135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* うれしいんだよぅ だからケヴィンさんについ絡みにいっちゃうから自重しないといけないぐらいには
(-18) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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すまん。ありがとう。
[家の中に促してもらいながら、今度は先程までとは少し違った緊張に見舞われる。全く忙しいものだ。席に座っても良いようならば座って]
これを、見てくれるか。
[そう言って先程新聞配達の男にもして見せたように右腕を差し出して]
何に見える?
[彼女の色素の薄い瞳を覗きこんだ]
(32) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[椅子に座る彼の隣に立ち、見せられた右腕を覗き込む。 一部分が、丸く何かが連なっていて>>1:14 窓から入り込む光の残滓を反射して煌く様は、魚の鱗のようだった。 何に見えるのか。 問いかけてくる彼の眸を真っ直ぐ見詰め、]
うろこ、みたい。 ……ケヴィンさんは、人魚だったの?
[思ったことをそのまま口にした。 触っても?と尋ねながら、そっとそれに指を伸ばす。]
(33) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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/* 男の場合、半魚人なのかな? まーまん
(-19) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[触ってもいいかと伸ばされた指>>33を拒んだりはしなかった。そっと触れられるその感覚にぞわりと肌が粟立つ。 ヨーランダには好きにさせておきながら、彼女の言葉を反芻して]
人魚か。 ……じゃあ泡になっちまうな。
[ふ、と笑って眉尻を下げた]
(34) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[程なくして、ソフィアが再び姿を現せば。>>19 一緒に昼食を食べて。]
美味しかったです。ごちそうさま。 あと、今朝……じゃない。 昨夜? のサンドイッチも。
[食べたのは朝だけれど、昨夜作られたものであろうサンドイッチへも、そう言って。 そうして、立ち上がれば。]
また来ますね!
[ホレーショーに小さく手を振って、店を後にする。 せっかくだから、久々に、そのまま湖や他の場所へも足を伸ばしたかったけれど。 長居してしまったので、ちょっと無理そうかな?**]
(35) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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/* 王子様を殺せばいいらしいよ。
(-20) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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ケヴィンさんが泡になっちゃうのは……
[嫌だな。 ぽそり。聴こえないぐらいの声音で、小さく零す。 自分で言い出しておきながら同じように眦を下げた。 そっと触れると、少し硬くて、ひやりとした感触。 剥がれないかと軽く爪で引っ掻いてみた。]
これ、どうしたの?
[ケヴィンの様子から、昔からあるわけではなさそうだから。]
(36) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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ー自宅ー [ホレーショーに売ってもらった素敵フーリンを置くために、一度家に戻る]
割れちゃったら、大変だもんね〜〜
[箱からそっと取り出しただけでも、リーンと響く。窓辺に飾れば風が吹き、フーリンが優しく軽やかに歌っている。女は、その音に心を通わせ、上機嫌で音を重ねた]
……ン〜〜〜〜〜♪ …ラ〜〜〜〜〜〜〜♪
[綺麗…、と思いながら家を後にする。果たして、あの男を探せるだろうか]
(37) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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/* 寝落ちモードだったんだけど今ふと思っていてもたってもいられなくなったから独り言に書き込みに来たんだ
これ 僕 絶好の噛まれ位置じゃない?(震え声
ガチ的にも今日これでバッチリ確定白ですし絶対守られてない場所ですしっていうか守護者ですしおすし RP的にも何かこれ自分で言うのどうなん?と思うけど結構あちこち顔だしてるから死ねば場が動く人ランキングの三位以内は確実だと思うんだよね
おわた…
(-21) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[泡になっちゃうのは…の後が聞き取れず、しかし聞き返せそうな雰囲気でもなくて。知らず下唇を噛み締める。 爪で引っ掻かれれば、とても感覚が通ってるようには見えないそこにじん、と甘い痺れが走った。 眉根を僅かに寄せてそれをやり過ごして、どうしたの?>>36という彼女の問いかけに]
わから、ないんだ。 昨夜池の畔で休んでいたら、いつのまにか寝ていてな。 起きたら全身ずぶぬれで、腕にはこれができてた。
[自分の身に起こった事をとつとつと語りながら。ずっと喉の奥につっかえていた気持ちを吐きだしてみる]
気持ち…悪い、よな。
(38) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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――回想:前日 ソフィアと―― もう、一つしか変わらないのに
[ソフィア>>19の好きにさせながら、少し拗ねたように言う それは年近い女性に子供扱いされてるような気恥ずかしさからだが、悪い気分では無かった。]
[落ち着いた頃にまた始まった親のような言葉の数々、苦笑して頷いて彼女を見送ったことだろう。]
……美味しい。
[そして一人屋敷に戻りサンドイッチを囓る あまり外に出る気分では無かったから、その日はずっと屋敷にいた**]
(39) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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/* 狼陣営が俺設定を大事にしてくれる人だと信じてる コリーン片思い?みたいだしフィリップ占い師だしで 仲良し縁故もらった人たちは白だからそこは安心なのよね
つまり僕はまだ死にたくないです…守護の仕事させて下さい…(涙
(-22) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[ケヴィンの僅かな機微には気づかぬまま、話す彼の言葉に耳を傾ける。]
寝てる間に、ずぶぬれに? ……本当に、人魚みたい。
[彼の身に起こった不思議な現象。 疑うこともなくすんなりと信じて、]
ううん。きれい。 気持ち悪くなんて、ない。
[そう思ったなら、触ってすらいないだろう。 尋ねかけてくるケヴィンの声音は、不安を孕んでいるように聴こえたから。 その箇所を包むように腕を握って、ケヴィンの眸を真っ直ぐ見つめて、否定した。]
(40) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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/* >>38なんだかエロいと思うのは私だけでしょうか
(-23) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[再び外に出て、無銭男を探す。といっても、あてもなく歩いているだけだった。]
…う〜〜〜〜んっ…!
[女は、大きく伸びをしながら、本当に天気がいいなぁ呟く。そして、ふと思い出す”人狼”。表情は曇り、歩みが止まる]
…ダメよ、考えたらっ。また泣いちゃう……
[それは嫌だと、両頬をパンッと叩き渇をいれる]
これも、それも、全部アイツの所為よ!! 絶っっ対、捕まえてやるんだから〜〜!!
[女は、気を取り直してまた歩き出す。勿論、歌いながら]
(41) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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/* あれちょっと待て けびんさんも一緒にサイモン発見するということは お泊りすると いうこと かな?
(-24) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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(綺麗だな…)
[彼女の白藍色の瞳に見つめられると、全てを許されるようなそんな気さえして。 右腕を包むその手の体温が心地良い。そして紡がれる気持ち悪くなんてない、という言葉に>>40]
………ッ…
[思っていた以上に、自分は追い詰められていたらしい。気付けば両目からは音もなく涙がこぼれていた]
(42) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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[見つめていたその眸から涙が溢れてこぼれて]
え、
[大人の男の人が泣いているところを見るのは初めてで、 腕を握っていた手を離し、彼の頬へと伸ばした。 こんな時自分は、どうしてもらっていただろう。]
……大丈夫。
[そんな言葉しかでてこなくて。 叶うなら、伸ばした指先で、涙を掬うように頬をなでたろう。]
(43) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* 恋陣営でもないのにいちゃいちゃしすぎな気がしなくもなくもない
(-25) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* ケヴィンさんの反応にきゅんきゅんする どうしましょう
(-26) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* はっ!ちがう! 私が朝発見する予定だっただけで けびんさんはこのまま帰り道に一緒に発見する感じだったのかもしれない???
(-27) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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[こんな風に人前で泣いたのは、お袋が死んだ時以来だった。涙の止め方なんて、とうの昔に忘れている。 どうしたものかと内心焦っていたら、涙と共に頬を撫でられて>>43。驚きに一瞬目を見開いたが、目の前にいるヨーランダの穏やかな表情と指先の優しさに、瞼を閉じた]
…すまない。 みっともないところを見せたな。
[暫くそうして貰っているうちに、涙は止まってくれて。恥ずかしそうに苦笑して後頭部をぼりぼりとかけば]
ヨーラには、知っていてほしかったんだ。 話、聞いてくれてありがとう。
[そう言って柔らかく微笑んだ]
(44) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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ケヴィンは、なぜ「ヨーラ」に知っていてほしかったのかなんて事には一切気付かないまま
2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* 絡めた絡めた〜〜! あとは、 ケヴィン、ヨーラ、リンダ、フィリップ、モリス、タバサ………こんなに要る。ごめんなさい……orz
(-28) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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みっともなくなんて……
[彼の涙が止まれば、撫でていた手を離し。 釣られ、鏡のように自分も穏やかに微笑む。]
ううん。 お役にたてて、嬉しい。 けど、……どうして、私に?
[自分よりも、リンダとの方がずっと仲がいいと思っていたから。 困ったことがあったら言ってほしいと言ったからだろうか。>>0:211]
(45) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* うあ actすれちがった まあいいかな←
(-29) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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リンダは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* リンちゃんおきてたw はいってきてくれていいと思うのよ
(-30) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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リンダは、雑用おーわりっ!!よっしゃ、待っててヨーラ!!
2013/08/02(Fri) 03時頃
リンダは、墓地へと向かってまだまだまだまだ移動中…
2013/08/02(Fri) 03時頃
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どうして……? どうしてって……
[そういえばそうだ。なんで自分はヨーランダに打ち明けた?年齢も離れているし、異性の彼女に。今まで交流もさしてなかった彼女に]
(知ってほしかったのは、彼女が今の自分を拒絶しないでいてくれるかを知りたかったからだ)
(……なんでヨーランダに拒絶されたくないんだ?)
[男の頭の中は、自分のとった行動と思いが一致せず混乱していた。つ、とヨーランダと視線を戻して彼女の顔をまじまじと見つめる]
触れてもいいか。
[そんな言葉が口からは零れていた]
(46) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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/* リンちゃんwwww
(-31) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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ケヴィンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
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[言葉につまり、考えこむようなケヴィンの様子を黙って見詰めていると、改めて、見つめられる。 少し気恥ずかしくて、うつむくと、触れてもいいかと問われて。 何にだろう。]
う、ん。
[深く考える前に頷いていた。]
(47) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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