157 南十字四丁目
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
清々しい、ですか。
[刺のある彼女の言葉。 それを理解すると黙って聞くことにしたのだった。
続く言葉を聞いていればどんな人でも分かる事だった。 ああ、彼女は本当に家族が嫌いで。 此処に来れたことが良かったと思っているのだと。]
(35) 2013/12/23(Mon) 17時頃
|
|
さぁ、どうでしょうね。
[抱き寄せられると、志乃の頬を指先で撫でて。 さっきの彼女の言葉がどこかに残っていたからか。
この世界なら、モラルに囚われる必要も無いんだって。]
本当の悪役ならそんな事は言わないでしょう? むしろ、私のように流されたふりをして楽しむのかもしれませんよ?
(36) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
|
|
/* んむ、無邪気系で受けをやろうかと思ったが。
無理に決まってるわwww
(-8) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
|
|
/* しかしなー、ここで押し倒すとかも芸がないしなーwww
(-9) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
|
|
[ぎくりとした。 そんなこと言わない――悪人ぶりたいだけの自分を 見透かされているようで。 >>36麻由実はてっきり怯えるか拒むと思っていたのに 抵抗がないどころか、頬を撫ぜるどこか妖艶な指先に 少しだけムキになる。]
……それなら、利害なんてないわ。 楽しみましょう?
[かすめるように唇を奪って、彼女の頭を抱く。 何度か唇を重ねては、舌先で麻由実の唇をなぞって。]
(37) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
|
|
ア、笑美さン……
[汗を拭いてもらい、声を掛けられるまで気付かなかった。 心配させぬようにと微笑みを浮かべる]
大丈夫ですヨ、体力には自信がありますかラ
[女性にしては大柄な体つきはこういう時に役に立ってくれてい。 普段は可愛い服もなく残念なことが多いのだが……]
笑美さんも無理しないでくださいネ この後、あちらに行きますかラ
[あちらと示したのは平野部のことだった。 そこは黒の蔓延る湿った世界。 地面は海水でぬかるみ、臭いも酷いことだろう。
出来れば笑美には行って欲しくはないが、笑美のコンビニはどこら辺だったろうか。 父親とは合流できらのだろうか――微笑みの仮面に小さなヒビが入っていた]
(@10) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
|
|
そうですね、楽しみましょうか。
[唇を奪われ、頭を抱かれる。 男性経験はそれなりだったが、女性とこういう事をするのは初めてだった。 これはこれで良いなんて、そんな事を思いながら。]
じゃ、お礼に……
[唇を合わせると舌を彼女の口内に入れて行く。 そうして舌を絡ませて、柔らかい彼女の感触を味わいながら。
この感覚がある間は、今の状況も忘れられるだろう。]
(38) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
|
|
うん。 お医者さんだから、自分の限界とかもわかるよね。 でも――医者の不養生にならないように!
[心配なのは大切な人のこと。 勿論家族のことだって気になって眠れない。 或いは見知りの人たちのことも。 でも、人は時として残酷で、目に見えないものよりも視覚として捉えたものに優先順位をおくことがある。今がまさにそれ。]
クリス……せんせい。 あたしね、あなたまで倒れちゃったら もうどうしていいかわかんない。 だから――絶対に、無理しないって約束して!
[ぴっ、と小指を差し出して。 隊員が平野部に戻ると方々に合図を出している。彼女と言葉を交わす時間すら短いものだけれど、それだけで元気を貰える]
じゃあ、先にいってる。あとでまた!
(@11) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
−診療所→コンビニ−
[窈が二人で話したいと言うので>>4 莉奈の後に続いてコンビニへと向かった]
[コンビニに戻ってくると志乃が戻ってきていて、 麻由実の姿が見えた]
他にも人がいたんだ…
[ホッとして笑顔がこぼれる]
(39) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
−コンビニ−
[無法地帯という話を志乃と麻由実がしてるが、 それに口を挟むことはしない]
[二人が外へ出るのを 黙って見送ると]
喉渇いちゃった
[棚からペットボトルを取り出して こくり と液体を飲み込む]
あ、これが無法地帯ってことか
[代金など支払わずに商品を取るなど、 元の世界では許されないことだった]
仕方ない…よね
[そう言って、少々の罪悪感を押さえ込んだ]
(40) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
んっ、ふ――
[吐息を漏らしながら、麻由実からの深い口づけに応える。 甘美なキスは脳をぴりぴりと痺れさせる。 経験は無いに等しい女は、一瞬で後手に回っていた。]
こんなの、初めて……
[柔らかくて、気持ちのいいキス。 女性という存在の魅力に嵌っていく。]
麻由実さんはこういうこと、……得意なんです…?
[コンビニの中からは見えない位置だが、 街灯が二人の重なった影を、ぼんやりと作り出している。]
(41) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
/* ゆるゆる覗いたら ログが伸びてて びっくりした。 そっか。休日だもんね。
ところで、占い師って 何かロル落とすのかな? 特に説明は なかった…よね。
(-10) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
/* 割り込んでいったら申し訳ないよね。 様子見しよう そうしよう。
(-11) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
得意って言われるとどうだろ……
[流石に誰かと比べたわけではないが。 それでも、一通りの経験はしてきたから。]
嫌じゃないなら嬉しいな、続きしよっか?
[いつの間にか言葉も砕けた口調になっていた。 そうして、また唇を合わせて舌を絡めながら……彼女の身体を和服の上からそっと撫でる。
最初は遠慮がちに、次第に胸やお尻を重点的に。]
(42) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
/* そういえば。 最初はリッキィ使うつもりだったんだよね。 そしたら すでにいたから、 設定だけ引き継いでレティーシャにしたの。 でも、今思うとレティで よかったなぁ。 「おねぇちゃんたちと怜歌」っていう構図が楽しくて。 リッキィだと、もっと押しが強くなってた気がする。
(-12) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
[口づけは甘く、気持ちがいい。 けれど身体を撫でる手の感触には、小さく震えて]
ま、待って さすがに此処じゃ……
[他の場所ならいいと言外に告げているようなものだったが まだ状況が整っていない、と そっと麻由実の肩を押して、身体を離す]
……また機会があったら、ね
[怜歌達もコンビニに戻っているし、 一度戻ろうと、弱く笑んだ。]
(43) 2013/12/23(Mon) 18時頃
|
|
そうね、流石に此処じゃあまずかったよね。
[戻ろうとする彼女の手を軽く握ってから耳元で囁いた。]
また今度、続きしようね?
[そう言って微笑むと、もう少し空を見ていると告げて。 戻って行く彼女を見送った。]
(44) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
/* 戻ってくるんですか! 中の人は にやにやしながら待機してたのに←
(-13) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
[耳元で囁かれる言葉に、ぞくっとする。 小さく頷いて、コンビニ店内に戻って
チョコレートを割って口の中に放り込んだ。 キスの後味と甘いチョコの味が溶けていく。]
(45) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
/* 大体葵さんとはこうなりますw 麻由実がどSになる前に逃げたともいう
(-14) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
――コンビニ――
[皆が集まるコンビニに戻る。 店先の麻由実と、戻っていく志乃に視線を向けては 思案げに麻由実の視線の先を見る。 南十字座。控えめで、88星座の中で一番小さいそれが こんなにも輝いているのは――]
……
[どちらかと言えば、明らかに凶兆。 それをどう伝えるべきか考えあぐねていた。]
おねえちゃんが――皆が集まる場所を決めたらどうか、って。 ここでもいいけれど、休めないから。 わたしたちの家なら、古いけれどそれぞれが休めるくらいはあるわ。
(46) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
……ねぇ、窈さん。
[すれ違った彼女に声をかけた。]
今でなくてもいいのだけれど。 文献とかで分かった事があったら教えて欲しいな。
[今までとどこか違う雰囲気だった。 志乃の言葉がきっかけだったのは間違いないが。
それ以上に真実を知れば、彼女は何か動き出すだろうと。 そんな雰囲気を漂わせていた。 見ようによっては、眼の奥が紅く見えたかも知れない。 尤も、それはすぐに勘違いと分かるだろうけど。]
(47) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
/* さっさとCO 半狼でも無いのに覚醒のタイミングが必要とか。
我ながら面倒な動きしてるなー、申し訳ない。
(-15) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
そっか。ここだと眠れないもんね。
[窈の提案>>46に もっともだ、と納得し ぽん…と手を打った]
行くなら、 パンとか持っていったほうがいいかな?
[キョロキョロと店内を見回して、 何がいいかな…と、品定め]
(48) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
/* >>47 麻由実が人狼なのかな? ううーん、じゃあ私も何かCO的なものを落とすか。 結果は 必要ない? どうだろ。
(-16) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
[麻由実に呼び止められ、彼女の目をじっと見た。 先刻と雰囲気の違う麻由実―― それぞれが困惑し、そして状況を把握したいと願っている。 自分だけ知っているのはずるいのだろうと。 意を決したように頷くと]
中で。皆に聞いて欲しいから。
[そう告げ、コンビニの中でそれぞれを見渡して。 入口付近に置いてある新聞は、 女性たちが此処に迷い込んだ日から変わっていない。 その翌日に、新聞が発行されているかがそもそも疑問ではあったが]
(49) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
|
|
聞いて。 文献で得た情報を噛み砕けば、 わたしたちは、最後の時間を過ごすために ここにいる。
本当の南十字村は、"危機"に陥っているはずなの。 それがどのような状況かは、あちらに戻らないと わからない。
[それでも戻りたいと願うなら、それは]
……こちら側で、死ぬことで 本当の南十字村に帰れるわ。
(50) 2013/12/23(Mon) 19時頃
|
レティーシャは、「聞いて」と声をかけられ、窈を見た>>50
2013/12/23(Mon) 19時頃
|
……そうね。
私だけ聞いても、また別の誰かが知りたがったら一緒だものね。
[肯いてコンビニの中へ入っていく。 そして、彼女の言い出した言葉に驚愕の表情を浮かべながら。]
なにそれ……何の冗談です?
(51) 2013/12/23(Mon) 19時頃
|
|
こちら側で死ぬことでって。 そんなの、誰が保障してくれるのよ……
[そう言いながらも、頭のどこかでは分かっていた。 彼女の言っている事は恐らく真実だろうと。
そして――ここが仮初なら皆を戻してあげないといけないと言う事も。]
(52) 2013/12/23(Mon) 19時頃
|
|
危機って、何? 死ぬって、そんな…
[不穏な単語>>50が飛び出てきて、 ...の心に不安が再び宿る。 冗談と言われようとも>>51 もしかしたら という気持ちが拭えない]
戻りたい…戻りたくない…私は……
[実家に帰ってきたときに 母親に叱られたことを思い出す。 あの時は 無視してしまった]
(こんなことなら、ちゃんと話しておくんだった)
お母さん…
[俯いて呟いたのは、大切な家族だった]
(53) 2013/12/23(Mon) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る