110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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/* しかし篭もったのは確かだし、なんというか時間的なものを考えてしまい俺は。 一回出たとこで出りゃよかったんだよな… マジすまん。
(-24) 2013/01/22(Tue) 11時半頃
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/* ひゃっほい。ヘクターりんかーんですよ!
俺も淫乱スイッチオンにしようかな。 あと、ディーンにも種付けしていいんだよね、俺? 仲良くお互い父親兼母親と言うのはダメかな。
(-25) 2013/01/22(Tue) 12時頃
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[敏感な箇所に触れるのは柔らかい女の手じゃねえ。 細くはあるが、骨張った男の手だ。 なのに声を噛み殺さなきゃならんのは、 久々に人の手で触られるのと、あの甘ったるい匂いのガスのせいだ。 しかし、キスまで仕掛けられてんのは幸いだった。 声を殺す時間が短くて済む。]
…… ぅ、 ……き…っしょくわりぃ……
[猫撫で声も、胸を擽る髪も、しなだれかかる体温も。]
(+13) 2013/01/22(Tue) 12時頃
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[薄い壁の向こうから交わり合う音や声は聞こえていただろうか。 シャワーのコックを捻り、汗を流す為に湯に打たれるが]
は…あぁ…あ………くそ……まだ…。
[足りない、と身体が疼くのが判った。 身体を打ち、肌を流れる湯にむず痒さの様な感覚が沸く。 思わずシャワーヘッドを掴んで胸に当てると 水圧だけで乳首が刺激されてイきそうになった]
あ…も…あの爺っ…ひと…こんな変態にしやがって……。
[シャワーだけでイきそうになる程敏感にする事ないだろうが、 と内心悪態を吐きながら湯の温かさ以上に上気する 身体が止められない]
(+14) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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ん…はぁ……。
[思わず伸ばした手は前ではなく散々抉られた秘肛で、 触れた瞬間走った快感に我に返った]
な、にやってんだ…俺……。
[確かにディーンと交わって、嫌と言うほど感じたが ムスコより先に自分でソコを触ろうとした事に驚いた。 だが触れてしまった場所はそわそわと刺激を待ち詫びて、 ソコから脳を無視して全身を支配しようとしている気がした]
ダメだ…零れる……で…も…足りない……あ…。
[指を入れればディーンが注いだ精子が零れてしまう。 だが指を深くに入れて掻き回したくて仕方ない]
(+15) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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[悪態と一緒に、馬鹿にした笑みをうかべてやる。 俺みたいな、どう見たって男でしかないやつのモノ触って、キスまで出来るような男、馬鹿の変態以外の何者でもないだろ。
しかし、そんな嘲笑は一瞬で消える。 どうやら俺は逆鱗に触れたらしい。 表情が変わったまでは強気なままでいられた。 が、壁を叩きつける音に、びくんと肩を震わしちまったのはどうしたって隠しようがなかった。
綺麗な顔が凄むと、迫力は割り増しだ。 おまけに、明らかに飢えた目だ。]
……っざけんなよ、 誰がてめェなんぞに 、……っ!!!
[言葉は最後まで続かなかった。 喉の奥に声が詰まって、目が見開く。 肩を掴んでた手は、今度こそ引き剥がそうとぐいぐい押した。しかし、力は入らない。]
(+16) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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なんで…奥…熱い……。
[注がれてどれだけ経ったのか知らないが、身体の奥が 酷くむず痒く熱くなり始めていた。 ディーンの精子を受けた身体が薬と反応しているのだろうが メカニズムなんて判らない。 ただもっと沢山精子を注いで欲しいと言う欲だけが 身体に満ちていく]
あ…くそ……そりゃ…雌だけど……。
[受け入れたとは言え、あの爺の思い通りになるのは どうしても納得出来ない。 誰かに触れられてしまえば、あっと言う間に吹き飛ぶ 頭を呼び戻す]
(+17) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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[引き剥がそうと押し返して来る手を煩わしそうに一瞥し、握ってた急所を膝で蹴り上げる。 その一撃だけでは終わらず、続けざまに四、五発鳩尾にぶち込んで]
大人しくヤらしてくれりゃあ……悦くしてやんよ。
[倒れかけるところを喉元押さえつけるようの支えながら、ピアスの嵌った耳朶に歯を立てた]
(*9) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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せめて…一発位…やらせろ…よ…。 後は…も…雌で…いいから……。
[このままではムスコが可哀想過ぎると 僅かな正気を引き摺ってシャワールームから 全裸で部屋に戻る]
は…あ…犯させて…誰か…犯してくださ…い…。
[部屋に残る男の体臭に暴走し掛けた身体と 脳の対立に思考回路は正常な動作は期待出来なかった。 犯したい、犯されたいと二つの欲を口にしながら よたよたとソファベッドで寝転んでいるディーンの元へ>>5]
(+18) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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なぁ…ディーン…俺…変だ。 身体の奥が熱くて疼いて…足りないんだ…。 もっと種付けして…犯して欲しくて仕方ないんだ……。 それに…俺も…ディーンに出したくて仕方ない…。
[ディーンには身体の奥で彼が出した精が齎す 変化を言葉で気付けただろうか。 欲に満ちた目でディーンを見つめ、 無意識に尻を床に押し付けて腰を振る。 身体の向きで零れそうになる感覚に短く息を吐いた。 ディーンの精で変わり始めた身体は より多くの種を望んでいる。 だが脳はディーンの中で果てたいと望む。 どちらが勝り叶うのかは判らないまま、秘肛を弄りそうに なる手をディーンに重ねて唇で彼の指を舐めた**]
(+19) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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/* しかし浮気がばれた亭主の言い訳のようだ。
そして行きたいけど今ヴェスパさんと致してるので時間軸的にどうなんだ。
(-26) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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/* まぁでも今回の実験の方々って上の連中の 子孫を残す為に優先的に上に提供されるよね、きっと。 あと俺とディーンは中身は最悪だけど 血統だけならって子供孕まされそう。
(-27) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[指を舐めるのは本当に掠る程度。 ディーンが眠っているようならそれ以上は 仕掛けるつもりは無いし、誰かの気配を感じるなら 最初の時と同様壁に背中を預けて見つめている**]
(+20) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。]
先に外、つーか部屋に戻ってるぜ。 あんまり服を着る必要も感じないがなぁ。
[濡れたままのズボンを履くと、同じようにびしょ濡れのシャツを肩に引っかける。 狭いシャワールームを出ると、壁越しに聞こえるのは色んな所からの嬌声。]
(8) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[発情したかのようにシャワーを浴びて喘ぎ、全裸のまま尻を振って誘いながら歩く赤毛の姿。 すっかり淫乱な雌に成り果てた様子を眺めて、クスクスと肩を揺らす]
随分いい顔だなぁ…全く。 どーせ、そいつのだけじゃ満足出来ないんだろ?後で可愛がってやんよ。
[こっちもひと暴れした後で、喉も乾いてたし腹も減ってる。 チーズたっぷり絡めた牡蠣とほうれん草のペンネを、ふうふう吹きながらパクついた]
(9) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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/* ディーンといい、ヴェスパ―といい、 途中で豹変するとこいいよね。
そして俺は通り一辺倒なこのキャラを どうにかならんもんだろうか。
(-28) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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[急所から手が離れたのは一瞬で、逃げる隙もくそもねえ。 安堵の息を吐いた一瞬後には膝がもろに入って、俺の上半身は前屈みになる。 更に鳩尾まで殴られれば、呼吸すら難しくなる。 内臓が揺らされて、さっき食べた肉が出ちまいそうだ。 ぐ、と喉奥で酸っぱいもんを飲み込む。
痛い、苦しい、情けない。 ヴェスパタインを睨む目が生理的な涙で潤む。 喉元を抑えつけられて息が整わないが、大人しくなんざ出来るもんか。]
……んっ……は、 悦くしてなんか、いらねえよ。
[口を開いたせいで、悪態に甘い声が混じった。]
(+21) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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[シャワールームからまた誰か戻って来ていた>>9 見ればディーンに遊ばれている最中にからかってきた長髪。 口腔内を掻き回された指を思い出して、 笑い声と共に聞こえた言葉に期待する様に身体が震えた]
…だ…れ…が……。
[そう言えば、最初はこいつを犯してやろうと思っていた。 その相手が逆の立場に立っている事に、まだ欠片とはいえ、 残っている男としてのプライドがそっぽを向かせる。 その前に睨みつけた瞳は赤く潤んだままだったが、 シャワーのせいだと言い訳しておいた]
(+22) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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/* 時間軸が前後していてどこから行けばいいのか
ヴェスパたんの後に行ったことにしたいというかそっちがスムーズだよね。 バナバスも嫉妬心沸くし
(-29) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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/* でもそうするとディーンは 誰かにヤられないと落ちて来ないって奴? 高嶺の花すぎる。
(-30) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。 その様子に、屈み込んで顔を覗き込んだ。]
おいおい、ヘクター、どうした? さっきまでサイモンだっけ? あいつと遊んでたくせに――。
ひょっとしてあのきれーなにーちゃんにやられたとか?
[確かに、ヴェスパタインに煽りはしたのだが、ふつりと沸いてくるのは、]
アンタに母親なんざ似合わねぇつったのによぉ。
[二度も出したはずだが、個室から出ればやはり芳香はきつく、身体が疼き始める。尤もそれだけではないのだが。]
(10) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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仕事してたら大変なことになっていた。
(-31) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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…ふぅん?
折角、少しは優しくしてやろうと思ったのにナァ。
[この後に及んで悪態をつく様子をせせら笑い、ピアスを食いちぎらんばかりに強く歯を立てた。
苦痛の中に確かに混じっていた嬌声も、涙目で睨み返して来る瞳も酷くそそられる。 このまま殴り倒して無理矢理ぶち込んでやろうか]
(*10) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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ン、ん……はァ……
[口内で味わう白濁の味。 それについて首を左右に振って、美味しいか否かを示しつつも。 後で下に、との言葉>>7に、期待からか唇を舌で湿らせた。]
……ぁっ。
[半端に脱いでいたズボンと下着を剥がされ、産まれたままの姿となる。 それに羞恥を感じこそすれ、 全てが見えるほど脚を割り開く動きに抵抗はしなかった。
先程弄られていた雌の門を解すような動きに合わせるよに腰は揺れ、嬌声が零れていく。
薬とガス。 双方の作用により、さほど時間を掛けずに二本の指が抜き差し出来るようになり。 そして。]
(11) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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―――〜〜…ッ!!!!
[まだキツさの残るソコに、雄が捩じ込まれると。 その衝撃に白い喉をさらし、声にならない声があがった。 雄が雌の中を行き来しだせば、次第に甘い嬌声が零れていくこととなる。**]
(12) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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っひ、あ ……!
[殴られた鳩尾に溜まる痛みが、じくじくと蝕む熱になる。 過敏になった感覚が、痛みを別のモノにすり替えてくようだ。 耳朶を強く噛まれて漏れる声も、痛みによる悲鳴なんだか嬌声なんだか分かりゃしねえ。
俺の脳裏に浮かぶのは、さっきまで甚振ってた『見本』の姿だ。 誰が、あんな変態になってたまるか。 そう思うのに、両手は勝手に、ヴェスパタインの肩に縋る。]
(+23) 2013/01/22(Tue) 15時頃
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肩でも貸してやろうかぁ?
[腕を伸ばし肩に触れて、匂うのは雄のそれ。 欲望が疼く。欲しいと思うのは、この男の身体。 ホモではない、と自身思っていたのだが、今は、]
やめた。んでもここじゃ何だな。あんまり濡れすぎても体温さがっちまわ。
[肩を貸して運ぶだけのつもりが、犯したいと思い始める。 吐き出された精に上からかけてやったら、どちらが父親になるのだろう、とか。 その感情が何かを知っていたから、思わず苦笑が漏れた。]
(13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
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/* 何もヘクターから反応がないので(メモでも フィルタかけられてないかぶるぶるする。
後ヘクター相手だとバナバスさんがS化する。
(-32) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
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/* とか言ってるあいだにメモがあったけど見れなくてぶるぶるする。 何もしなくていいと言われると何もせずに自分にいらつきながら猿という手が使えるのだけど、そうすると中身がしょんぼりっくしながらジェフのとこ遊びに行くわ
(-33) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
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/* よかった。
ほっとした。
やだバーナバスさんたら独占欲強い
(-34) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
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