91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
今、気付いたのだが…ソフィア目が見えないから連れていってあげないとダメじゃね?
(-13) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* >>*6ツェツィーリヤ 了解です! ホントだ…女だらけ、ですねww
ちょっと表落としてきます*
(*7) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* ツェリ>>*6 どうかよろしくお願いします〜。「不慣れではない」が頼もしいです! キリング、了解です。そういえば、ミッシェルはまだ全員と会っていません……orz。
すみませんが、本当に明日の朝は早起き必須なのです。 起きてからいろいろ落としますので、今夜は……。ごめんなさい! */
(*8) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
[……一体どうすれば。 クラリッサが差し出せる“対価”と考えていたのは“自分の命”。
しかし、魔女が提示したのは“生き残る事”。
普通に考えれば、自分が生き残り、亡くなった人を生き返らせて貰えるならありがたい事ではあるが――。]
(-14) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
>>0:273 イアンにお返事しなくちゃ… イアン村人ぽい。勘。
…ヘクターは狼じゃないのかぁ…妖精かな? ツェリ狼予想、合ってて嬉しい。
(-15) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
[ご主人を殺めたのは、クラリッサ本人。 だから自分の命と引き換えに此処まで来たというのに――。]
(-16) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
/* お二人ともリアル大事に、無理なさらずに。
私も全員とはまだ会っていませんし、謁見の間で一応全員と会う(顔を知る)ことは出来ますのでまあ何とかなるでしょう。きっと。 一応でもいいので、大まかに食べたい相手、殺したい相手の目安くらいは考えつつ頑張りましょうー。
RP狼自体は久しいので、程々に頼ってネ☆
(*9) 2012/05/19(Sat) 02時頃
|
|
ー鐘がなる少し前・階段→大広間ー
[>>0:273イアンと共に手を繋いで階段を降りる その手はしっかりしていて頼れるもので。1階に降りた後も、しばらくそのままだったかもしれない]
…ふふ、じゃあケーキを…
[そう言いかけた時、ミケが現れる気配がした。 文字の読めない少女に、誰か手紙の内容を読み聞かせてくれただろうか]
謁見の間…に行けば、魔女さまに会えるの…?
[手を繋いだまま、横に立つイアンに問う。 その後一緒に謁見の間へと向かっただろう**]
(20) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
[同じことばを落として、溜息をついた少女>>15に、僅か苦笑して。
響く、鐘の音に、天井を仰いだ。視線の先から舞い降りた蝶>>13は、手元に一つの手紙を落としてゆく。 装丁はどれも変わらないようだ。なれば、ここで開けてもいいだろうと中身を開いて記された文字>>#3を辿った]
――謁見室。
[そこへ、来い、と。彼らの手紙の内容も、恐らく同じものだろう。 す、と。心の奥が冷える気がした。] 私は先に、行く。
また、そちらで。
[会おう、と。声をかけて、くるりと踵を返した]
→謁見室
(21) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
[謁見の間を見渡せば、知り合いの、自己紹介をしたばかりの、それから挨拶もまだ出来ていない顔もちらほらと。
彼らと殺し合いをすれば、自分の"望み"が叶うのだと。
言われたゲームの内容が、重く深く、頭に響く**]
(22) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
―謁見室―
[ヴェスパタインが着いた頃には、何人かは既に来ていただろうか。 全員が揃う頃、館の主は口を開いた。
彼女の語る話。 対価を寄越せ、と。その為には生き残れ、と。
自分があの鐘の音に導かれた意味も、同時に知る。
混乱するもの。当惑するもの。顔ぶれは様々だったが、ヴェスパタインは終始無表情のままだった]
(23) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
[――悟られてはいけない]
[牙を持つものに、悟られてはいけない。
生への執着は浅い方だが、それでも、何としてでも、叶えねばならぬ願いが、ある。
知識を得たがゆえに失ったものを、取り戻さねば。
過去の己が踏み外した道を、正してやらねば。そうして真っ当に、また歩くのだ。
右手に、タイヨウを掲げて。その為には、うろたえている余裕など、無かった]
(24) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 職人の文章がとても好き */
(-17) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 私の唯一の相方さん(村人)は誰でしょう? 唯一の無職仲間 */
(-18) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
―時計館/大広間―
[>>20イアンはソフィアと共に大広間にきていた。 ソフィアの作ったケーキを目の前にした時、大きな鐘の音が響いた。 腹の底に響く重低音。 イワンは時計館のもう一つの主と言えるかもしれない鐘の音と共に現れた紅い蝶#2に目を奪われていた]
(……美しい)
[赤い蝶が手紙に姿を変えた後も、イワンは暫くその空間を眺めていた。 我に還ったイワンは手紙の中身>>#3を確認した]
ソフィア、君の探していた魔女様が謁見の間で待っているそうだよ。
[イアンはソフィアと手を繋いだまま謁見の間に移動した] →謁見の間
(25) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 職人が賢者? ランタンを持ち…タロットカードか */
(-19) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 02時半頃
|
[学ぶことに貪欲だった。 陽を嫌う己の性質もあるが、外で走り回るより、室内で本を読んでいる方が好きな子供だった。そうして得た知識が、自分の中に蓄積されていく感覚を、こよなく愛していた。
様々な本を読み漁り、学問の分野など関係なしに様々なことを学んだ。 母が亡くなり、妾腹だからと生家を追われても、気にならない程に。
ただ、"学ぶこと"に、貪欲だった]
『ヴェスは天才だな!』
[祖父の元に身を置いてからは、祖父が褒めてくれることもまた、喜びになった。 祖父は学問はさっぱりだったが、代わりに色々なことを教えてくれた。食べられる木の実や草、料理の仕方、ランタンのつくりかた。 "知識"を"体験"として学ぶことも、喜びとなる]
(26) 2012/05/19(Sat) 03時頃
|
|
[生家のものたちは、妾腹であるがゆえに、また太陽の下を満足に歩けぬ性質がゆえに、ヴェスパタインへの関心など持ちあわせていなかった。
褒めてくれる人間も、気にかけてくれる人間も、幼い彼の周りには居なかった。 完全に居ないものとされた彼の居場所は、書物の中以外に存在しなかった。
そうして、幼い彼が知識を得た代わりに失ったもの。 それは―――――人への関心と、感情]
[どれだけ祖父が気にかけようが、世話を焼こうが、怪我をしたとあれば天地がひっくり返るほどの大騒ぎをしようが、揺らがぬこころ。]
(27) 2012/05/19(Sat) 03時頃
|
|
[自分に足りないものを少年が"体験"する頃にはすべてが、遅すぎた]
(28) 2012/05/19(Sat) 03時頃
|
|
[知覚することなど 彼には造作もないことだと、云うのに]
[牙に対抗する"手段" 歴史を、中身を、暴き自らの知識とする]
(29) 2012/05/19(Sat) 03時頃
|
|
[ " 賢者 " ]
[賢しき人々の"槍"は静かに目を*閉じた*]
(30) 2012/05/19(Sat) 03時頃
|
|
/* リザレクション オール!!
いや賢者といえばリザオでして ええ 某ネトゲの話です 多分ヴェスは白銀
(-20) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
― 少し前の図書室 ―
[コイツは、どうやら所謂天然、とやらか。 此れもまた、面白い。]
こっちの色男は如何やら読書家らしいな。
[くつくつと、喉の奥で笑った。 抱えたフローラと、目前の男が話す其れもこめられていたのかもしれない。 魔女が戯言でも、何でも、構いはしない。
―― "どうでもいい。"
居ようが居まいが、男にとっては、其れまでが愉しいのだから。]
(31) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
[膨らませた頬>>12は、小柄な彼女を矢張り、もっと幼く見せるのだった。]
おいおい、人の顔みてへたり込んじまったのは何処の誰だ?
[揶揄をたっぷりと混ぜて。*]
(32) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
………
[蝶。 紅い其れが手紙を落とし消える前に、指先を向ける。
――― ばちん
小さな炎と、蝶を護るように浮いた文様のようなものが、一瞬の間に浮かび、小さな、ほん小さな音を立てて消える。
其処に居る二人は、気付いただろうか。]
…………やれやれ、探らせても貰えんか。
[ぽつり、と零れた。]
(33) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
安心しな、このまま運んでやっから。
[何処か不安げなフローラ>>13に向けて、再び笑みを濃くした表情を向ける。
嗚呼、どこまでいっても面白いじゃないか。
ヒトは、愉しい。とても愉しい。だからヒトになってみたのに、楽しくない。 願いは、二つ。一つが叶わぬことは知っているから、一つだけ。]
嗚呼、色男も、後で、な。
[手を振る代わりに、首を少しだけ傾けて見せた。]
(34) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
―謁見室―
[ソフィアと手を繋ぎ廊下を歩んできたイアンは謁見室の扉を開いた。 目的の部屋に着いた、繋いでいる手はソフィアが離すまでは繋がれたままだろう]
>>#5 あれが魔女様か?
[既に幾人もが部屋の中央に佇む女性を、各々自由な立ち位置で取り捲いていた。 イアンも部屋に入り、魔女が良く見える位置で立ち止まると好奇の目を向けた。]
(あれが魔女……時の魔女グロリア・ベアトリクス。 ああ……もっとだ。もっと彼女の事を知りたい……)
[間もなく紡がれる魔女の声をイアンは静かに聞いていた]
(35) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
[魔女とニケの話を聞き、イアンはソフィアを見た]
(自分以外を皆殺しにすれば、確実にゲームは終わる? ソフィアも殺さないと願いは叶わないと言うこと……か?)
[先刻知りあったばかりの少女を手にかけなければいけない。 否、この場に居る者全員がその対象であり、自分もまたその対象なのだ。 突き付けられた条件にイアンは息を飲んだ。 喉がカラカラに乾いていく感覚、焦燥感がイアンをつきぬけていた]
(落ちつけ…落ちつけ…落ちつけ…)
[ドキドキとする心臓を必死に押さえつける。 深呼吸をする。 頭に、新鮮な空気を送り込む。]
(……魔女はただ【生き残れ】と言っただけだ。 殺しあえとは魔女自身は言っていないし、断言もしていない。 ひょっとすると何か抜け道があるかもしれない)
(36) 2012/05/19(Sat) 03時半頃
|
|
[イアンは魔女の消えた部屋を、残った他の"客人"たちを見渡した。 誰か信用できる人物がいないかと思いながら]**
(37) 2012/05/19(Sat) 04時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 04時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 04時頃
|
― 謁見室 ―
[何の問題も無い様子で、扉を開き。 図書室からそのままフローラを抱えて、魔女の元へと歩む。]
流石、良い趣味してるぜ。
[嫌味たっぷりで、魔女の言葉>>#13に答え。
ちらりと、周囲を見やる。 警戒する者、心を伏せる者、嗚呼、まあ沢山の"色"が浮かぶ。
色。 此処に、"相応しくない"色を、探していた。]
(38) 2012/05/19(Sat) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る