239 名探偵の館
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――エントランスホール――
『……さて。』
[探偵の一言目は、いつもここから始まる。 容疑者を集めて。警察関係者を集めて。
探偵の代弁者となった電話やパソコン、猫に少女。 それらを介して、探偵は何時もその一言から推理を始めるのだ。
勿論その時、その場にいない探偵は紫煙をくゆらせて。 手を組みながら、ただ静かに語るのである。]
『まず、被害者のパルック氏について話そう。 彼には殺されるような理由がいくつかある。その一つが――。』
(-34) 2015/10/28(Wed) 20時半頃
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うーむ・・・中々綺麗な推理にならんな。 他の者の動きを待ちつつ。 後半が始まった辺りで動こうか。
(-35) 2015/10/28(Wed) 20時半頃
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これ、一人目に推理した人物はどう考えても「ヘッポコな推理をしてそれは違うよと言われる役割」になるな。
(-36) 2015/10/28(Wed) 21時頃
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――エントランスホール――
『……さて。』
[探偵の一言目は、何時もここから始まる。 いつもは容疑者を集めて。警察関係者を集めて。 探偵の代弁者となった電話やパソコン、猫に少女。 それらを介して。]
[勿論その時、その場にいない探偵は紫煙をくゆらせて。 手を組みながら、ただ静かに語るのである。]
『まず、被害者のパルック氏について話そう。 彼には殺されるような理由がいくつかある。その一つが――。 ――性癖だ。』
(-37) 2015/10/28(Wed) 21時半頃
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明日回そう。 何もないなら無いでオーレリアを犯人にしてしまえ。
(-38) 2015/10/28(Wed) 21時半頃
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――エントランスホール―― [猫は高い所が好きだ。そして今、その猫は。 まるで招き猫のように、テーブルの上で毛繕いをしていた。]
『……さて。』
[探偵の一言目は、何時もここから始まる。 いつもは容疑者を集めて。警察関係者を集めて。 探偵の代弁者となった電話やパソコン、猫に少女。 それらを介して。]
[その時、その場にいない探偵は紫煙をくゆらせて。 手を組みながら、暗闇の中でただ静かに語るのだ。]
『まず、被害者のパルック氏について話そう。 彼には殺されるような理由がいくつかある。』
(21) 2015/10/28(Wed) 21時半頃
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[そうして少し、間を置いた。 これが探偵アニメならピキーンピキーンピキーンという効果音でもさせながら、容疑者全員の顔がドアップで映し出されていることだろう。]
(22) 2015/10/28(Wed) 21時半頃
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[容疑者Aは思案顔で安楽椅子探偵の推理を聞き流している]
(23) 2015/10/28(Wed) 21時半頃
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ヘッポコ推理役は別に自分でも良いか、と思い進めることにする。 こういう「定番のシーン」が大好きでね。 出し惜しみせずにやってしまおうじゃないか。
(-39) 2015/10/28(Wed) 21時半頃
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なお、萌美ちゃんは設定上「探偵の恋人」とかではない。 関係性は単なる姪っ子であり、助手である。
少女探偵モエミというロールをしたことがあってね。 設定としてはその師匠であり叔父さんが「ボス」の正体だよ。
(-40) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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事件の真相を考えるにあたって。
[と。 何処かへ調査に出かけ、戻ってきた後はむっつりと黙り込んでいた奈々緒が唐突に口を開く。
その場には誰かがいただろうか。 彼女の言葉に耳を傾ける者が居ようと居まいと、気にせずに言葉を続けた]
はじめに確認しておくべきポイントが三つある。
(24) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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まずはアリバイ。 会食の間、シェフは全員の目の前にいた。
ある時間に、彼が中座したところを使用人が目撃しているが……遺体の発見までは、ほんの僅かな時間しかない。
それにあたしの覚えている限り、そのタイミングで食堂から姿を消した人間はいなかった。 ――たった一人を除いては。
そう。 使用人セレスト、あんたのことだな。
(25) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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被害者が姿を消してから、遺体となって我々の前に姿を現すまでのごく短い時間に、同じように何処かへ行っていたやつがいる。 となれば、犯行が可能なのはその人物だけ……というのが、当たり前の推理だろう。
しかし、結論を下すにはまだ早い。 考慮しておかねばならない事項が残っている。 一つは、殺害場所だ。
殺されたシェフの袖の折り返しには、木の葉が挟まっていた。 この館、《人狼館》を囲む森に茂っている木のものだ。
パンツの裾ではなく、シャツの袖。 こんなところに木の葉が入り込むには――【森の中】で倒れこむしかない。
(26) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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さらに、被害者の遺体を調べてみると、身体のあちこちに裂傷のようなものがみられる。 これも、森の木の枝や小石によってついたものだと考えるのが妥当だろう。
つまり、事件の犯行現場は屋外だ。 ここで先ほどのアリバイに関する推理に疑問が生じることになる。
本当に、使用人のセレストに犯行は可能だったのか?
(27) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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ナナオは、一息ついた。
2015/10/28(Wed) 22時頃
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『一つ目は――性癖だね。彼は性犯罪者としての逮捕歴がある。
それも、子供相手の性犯罪。 "性犯罪者は再犯率が高い"という話は聞いたことがあるだろうか。 だがそれは少し間違っている。 正しくは"他人の子供を対象とした性犯罪者の再犯率は高い"のであって、性の対象が自分の子供を対象としていたり、ただのヘンタイを一緒くたに性犯罪者の再犯率が高いとは言えないということだ。』
この辺は削るか。 キルロイの話を拾うつもりで、潰してしまいかねないな。
(-41) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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オーレリアは、落ちているハリセンに気づいてそっと拾った。
2015/10/28(Wed) 22時頃
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さて、こっからいかにトンデモ方向にもっていくかだけど(ザ・ノープラン)
(-42) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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オーレリアのプレイが強い(再掲)
(-43) 2015/10/28(Wed) 22時頃
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これはわたくしの……いえ。 なんでもありません。お気になさらず。
[鋼鉄のハリセンをドレスの背中に仕舞う。 そして小声で]
なぜこんなところにわたくしの相棒が落ちているのかしら。 不思議ですね。 誰かに見られたかしら?
……見られたかしら。ふふ……。
[と呟き、頬を赤くした。]
(28) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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ジョージは、きらきらと期待いっぱいのまなざしで話を聞いている。
2015/10/28(Wed) 22時半頃
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オーレリアは犯人になろうとしているのかもしれないな。 動向をチェックだ。
(-44) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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/* とりあえずオーレリア[[who]]に投票っと。
(-45) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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>>28 くそう、お腹が痛い。 シリアスシーンで鋼鉄のハリセンを小道具に設定したラ神め!w
(-46) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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わたくしも写真を見せていだだきます。 キールさん、お隣失礼しますね。
[キルロイが見ている写真の中から、キールが見ているものとは違う写真を数枚手に取り、自分の前に並べる。 しばらくじっと見つめていたが、やがて疲れたようなため息をついた。]
いけませんね……。皆さんのようには閃きません。 少し時間をいただきますわ。
礼拝堂は確か……外、でしたね。 ……といっても単独行動は避けるべき。
どなたかの推理が終わったらついてきてくださるようにお願いしましょう。
(29) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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オーレリアは、真摯なまなざしで他の探偵達の推理に耳を傾けている。
2015/10/28(Wed) 22時半頃
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[探偵は、その推理をやんわりと遮った。]
『一つ足りないね。 "第一"の犯行現場は、ここだよ。ホールだ。 そして、それを可能としたのは――。』
nyaaan. [何かの偶然か。必然か。猫は、一人の少女の方へと鳴いた。]
『その鋼鉄のハリセンだよ。オーレリアお嬢さん。』
(30) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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日跨ぎでのんびりやるつもりだったのに……まさかさっさと終わることを期待されている!?
(-47) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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>>30 wwwwwwwwwwwwww
(-48) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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[そこに猫が佇んでいることにも気づいていなかった奈々緒は、>>30その呼びかけに少し驚いたように振り向いた]
……。
ハリセン?
[なんだそれは、と訝しげな表情で問いかける]
(31) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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この村の設定で互いの推理を摺り合わせるとか無理があんだろと思ってたけどせっかく猫がぶっこんできたから乗っかってみよう
(-49) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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『パルック氏は、現在はシェフだが。 昔は、大道芸人や漫才師もやっていたようだね。 やたらと子供好きだったようでね。人前でジョークを言うのが好きで、今回も何らかの宴会芸を準備していたようだ。 そして、その時にやるつもりだったのが――。』
[そういって、一旦間を置いた。]
『水中バレエだよ。』
『そこに水槽があるだろう。 エントランスホール。 あの中に入って、全員に芸を見せるにはちょうどいい広さだ。』
(32) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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>>32
おなかいたい
(-50) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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『様々な国から集まった名探偵の諸君を楽しませる上で、試行錯誤をしたようだね。 言語が分からなくても楽しめるように。』
『そして、演じるそれはただの水中バレエではない。 一緒に一人漫才をやるつもりだったのさ。
糸を使って水中にいる自分の上へと物を落とし、自分にツッコミを入れる。 ただそれだけでも、目で楽しめる見世物だったろう。
しかしここで、彼にとっては予想外の事故が起きた。 本当に使うはずだったハリセンは鋼鉄ではないのだ。 水中と言えど、鋼鉄のハリセンは強力だ。当たれば痛い。本当はセラミック製のハリセン辺りを使うつもりだったんだろう。』
(33) 2015/10/28(Wed) 22時半頃
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