214 サンタ養成学校卒業試験
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[雪に埋もれた白もふもふが どうにか通常の体温を取り戻したのを見計らって、 小さな彼の体を指でちょい、となでる。
ちゃんと温かくてほっとした。] アシモフー? 大丈夫か?ほら、チーズ。 寒いとこだとカロリー補給必要なんだろ?
[種族の違う友人が増えて、自発的に調べたのはその生態。]
(47) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
[寒い場所ではカロリーを多く必要とします。 水分補給はしっかりと。
それだけは試験よりも授業よりもしっかりと頭に刻み込んでいる。 ポケットに食べさせても大丈夫な個包装の ドライフルーツやチーズを持っているのはそのため。]
予報士さんいないとサンタさんが困るだろ?
[笑って、少しずつ高くなる体温にもう一度笑みを浮かべた。*]
(48) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
|
|
/* 優しい人しか居なくて、泣きそうである。 弱々しいキャラメイクをすると一層優しさが身に染みる。
(-10) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
/* ちゃらっちゃらー 4
(-11) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 既に500切ってるけど大丈夫な、はず!
アシモフを寿司握りしたくなる衝動が[手をわきわき] 周りの級友達に距離取りすぎてないよな?と無闇な不安が。
(-12) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
道案内 ピートは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時頃
|
―夜・寮内―
たーのーもー。
[間違った訪問方法で叩く扉は仏頂面の友人の部屋。>>30 出かける前だったらしい姿に差し出すのは夜食の差し入れ。]
はいよ。お礼の甘味。
[試験の手伝いをしてくれた友人たちへ、お礼がてら差し入れをして回る。
頑張ったところで、苦手なことは どうにもこうにも集中力が長続きしないから、 こうやって息抜きするのも大事なんだとちょっとだけ言い訳して。]
(49) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
な、な。ちょっと口開けてみて?
[強請って、少し開いた口元へ 強引に一口サイズのパンケーキを押し込んでみた。]
苺とカスタードクリーム入りのフルーツサンドと、 他にパンケーキで餡子と生クリーム挟んだの作ってみたんだ。
餡子使うの初めてだったからさー、毒見?してもらおうと思って。 どう?
[味見をした時はそんなに悪い味だとも思わなかったけど。 口に合わなければフルーツサンドで許してもらおうと、思いながら。 滅多に変わらない朧の表情を覗き込んだ。*]
(50) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
── 予鈴がなる前後の教室 ──
[試験前の級友達は実に十人十色だ。 テッドのようにノートを借りるものもいるならば、徹夜明けなのか。 息絶え絶えに自らの机にうつ伏す者も、視界に止める。>>0:60
鼻腔を擽る香りは、既に教室内に漂っていただろうか。>>0:71 消しゴムに逃げられる旧友が、まさか括り紐まで追う程の逃げられようだとは。 小耳に挟んでは、なにかいい案が無いかと頭の片隅で考える。>>0:69
小さな手助け人を惹きつけられるのが、一番てっとり早いのだが。 クリス語の修正も間に合わないほどである。 いや、あれは個性だと見逃されているのだろうか。]
(51) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
[設計工学部の話は、聞いていても楽しい。>>0:77 抽象的な表現は無限に夢が広がる。 花形役者を立てる為、裏では様々な力が交錯する。]
………その、模型が出来たら、見せて欲しい。 勿論強要はしないが。
[漏らした素直な感想に、短く告げられた礼。>>0:171。 擽ったさを覚えながら、男も素直な気持ちを吐露する。 材料や塗装品などを提供する関係上、行き来することの多い学部だが。 男の仏頂面は、相変わらず崩れることはなくとも。 馳せる想いは等しく。
皆で卒業を迎えたら。 それぞれの場所に散ってしまうだろうが、それでも学び舎を共にした絆は強かろうと、目を細めながら室内を見渡すのも、もう少しで終わりとなる。
寂しいとは言えないだろうが。 それでも寂しいと想う気持ちは、男を更に無口へとさせた。]
(52) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
[予鈴がなると同時に滑り込んだ級友にも、柔い眼差しを送る。>>0:114 一番前の席で授業を受ける後ろ姿は、真面目な印象を与えるに充分である。 内申点は上々だろう。学科の点数も少しおまけが見込まれるのではないだろうか。
ひとりひとり姿を見遣っては、無事合格するように願いを込めていると。 聞こえた、憂慮の声。>>0:115。 時期が時期だけに、募るばかりの心情に気付きはせども。 解消すべく動けないのは男の欠点でもある。]
そろそろ迎えに行くべきなのだろうが……
[想いはお節介ではなかろうかと。 口篭る言葉すら、年嵩増した級友のブラックサンタの言葉に>>0:124、消え入りそうであり。 過去問大盤振る舞いによって、完全にかき消されていた。]
(53) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
へぇっぷしっ!
[暖かい教室に迎えられ、タオルを借りて水気を拭ったが、 背中を這い上がる悪寒の忘却には至らない。 それでも、小さな頭に座学を叩き込み、最後まで授業に出た。 しかし、鼻先が何時もより赤いのは気のせいではない。
クリスに借りたハンカチを防寒具代わりにぐるぐる巻いて、 如何しても気になる事があるからと、共に教室を後にした。>>45
彼女の特別な力が篭ったハンカチは、 仮令、おまじないだとしても、 何故か暖かく感じて、首をもすりと埋める。>>46
自身の体格を気遣ってくれる優しさがひしひしと身に染みた。 ハンカチは洗ってから返すから。と頼み込んで借りて良かった。
これが無ければ、今にも前のめりに行き倒れそうだ。]
(54) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
[思い立ったらすぐ行動、を腰の重い自分に言い聞かせなければならないと悟ったのは。 木枯らし一過。冷たい風が頬を撫ぜてからだった。>>1:141]
アシ……モフ?
[そこは追先ほどまで、小さな身体に鉛を抱えた旧友の姿が居たはずだが。 不在のみの行き先に気付くのは、いったい誰が早かったか。 校庭では男の知識を求められる発言がされているとは未だ知らず。>>0:158 まさか級友に因る何度目かの白歴史の幕が切って下ろされていたと。 気付くのはもう少し先の話*]
(55) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
[ほとほと。向かう先は気温計の設置された屋上。 廊下に出た途端、吐き出す溜息は重い。
両手でハンカチの下に隠して持つチーズ>>47>>48を、 ごそりと引き出して、眺めながら、ちゅぅ、と嘆息を増やす。]
俺は、いつか―――…、 彼らに貰ったものを返せる予報士になれるだろうか。
……いや、違うな。 返したいって、俺が逸って振り回されているんだ。 [ほとほと。とぼとぼ。 階段の手すりによじ登り、木枯らし吹く屋上へ出た。 長距離を飛ぶソリ用のカタパルト、星を観測する望遠鏡。
そして、広い広い夜色の空。 余りに小さい鼠は空を見上げて、はぁ。と呼気を濁らせた。*]
(56) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
── 記憶の片隅の話 ──
[小さな級友の遭難ならぬ白歴史に似た話なら、一つ記憶にある。>>0:149
雪花草の個体サンプルを収集に出た通り道、級友をひとり、引き上げたことがある。
その頃はまだ花形学部への未練が多く胸を秘めていた為に、雪車ごと引きずり出した体を肩に背負った儘。 名乗ること無く救護室へと預け去ったのだった。 勿論壊れた雪車は、設計工学部へ預けて修理した後に返却するよう、手配もしていた。
足がつかないように振舞ったのは、ただ単に礼を言われるのが気恥しい理由からでもあったが。]
俺は。配達学部に属するものは、練習しなくても雪車など乗りこなせるほどの機敏さが元々備わっていると思っていたんだ……。
[男は出来ないことをいとも容易く出来てしまう、あの学部に所属する者を。 雪道で遭遇するその時まで。 羨望を通り越して癪に障る相手だとすら勝手に認識していた]
(57) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
[だが実際はどの学部も努力なしでは世間にすら認められない存在だと気付き、自らを恥じた故の対応であった。]
だから、名乗る必要もない。 彼が無事、卒業出来たのならば。これ程の礼はないのだからな……。
[裡で呟く想いは誰にも明かされずに。 賑わう残り少ない日常に、雪解けと等しく淡く消えて昇華した**]
── 記憶の片隅の話 了 ──
(58) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
|
― 『消えた毛玉の怪』発覚前の教室にて ―
[過去問を強請りにミナカタの元に駆け寄れば テッドが笑顔で手招いていた。 ぐぬぬ、と奥歯を噛み締めたのは一瞬。 ぐ、と拳を握り力強く頷く]
おう、お前には負けないからな!
[とは、ピートにとっては唐突ではない宣言である。 テスト前日ということもあって、そう浮いた発言でもない、はずだ]
えーと、地図学とトナカイ心理学、が、特にやばい
[意気込んだものの、要求は控えめであった]
(59) 2015/01/23(Fri) 22時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時頃
|
うおお、ありがと! コピーしたらすぐ返す!
[受け取った過去問を手に、自席へと戻る。 他にもコピーすべきものがあったような…とごそごそしてれば、ポーラに声をかけられ顔をあげた。 ありがとう、だけではなく良かった点を述べられてなんだか面映い。なにより頑張った点を褒められたのだから、なおさらどう答えればいいかわからず]
うん ……ならよかった
[なんて簡潔な返事しか出来ず、コピー室へ向かう途中で自己嫌悪に陥った。もっとも、一番何やってんだ俺!となるのは、アシモフ捜索隊が再結成されたことを知ってからになるわけだが……。 その瞬間まで、少し時間を進めよう]
(60) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
―教室にて・過去問―
…え?俺、地理学だと絶対負ける自信あるよ。
[全く気負いなく、自身の苦手を暴露する。>>59 だっていつも筆記試験では、ピートの方が成績がいい――気がする。]
先生たちにも注意されるんだけど、 俺ってノリの上下が激しいらしいよ? 苦手ならピートみたいにこつこつ努力しろ!ってよく言われるもん。
[苦手科目のノートを生真面目にまとめようとする姿勢は己にはないもの。 素直に、真面目だな、すごいな、と表情に浮かべて 笑顔を向けた*]
(61) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
―夜・寮内― [も一つ、叩いた扉の主は在室だったろうか。>>57 いつもいつも世話になっている記憶はあっても、あまりお返し出来た記憶がない。]
甘いもんも、好きかどうか知らないしなー。 ま、いっか。苦手なら他に持っていこ。
[たのもー、とやはり間違った声掛けで。 試験勉強の疲れを癒すべく、 甘い匂いのするフルーツサンドとパンケーキの差し入れとともに 彼の部屋を襲来するのであった。
当然そこへ至るまでの廊下でも、 ノートやプリントでお世話になった相手には 栄養補給!と言ってお礼を手渡している。*]
(62) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
― 放課後、試験前日の夜は長い ―
[消えた毛玉の怪再び――だったことを知ったのは、コピーをとって再度意気込んで戻ってきた時のこと。 クリス製ホットカーペットの上で震えているように見えたアシモフを見て、お茶を飲む皆を見て、俺何してんだ……と肩を落としつつも。 授業は真面目に、至極真面目に受けた。
素直に褒めてくれるクラスメイトは、一人じゃない。 ライバル宣言をしたのに、何のてらいもなく嬉しいことを言ってくれたテッドに同じように返せなかったのは]
慣れてないからだ、ちくしょう
[お、おう。なんてどもりながら過去問手に退散したのだった。 これでは勝てないはずである]
(63) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
―回想・爺ちゃんが来る前―
おいおい…怖いこというなよ。
[冷静に水を差さす彼>>165の真意はわからないが、それもいつものことだ。悪意はないのだろう、たぶん。遅刻したことは棚に上げて、異議有り気に、目を細める朧に視線を送る。 幸い事故になったことはないが、自主練習中にうっかり手が滑って手綱を離しかけたことはある。思い出して、ちょっと目を逸らした。]
お前たちが受け取った願いを叶えるのが 俺の仕事だからな。 …プレゼント渡し損ねたりはしない。
[花形の重大な責任を不思議と重く感じることはない。それはきっと、影で仲間たちが支えてくれているからだと、確信できた。
立ち直ったイアンの出鼻を祖父にくじかれるまであと少し*]
(64) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
[さてさて、捜索隊と発見されたアシモフが教室に来るのは、自分が教室に戻ったそのすぐ後くらいだろうか。 あったかふわふわタオルをアシモフと、その他寒さに震える誰かさんに貸し出しつつ、ポーラがお茶を淹れ始めたらそれを待った。 捜索に加わっていない人間が飲んでいいのか、なんて思考はどこにも備えちゃいない。]
You better watch out,You better not cry〜♪
[呑気に歌なんて歌いながら、さっき朧に借りたレポートなんて読んでいたりする。]
(65) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
─ 夜・寮 ─
新聞の勧誘なら間に合っている。
[間違った訪問の声>>49には、こちらも間違った返答を。 出る直前だったが、訪ねて来るのなら部屋に招き入れた。 手元に甘味もあることだ、と。]
手早いな。疲れているだろうに、助かる。
[甘味作りは彼の息抜きにでもなっているのだろうが、 そうであっても払ってくれた労力に感謝せずにはいられない。
ちら、と一瞥だけに留めるのは、即座に食べないように。 実技の復習が終わった時の、自分へのご褒美にするためだ。
片手で甘味を受け取り、傍の机に皿を置く。 散々使って疲労した頭を労るように、ぽん、と掌で一撫で。]
(66) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* !!!!!!!!!!急ぎすぎて朧ひろいそこねてた つまりこれは厩舎にいくしか
(どうしようかなやんでいた
(-13) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
……口? んぐ。
[強請る声に、何かあるのかと控え目に開いた口。 押し込まれた甘さ>>50に、驚きから瞬きが増える。
唇のクリームと餡子を舐め取りながら、口をもごもごと。 毒味だからと悪びれず、どこか嬉々として募る口調。
眉間に皺が寄ったのは不快ではなく、飽和した面映ゆさだ。]
無理矢理押し込まずとも、一人で食える。 ……初めてにしては、美味いんじゃないか。
[覗き込む視線に狼狽が隠せず、見開いた目が行き場を無くす。 額を掴んで視線を遮り、照れ隠しに前髪を掻き混ぜた。]
これから俺は厩舎に行くが、テッドはどうする?
[手を離し。くい、と顎で外を示した。 彼が、何処か向かう先があるのなら無理強いはしない。*]
(67) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
|
― 夜、厩舎へ―
[放課後すぐに部屋に戻り、過去問を解いていたピートは、夜がすっかり更けてから動き出した。 サンタの仕事は夜が本番だ。 昼間なら迷わず行ける道も、夜になるとその顔をがらりと変える――つまりは、そういうこと。ピートの試験結果がいつも芳しくないのは、夜がいけないのかもしれない、と責任転嫁を自覚しながらも考えずにはいられない]
ええと……トナカイと交流して…ええと ………ええと
[迷うことを計算して寮を出たはずなのに、厩舎についた時には既に先客がいて、時計を見れば結構な時間がたっていた。 はぁ、と溜息つけば、息はまだ白い。 短い髪を覆い隠すふわふわの帽子をぐい、と下げて、入る前にピーとは雪を集めて拳大の玉を作った]
(68) 2015/01/23(Fri) 23時頃
|
|
/* なんでこんなにト書きがながくなるんだろう・・・
(-14) 2015/01/23(Fri) 23時頃
|
|
よおし、も一発いっとくか。
[>>43>>44明らか小ばかにした声に律儀に反応し、かじかんだ拳に息を吐いて。 その取り澄ました頬を抓ってやろうと手を伸ばしておく。 寒い指はあまり動かないので、避けられた可能性は高いが]
くぉらあああっ!!
[>>28そうして教室に戻る前、側頭部に当たった雪玉。 ぐりんと急角度で振り返り、視界に入った犯人を全力疾走で追いかけた。 実際そう怒ってもないが、なにか期待されていそうなのでつい。
アホボーイをどつきまわした後の茶は、大変おいしかった*]
(69) 2015/01/23(Fri) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時頃
|
そうですね、やはり運ぶ時はコンパクト 届ける時には大きく、と……
うん、成功するかどうか解りませんが 挑戦してみます! ありがとうございます
[テッドが示した大きさ>>38を真似ながら、だいたいのサイズを確認する。 質量保存の法則さえ何とかなれば……あるいは重さだけでも軽くなれば、体格や体力の差を減らせるだろう やはり、担当によって目線も変わる。受け取るこども側の心理まで考慮していなかったと、ぺこりとお辞儀をして。忘れないうちに数字を記録しようと席に戻りメモを取った]
(70) 2015/01/23(Fri) 23時頃
|
|
―夜闇の屋上で―
[屋上庭園、月光を集めている樽の隣。 集めた月光の放つ仄かな灯りを頼りに、寒いのが苦手なくせして、男はそこでスキットル片手に教科書にかじりついていた]
さっみ……
[図書室も自習室もどこもかしこも、若者たちが溢れてて居辛いのだ。 おまけに話すことといえば、卒業したらああしようこうしようこんな夢がある、そればっかりで。
自分といえば]
卒業、ね……。 くっそ、遠すぎんぜ……。
[卒業したらどうしたい、こうしたい、がもう長いこと見えてこない。 年々焦りが高まるばっかりで、もう今年が無理なら無理なんだろうと諦めが忍び寄ってきてさえいる。
ガキがプレゼントをもらった時のあの笑顔を、自分も見たいと。 その気持ちも、もう焦りと諦めで掠れかけている]
(71) 2015/01/23(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る