215 【誰歓】エンドローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でも、ここが本当に、あの時の合宿所なら、気になる不思議なこともいっぱいあるんですけど
[そこはなんとも。と言いながらも目線を合わせられなかった。 近い年頃の女子って得意じゃないのだ。 相手が派手だろうが、大人しそうだろうが、何かしら自分の中で理由をつけて目を逸らしてしまう。 関わり方が分からない。
それでも体調が優れなさそうな様子に、どこかに腰掛けるなり、休めば良いと思うが、 やっぱりむずかゆくて、気遣う言葉は出てこなかった。]
(40) 2015/02/03(Tue) 19時半頃
|
|
何もなく出られたら…… 良いのかな…。 [ぽっと…出た今の気持ち――。]
[目を逸らした彼女に少しだけ寂しい思いをして じっと扉の方を見つめる。]
帰りたくない日常と 非現実な出来事に期待を寄せて私は……。]
(41) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
>>40 気になる不思議なことって… 何かあったんですか?
[漏らした彼女の言葉に興味を持って聞く、誰ともしらない不思議な世界は自分を少しだけ積極的にさせた。]
(42) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
[少女の反応>>42に、少しだけ面食らいながら、尋ねる。]
携帯見ましたか?
[両手が塞がっているので、そう促すだけに留めて。 きっと、見ればわかるから。]
あとは、温度の話とか、少ししたんです こんなに快適だったかって 空調の設備みたいなのも、見当たらないし
[少し、尻込みして、ホールに留まっている面々にも視線を送りながら。 意気込んで動いたは良いものの、えてして少し経つと恥ずかしさも舞い戻るもので。 久しぶりにこんなに人と話すのだから、それも仕方ないと言えばそうか。 大勢の中で自分ばかり喋っているようなのがまた、昔を彷彿させるようで、居心地が悪い。 そわそわと所在なさげに、抱えたスツールを持て余す。]
(43) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
|
|
いいっていいって。 男が女に無理させるワケにゃいかねェし。
[ 遠慮がちのような態度の少女にはそうひらりと手でも振って。 どうしてもって時は言うんだぞ、と加えておいた。>>35]
――…ふゥん。アンタも、ね…。
[ 目的の言葉一つ確かめれば、男は息を吐く。 此処へ訪れたことがあると言ったのはこれで何人目だったか。 ――此処が、"男の訪れた合宿所"に似た場所、ではなく、 確かに男の知っている場所であると、 決めてかかるに値するものを目撃(>>0:100)していたから。
だから、此処が確かに昔訪れたことのある場所だと、 そのことを男は疑っていなかった。
しかし、それでも、温度に湿度。それに隙間風と。 外的環境だけが全く違うことへの違和感。 それを拭いきれずに、人知れず舌打ちを一つ零した。]
(44) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
|
|
>>43 携帯……ですか……? [目に浮かぶ失望した親の目。大事にしていた彼からの消えたメール達]
いえ……。今は親に取り上げられてて……。
? ひょっとして通じないんですか?
前来たときは繋がってたと思います。 ……それと。 温度は確かに言われてみればそうですね…。 風の音や虫や鳥の音も全く聞こえませんし…。
建物の中ですけどここまで静かでもなかったと私思います。
[確信していく夢の世界 躊躇ってるかのような彼女の行動に私は確かめたくて言った。] …私、ここの外がどうなってるのか見てみたいです。 窓割ってみませんか?
(45) 2015/02/03(Tue) 21時頃
|
|
[ そんな事をしているうちに辺りを見回せば、 ホールから何人かの姿が無くなっているようだった。 顔の見えない面々が何をしている>>3>>10とは知る由もなく、]
――…探検に行ってくるわ。
[ ぼそりと言いおいて、踵返し。 誰かが同行を求めるなら止めることもなく。 自らが目を覚ました和室のある廊下へと、 からりころりと下駄の音立てて踏み出――そうとして、 マユミの声>>45が耳に入り、足を止める。 窓を割って外へ出られるものならば。
そう考え、取り敢えずは扉の近くで成り行きを見守る体。]
(46) 2015/02/03(Tue) 21時頃
|
|
……。
[自己紹介の流れの中、あれ、と不思議に思う。
千秋の「ここには来たことがない」という言葉。>>7 それは、自分の知る情報とは違って、──恐らく他の人も一度はこの合宿所へ来た事があるはずだ。 千秋だけが、何故。
それについて、既に彼と北仲の間で一悶着あった後だとは知らず、思わず暫し千秋を見つめてしまう。 そうして、一通りの自己紹介が終わった頃合いだろうか。北仲が窓を割ってみようかと動き出し、寧斗らもその提案に乗り気であるようだった。]
窓……。
[自分の時は、力業を試みることはしなかったな。そう思う。 恐らく割れないだろう、そうは思うものの、彼らの行動がどのような結果となるのか、興味は湧いた。つ、と一歩身体が前に出る。]
(@0) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
|
|
[……が、ちょうどその時だろうか。 近くに立つ須藤が何事かを呟いた。>>9]
……?
[よく聞き取れなかった。思って、彼を見上げると、狼狽の浮かんだ顔は、明らかに顔色が悪い。 ふら、とふらついたようにも見えて、自分が支えられるわけもないだろうに思わず手を伸ばす。]
……どう、したの、
[問いかけは恐らく彼の耳には届かなかっただろう。 「落し物を探す」そう言ってふらつきながらホールを出る彼>>10の纏う空気の異常さに、止め損ねてその背を見送る。]
(@1) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
|
|
― 回想E ― ただ二人は愛する人のためを想い。
共に求め合っただけだった。 大人とも子供とも言えぬその身と心には刺激の強い 愛の誘惑
摂理に従って愛は二人に形を与えた。 それは素晴らしいこと…… めでたいこと。
けれど……早すぎた幸せ……
幼い油断は過ちと変わり。
命という奇跡を宿す。
(47) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
|
|
―― 廊下→台所前 ――
[先程の太一は、一体、どうしたのだろう。 悲壮な顔をして駆けるように走っていった彼。 確か、彼が向かった先にあるのは先に踏み入れた台所だったか。
何か、打開策が見つかったのか。
―― 否、それならばもっと嬉々とした表情のはず。 ならば、何だというのだろう。
急いでいた彼は、焦りと共に、何かから逃げ出すようにも見えて、気がかかる。
慶一に煽られ怒りを顕にした時と、一転、女慣れしていないのか、赤面して『ありがとう』と告げた時の表情と、>>0:267>>0:268 そして、さっき見たばかりの焦燥に駆られた、今にも泣き出しそうな表情と。>>10]
(48) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
[くるくると目まぐるしい程に顔色を変える彼は、ここへ来る前もあんな感じだっただろうか?
合コンと称された他校生とのカラオケで、その中の一人の参加者であった太一は、ただノリの良さそうな男の子に見えたけれど。 時折、目つきが落ち着きがなかったようにも思えて。>>0:45
何か嫌な予感に急きたてられるように瑞希は少し、歩幅を早めた。*]
(49) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
[見送って、少しの間立ち尽くす。
けれど、そう時間の経たないうちに、思い至る。 明らかに様子のおかしかった彼をひとりで行かせて良かったのだろうか。 たとえ自分ではなくとも、誰かが付き添うべきだったのではないだろうか。たとえば、そう──]
神田、さん。
[須藤と仲良さげにしていた少女の名前が唇から零れる。 ……ここに集まった面々の、その中の者の名を呼んだのが、これが初めてであることには気づかず。 くるり、ホールを見回すが、その姿はない。 北仲らの行動に興味を惹かれている間に、彼女はいつの間にか出ていってしまったようだった。>>3
神田の姿がないことを認めれば、足が動くのは早かった。 ぱ、とスカートを翻し、その場を離れる。]
(@2) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
― 回想E ― [蔑み変わりゆく友人と 失望と怒りの目を向けた両親と教師達
頼みの彼とて罪にさいなわれ 責め行く先は届かぬところへ―――――
命を育み自らの手首を切り 壊れた日常と崩れた愛
閉ざされた部屋は私の心のようにすべてを拒んで
いつしか消えた人の心]
(50) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
――――お腹の中で 悲しく蹴りだす私の証――――
(51) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
[ホールを出ようとして、扉近くに立つ五十嵐に気付く。 どうやら、北仲らの行動の成り行きを見守るつもりらしい。>>46
ちら、と彼らを振り返り、五十嵐へと視線を向けて]
……あれ、どうなったか。 後で教えてね。
[そう言うと、振り返ることなくホールを飛び出した*]
(@3) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
/* ……この不思議空間で生まれた赤ちゃんってどうなるんだろうね?っていう疑問。 今、現実では眠り続けてるというか、仮死状態というか、なんていうか……?
(-13) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
―ホール―― [離れていく人達をよそ目にエミの行動を伺う。 しかし体調がまた悪くなって ふらっと机に腰をかけた。 ]
(52) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
繋がらないですね
[断言する。]
でも、それより、時間とかの表示がおかしいんです バグっちゃってる感じ
[気になるようなら誰かに見せてもらえ、と視線で促して。 続く言葉>>45に、集まる視線>>46に、ほうと小さく息を吐く。]
――っじゃあ、やりますけど なんか、破片とか飛ぶかもしれないんで、ちょっと離れててもらっていいですか
[窓に向かい、適当な高さにスツールを持ち上げて、改めて後には引けないぞ、と乾いた唇を舐める。 ぶるり、と背筋に悪寒が走ったが、思い切って腕を振り上げる。]
(53) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
――――ガンッ
[鈍い音が響くと同時に、手首に痺れが走る。]
った、
[思わず取りこぼしたスツールがガシャンと床を打ち大きな音を立てる。 響くような痛みに、思わず涙が滲んだ。 わなわなと震える両手を眺めて、咄嗟には気づけなかった。
――勢い良く調度品で殴ったはずのその窓に、傷一つも入っていないことに。]
(54) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時頃
|
[太一が消えた角へ辿りついた頃、 細い笑い声が耳に届く。>>20 それは間違いなく太一のもので。 一人だったはずの彼は、何に対して笑っているのかと不穏な気持ちが膨らむ。
逸る気持ちと共に角を曲がると、 壁に寄りかかる太一の姿が見えて、声を投げようと口を開きかけて言葉を無くす。]
――――ッ!
[件の彼は、どこか虚ろなのに愉悦も浮かんでいて。 先程までの彼とは違うことが一目で分かるだろう。
顔から身体へと視線を落とせば、何やら小さなものを手にしていて。 袖までまくり上げた腕が見える。 距離の遠さから、その腕にある無数の注射痕までは目視は出来なかったが、その姿勢から何をしようと察することは出来て。
その光景に固唾を呑んだのも、束の間――]
(55) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
[各々が名乗りを終えた後、幾人かがホールを後にした。一方で、瑛美たちは窓を破る算段を話し合っていた。 先ほどまでであれば、単独での行動は危ないと、出ていった誰かに付き添おうとしたかもしれないが、すでに一人で合宿所を探索したという日向の行動を知った後では、そうする意味も薄いように思われた。 考えてみれば、千秋はまだ扉が開かないという現象を、その手で確かめてはいない。ならば、瑛美や寧斗を手伝おうか……と、考えながら視線を巡らせた先。一人の少年の姿が目に入った。>>1]
梶くん、で合ってたやろか。君は、行かんでいいの?
[ホールを出ていた面々は、須藤、神田、そして日向。食堂を探索してきたと言っていたメンバーだ。先ほどまでのやり取りを見ていれば、良好な仲とは言わないまでも、それなりの交流はあったようだった。 問えば、彼が一人でホールに残った理由を答えてくれるだろうか。]
(56) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
[ 派手な音が響き、エミの手の方が余程ダメージを受けたようだ と、男は思った。>>54 決して軽くは無いだろう衝撃にも、窓には罅ひとつ無く。 物理的な破壊は不可能であると男は結論づけたのだった。]
痺れるのなら暫く休んどいたほうがイイな。 ――どうやら、本当に此処から出るのは無理、みてェだ。
[ エミの小刻みに揺れる手に目を向けながらそう言って。 ふらりと椅子に崩れるマユミの姿を、目の隅に捉える。]
――おいおい…。ちっとも大丈夫じゃあねェだろう。
[ 平気だと口にはしていても>>26、 その顔色は平常のヒトのものよりも、きっと…悪い。]
……アンタ、少し何処かで――…横になれるところででも、 休んだ方が、いいんじゃねェの?
[ そう遠くない距離。一歩二歩と近寄り、話しかければ反応は如何なものだったか。]
(57) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
――太一くんっ!!
[駆けつけるよりも早く、存在を訴えるように彼の名を叫んで。 その声は廊下に響いたかもしれない。 近くに人が居たなら、その声を耳にすることも出来ただろう。
叫ぶことより、少し遅れて太一の側へと走り寄る。
その声は太一の手を止めることが出来ただろうか。*]
(58) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
時間もわからないんです……ね…… [説明で察して異常さに拍車をかける。 それでも、それでもと否定する材料が一つずつ消えていく。 エミの一挙手挙動に目を配り大きく振りかぶられたスツールがガンっと音を立てて跳ね返るのをしっかりと見ると期待どおりなのがなぜか嬉しかった。
体勢を崩したエミを心配し声をかける] ]
大丈夫……ですか……?
[よろよろと近寄り様子を伺う]
(59) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
……開かない。
「……そうか。あかんか」
[失望というにはどうもぼんやりとして感情の乗らない声に、うん、と返す。
……あの後、和室にて対面した男と共に、互いの状況の確認をした後。 どうも外へ通じる扉や窓の類が開かないようだと告げる男とともに、他の者がいないかどうかの確認も含め、合宿所のすべての扉と窓をチェックして回っていた。
「……これで、全部だな」
こくり、頷く。 玄関ホールから確認をはじめ、ぐるりと館内を回り、再び玄関ホールへ戻ってきていた。 他に人も見つからず、成果は特に無し。 ……いや、"外へ通じる全ての扉と窓が開かない"という事実を得た、というのは成果に数えられるだろうか。
扉にかけていた手をそっと離す。 ……すべて、開かなかった。 少なくとも今、自分は、この──"喋ることの出来る空間"から、出ることはしなくていい。 やっぱり胸に満ちるのは安堵で、恐らくそれはこの環境で抱く感情としては異質なものだと何処かでは認識しながら、男を見上げる。]
(-14) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
>>57 [自らを案じてくれる五十嵐の声はそのタイミングだっただろうか…… こくりと頷きながらもよろよろと進みエミの様子をみる。彼は心配して私の傍となり一緒に来てくれるようだ。] …………。
大丈夫とのエミからの声を聞けばふらっと五十嵐の方へと倒れこむ]
(60) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 最近RPじゃなくてメモで中の人が分かるようになってきた気がする...ぞ...。 表には関係ないですがね。 神鳥ちゃんもしかして。な、予感。 まあ、めっちゃ外すですけどねー!!(´∀`*)テヘッ
そして、太一くん間に合ったか? 瑞希ばっかり絡んでごめんな!? ラ神を恨んで!?←
(-15) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
[ふむ、と顎に手を当てる。 確かに、マユミの言うとおり>>36>>37変な話だ]
あの場所はセキュリティも厳しいからね。 ボクみたいなのを抱えてわざわざここに連れてくるのは、かなり骨が折れそうだ。
[何より、連れてこられる覚えもないしね、と付け足しつつ、頷き返して。 沈黙が流れれば、どちらからともなく話を切り上げただろうか。
何処かふらついたその様子に、少しの気がかりも残しつつ*]
(61) 2015/02/03(Tue) 23時頃
|
|
[そして、その後。提案の後にエミから告げられた2つの選択肢>>29 どちらも物騒な話だが、まぁ、何もしないよりはマシだろう]
なら、まずはドアを見てみよう。 蝶番なんかがおかしいのかもしれないしね。
[ガラスを割るのは、少し―いや、かなり危険だろう。 それは後回し、というように彼女を下がらせて、閉ざされた扉へと近付く。 まさか、彼女がガラスを割ろうとする>>53とは思わずに]
(62) 2015/02/03(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る