306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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[ 幻の送り火に見送られ 一巡りの命を終え、散った花の名は それだけは…、花自身が散ろうとも
嘗て人だった花が今年生きていた証として 誰かの記憶の隅に密やかに咲くのでしょう。
ところで今年は散ったその花が、次の年 更にその次の年に再び咲くことになる土壌には いつか橙も鮮やかな小さい南瓜が増えたのだとか。
それが何処から舞い込んだ種であるのかは 知らぬが花、語らぬが花でありましょう。 ]**
(20) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 11時頃
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[南瓜がお土産とは珍しい。>>3 貰った南瓜は家に持って帰って煮付けよう。 そうすれば一人でも何日かかけて食べられる。 プリヴィディエーニイ、プリヴィディエーニイ。 彼女が語った怪談は半分きり。 確かにプリヴィディエーニイは その名を奪って確かな怪異となった。 確かに、確かな、悍しいものへ。 友人にその単語を教えたのは彼女だった。 それを思い起こしながら 彼女は一人分の食卓につく。]
(21) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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[プリヴィディエーニイ。 その名を使って怪異になった 忘れ去られたものたち。 自分の名前すら忘れたものたち。 それらは自分の形を作ろうとする。 プリヴィディエーニイを呼び出した者の 名前を知ったなら羨ましくなって 殺して、その形を奪おうとするからつぎはぎだらけ。 プリヴィディエーニイ、次に狙うのは 呼び出した人の大切な人。 大切な人はプリヴィディエーニイに 決して、名前を知られてはならない……。]
(22) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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頂きます。
[どうやら彼女は友人の大切な人では、なかった。 友人の恋人が消えて、 友人の恋人の親が消えて、 連鎖はどこまで広がったことか。
その怪異を作ったのは友人だ。 そんなこと、警察にいっても通用しない。 だから彼女は来る時のために 友人のノートを肩身代わりにひそり、持ち歩く。
それにしても………。]
(23) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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就活したくないわぁー……。
[食後、ワンルームのベッドの上に寝転がって 私は心からの言葉を吐き出した。 働きたくないでござる。]**
(24) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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/* わ〜!沙羅さんとんでもなく綺麗....!!!うつくしい....!!
(-32) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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/* ベッキーさん!大学生だー! やったーコメディっぽい人もいる...!
(-33) 2020/08/24(Mon) 11時頃
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ええ。またいつかどこかでお会いしましょうねぇ!
[”こちらのコテージを振り向いてみてください"と いう助言通り、バス停に着いてから振り返った時の炎には ちょっぴり心配しつつ。]
(25) 2020/08/24(Mon) 13時半頃
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[はて。どこをどう歩いたのだったか。 丑三つ時には元の場所へ戻っていた。 南瓜のおみやげを片手に。 迷い人達の死人だけでも、宴は続いていたようだ。 水を汲み、ビール樽へ補充する。]
盛り上がってる〜!?
[カタカタと骨のぶつかるオーディエンス。]
ビールはいかが?オレンジジュースでも! ちょっと、そこ、足りてないんじゃない!?
[せっせとお酌し、自分も呑もう!]
(26) 2020/08/24(Mon) 14時頃
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[暗がりの中、ぽかんと空いた木々の隙間からの月明かりが さながらスポットライトのよう。 辺りを照らす人魂が走馬灯の光のように回転する。 最近ではこういうものはミラーボウルというらしい。ほんとかな? 宴にまた新たに迷い人がくれば、]
こんにちはこんばんは、 あたしのことはフローラって呼んでね。 ハイカラでしょう?ああ、今はナウいっていうんだっけ。 え!?もう言わない!?
[うそでしょ〜〜と思いながら、 ぐいぐい背中を押して宴に招き入れる。]
まあまあ、のんでいきなよ! え?樹海の出口?それは知りませんねぇ
[ほんとに知らないので、ちょっと困り眉。]
(27) 2020/08/24(Mon) 14時頃
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[ああ、以前来た人もすっかり宴の一員になってる!]
それにしても..聞いてくださいよぉ! コテージでの一週間の話! 温泉に卓球! 珈琲牛乳の美味しかったこと! 呑み比べ...はここでもしてるか!
(28) 2020/08/24(Mon) 14時半頃
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詳細は呑んでからね!
[ダダン!と椅子と机に片足ずつ乗り、]
フローラ、いきます!!
[南瓜片手にジョッキを煽る。今夜も朝までパーリナイ。 魂さえあればこの宴は永遠に続くのだ。
たぶん。**]
(29) 2020/08/24(Mon) 14時半頃
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/* できたー! な、なんか当初予定していたよりだいぶ陽気に........!
(-34) 2020/08/24(Mon) 14時半頃
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/* たのしそうすぎる
(-35) 2020/08/24(Mon) 14時半頃
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/* フローラさん賑やかで好き
(-36) 2020/08/24(Mon) 15時頃
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/* フローラさん知り合いな気がしてる(
(-37) 2020/08/24(Mon) 16時半頃
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[ふよふよと屋敷を自由に浮きながら]
それにしても世界にはいろんな面白い話があるのねえ。 それが人間が作った物語なのか、本当にあった話なのか… いずれにしても人間って面白いわねぇ。
…でも飽きたわね。たまたま拾ってきたこの物語集…結構な頁があったけどもうおしまい。
なにか面白そうな場所、ないのかしらあ…
(30) 2020/08/24(Mon) 20時頃
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そういえばたまたま誘われるようにしてきたけれど、 この屋敷とか面白そうねえ…いかにも「なにかありました!」ってカンジ
もう少し探索してみようかしらね… 面白いことに出会えるかもしれないし?
[ふよふよと屋敷の中に消えていった]
(31) 2020/08/24(Mon) 20時頃
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[コテージでの日々は、あっという間に過ぎた。 山の中であったゆえか、空気は澄んでいたし 避暑にもよい場所であって。 帰らねばならないのが、名残惜しい程だった。
受け取った南瓜を片手に、バス停より振り向けば 燃え盛るコテージの炎が、遠くにちらと見えて。 もう戻れぬ日々になってしまったか、と。]
……また来たい、などと言っていれば 燃されないでも、済んだのかな。
そんな訳、ないか。
[かぶりを振る。 そのまま、もう山を見ることはしなかった。]
(32) 2020/08/24(Mon) 21時頃
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[変わらない、いつもの自宅。 玄関を開ければ母親の声が出迎えてくれる。]
……只今、母さん。 ああ、これ?南瓜を貰って来たんだよ。
え。 そっちじゃない?
[南瓜を持っていなかった方の、左腕。 ぎゅっと誰かが握ったような、手形の痣が そこにはしっかりと残っていて。
誰かに握られた覚えも何もない。 自分の手よりひと回り小さい痣を、そっとなぞって]
(33) 2020/08/24(Mon) 21時頃
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……ずっと、憑いてきてた、? もしかしてあの、話も、聞いて……
あ痛、っ
[肯定するように、左腕にぎゅっと痛みが走った。 困った様に微笑みつつ、さて、どうしよう。 ……ここ暫く気分は悪くなかった。
危害を加えられることは、恐らくない、……と 僕がそう思いたいだけなのかもしれないけれど。]
(34) 2020/08/24(Mon) 21時頃
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……君は、あの、病院に居た女の子?
[肯定。]
僕を、助けて くれた?
[再び、肯定。]
あの。成仏の方は…… あっ痛い痛い痛い痛い
[しばらくする気は無いようだ。]
(35) 2020/08/24(Mon) 21時頃
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僕はそこまで危なっかしくはないよ。 ……多分。
ああもう。 誰か、相談出来たりしないかなあ……
[語らいあった彼等は、この事が わかっていたりはしたんだろうか? ……明らかに人間ではない者も居た、けれど……
南瓜の煮物ができてゆくのをぼんやり見つつ、 少しだけ、物思いに耽ってゆく]*
(36) 2020/08/24(Mon) 21時頃
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/* わ!病院の女の子憑いてたんだ!素敵...!
(-38) 2020/08/24(Mon) 21時半頃
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南瓜…南瓜…?ナニコレェ…
[南瓜畑のなか、腕のようなもので南瓜をさわさわしている]
(37) 2020/08/24(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2020/08/24(Mon) 21時半頃
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1d8 1d8
(-39) 2020/08/24(Mon) 21時半頃
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8 7
(-40) 2020/08/24(Mon) 21時半頃
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/* 怪談と同居していたり怪談そのものだったり、面白いなあ。 コアトリクエはなに……???
(-41) 2020/08/24(Mon) 22時半頃
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[南瓜の煮物が、 ほぼ一色の仏壇を彩るように供えられている――
ここは夜久家の和室 仏壇がある以外には箪笥くらいしか目立った調度品もない 襖は締め切られ縁側からぬるい風が吹きつけている メイは静かにそんな一室の畳の上にぺたんと座っている
今はセーラー服ではなく シンプルな一色のワンピースに身を包んでいる 縁側の方面から吹く風は メイの髪も服の裾も一切揺らすことはない]
(38) 2020/08/24(Mon) 22時半頃
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[メイがこんな風になったのはかくれんぼしてた時 だーれも知らない隠れ場所を求めて 公園の奥の奥まで踏み込んで 隠されていたため池的なものに落ちてしまったからだ
だれにも知られず冷たい水の底に落ち からだは息絶えてしまったけれど たましいはこうしてここにいることを 気付いてくれる人はほとんどいない
かつては一緒に遊んでくれたことがうれしくて まだ生きてる子がずっと遊んでくれたらいいのにと思って ユーレイの側に引きずり込もうとしたこともあったけれど 今はしてないよ、ほんとだよ]
(39) 2020/08/24(Mon) 22時半頃
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