44 【game〜ドコカノ町】
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[ドナルド>>4が手招きするのを見て、 ハリ>>24と共にふわりとそちらへと近づいた]
すごかったねえ! パワータイプの戦いは面白いねっ
[きゃはは、と笑い声をあげてドナルドに声をかける。 先に異変に気づいたのはハリだったよう。
ハリの言葉にきょとりと瞬きステージ選択を見る]
あれー、あー、ほんとだ。 ポプラの自宅もあるよっ!
(38) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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えと、うん。 んー、ポプラも、ポプラの自宅を見てくるよ!
[ハリが自宅を見に行く、というのに悩む素振り。 ふわりと浮いたままくるりと回ってから、 別行動を宣言した。 ドナルドはハリと一緒にいったのか、 それとも別行動するのか、見届けてから。 『ポプラの自宅』を選択して移動した]
(39) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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[祠を蹴り、宙に跳び上がる。
くるり。
空中で凶[[omikuji]]な一回転をし、着地する。
うっすらと地面に積もる雪に、青みがかる黒の鱗におおわれた太い尻尾をくねらせ跡をつける。
楽しそうに、降る雪と戯れていた]
……ん、やっぱり寒くなってきたね。 何処かに、行こうか。
(40) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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ヤニクは、その場で13回空中ジャンプをした。
2011/02/15(Tue) 16時頃
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―ポプラの自宅・4LDKマンションの一室― [ふわりと人形サイズの妖精が現れる。 ファミリータイプのマンションの一室。 大学生の一人暮らしには贅沢にも思えるその部屋の、 リビングに降り立った妖精は、 周囲を見渡して緑の瞳を瞬かせた]
――――――― どうなってんの……
[うっかり素の言葉を零して、 リビングのソファに着地しようとした]
(41) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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ヤニクは、動作確認を終えた
2011/02/15(Tue) 16時頃
ポプラは、がうっかり滑って末吉[[omikuji]]、16回跳ねた。
2011/02/15(Tue) 16時半頃
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―ポプラの自宅・マンションの一室― [見慣れたリビングのソファから滑り落ちたけど。 クッションがあってダメージを食らうどころか、 トランポリンのように跳ねてしまった。
というか見慣れた部屋は、いまのサイズには大きすぎて。 まるで巨人の部屋のよう]
うわあ…… ――なんかこれ、変過ぎる、よな……
["ポプラ"としてのしゃべりも忘れて。 ふわりと浮き上がって部屋全体を見る。 一般的なマンションの間取り。 広いリビングに使われた様子のないカウンターキッチン。 リビングの扉の向うには玄関へと続く廊下。 寝室にPCルームに客間と使われていない部屋。 バストイレはもちろん別々で]
(42) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[リビングには大きな液晶TVにオーディオセット。 ソファはふかふかだし、ときどき雑誌が放置されてる。 使われた様子がないキッチンは綺麗なもの。
ポプラは小さな手で白い髪を掻いた]
えー、なにこれ。
[ふわりと寝室に向かってみれば。 そこもリアルと同じで。
ダブルベッドにクローゼット一杯の服。 ワードローブの種類はリアルと同じく、 ワンピースだったり、コートだったり。 ジーンズなんかもあるけれど、 女性らしい華やかさにはすこし足りない、そんな品揃え]
なにがどうなってるん、だろー。
[はふ、と疲れたようなため息を、ついた**]
(43) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[左手の腕輪を撫で、[左手の腕輪を撫で、小さなディスプレイを出現させる。 右手で払いながら移動場所を確認する]
彼女、居るんだ…。
[ずっと眺めていたいから…。思わず笑みがこぼれたが、次の表示に首を傾げた]
自宅…?
[16の新しいホーム。]
俺の自宅。あぁ、あったっけ。
[迷わず【ヤニクの自宅】を選択した**]
(44) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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―燃えるいわくつきの洋館―
[ はらり ] [ 羽根は燃える洋館に舞い落ちる ]
誰も来ないね?
[ 退屈そうに欠伸を一つ ]
(@2) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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ってゆうか、
COMキャラクターなんて別にいらなくない?
[ 手にしたシルクハットから、ひらり、魔法のように取り出される ] [ 黒くて丸くてドクロのマークつき ] [ 漫画にでも 出てきそうな 爆弾 ]
[ 無造作に ぽい ]
(@3) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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bomb!!!!
―――→ 燃えるいわくつきの洋館 ―――→ ステージ損壊率91(0..100)x1%
[各自のインターフェイスに唐突に表示されるだろうメッセージ]
(@4) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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[ 洋館の屋根がふっとんだ、それはもう見事に ] [ きょとんとすれば、噴き出すように 笑った ]
あっは!! すっごい壊れちゃった!! サイモンくんもこわれちゃったかな?どうだろ!
[ 悲鳴は まだ聞こえている ] [ たぶんきっと 無事なはず ]
(@5) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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そろそろ誰かに会いに行ってみようかなあ。
タバサ[[who]]なんて、 ペットにしたら おもしろそうだよね。
[ ふわり、翼を広げれば ]
[ 洋館の上空から ] [ 淡雪と見間違うような *羽根がふる* ]
(@6) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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/* ランダムの引きが、ひどい。 壊しすぎたwwww
そしてタバサぺっととか、えろい よ!
(-10) 2011/02/15(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 17時頃
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/*
彼女って、もしやヨーラのことですかね、ヤニク様wwww
(-11) 2011/02/15(Tue) 17時半頃
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― 床彼水族館 ―
――――――…!?
[唐突に表示されたインターフェイスに驚いて彼女は篠笛を吹く手を止めた。]
ステージ損壊率―――…91%!?
[彼女は驚きの声を上げ、ステージを確認する。 そこに表示されるのは燃え盛る炎だけ――――…。
一体誰がここまでステージが破壊されるような戦闘をしたのだろうか、彼女は疑問に思った。 相手がCOMのサイモンならば、対戦相手がほぼ一方的に破壊したと言っていい。]
(45) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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何なのよ一体。
[一つ毒づいて、彼女は立ちあがった。 急に増えた自宅ステージといい、このステージ破壊といい、このドコカノ町というステージは特殊すぎるような気がした。 何かのマシントラブルがあったのだろうか。]
何はともあれ、行ってみよっか?
[肩を少し落とした後にごそごそと取り出すはピンクの包み紙のポップキャンディー。 彼女の大好きなストロベリー味]
うーん、ちょっとだけ気分あがった……かな?
[首を傾いでそう独りごちた後、彼女の身体は消えた。]
(46) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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ヨーランダは、燃え盛る屋敷を目の前にして立ちつくした。
2011/02/15(Tue) 18時頃
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― ナユタ自宅・こでまり荘201 ― [そして部屋を見回す。 今朝のとおりだ。やりかけの課題。小さなちゃぶ台にパソコンと食いかけのレーズンロール、飲みかけたコーヒー。そしてその横にそっと伏せられた写真立て。 そこには卒業時に撮った写真がある。とってもリンダに似た彼女と、このキャラよりはずうっと不細工だけど、このキャラよりガタイは大きい自分と…。]
――……俺、今、ゲームしてんだよな。 なにコレ
[当然の感想を述べて、写真立てを手にした。 なんで自分の高校の制服までこんなにリアルに再現してあるんだろう。 とりあえずは頭を振って、その写真立てはタンスの上にまた伏せなおす。]
なんか、おかしい。 こんなゲーム早くやめてやる。
[そう思い、インターフェイスから終了を選ぼうと探すけれど…。]
――……どうやってやめんだ?コレ
[そう、終わらない。]
(47) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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― レティーシャの自宅
[閉め切られたカーテン。適当に干された洗濯物。引っ越して一年以上立つのに積まれたままのダンボール。 ゲーム機とパソコンだけが大事に机の上に置かれ、その周りには昨日使ったカミソリも、空けたビールの缶も散らばったままになっている。 寝に帰るだけのアパートの一室。そこに"レティーシャ"の細い足が踏み入れるのは酷く変な気持ちだった。 ゲームという聖域に、見たくない現実が土足で踏み込んできた気分。]
『……プライバシーの侵害ちゃうん?』
[肌色の多い薄い本だとかオモチャだとか、見られたくないものを引き出しの一番下に放り込み、いっそステージに火をつけてやろうかと考える。 ……けれど問題はそんなことではない。
今朝出てきた部屋の姿がそのままゲームに再現されているなんて。例え監視カメラがあろうと自分と入れ替わりに侵入されようと、有り得ない。]
……記憶を読んで、とかなのかな。
[玄関のドアが開かないことを確認。窓の外に出られないことも確認。とりあえず誰かが来る前に本当に火をつけてしまおうと台所に向かう。]
(48) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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……あれ?
[インスタントラーメン以外に使ったことのないコンロを捻る。しかし火がつかない。もう一度。結果は同じ。]
……まさか。
[玄関に積もったチラシを探る。程なくして出てきた薄っぺらい紙には、今日の日付とガス設備点検のお知らせ。]
『……うぁ、あるって聞いてたけど今日だったんかいな……。』
[頭を抱えた。自動で行動マクロが発動してかわいい仕草になるけれど見る人は居ない。問題はそう、そんなことではなくて。]
……本人も知らないこと、どうやって……?
[なんだか変だ。誰かに会いたい。話してみたい。 きゅっと唇を噛むと、移動先リストを展開。適当に選んで決定を押した。**]
(49) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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>>@4 [そのとき、ふと、メッセージが出現した。]
は?91%
[このゲームのことはよくわかっていないけど、その数値に少し異様なものを感じて…。]
――…とりあえず行くか。 あと、他キャラとも話せるんだっけ。状況聴こう。
[ステージ選択を出す。]
→ 燃えるいわくつきの洋館へ
(50) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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はっ!?
[見つかった!攻撃されるかと咄嗟に杖を構えたけれど女王様はとってもマイペースだった。 りすと戯れるのを見て流石に杖を下ろす]
は、はい。プレイヤーです。 はじめてなんで、色々わかってないんですけど……!
[よかった。ファイヤーボールうたれなかった。いや、このひとの場合は鞭だけど! どうしよう。攻撃される前には逃げたいけど、なんかこのひと攻撃してきそうにはないし……というか、黙っていなくなるのは失礼だよね。いくらゲームでも……でも、やっぱり行こう!]
あ、あのっ、僕、ああいや、わたし、移動しようと思っていたところなんでこれで失礼しますっ! ま……またあとで!!
[自宅。ほとんど反射的にそこを選んでいた。 キャラの自宅があるなんて格ゲーにしては珍しいはずなのだけど。慌てていた僕は気づかなかった**]
(51) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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―燃えるいわく付きの洋館―
[ はらり ]
[ はらり ]
[ 舞いおちる 白い羽根のエフェクトは ] [ 長い銀の髪に 触れて 消える ]
[ 天使の紅い瞳 が ゆるり 『彼女』を見下ろした ]
(@7) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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[ 白を纏う裁きの堕天使。 綺術天使セシルは、初期バージョンにおける タイムリリース型の 隠しキャラクターだ。
技こそ色物じみたものが多いが、バランスに秀でたキャラクター性能はさまざまなカスタムに耐えうる。初心者から熟練者まで使用者は多い。
カスタムされた様子は一見ない。
しかし、左手 片方だけの手袋が外見的な違和感 それはよくよく見れば気づかれるだろう。 そしてその翼は幻視、ノンカスタムでは飛行能力は有していない ]
[ はずなのだけれど ]
遊びに来たの かな?
[ ふわり、翼は羽ばたき、その身は空に留まったまま ]
(@8) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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ヨーランダは、其の髪に触れる何かに気付き、空を見上げる。「何でここに―――!?」
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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あれ? なにかおかしい?
[ くすり ]
それよりほら、 セオリー通り、COMキャラクター倒しに行かないの?
もう、ゲームは始まってるのに。
[ 白手袋の左手、ふわり、と動かす ]
(@9) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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/*洋館行くべきか、自由言っちゃった手前待つべきかぐるぐる悩みつつ。どうせバイトで覗けなくなるし…!
(-12) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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― 燃えるいわく付きの洋館 ―
燃えてる…。いや、最初から?
[ステージ名がステージ名なので、それがどれほどの破損状況なのか、最初はよくわからなかった。 ただ、煙い…熱い……。
そう、例えば空から見下ろしているのなら、 91%がどれほどのものかわかるのかもしれない。 だけど、現れた場所は、いわゆる、真っ只中だったのだ。]
つか、あちぃ……これ、なかったら、ヤバいだろ。
[ナユタの纏うのは、いわゆるモビルスーツだ。 おそらく防御力、耐火力にも優れてはいるのだろう。]
ガゥンッ
[燃え盛る中、落ちる柱をなぎ払う。]
(52) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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ナユタは、その時、人影(サイモン)【を見た(偶数)】【からみつけられた(奇数)】28(0..100)x1
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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[ いわくつきの洋館 ] [ ほとんど崩れた箇所の焼け跡から もぞり ]
[ もぞり ]
[ 起き上がってくる 黒焦げのモノ たち ] [ かろうじて人型を保っているものの、 炭化した 腕やら首やらは 爆発のせいで、どこかしこが吹き飛んでいた ]
ふふっ
ゾンビって焼けても動くんだね。
[ それはPLに襲い掛かる障害物(モブ) ]
(@10) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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[ 洋館の中でも ] [ 黒焦げの 動く死体は 崩れた梁の下から 燃える家具の 陰から ]
[ もぞり、と 湧いて ]
(@11) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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― リンダ自宅ステージ ―
[流石におかしいと、このゲーム初めての僕でも気づいた]
なんで……ここ、僕の家……。
[気持ち悪いくらいに綺麗に片付いていて何もない。部屋の隅に畳まれた布団があって、後の洋服とか小物は全部押し入れの中に入っている、殺風景なこれは紛れもなく僕の家だった。 一瞬、今までのことは全部夢だったのかなって思ってしまう。 けど、鏡を見ればそこに映るのは僕ではなく「リンダ」だ]
やだ、気持ち悪い。 もうやめよう。リタイアって……でき、ないの?
[できないのか、できるけど僕が操作を間違えてるのか。……多分後者じゃないかな。 じゃあ誰かに倒されればいい。そうすれば脱落のはず。……ああ、さっきの女王様に鞭でぶたれておけばよかった!……って半分冗談のように思った]
(53) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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>>@10>>@11 つか、何アレ
[そして、柱をなぎ払った時、その向こう、逃げていくキャラクターが見える。照合すると、サイモンと出た。COMらしいが…]
COMでも、話せたりしないのか?
[とりあえず、状況がよくわからない。その不安から、COMでもいいから捕まえようと足を踏み出すが……。
その時、ぺたり、 黒い影が足に絡みつく。]
………いっ……
[黒焦げの何か…がするすると目の前に人型になった。それは人型をしているけれども、人らしい顔や手の形はなく て……]
きしょ……。
[すうっと背中が寒くなる。ただのゲームの敵だと思えばいいんだけど、 こう、リアルすぎて……。]
(54) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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