259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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/*それから書き忘れてたけど、フィリップ君ありがとう運んでくれて。兄さん……ついてきてくれなかったけど許す。
(-18) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/05(Mon) 20時頃
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[自室でどれほど眠ったか、長くか短くか。 時間という定義は得てして曖昧なものである(便利な言葉)。
胸に抱く寂寞がまだ掻き消えることはなく もう一人の女吸血鬼もまた眠ったのだと知ったならば 表情は絶望に染まるかもしれない。男ばっかりじゃないか!! グロリアに泣きつこう。わりと、まじで。]
制服にいつものマントを羽織り、 カーテンの間から窓の外をそうっと覗く。 うん、夜だ。よかった。]
ふっはは!! 我、世に跋扈せし悪を、聖なる人道へ導く統制者!
聖なる学び舎で、己の価値観を押し付け我に怒りの鉄槌を下すなど言語道断!良いか!!ルーズソックスは正義である!!
[言いたかったのはそれだけ。]
(37) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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―エリアスの部屋前―
ん、いい匂いする。 どこだ、どこだー。
[くんくんと鼻をきかせて、台所よりも近いどこかからその匂いを嗅ぎ付ければ、ふらふらと歩き、ある人物の部屋の前で止まる。]
エーーリーーアーースウウウウ!!!!
[ダンダンダンッ!酷く荒々しいノックと呪い殺さんばかりに部屋の主を呼び]
美味しそうなにおいがします。 私にもください。*
(38) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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────っは! 駄目だ駄目だ、此処で寝たらまた落ちる。
[実際、もしかしたらうっかり寝ていたかもしれない。 だが今回は珍しく落ちずにベッドから降りる事が出来た。 一応これでも、徐々に順応しているのかもしれない。
だからといって、このままでは成長していないも同じ。 然るべき人物に布団に変える為の相談をしようと、 眠気眼を擦りながら歩きだす。
殊更幼く見える同居人の部屋の扉を、普段通りノック。 ……返事は無い。 部屋に居ないのだろうかとも思ったが、 嫌な胸騒ぎに押されて躊躇いながらノブを回す。 何も無ければそれで良い。 だけれど、嫌な前例がつい最近あったものだから ……彼女も眠ってしまっていたらと思うと、 何もせずに去るなんて事は出来ず]
(39) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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…………マーガレット。 ああ……またか。
[部屋を見回すでもなく、 視線は眠る>>2小さな吸血鬼を見止める。 途端眉が下がった。近付くか近付くまいか迷い、 たっぷり五分はそこに留まって、漸く動き出す。
どうしてこう、皆眠ってしまうのだろう。 どうして、眠るのは男ではないのだろう。 ……置いていかれるなんて、寂しいじゃないか。 呼びかけても答えてもらえないなんて、嫌なのに。
悩んでから、冷たい頬>>3へと手を添え。 綺麗に髪が分けられ露わになったその額へ、 温かな手のひらで そっと触れた。 ひやりとした感触には、困った風に眉を寄せて]
(40) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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二人共、早く起きてくれよ。
[眠っている相手になら、幾らか正直になれるもの。 そして「おやすみ」と、穏やかに続ける事も出来た*]
(41) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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[その道中、湯上がり姿の同居人>>31と すれ違う事もあったろうか。 そうしたら、きっと眠りについたもう一人の話をしたろう]
マーガレット、よく眠っていたぞ。 ……布団の話は聞けなかったな。
[と、少しばかり覇気の無い表情で。
けれど立ち止まるのも躊躇われ、それ以上は何も言わず。 いいや、勿論先の蛮行>>28の所為で 引き気味だったとか、そういうわけでは無いのだけれど。 ─だが新しい服を与えてもいい程 アレを飲ませたいというのは、正直おかしいと思う─
そのままそそくさとその場を離れてしまったから、 彼女がその後誰かと出くわそうと、男は与り知らぬまま。 自室へ戻れば貰いたての上着だけは脱いで、 再び未だ慣れないベッドへと体を預けたろう**]
(42) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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[クシャミ先輩の部屋の中での話。]
せんぱーい生きてますかー…(小声)
[相棒は死んだように眠る先輩に声をかける。もちろん返事はない。 吐いたとき用の桶やら水やらをいそいそと用意する相棒を横目に俺は飛びながら部屋を観察。先輩らしいものが置いてあったりして…うん。色々と見なかったことにした。]
おっと、こんなところに毛布が? 先輩…起きる時毛布吹き飛ばしてるのかな…
[明らかに柩から距離のあるところにある毛布。>>17 若干怪しみながらそれを見つけた相棒は掴んで先輩にかけようとしていた]
(43) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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………っはぁぁぁぁ!!これは…!!(小声)
[そう。それは先輩の素顔ではないか。 横に流れる前髪の隙間から見える閉じられた瞳。>>18 相棒は近寄ってまじまじと見つめている。]
へええ、先輩は綺麗系な顔かぁ…なんで隠すんだろう?眩しすぎてみんなが直視できないとか!? ねえピーちゃん俺と先輩どっちがかっこいいと思う? ………まじかぁー!やっぱり!?
[等と茶番をしていれば先輩の唸る声でも聞こえただろうか。俺達は同時にばっ!!と振り返り様子を見る。夢現に先輩の瞳は開いただろうか。]
(44) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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おっとこんなことをしている場合ではなかった!! もう夜も明けてしまう、部屋に戻って仕事しないとね! ヴァンパイアの依頼来てたなぁ、先輩をモデルにしてみるのもいいかもなぁ。
[肖像権?そんなの知りません。 頭の中は黒い猫と戯れる長身の吸血鬼の絵の構図が出来つつあった。
自分はピーちゃんを呼んで肩に乗せると最後に先輩を見やる。 うん。大丈夫そうだ。これ以上ここにいても出来ることはないだろう。
実際は散々先輩の部屋で遊び尽くして一通り見終わっただけであるが。 今更ながら起こさぬようゆっくりと立ち上がると扉の取っ手に手をかける。]
………先輩?
[その言葉は、誰にかけられた言葉?>>19 思わず振り向いてもう1度先輩を見るも、未だ先輩の意識は潜ったままのよう。 自分はまた先輩の元へ戻って床に座ると、その言葉の意味を自分なりに考えてみることとした]
(45) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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おや、それは困ったものだ。 生焼けが好きになるのも近い日だろうか。 自身に苦はないのが、せめても僥倖だけれど。ひひ。
[クシャミの名を出されれば、戯れに返し]
……そうだな、
思えば、綴るものを失くした時こそ、君。 外ならず、私の眠る機であるのかもしれないよ。 さもなくば、真の眠り、真の死也か。
眠りと死は近いという。 悠久においてならば、それは一層かもしれない。 飽くもまた、その縁にあるのかもしれない。
[つい瞬きの前、ディーンの傍らで語っていた言葉をなぞり、それに重ね足すように、呟いて]
…… ともあれ、そうならば、 私の沈黙はまだ遠いだろうさ。
(46) 2016/12/05(Mon) 21時頃
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[ゆっくりと先輩の頭に手を伸ばすと、そのフードについている猫耳をにぎにぎ。 こうしたら少しは先輩のことわかるかな?なんて。すいませんただ握ってみたかっただけです。]
棄ててしまいたいのは師匠の赤ちゃん?それともその…夢の中にいる、大切な人? そんな大切なもの、棄ててしまっていいのかなあ。
[赤ちゃんから連想されるにきっと、幼少から見てきた人。きっと今はもういない、家族の思い出か。
自分には、まだ家族もいるし友人もみんないる。 先輩の痛みはわからない。だからこんな自分の言葉は先輩にとっては軽くてただの耳障りなものだけど。
もし自分がいつか、家族との思い出も大切な人との思い出も、最後のその時の記憶も]
(47) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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棄ててしまったらきっと、後悔するだろうなあ、辛いだろうなあ、泣きたくなるだろうなあ! だってそれも自分の1つだから。自分を大切にしないとね、先輩…!
[きっと先輩の中にはまだまだ沢山の思いがあるだろう。 けれど目を瞑る先輩からその思いを知ることは出来なくて。 先輩はいつ見ても不思議で変態だけれど、長い時間を生きてきた分、心(と体)は繊細なんだ。 ……だからこれからはもう少し安全なジュースを作ってくださいね…(ほろり)
こんな拙い言葉で先輩の気持ちが少しでも救われるなんて思ってはいないけれど、弱っているのをみたら放っておけないのが人情…いや、吸血鬼情?
無駄にかっこつけた浅い言葉、思わず口に出していたけれど今更ながら恥ずかしくって。 先輩を握っていたフードの上から軽く撫でると素早く立ち上がり音を立てぬようそそくさと立ち去った*]
(48) 2016/12/05(Mon) 21時半頃
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[何言ってんだ俺…と耳まで染めながら顔を覆いながら廊下を早足で歩く相棒。 ようやく俺の出番だな!俺は奴の顔面に張り付いてカモフラージュしてあげた。]
えっ!?何やってんのピーちゃん!!前見えないんですけど!!!
[そのしみったれた空気を俺が吹き飛ばしてやんぜ!とばかりにばっさばっさと羽ばたく俺。 むつかしいこと考えるのは相棒には似合わないな、うん。もっと適任者がいるはずだから相棒は黙って俺と遊べ!!
謎の乱闘を繰り広げながら廊下をよろよろと歩いていれば、グロリア様がその姿を見つけてくれただろうか>>31]
(49) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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/*えっ、なんかまだちゃんと読んでないけどすっごいフィリップくんのガチ回答もらった感じ?嬉しい…はげる。
(-19) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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何を戯れておるか。
[よろよろと、視界を羽根で遮られながら足元覚束なく廊下を歩む姿>>49に、呆れた様な声が掛かる。]
主の使い魔は、どうも主人に対する礼を弁えておらぬようじゃのう。 して。クシャミ様子は如何であったか。
[でかい鳥は元よりペット、いや、相棒?であるからして使い魔ではないのだが、その当たり人の生を生きていない女にはよくわからないらしい。]
(50) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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[>>46なるほど。首輪に関しては問題はないのかもしれません。 もしかしたら、同じように首輪が好きなのかも。 神妙に頷くシーシャです。 クリスマス、ペットショップ包装の箱が二つになるのでしょうか。いかに。
シーシャの足の間には、すよすよのエイダがいます。 死というには、暖かくって、ふにふにしていて、おいしそうな、赤子です。 眠りと死。シーシャには、すこし、難しい概念ですね。
それでも、全部聞き終えて、もぐもぐ咀嚼し終えたら シーシャはぱちっと瞬いて誰かの頭蓋骨から目を離しました。 眦のニィ、と上がる様は、すくなからず、何にか満足した様子です。]
先生、書くものなくなんねェしな 編集の人が追いかけてくるくらい、 書き足してて締め切り守ってねぇし まだ3000年くらい大丈夫だろ
(51) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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ちょっと理解が違う部分もありますけれど おおまかな理解はできている、でしょう。 それから、シーシャはエイダを抱え上げ、]
俺さァ、吸血鬼なって、すげえイライラしてたんだけど ――……あいつを、吸血鬼にしたのも、 そういうイライラの、せいなんだけど ちょっとさ、悪ィことしたのかなって、思ってたんだよね 最近寝るやつ多くなったし
でも、フィル、絵描いてるし、 ある意味先生と近いのかなって、 ……まあ本当のことはわかんねーけど、思って
だから、 ――……、……なに、なんてぇの、 先生あんがとね、ってこと [もしょもしょ交じりのシーシャの言葉は、ちょっとわかりにくいですけど。 ひとまずサイモンには通じたと思いましょう。 だってシーシャはあまりのいい慣れなさに、さっそうと扉へ向かっているところ、でしたから*]
(52) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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んっ!グロリアさん?
[べりぃ、と音がなりそうな勢いで剥がされる俺。 そのまま肩の上に乗せられると思いきや腕の中に収められてしまった。 何かしないようにと警戒しているようだがいい加減ピー様だって落ち着くよ(スヤァ)]
んー、俺達は相棒だからこんな感じでいいんです。 自分の方が助けられることもありますし!ふへへ
[俺を片手に抱きながら照れ臭そうに頭をかきかき。 俺もうとうとしながら何度も頷いている。決して船を漕いでいるわけではなスヤァ…]
あー、えっとクシャミ先輩は眠るように死んでいました!とても綺麗でした!! あっちがっ!死んだように眠っていました!!
[クシャミ先輩の事を問われれば>>50さっきの青臭い発言を思い出してしどろもどろ。 落ち着こうとひっひっふぅーと一呼吸つけば]
まだ気がついてないみたいですね、グロリアさんも後で見舞いに行ってあげてください! きっとグロリアさんなら先輩も喜ぶだろうし…!
(53) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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─ 昨晩のこと ─
[騒々しいやり取り(ただし傍から聞いている分には一人でずっと喋っている)>>44が耳に入って、ううん、と唸り声をあげる。]
うるさい……。
[むくりと起き上がって、音のした方を見る。 男を見ているのは驚いた様子のフィリップくんと焼き鳥になり損なった鳥。
相手に見えるのは、蒼の瞳と紫の瞳。 蒼はまるで黎明のように明るく 紫はまるで黄昏のように切ない 二つの空の色を閉じ込めたような瞳をしていた。]
…なんだ、フィリップくんか…。
[その認識は一瞬で、そのまままた眠りに落ちた。 胃のむかつきと胸やけがひどい。 とてもじゃないけど起きていられなかったのだ。]
(54) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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吸血鬼について考えるには まだ持ってるものが多すぎるフィリップくんでした。 若さ故の前向きさってやつ???
(-20) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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[頭の向こうでぼんやりと聞こえるのは 誰かの言葉か自分の思考か。>>47>>48
大切なものを棄ててもいいのか。
棄ててしまったら後悔するのだろうか。 辛いのだろうか。…泣きたくなるのだろうか。
無為に時を重ねるのであれば、嫌なことなど考えない方がいい。 悲しい気持ちや行き場のない怒りなんて抱えない方がいい。 だから笑うのだ。
寂しいのか>>36心は繊細なのか>>48と 他人から評されるけれど、笑うのを好む猫は 己の感情には幾分か疎かった。]
(55) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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そうか。その様子ではその目に艶なる鳥を未だ主の眷属とはしておらぬ様子であるが。 人とは異なる生を過ごす身となり、暫しの気分はどうじゃ?
[彼が此の城で過ごすようになってまだ一月、二月程か。生業は人の頃そのままだという噂であるが。肩の鳥と人の刻同様戯れる彼にそう声を掛ける。]
眠っておるのならば、わざわざ起こすのも無粋であろ。目覚めるならば、幾らでも時間はあろう程に。
[そう言って、フィリップの隣を通り過ぎようと]*
(56) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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/* 書いてから思ったけど ほんとうになにいってんだこいつ って。
サイモンは吸血鬼になったことを後悔してない様子だったから 自分と違うサンプルケースみて、 おっと じゃあフィルも後悔してないのでは (そも 空飛びたがってたから後悔してなさそうだけど) ってこと 思いいたって
だから ありがと なんです 敬具
(-21) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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[思考だけが浮かんで消えてを繰り返す。 浅い眠りが浮上した時に感じるのは頭上の気配。 な、なんか誰かにフードを触られてる…!?
「自分を大切にしないとね」という言葉は聞こえた気がする。 フィリップくんの声だった気がする。 何だか世話になりっぱなしだなあ…と これからは安全なジュースを作りますと肝に銘じて。 気遣って音を立てないように出ていくフィリップくんを むかむか押し寄せる吐き気を押さえながら見送ることにした*]
(57) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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[城壁が陥落した。燃える。神殿も石畳の街もオリーブの木も。
あれ程に隆盛を誇った、愛した都が炎の中に崩れ落ちてゆく。]
(58) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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[気がつけば長椅子の上で転寝をしていたらしい。眉間を押さえて身を起こす。パソコンの、ぶるーらいとやらいう光は目が随分と草臥れる。少し休憩しようと思い、そのまま寝入ってしまったらしい。]
たぶれっとやらが、欲しい。
[眼精疲労でへたばった直後にこれである。あの板状の機器であれば、横たわりながらねっとさーふぃんが出来るらしい。怠惰。
フィリップとあれから幾許か言葉を交わし別れた後、部屋への道筋を辿ると、常より更に陰鬱な顔をした男と出会った>>42。 その話に、オーレリアの事があった故、続けては物珍しい、と、頬に指を当てたものだが、そのまま足を進めようとする男を引き止める程でもなく、そういえば、と]
何ぞ、私に用向きがあったのではないのか?
[その後姿に声を掛けるばかり。]
(59) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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[それから部屋に戻り目覚めて暫し、室内に人気が無ければ欠伸混じりに。随分と懐かしい夢を見たものだ。
あの頃。あの絢爛たるローマの帝国が全てと思っていた頃。これこそが世の終わりかと打ち拉がれた。しかし何の事はなく、人の世は新たなる次代を継いだ。
その時代ごとの趨勢に、権力に、往々寄り添った女は、それから幾つもの王朝の潰えを見た。 あの華の帝政ですら滅びたのだと。そうと思えば、絢爛たる滅びにも、微笑が溢れる以外はないもの。そうして更に幾百年。
時折見ゆる夢は胸を締め付けるものでなく、今は遠く愛おしいばかり。未だ、愛したその夢をこの胸は忘れずにいられるのだから。]*
(60) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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眷属って…動物を眷属にすることってできるんですか? よくみんなが使う蝙蝠とかってそれですか!もしかして!!
[まさしく吸血鬼初心者の疑問であった。>>56ここ2ヶ月の感想に関しても]
えっと…思っていたより変わらないなーって。 一人暮らしからシェアハウスになったのは大きいけど、元々の生活が変わらないからかな? あーでもやっぱり昼間に外でられないのは辛いですね吸血鬼って…
[腕を組みながら頷くその姿は未だ人から抜けきれていない模様。寧ろ人間らしい感想とも言えるだろうか。]
そ、そうでした。クシャミ先輩もきっとそのうち目が覚めてまた変なジュース…作りますよね…
[先程のことがあった故か、未だ気になるものの。 自分らにはもうどうにもすることは出来ないし、グロリア様の言う通りか。]
グロリアさんはお風呂上がりですか?寒いので、湯冷めしないように気をつけてくださいね。 あ、そうだ今度2000年前の話とか、聞かせてください!ではでは!
[その場を過ぎるのに道を譲りその後ろ姿を見送ることとしよう。]*
(61) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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─ あくる日 ─
[須らく変態が伝播するのであると言うならば。短い生の中で己との度重なる遭遇を果たしているエイダも、既に変態の兆しが出ているかもしれない。
まぁ、そんなことはさておき。 目が覚めて一番に前髪を下ろす。 癖と言うよりは日課と化している行為である。]
昨日はフィリップくんに迷惑かけちゃったなァ…。 ヒッヒッヒ…、これはお礼参りしないとねえ…。
[不吉な言葉を口にして、柩から起き上がる。棺の窮屈さは好きでない。ならば何故置くのか、以前新しい柩を買うと言ったグロリアのお下がりだから、捨てるに捨てられないのだ。]
(62) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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