181 巫蠱ノ匣
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お気遣い、感謝なのです。
[然程そう思っていないような声色で、男がドアから退く>>32のを待つ。
金髪。学生。 生憎ピンと来る男は思い浮かばなかった。 だが、それらしい人物に出会ったら、片っ端から殺せばいいだけの話だ。 どうせ全員殺さなければいけないのなら、人違いでも問題は無い。
ドアノブを捻って、部屋を出ようとする。 しかし、一見脅威になる武器を所持していない上嶋に気を払っていなかったため、無防備に晒した背中に何か仕掛けられれば対処が遅れただろう**]
(42) 2014/06/22(Sun) 13時頃
|
|
/* オードブルはフランク[[who]]なんてどうかしら。
(-15) 2014/06/22(Sun) 14時頃
|
|
/* ホント富良野好きだな!?
(-16) 2014/06/22(Sun) 14時頃
|
|
―1階廊下―
[3分。女に告げた時間。別に動いても構わなかったが、 一刻も早く、自らの「手段」を手にしたい衝動にかられていた。 流石に両側から挟まれることはない―と思いたい―し、ここならば、比較的逃げ道も確保できそうだ。
デイパックを下ろし、奥深くしまいこんだポーチを取り出す。 金具を使い腰に下げ、それを隠すように、上からカーディガンを腰に巻いた。 注目されれば、膨らみに気付かれるかもしれないが、ぱっと見ただけでは、何かを隠しているとは思われないだろう。 ……元々、今は腰に巻かれているカーディガンが、所謂プロデューサー巻きの状態にあったことに気付き、違和感を覚えられなければ、の話だが。]
……っし、
[先ほどよりは、よほどマシだ。少なくとも、気持の問題は。 デイパックを肩からかけ、手には剃刀を握ったまま、トントン、と靴を直して。 もう約束の3分は過ぎたはずだ。女のいた側、まだ確認していない方向へと、再び足を踏み出した。]
(43) 2014/06/22(Sun) 15時頃
|
|
―→ダイニング―
[ >>39移動途中に、乾いた銃声。 それも、遠くない。寧ろ、近い。恐らく、反対側の廊下側。 先程のように見に行こうかと暫く逡巡の後に、 今度は誰か来る前のダイニングへと入り込む。
入り口の無い壁側。両方のドアが見える場所、即ち中間地点且つ壁に沿うように設置された棚の影に暫し身を潜めながら、デイパックの中身、ボウガンをカーディガンを脱いで被せて、引き金に手を掛けながらも武器を悟られないように隠す。
デイパックの持ち手に腕を通し、 仕留められそうになければいつでも逃げられるようにしながら。]
(44) 2014/06/22(Sun) 19時頃
|
|
― 1階:使用人室 ―
[人の気配から逃げるように近くにあった部屋へと身体を滑り込ませる。 そこは使用人用の部屋らしかった。 なんとなく客室よりは粗末なベッドに家具があったから。 だからなんとなく使用人用の部屋だろうと判断しただけだが。
部屋に何かないかと探っていた頃、それは耳に飛び込んで来た。]
…脱落、駒…こま…か、
[悪趣味な手紙を寄越し呼び出した悪趣味な人間。 放送から聞こえる声は女性のものだけど、どこか人間とは違った機械音声。 胸がむかむかとする。]
(45) 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
[そっと上着の上から銃を撫でる。 脱落者になるという事は、それは広間で死んだ男と同じ末路を辿るという事。 それは嫌だ。]
……死んでたまるか、俺は。
[生きて帰る、そう思えども。 ベルトにずっしりと感じる重みは慣れないモノで。 これの引き金を引く勇気が自分にあるとはとても思えなかった。
そんな時にどこか遠くから銃声らしき物が聞こえてくる。 もう、誰か脱落したのだろうか。 自分も同じように撃たれるのだろうか。]
ああ、俺も…これを。
[ベルトから銃を抜き取って構えてみる。 手は震えてまともに標準も合わせられない。 それでも、覚悟を決めて一発。]
(46) 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
[―――――――――――――パンッ!!]
(47) 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
[ベッドに向かって撃ってみる。 狙いよりは随分と離れた所に銃痕が出来た。 それでも、こんな小さな事でも。 人を撃つ覚悟はほんの少しだけ、できた気がした。
もし、銃声を聞きつけて誰かここに来るならば。 これを撃つつもりでじっと扉を見つめている。]
(48) 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
―1F・使用人室前―
[所々から聞こえてくる乾いた破裂音に笑いを漏らす。 すぐ近くの部屋でも、1発の銃声>>48 どうやら戦っているというわけではないらしい。 さて、誰がいるのだろうか。
流石にヒールは歩きにくい。 ふぅ、と溜め息を吐いてそれを脱ぎ捨て、片方を右手で持ち、もうひとつはデイパックの中へ。 ぺたぺたと素足で床を踏み、扉の前に立つ。
流石にそのまま入る訳にはいかない。不用心にも程がある。 小さく笑って、扉に手をかければ―――]
(49) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
[―――バンッ!!!!
思い切り扉を蹴り上げ、すぐさまその中にヒールを放り込む。 警戒している動物は、動くものに過敏だなんて話がある。 いわば、ハッタリでしかないのだが。
自身は部屋に踏みいることなく、戸の陰に身を隠す。 万一銃声が聞こえたなら、すぐさまこちらも“反撃”するつもりで**]
(50) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
/* じゃーアタシは昴くんところお邪魔しよっかな
(-17) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 21時頃
|
/* うーむ、3階行きたいけど、行っても誰もおらんのよなぁ。 かと言って、1階に行く、ってのはPC視点で選択肢にないし。
(-18) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
― テラス側・ダイニングルーム扉前 ―
[丁度、反対側の廊下からも銃声>>47。 向こうには近寄らない方が良いと慎重に歩みを進めていれば、 直後に同じ方向から扉が開く音>>50が聞こえてくる。
巻き込まれるのはごめんだ。 テラスの見える廊下まで進んだ後、一度、深呼吸。 近くに見える扉を一瞥し、 一端身を隠したほうが良いだろうと扉に手をかける。]
…………内開きか。
[扉を軽く引いてみたが、動かない。 外開きなら戸に身に身を隠しながら扉を開くことが出来るのに。 一瞬迷った後――]
(51) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
― 納戸 ―
しっかし、なぁ…… これだと、面白くなさそうなんだよなぁ……。
すぐ死んじまいそうだし。
―――どうせ殺るなら、楽しい方がいい。
[あの手紙の文面を思い返しながら、金属の注射器をシャーペンのようにくるりと回せば乾いた音。 しばらく後、別の場所からもう1発。]
……さっきの姉ちゃんかね? あとは……もう一人は確実に銃を持ってる、か。
そういや、あいつらに話しかける前に聞いた銃声は、あの姉ちゃんのじゃないわな。 もうちょい遠かったし。
ったく、血の気の多い連中が多い、って事かね? ま、勝手に潰し合いは大歓迎だが。
(52) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
[二枚扉の、片方の扉を勢いよく押し開けた。 いきなり中に押し入るような事はせず。 もう一枚の扉に身体を隠し、中の様子を窺う。
女の手には、安全装置の外された拳銃。 ポケットの中のソレは、部屋の中に誰かが居たとしても、 相手が誰であるか分からなければ意味が無い。]
………………。
[息を殺して中の物音を探ろうとするが――さて。 物音は、あっただろうか。]
(53) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
さて、と……あとは……。
[ざっくりと見て回るも、大型の刃物や銃など、武器そのものを男は見つけられはしなかったが。 奥の方、上へと上がる階段が見つかった。 男は上がる前に。 先に見つけたモップの、布の部分は外して柄だけに。 柄の片方、ハードダーツ全部を医療用のテープで貼り付ける。 簡易の槍のような棒となった。]
おっし、これで殴ってもよし、突いてもよし、かな。
[満足そうに言って立ち上がると。 左の肩にバックパック、右手に棒、そして左手の中に注射器を隠し持って上の階段を目指そうと歩き出す。]
(54) 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
―1F廊下→キッチン―
[と、唐突に、聞き覚えのある甲高い声が響き、心拍数が跳ね上がる。 どうやら、危害を加えるものではなかったらしい。 そう判断し、再び動き出そうとした、その時だった。]
――パァン
[破裂音。遠いとも近いとも判断つかぬ音>>39。 その後に、再び銃声>>47。遠くは、ない。 咄嗟に、付近の扉を引き開け、身体を滑り込ませる。 どうやら、キッチンらしい。]
(55) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
ダイニング思い切り被せそうになったのと、 キッチン側のも形状違うだけで扉なんだけど、伝わってない気もして。 あの折りたたむ感じで開く扉なんだけども。 そんなあれそれでとりあえずキッチンに退避。様子見てどっかに突撃しよう。 武器調達し過ぎも面白くないと思うのでキッチンでの刃物調達予定はなし。 防具として鍋とかフライパンは考えてるけども。
(-19) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
/* 今日墓落ちしないなら、 富良野さんにはもう一回エンカしておきたいんだよなあ
(-20) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
あと内開き外開きは割りとランダムというかここらへんはこうしてここらへんは〜くらいのノリで決めましたすみません
(-21) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
[特別に耳がいいわけではない。 それでも近づく気配を感じる事が出来るのは神経が張りつめているせいだろう。
ふ、と扉の前に人の気配を感じた瞬間。]
――――――っ、くそが……っ!!
[急に扉が開かれ。 反射的に構えていた銃の引き金を引く。]
(56) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
[――――――――――――パンッ!!]
(57) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
[二度目の銃声。 しかしそれは大きく外れ天井へと弾は向かい穴を開ける。
反動のせいか手首は痺れ銃を取り落しそうになるがなんとか堪え。]
……誰だ、おにごっこでもする気か?
[余裕を見せようと軽口を叩いてみせても、声は震え。 銃を構える手も震えていた。]
(58) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
( ……来た、 )
[ 物陰に息を潜めた儘、咄嗟に矢を打つ事はしない。 真っ先に攻撃するより、相手を見定めようとしたから。>>53案の定、勢い良く踏み込んで来るような愚かな事は無いらしい。
少しの逡巡の後、ボウガンを片手に持ち、カーディガンを掛けた形で隠した儘。角張ったボウガンは近くで見れば隠し持っている事は分かるだろうが、遠目なら分からないだろうと判断して。
デイパックから、フォークをひとつ。 かたん、と物音を敢えてさせながら、扉にでは無く。 ―――武器を投げ捨てるように、床へと放る。
但し、物陰から姿を現しはせず、隠れた儘。だが。 ]
(59) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
[>>59ひゅ、と息を呑む。中から小さな物音。 音に釣られて覗き込んだらズドンなんて事もあり得ると、 簡単に頭を出すような事はしない。]
…………誰か、居るわね?
[音の位置を考えるならば、相手はドアの近くにはいない。 このまま逃げるのも有り、なのだけれども。 態々死にに行く必要なんて、無いのだから。
でも、逃げてばかりではいられない。 それを理解しているからこそ、女は迷う。]
(60) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
[―――― 3、 ………… 2、]
いちッ!
[開いてある扉の方に、女が姿を現す。 両手に構えていた銃を、 狙いも定める事もなく中に一発打ち込んだ。
パァン。
ダイニングルームに、銃声が響く。 銃弾がどこに当たったか確認する事もなく、 女は再び身を隠そうとするが――]
(61) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
―1階キッチン―
[入室してすぐに、極力音を立てないよう、扉を閉める。 直後、室内にあるもう1つの扉に気付き、此方側の壁に身体を添わせるようにしたまま、勢い良く扉を滑らせる。 向こう側にも、人影は見当たらない。 ほっとしながら部屋を覗きこんでみると、簡単な食事スペースになっているらしい。 誰かが入ってくればすぐ分かるよう、間の扉は開け放したまま、キッチンへと戻る。 一旦、手に握った剃刀はポケットに突っ込み、収納を漁る。]
……包丁とか、あんのかよ。
[先ほど入手した剃刀よりもよっぽど殺傷力は高そうだが、暫しの逡巡の後、持ち出すのはやめにする。]
持ち運びづれーっつの。
(62) 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
[どこか探せばカバーも見つかるのかもしれないが、近くには見当たらず。 ただ、他人に使われても厄介だ。少し悩んで、包丁はまとめて食器棚の奥に移動させる。 「ありそうな場所にない」というだけで、室内を探されればすぐに見つかるだろうが、そのままよりはマシだろう。]
ちゃちい小細工だけど、まあ……
[あとは――と、形だけでも盾になりそうなフライパンを手に取った所で、再び、銃声>>57。 少しの間を置いて、もう一発>>61。]
……あー、俺、やばそうなトコに迷い込んでる?
[ごく近くで響く複数回の銃声―それも、音が聞こえる方向はさっきから様々に思える―に、嫌な予感を覚えながら、ふと思う。 逆に考えれば――この状況は、自分にとってはチャンスではないのか。 腰から下げたポーチ。そこに収納された【手段】とやらの威力は知らないが、人の集まる場所に、それを投げ入れれば? そんな自分の考えに、背筋をゾッと嫌なものが走った。 少なくとも、今は下手に動かない方が良いはずだ、とその考えを追い払うように首を振った。]
(63) 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
[>>61響いた銃声は狙いが定められてない以上、掠りこそしなかったものの、潜んでいた棚を貫く。一瞬棚の影から見えたその姿と、掛け声のような声に――、水嶋の声だと判断して。
――それならば。
攻撃は此方からはせず、あえて『交渉』を持ち掛けてみようと。 そもそも刃物相手ならともかく、矢を一度打てばまた仕掛けるラグがある以上、銃には劣る。故に、出来るだけ相手をするなら銃弾を減らさせてからにしたかった。 ]
―――水嶋さん!
[ そう声をかけたのは、ボウガンをカーディガンに包んでデイパックに咄嗟に押し込みながら。武器は手に持たず、無害を装った声で、身を隠そうとする彼女を引き留めようと。 ]
……少し話をしません?手出しをする気は毛頭ありません。
[ 彼女の、もう一つの機会には知る事も無く。 デイパックだけは肩から下げながら、手ブラである事を示しながら――敵意は無い、と声を懇願するように装い。物陰から姿を現す。 ]
(64) 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る