-18) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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おっけー 一通り読んだから語ってく。
オスカー → アキ先輩(もしかしてアキ→トレイル?)の話。
オスカー切ないよおおおお もうすっごい間男したくなった。オスカー慰めてあわよくば仲良くなってさー。 アキ先輩がオスカーとくっつく感じなら全然かませ犬ポジでいいんだけど、 もし、もしもね、アキ先輩の気持ちがトレイルあたりに向いてるなら、オスカーに 「ねぇ、あの人じゃないとダメなの?俺が入る隙はどこにもないの?……俺を見てはくれないの?」 って言って、揺さぶりかけたかった。いまイメージしてるサミュのキャラとはちょっと違うけど。
(-19) 2014/01/26(Sun) 05時半頃
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−早朝−
[長いこと、眠っていたような気がする。今夜の夢は……なんだっただろうか。見えたものは ]
……あ、さ…?
[携帯のアラームと、少し後に聞こえてくる布のすれる音。 それが聞こえてくるのなら自分も、起きなければ。 だけど、身体に力は入らなくて。籠もった熱のせいか視界が歪む。
風邪をひいてしまったと気付くには充分で。その様子を感じ取ったのか、アキが額に触れる。>>1]
(手、冷たい……)
[額からアキの手が離れ、髪が撫でられれば。>>*0頷く。部屋を出たのを確認すると ]
…ごめ、…なさい……
(迷惑をかけてごめんなさい)
[先輩に迷惑をかけない。それは同室になった時、自分の中で。そっと、決めた事だったのに。]
(+5) 2014/01/26(Sun) 09時半頃
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[布団の端を握り、流れる涙。しばらくすれば再び聞こえる声>>*3に、慌ててそれを袖で拭う。 涙は熱のせいだと思っている。…と信じたい。]
娯楽室……?病人、サイモンだけだったはずじゃ……
[2人なら307室で充分だろう。だが、娯楽室へと。つまり他にも病人が出た、という事だろうか。 それを問う前に、肩をかそうと伸びてくる手。それを弱弱しく、制止する。]
……大 丈夫、です。歩けます から。
[途切れ途切れに紡ぐ言葉。もう迷惑をかけまいと1人で歩こうとすれば、覚束ない足元。
いつもならその気になれば、助けようとするその手を振りほどく事くらい出来ただろう。だけど熱は確実に体力を奪っているようで。 結局は。肩をかり、娯楽室へと向かったか。
娯楽室にはチアキの姿。あぁ、本当に他にも病人がいたんだ…なんて思いながら。寝かされれば目を閉じたか。]
(+6) 2014/01/26(Sun) 10時頃
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/* もうほんと…あぐあぐあぐ しかも素直に甘えられないちくせーう
(-20) 2014/01/26(Sun) 10時頃
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/*
[深夜テンションで書いた自分の文に起きてから頭を抱える図]
(-21) 2014/01/26(Sun) 10時半頃
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[ベネットは起きない>>10。 珍しい事もあるもので。]
こういう時、どうすれば良いんだっけ…。
[普段は起こされる側だから、こういう事には慣れていない。軽くゆさゆさとしてみても、やはり寝返りを打つだけ。]
起きないなあ…
[痺れを切らして、ふに、と。ベネットの頬をつねってみた。]
(11) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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あとねあとね、スマブラやりたかったあああああああああああああああちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-22) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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アキ先輩のデレがやばいサミュおいやべぇぞ
(-23) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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[昨夜は早めに布団に潜り込んだからか、今朝はスッキリとした目覚めだった。 同室者であるイアンはまだ寝ているようで、起こさないように静かにベッドの梯子を下る。 昨日は眠くて断念したけれど、今日朝食の準備を手伝おうか、などと考えつつ、着替えを始めた。
着替えが終わり一息ついたタイミングで、少し荒めのノック音。 ドアの向こうから、少し焦ったような先輩の声>>*1が聞こえた。]
(*7) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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― 早朝・301号室 ― んぅ…せやんなあ。去年もおんないこと言われたきいする… ほんま?ふふ…おれも、トレイルの事大好きやから。皆の事も。 ……嬉しい。
[笑って告げられた優しい言葉にやっと安心したようにふにゃ…と笑った。
目尻に延ばされた手に甘えて涙を拭ってもらう。優しいその行為にまた、少し泣きそうになった。
寒さからではなく、小刻みに震えていたその手を包みこんでくれる人がいるのは、なんて幸せなのだろう。]
(+7) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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[俺の袖を握った先輩。>>*1 おそらく無意識であろうその様子を見て、これはかなりダメージを受けているなと思った。 仲の良い同室者のオスカーと、普段から元気がいいチアキのダウン...か、無理もない。]
先輩、大丈夫ですよ。 風邪なんて、たくさん飯食べていっぱい寝ときゃ治るんだから。
[そう、あえて軽く言って、アキ先輩の手に自分の手を重ねる。 ...こんなことで安心させられるかは分からないけど。]
風邪の時って、心が弱くなったりしません? 俺も手伝いますし、うんと甘やかしてやりましょ。
……さて、俺は何を手伝えばいいですか?
[落ち着きを取り戻した先輩の指示を仰ぎ、>>*4 すぐさま物置へと向かった。]
(*8) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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ち、ちあきちゃああああああああああん(泣)
(-24) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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[先輩の言葉>>8に甘えて、一度部屋に戻ることにした。 もう少ししたら、消化の良さそうなものを持って来る。そう告げて。
ドアから出る際投げかけられた言葉>>*4に、]
先輩こそ。無理しないで、何でも言ってください。 気遣い屋さんな割に、自分のこと蔑ろにしちゃうみたいなんで。
[少し微笑んで言う。 心配してる。 そう伝えたら先輩はどう思うだろう。 さらに気を張って、平気そうな顔をするのではないだろうか。後輩に心配されるようじゃだめ...なんて、考えたりは...。 そう思うと、先の言葉は伝えられなかった。
それじゃ、またあとで来ます。 そう言い残して、娯楽室を後にする。]
(*9) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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アキ先輩補佐でほんとよかった。 すごい行動うまい。行動を示す文うまい。
サミュ、先輩大好きだな。
(-25) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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― 昨日・帰宅 ― [シメオンに抱き付いた。彼の温かい体温を貪る。 さて、どんな反応が返ってきただろうか。]
(-26) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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置いていかんといて…!
[自分の寝言で目を覚ます。 ―嫌な、夢をみていた。
アキがきてくれ口付を落としてくれた>>*2のは朝方だっただろうか。 窓の方に目をやると日が高いのでもうお昼頃だろう。
横を見やれはオスカーの姿>>+6が。彼は昨日しんどそうにしていただろうか。 ……頭痛で思い出せない。気付けていなかった事を悔しく思いつつ彼の方へ手を伸ばし彼のそれを握る。もしかしたら自分の寝言で起こしてしまっていたかもしれないが。
起きてしまっていたならば挨拶をしただろう。]
(+8) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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あ、ランダムの結果、サミュが襲う先シメオンになったんだけど、襲われたのがオスカーってことは襲ったのはアキ先輩なわけで...やばいおいしい。 出歯亀したい。
サミュがシメオン襲うのは脳内で想像がつくので一人で楽しんでる。 サミュめっさシメオンのこと好きだと思う。一方的に。 シメオンのイヤミとか聞いて、へーそういう捉え方もあるのかーって。ちょっとシメオンの発言にわくわくしてたり。でもちょっと表情に出にくいからわかりにくい。 シメオンはイヤミいうことで返ってくる相手の反応を楽しんでるっぽいけど、サミュは言い返すでもなく、非難するわけでもなく、 あーなるほどね。とか、確かにそうかも(笑)みたいな納得(共感) もしくは んー、そうかー?とか、俺はそう感じなかったけど。みたいな反論?意見?を返す。 つまり普通の会話になっちゃうてきな。 シメオンからしたらなにこいつ。わけわかんねぇ。ってなるかも。 それも楽しい。
(-27) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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イアン3日目のすぐの発言で夜中まで勉強してるのって飛び級関連?ふおおおおステキ。いけめん。 このペアと4号室のペアにちょっかいかけれない。 こじらせずに想い合ってるのみて楽しむ。 本音はめっちゃ行きたいけどね。 ベネットさんは雰囲気的に穏やかなとことかがアキ先輩と同様ににサミュエルのストライクゾーンなので、きっとなつく。アキ先輩言ってたけど忠犬になる。わんわんお▽・w・▽
サミュエル内心(あ、この人好き。好き好き大好き。話したいな。話すの楽しいな。あ、笑った。かわい。)ってなっててもきっと顔に出ないから、相手からしたらまさかそんなに気に入られてるとは...≠チて感じだよね。 それを目指した。私得でしかないサミュ。 色々考えてるけど言葉で表現しないから突飛な行動に見える。よくわかんない。わかんないけど話してみるとふつ...う?たまに変だけど。 はあ、サミュかわいい。
(-28) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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/* あーーーー!!かわいいあーーー!!!(悶絶) こっちが惚れるわ!くそあかんあかん(ぷるぷる)
(-29) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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ここに来てのサミュエル天然タラシ攻め′v画発案。 受けばっかなんだもん。最初っからそうしときゃよかったー。 ノリとしてはトレイルみたいにいろんな人にちょっかいかけるけど、 ・2人きり>人前 ちょっかいかけるタイミング ・口にちゅーはしない。 くっつきそうな子は別 ・無自覚タラシ ・○愛でる ×口説く くっつきそうな子は別 (照れさせるけど、(恋愛的に)落としはしない)
こんな。 もうやらないけど。 でもこれやってたらトレイルと受けの子取り合いあったね。それはそれで面白い。
好き勝手ちょっかいかけるトレイル(自分が楽しい) ちゅーとかもするから受けの子がときめくのはこっちが多いかも。けど、トレイルが気が多い分、好きになると辛そう。 相手の望む言葉をかけてあげたいサミュエル(相手が嬉しそうだと自分も嬉しい) ドキドキなスリルはないけど甘い感じ。たまにどきってさせる、かも。相手が一歩踏み出してくれるならこちらも近づく。結局甘やかしたい人。
(-30) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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― 昨夜、305号室 ―
[夕飯を皆で食べて、部屋に戻る。カイルと少し話しをし、布団に潜り込んで目を閉じる。]
[ふっと、冷たい空気が頬を撫でた気がして、シメオンはぱちりと目を開いた。 室内は明かりひとつ無い暗闇の中。ごろん、と寝返りをひとつ。
冬も深まり、日が落ちてから昇るまでの時間はとても長い。ごろりとまた寝返りを打つ。 枕に顔を埋めて見てもざわざわと落ち着かない。静か過ぎて煩いのか、と無理に目を閉じても眠れそうにない。指先が冷たいのは冬のせい。別に淋しいわけではない。心も冷え冷えと感じるだなんて思っちゃいない。]
アイツ、好きな奴居るんだ。知らなかった。
[とても小さな声だったのに。しんと静まった部屋ではよく響いた。 情けない自分の声に溜息をついてシメオンは枕に顔を押し付けた。]
(12) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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― 朝、305号室 ―
[結局、一睡も出来なかった。 朝から何だか廊下が騒がしい。ドンドンと扉を叩く音>>@4。 重たい眼を擦りながら寝台から抜け出す。]
え、オスカーの奴が風邪引いたって? それに、……チアキも。ええと、分かりました。
[同級生達の風邪を伝えられて眉を顰める。 トレイルが出て行くとカイルの方を見て、まだ起きていない様なら布団越しに揺すぶり、]
おい、聞いたか?オスカーとチアキが風邪なんだって。 ……2人とも昨日は元気だったのにな。僕達も気を付けよう。**
(13) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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[起こしている、もといつねっている途中にトレイル>>@4が。 聞けばサイモンに続いて病人が出たらしい。 流行ってきているのかな、と感想を呟いて、彼の連絡を聞き終えただろう。]
先輩達、大丈夫かな。
[オスカーとチアキを思い浮かべて、またぽつり。 昨日の様子、やはり体調不良もあったのだろうか。と苦い表情を浮かべた。**]
(14) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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