49 海の見える坂道
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[鳩は飛ぶ]
「時計台の下の坂 あそこに沢山、燈したい。
愛花人去我不知乎 只影耳残留如春夢
春の夢のように消えてもいい。 一日だけで、いいんだ」
(*0) 2011/04/13(Wed) 08時頃
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[鳩が飛ぶのはきっと翌朝 酔い潰れの文字は汚い*]
(*1) 2011/04/13(Wed) 08時頃
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おう、お前もおはよう 鳩のくせに、朝早いな いや、鳩だから朝が早いのか
[手紙を届ける鳩、昨日からよく見るようになった こいつは偉いな、本当に 他人を引き合いに出さずに、自分の仕事を全うしている あいつはこうだからとか、あいつがこうだからとか そんな事、こいつは言いやしないだろう 誰のためとか、何のためとか、言葉にせずに ただ頑張る奴は、あまり得をしないけれど そう言う奴は、かっこいい]
かっこいいぞ、鳩
[クルクル…――― 鳴き声はまぬけだけどな]
(*2) 2011/04/13(Wed) 08時半頃
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如果想想要你是什么 如果首先自己试着 行动的事真的那个是需要 的事必定朋友会借给力量
漢字って、これでいいんだっけ?
にしても、汚い字だねぇ…――― 酔っ払いみたいだな、何考えてんだか
何かしたい、と心の中で決めたなら 酒なんか飲んでる暇、ないだろうに 覚悟の程が、知れるってもんだな
[ほら行きな、と鳩を叩く パタパタと、高く、坂の上の空を下っていく]
(*3) 2011/04/13(Wed) 08時半頃
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…暑い。
[昨日と全く同じ台詞で目覚めれば、窓を開けて。] 快晴快晴! これはいくっきゃないよね。
[白地に水色の水玉模様の水着をひっぱりだして、上からキャミワンピを来て日焼け止めを塗りたくり、ウォータープルーフのマスカラ。
しばらく後。]
サイラスー! 潜りに行かないー?
[彼の店の前で大声を張り上げる姿。**]
(42) 2011/04/13(Wed) 08時半頃
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/* サイモンさんの襲撃描写はどうなるんだろうねー。 とりあえずは、狼さんの反応があるかどうかかしら。
そして、お洒落さんなヨーランダ君との差異がひどすぎるネルっちょである。 ヴェスさんの趣味が疑われるレベルだ。いや今更だけど。
(-13) 2011/04/13(Wed) 09時頃
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/* ベネちょんの恋を応援しようそうしよう(…) 後、そろそろミッシェルやサイラスと直接絡みたいれす←
(-14) 2011/04/13(Wed) 10時頃
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― 回想・坂道>>1:381 ―
…………はぁ、はぁ。
[疲れたのか立ち止まって、若干荒い息をつきながら後ろを振り返っていた。 雲の多い空をバックに、海は今日も穏やかだ]
………… かーさんから、宿屋のおじさんへの手紙。
さすがに心配してる、よね。 ずっとお返事出してないんだもん。
[やがて細い路地に入ると、かばんから便箋を取り出し開封。 手紙の内容は思った通り、ゾーイから3ヶ月間手紙が来ていないことを伝え、娘の身に何かあったんじゃないかと心配するものだった]
(43) 2011/04/13(Wed) 10時半頃
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[月1で来ている両親からの手紙はちゃんと読んでいる。 けれど、返事は書いてない。 ヨーラお姉さんの雑貨屋でお手紙セットは買った。 けれど、まだ使ってない]
……はぁ。
[ため息。ゾーイがとーさんにもかーさんにもついていかず、宿屋に預けられることになった経緯を思って]
(44) 2011/04/13(Wed) 10時半頃
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[旅立つ少し前。 両親が、とーさんの朝帰りに端を発してぎゃあぎゃあとけんかした。 あげくの果てにかーさんは、その癖をやめるまで離れて暮らすと言い出した。
その声で起こされて、その場を見聞きして、 腹立たしいんだか悲しいんだかなにがなんだかわからなくなって、 ゾーイを連れて行こうと伸ばしたかーさんの手を拒んで、どっちにもついてかないと言い出した。
その意思は堅く固く。 とーさんとかーさんがちゃんと仲直り済の今でもなお続いている]
意地はってるってわかってるんだけど。
[開封された便箋をかばんの奥にしまうと、再び走り出した**]
(45) 2011/04/13(Wed) 10時半頃
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―― 『mer calme』にて ――
ふふ。でも大分、何とかなったようで良かった。
[あまあまな匂いの被害者>>30に、柔らかな表情ながら神妙に頷いて、日持ちしなさそうな菓子へ手を伸ばす]
何だか、蚤の市の二次会みたいだ。
[やっぱりクレープは生クリームが命だよ、とか言いながら、指先のクリームをぺろりと舐めとり]
……ああ、ああ。そういう経緯で? なるほどね。 ありがと、やっと分かったよ。何と言うか、不器用だなあ。
[そうして事の顛末を、ようやっと繋げることが出来れば。 自分の頭はすっきりしたけれど、気遣わしげに、ベネディクトが引きずられていった方を見遣り]
(46) 2011/04/13(Wed) 11時頃
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本? ――ああ、これって…… そっか、ゾーイ君、この本好きなんだ。
[ゾーイの取り出した本>>31の表紙は見覚えがある。 漁の空き時間にでも、と渡された自分の本は、潮風でぼろぼろになってしまって、表紙の子供らの髪色も、老人のようになってしまっている。 未だ色鮮やかな表紙を、懐かしむような眼差しで見つめ、嘆く少女をよしよし撫でながら――あれ、何か思い出しそうなんだけど、と思考に耽りかけて]
っ、あれ? …――ま、いっか。 ふふっ、今日はいけそうだね。お付き合いするんだよ。
[威勢の良い掛け声に、纏まりかけた何かが吹っ飛んだ。 まあそのうち思い出すだろう、とひとつ頷き、少女へグラスを勧めるのだった]
うん、オスカー君も食べて食べてっ。 明日も暑くなりそうだし、悪くなったら勿体無い。
そういえば、ベネット君の喧嘩相手のお仕事と、寝床ってどうなってるかな?
[勤労少年に菓子を勧めつつ、話を振ってみたり。 夕食時になれば、とても固形物は入る気がしなかったから、席代にお酒だけ頂いた]
(47) 2011/04/13(Wed) 11時頃
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…――おやおや。
[やがて机に突っ伏す少女の姿に、微笑ましげな眼差しを向けて立ち上がると、起こさぬよう、そっと抱き上げ]
部屋、何処かな? ああ、ついでにベネット君も起こして行くから、教えて貰えるかい。
[内緒話のような小声でオスカーに問い掛け、まずは腕の中の少女を部屋へ。 そぅっと、そぅっと。ちいさな身体をベッドに横たえ、布団をぽふり。
良い夢を、とちいさな頃、母がそうしてくれたように、やわらかな額にくちづけを落とすと。 しあわせそうな寝顔に笑みを零し、立ち去ろうとして]
…… ん。
[本棚に並ぶ背表紙。見覚えのあるタイトルに、暫し足を止め。 けれどちいさなレディの部屋のもの、勝手に触るわけにもいかないから、そのまま部屋を出た]
(48) 2011/04/13(Wed) 11時頃
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ベネット君、起きたまえ。べーねーでぃーくーとーくんー。
[と、ご就寝の子がいるので、声は最小限おさえて顔を出す。 彼の上に、見慣れぬトラ猫は未だ居るだろうか。 居れば、ちょっと失礼するよ、と断ってから。 ベネディクトの身体を、がっしょがっしょ揺すって、文字通り叩き起こす]
ほら、荷物は何処なんだい。もう貰ったの?
[ていてい、とベネディクトの背を押しながら声を掛ける。 その手に荷物が見当たらなければ、出掛けにオスカーへ尋ね]
今日もごちそうさまでした!
[彼と主人へぺこりと礼をし。 ベネディクトを送って、家路についたのだった*]
(49) 2011/04/13(Wed) 11時頃
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[瞼の裏を白く灼いた陽光の気配に、身じろぎをする。 日常は、これまでと変わらないよう、楽しくて。 代償みたくこびりついた悪夢の残滓を振り払うように。 昨日はなんとなく飲みそびれて、おきまりのパターン]
ヨーランダか。おはよう。
[雑多な店内を駆け抜けて届いた声に扉を開く。 彼女の姿に、未だ眠たげな瞳を不思議そうに回し]
………よし、行くからちょっと待ってろ。 可愛いじゃん。似合ってる。
[扉にもたれたまま、穏やかな笑みを浮かべて 効能ごとに昨晩まとめた薬を適当に店先へ並べると ここにお金を入れてくれ、と張り紙を空瓶に貼り付けた]
(50) 2011/04/13(Wed) 11時半頃
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今日は暑そうだな。日焼け対策は? 海は照り返しがあるから気をつけろよ。 水平線が続く限り、世界で一番大きな鏡みたいなもんだし。
[海へ行くのはほぼ日課で趣味。 準備も手馴れた様子で済ませて、行くかー、と合図。 ヨーランダの準備が良ければ、堤防へ向かって歩き出す**]
(51) 2011/04/13(Wed) 11時半頃
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/* ネルみたいなキャラ好き。
(-15) 2011/04/13(Wed) 11時半頃
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ミッシェルは、ラルフ[[who]]とミッシェル[[who]]を仲間に冒険をする夢を見ている。
2011/04/13(Wed) 11時半頃
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― 少し前:サイモンの家の前 ―
[サイラスの店へと向かう途中。 ヤニクに昨日向けた態度はキツかったかなとも思ったけれど、許せないものは許せない。 意地っぱりな彼女はキツかったかと思っても謝る気など更々無く。 甘い物が自分のご機嫌取りじゃなくてよかったと思い。 もしそうだったら本当に殴ってたかも。 友人だからこそ、尚更キツくなる。
にしても、昨日の一件はヤニクの事にしてもベネットの事にしても胸につかえていて。 『困ったときのサイモン』と兄が言った事を思い出し、サイモンに相談してみようかと。]
あれ?
[日曜になればいつも決まった時間に、家の前の堤防に腰を降ろして煙草をふかしている姿が見えない。]
(52) 2011/04/13(Wed) 12時頃
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[ベルを鳴らしてみても、不在との事。
仕事かな?、と思い首を傾げつつ、坂を降りた。]
(53) 2011/04/13(Wed) 12時頃
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― 朝・自室 ―
うふふ……頑張れもう一人の私……ラルフを盾に……
[等と寝言を呟きながら眠っていると、 ソフィアが窓を開けて毛布を剥いだ
「ほら、もう朝ですよ! なに訳のわからない事言ってるんですか! 今日もいいお天気みたいですよ、昨日より暑くなるそうです]
たたき起こされて目を覚まし、陽光に目を細める]
もう少しで大魔王セシル[[who]]を倒せたのに。
……って言うか、今日お店休みだよね。 こんな早くに起きる必要ないじゃない。
[大きく伸びをしながら欠伸混じりにソフィアを批難]
(54) 2011/04/13(Wed) 12時頃
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― 現在 ―
サイラスまで、そんな事言う?
[昨日ラルフにも同じ言葉を言われた事を思い出し。]
日焼け止めはばっちり、塗ってきたから大丈夫。
[潜る時以外は髪は下ろして首を守りつつ。 潜るとなれば二つにみつあみするのが通例。 サイラスが煙草を吸えば、あんまり吸ってると長く潜れなくなっちゃうよ?と言いながら、砂浜へ。**]
(55) 2011/04/13(Wed) 12時頃
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/* 夢wwwww夢wwwwwww ミッシェルさんは今日も通常運転です。 いいなあ俺もあんな風に楽に生きたいまじで
(-16) 2011/04/13(Wed) 12時頃
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― 昨日・夕方から夜にかけて ―
[ネルが頭を下げたり、ヤニクと言い合ったりしてるのを、傍らでただ眺めていた。口を挟むと、またややこしいことになりそうで。 ヨーランダが笑えば、きっと場も少し和んだだろう。 彼女が去ると言うなら、手を振って見送る。
ネルが甘い匂いのする大量の荷物に目を向けると]
これ、ヤニクのだろ。 ヨーランダには結局受け取ってもらえなかったしなあ。 …俺も、こんなにはいらないよ。
[宿に持っていくというのなら、賛成して]
(56) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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ヤニさん…
文字化けするよ…(笑)
あんまり人に通じにくいことばかり書くのもどーなの…
や、俺は平気だけど。
(-17) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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[ネル一人で持てないようだったら、 宿の途中まで荷物を運んだだろう。 別れ際に撫でられたジジは、満足そうな表情を浮かべていた。 宿から自宅へと戻る途中、先ほどのヤニクの言葉を思い出す]
『幸せにしたかった人が、幸せになれないのは嫌だな』
……その通りだよ。
―――幸せになって欲しい、それが俺の望みだから。
(57) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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/* ちょっと設定まとめ。
ラルフは小さい時にヨーラに一目惚れ以降ずっと好きだった。 けれど、ベネットも同じ気持ちだということに気づく (相談されたとかでも良いかもしれないし、 お酒の席でそう洩らしてるのを聞いたとかでもいいかな) 長い間見てきたため、恋愛感情含みだが、 どちらかと言うと保護対象みたいな感じで見ている。 ヴェスが死んでから、それは一層強まって、お兄さん的目でヨーラを見るように。
…でもやっぱり心の底では好きっていう気持ちがある。 みたいな感じ。
ラルフはそういうのを表にあまり出さないので、 誰にも言ってないし、態度でもバレてない。 けどヴェスにだけは言っておきたかった、とかいう後悔をしてるのかな、今 っていう。
(-18) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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/* なげぇ
とりあえず幸せになって欲しいんだよ。 ヤニクでもベネットでも良いから、 それが叶うのなら、きっとラルフは全力で応援する。
(-19) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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しかし
これは先に俺に墓下いけということですか?>ヤニさん
別にええねんけど。
(-20) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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[朝。くるっぽーという声に目が覚めて。 頭がガンガンするが、鳩が持つ手紙を読んで]
…文法が違う……
[思わず赤ペンで訂正]
先にやれ? なんだ、手伝う気ないなら言えばいいのに。
ま、顔も知らん奴とはこんなもんか。
[少なくとも文面はどう好意的にとっても協力してくれる意思は見えない 訂正した手紙は机の上にぺらん。 暫く返信はしない]
(*4) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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サイモンの兄貴ー
[秘密と言う物は、秘密にしておくから良い 気が付いたらいなくなる男、それで良い
そう思って生きてきて、その理由を知る男が先にいなくなり ショックじゃなかったと言えば、嘘になる だからなのか、俺が今こうしているのは だからなのか、俺が今から何かをするのは
朝、時計台に来るようにとの伝言をウィズに頼んでおいた だから、顔を見せた男に、軽く手を振り]
ちょいと、頼みがあるんだがいいかな?
[真面目な顔で、声をかけるのだった]
(58) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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