137 海の家 『nave Di mare』
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/* やべー超多角wwww どうしよーにげてー
とりあえずちょっと飯食ってくる
(-6) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[オスカーくんもこれたらよかったのに、なんてのはアタシのわがまま。
ここはいつだって、夏には人を迎え入れる。 ここはいつだって、かわらない。
でも、ここに来られるかどうかはきっと夏の運命次第。 アタシはここで待っているしか、出来ない。]
……花火、楽しみね。 サミュエル君が持って来てくれたの。 グローリアさんもどうかしら?
[ダメダメ、ちょっと沈みそうになっちゃった。 ふるるって頭を振って、さくさくの天ぷらに口をつけるの。]
(48) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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うん、いやがらせ。 ありがとうって、愛のこもった…ね?
[大げさなリアクションに笑みが零れちゃう。 初心ですって、さてさてどうかしら?]
うん、ありがとう。 アタシもたべなきゃ、ね。
[気遣ってくれる言葉に、ありがとうと返して。 どうしてもぱたぱたあちこち動いちゃうから、どうも食事は結局ゆっくり後回しになっちゃう。 天ぷらを一口食べながら、ちょっと苦笑い。]
(49) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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[>>47そうね、ここは楽しいわ。夏のひととき。 仲の良い友達でも招いたことはないの。 ほんの小さな接点で出会う人たち。 余計なものをまとわなくて済む時間。
赤く染まる海をぼーと眺める時間が好きよ。 なぜかふっと泣きたくなるの。]
手伝うとバイト代が入るのよ。
[いかにもこっそりという風に(全然こっそりじゃないのだけれど)おどけた表情で告げるの。 それが目当てと言わんばかりに。
うんうん、がんばらせていただきます、と別にジェニファーのせいではないのに、しぶしぶやってやるのだという体で。]
ふふふ、やっぱりこういう時こそ花火よねっ!
[年相応のあどけなさ。]
(50) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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トレイルは常連さんなのねー。 常連さんがいるお宿なら、安心して泊まれるわ。
って言ってもあまり気にしないのだけど、 やっぱり人が寄ってくる場所っていうのは、それだけの理由があるんだろうしね。
[ふふふ、と笑って。 白米をかきこむ様>>40に、「若いわねー」と、 自分も似たような食いっぷりを晒しておいて。]
あたし? そうそう、従姉妹にオススメされてね。「気分転換してこーい!」って。 ここのところちょっと、摩耗しすぎて、ね? 色々あるのよ、長く生きてるとー。
[トレイルの目論見に沿う応えだったかは知らない。 はぁーと大袈裟に言ってみせるのは、 世間話程度に流して欲しかったから。 楽しい食卓で、暗い思考に沈みたくはなかったから。]
(51) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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シュノーケリング?
………あたし、 海で泳いだことないんだけど、大丈夫かしら?
いやカナヅチってわけじゃないのよ? あー……でも久しく泳ぐって行為をしてないわね。
[学生時代のプールを使った水泳の授業なんかは得意だった方だけど、 学生じゃなくなってウン十年……。
正直不安である。そういう顔をトレイルに向けた>>45]
(52) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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双子ちゃん!?双子ちゃんなの? それは是非ホリーの弟にもあってみたいわぁ。
[これまで生きて来て、 双子>>42の知人はなかったからつい興奮して。]
ほう、それは納得だわ。お年頃の女の子は物入りだものねぇ。
[バイト代の話をするホリー>>50に、ふんふんとわざとらしく頷いて。
それだけが目当てなら、 街のバーガーショップや本屋でバイトすることは可能。
何より、さっきからのホリーの様子を見ていれば、 バイト代だけが目当てではない事は容易に察しがつく。
いくら鈍感な自分でも。]
(53) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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[タバサに呼ばれて>>46、ん?と顔を向ける。 その後の言葉を聞いて、]
……そう。 でもそういうのも、悪くないわよね。
[真似するように、呟き返した。
私感だが、声に少しだけ寂しげな色を見た気がした。
夏という季節が、 秋に呑まれていくのを感じる時に似た色。
けれど、今年の夏はまだ始まったばかりだ。
にぃーっと脈絡のない笑みをタバサに向け、 直ぐに、明るい食卓へと意識を戻した。**]
(54) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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オスカーは残念ながら補修を免れなかったのです。 ぷくく。
[ほんとは一緒にこれなかったことにちょっぴりすねてます。 再来年となると、進学先によってはやっぱりきにくくなるでしょうから。]
そうそう、物入りなのですよ!
[同じようにふんふんと頷いて。]
(55) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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ホリーは、窓の外をみやれば日はまだ長く、徐々に色をかえゆくのでしょう**
2013/08/14(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[トレイルとサミュエルの商談は成立したようで、 何よりだと思う]
船? は、どうだったかな。 私も、ジェニファーさん……おっと、ジェニファーだな。 同様、ほとんど寝ていたからあまり覚えていない。
[揺れたか、という問いに>>28船内を思い出しつつ。 景色くらい見ればよかったかな、と追想して]
私も初めて来たよ。 まだあれこれ見て回ってもいないが、良さそうなところだ。
[ジェニファー>>34に答える。
書き置き一枚で飛び出てきたが、 今頃向こうはどうなっているだろうか? 携帯の電源もオフにしたまま、パソコンのメールも未チェックで、さすがにそろそろ連絡を入れてみるべきだろうか、と思い巡らせる]
(56) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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ここがいい宿だってことは保証するよ。 毎年お客さん見てるけど、皆リフレッシュして帰ってるし。
[まるでここのスタッフのような口ぶりだっただろう、ジェニファーに語るそれは自慢げに。]
いい従姉妹さんだね。 はは、色々あるのはわかる。僕も若くないしね。 んじゃあ、思い切りデトックスしなきゃ、でしょ?
[彼女の思いはわからず、それでも柔らかい笑みで軽く首を傾げて見せた>>51。]
(57) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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そっか、久しぶりならシュノーケリングより単純に泳いだほうがいいかもね。 浅瀬を歩くだけでも綺麗だし。
[不安げな表情>>52に、大丈夫だと手を振った。 そう重く考えることもないと]
裏のほうは林だから、森林浴ってのもいいかもしれないし。 ここにはしばらくいるんでしょう?
[長めの滞在をするのなら、焦ることはない。 そのうち海にも慣れるだろうし、色んな冒険も楽しめるだろうと。]
だったら焦らず、ジェニファーの一番を探すといいんじゃないかな。
[柔らかな笑みはそのままに、少しだけ偉そうに語ったのだった。]
(58) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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サーフィン、シュノーケリング…………? は、花火! 花火はいいな。
[どうやら激しいスポーツは不得手の様子。 トレイルとジェニファーのやり取りに素知らぬ素振りをしていたが、タバサの申し出>>48には飛びついた]
――?
[寂しげな様子>>46>>48にわずかに首を傾げる。
出会って数時間程度だが、情に厚そうな女性(?)に見えた。 毎年の、寄せては返す波のように、 やってきては去っていく ひと夏の邂逅の繰り返し―― に想いを巡らせて感傷的になったのだろうか?
少しばかり気にはなったが、上手い気遣いの言葉など思い浮かばず]
楽しみだな、花火。
[とだけ返した。]
(59) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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んじゃ、今度はちゃんと食べるから 愛情たっぷりの嫌がらせをお願いするよ。
[皿に乗った料理も残り少ない。 その一つ一つを味わいながら、タバサ>>49には悪戯っぽい表情を見せ。]
ん、ありがとう。 そっか、寝てれば船酔いとかしないのかなぁ。
[此処まで来るのに船酔いしたのは、やはり男だけだったらしい。 グローリア>>56に礼を述べ、暫し考えこむ。 しかし結局来年の船酔対策は立てられぬままに、食事のほうが先に終わってしまうだろう。]
(60) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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いい宿だなんて……ふふ、嬉しい。
[そう云って貰えるのはとても嬉しいことなの。 安心できるとか、いい宿だとか、とっても。
たった数時間しか一緒にいなくても気を遣ってくれたり、笑顔を見せてくれたりするのがわかるから。 アタシはにこって笑って、夏の寂しさには蓋をする。 まだ夏は始まったばかりだし、まだ別れは来ないんだから。]
花火、色々持ってきてくれたみたいなんですよ? 手持ちだけじゃなくてネズミ花火とか、ってサミュエルくんが。
[花火の話題に食いついてきたグローリアさんにはそう云って。 花火を持ってきた張本人のほうへ視線を流してみる。]
(61) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[ホリーとジェニファーのいとこ話やきょうだい話を聞きつつ、]
双子か、いいな。 私には高慢で傲岸で鼻持ちならない兄と 天使のような愛くるしい妹がいる。 そして、その兄と私はよく似ている……らしい。
[兄はいわゆるエリートで、作家業など見下しているのだがそこまでは話さない]
男女の双子でもやはり似るものだろうか? ホリー似なら、それはかわいい子に違いないね。
[トレイルの様子にふと、]
何だ、ひょっとして船酔いするのか? それなら良い方法がある。
船に乗っている間、ずっと、この船は沈没するに違いない――とだけ考え続けるんだ。 恐怖心で酔わなくなる、という話をどこかで聞いた。
[自信満々に言ったが最後はあやふやだった]
(62) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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ごちそうさまでした! んー、お腹いっぱい。美味しかった。
[食べ終えたのは何番目だったか、一番最初だったか。 綺麗になった皿を満足げに見渡して、改めてタバサにそう告げる。 しかしそのふにゃりとした満足げな顔は、ねずみ花火>>61というキーワードにしゃきっとしたそれに変化する。]
え、ネズミ花火もあるの? 困ったな、僕人気者らしいから追いかけられそう、どうしよう。 助けてくれる?
[そう、その場の皆に語りかける。 場を和ませるジョークは得意であるつもりだが、これが笑ってもらえるかどうかは未知数だ。]
(63) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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そうなんっすか? まあ、トレイルさんは草食っぽいっすもんね。
[問いかけに、浮かべられた苦笑。 マスターからはお兄ちゃんどまり、ということは。 少なくともトレイルからは心からず思っているということだろう。 よし、マスターには手を出さない。 そんな誓いをひっそりと立てる。]
(=3) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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あ、そういや。 もし、その……よかったら、なんすけど。 アドレス、聞いてもいいっすか? あ、もちろん、他言とかはしないんで。
[ファンだからこそ、だめだと言われてしまうかもしれない。 そんな気持ちから、声はより一層小さなものになる。]
(=4) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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色々? ロケット花火もあるだろうか、あれは滾る。
[タバサの言葉に目を光らせる。 さきほどより明るい色を見せる笑顔に内心安堵して]
うん、ごちそうさまでした。 とてもおいしかった。
[そう言って食事を終えるとサミュエルに向き直り、]
じゃあ、後で君の部屋に行かせてもらうよ。
[と、告げてキッチンを後にした]**
(64) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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愛情たっぷり、ね!
[とたん、アタシはすごく明るくなって。 しいたけってお料理にいっぱい使えるのよね。 だしも取れるし食材にもなる、旨味成分はばっちりのものなの。 さあ、来年はしいたけパーティよ、ふふふ。]
ご兄妹がいらっしゃるっていいですね? アタシは兄弟もいなくて一人っ子で。 だから可愛い可愛い双子の従姉弟が、アタシの兄弟代わりかな?
[なんて、ホリーちゃんのほうをちらっとみてみたり。]
(65) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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そうなんだ、毎回酷くてね。 グローリアさんが来るちょっと前まで、 部屋で休んでいたんだよ。
[良い方法、と彼女が言うから>>62思わず少し身を乗り出した。船酔いしない方法を色々試してきたものの、どれも結局効果がないままなのだ。]
……ん?沈没? それは怖いや、逆に気にならないように酔いたくなるかもしれない。今度試してみるよ。
[はは、と軽く笑って頷いた。効果のほどはわからないが、試してみる価値はきっとあると。]
(66) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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はい、お粗末さまでした! グローリアさんも、シュミレート通りだったかしら?
[食事を終えた人たちにはそう告げて、食器の類を片付けていく。 何も残っていないお皿はとってもうれしくて、ふふって笑顔がこぼれちゃうの。]
ネズミ花火に追いかけられて……泣いちゃったりして?
[イケメンと涙、アタシは忘れてなんてないんだから。 ふっふっふ、そんな笑いをアタシはトレイルくんに届けたけど 他のみんなはどんな反応だったのかしら?]
(67) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[>>20食事の後に部屋に、という言葉には、自分で誘っておきながら眼を丸くする。こんなにあっさり上手くいくとは思っていなかった。]
そ、そうっすか。 じゃあ、待ってるっす。
[返す声は少しばかり上ずった。]
(68) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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そうだなー、サラダは好きだね。 でも肉も魚も結構食べるほうだよ。
[草食ぽい>>=3の評価には、惚けて答えるが恐らくあまり意味はなしていないだろう。 彼の誓いは知らず、男同士の秘めた会話は更に続いて]
ん?あー、そうだなぁ。 肉食のサミュエルくんに色々教えてもらえるなら、いいよ。
[ふふふ、と零す笑声は聞こえたか。 他の皆に知られないように、こっそりとポケットから小さなメモ帳と鉛筆を引っ張り出す。書きかけの歌詞や、気になったフレーズを書き留めるためのアナログなものだ。 すらすらといくつか綴り、一枚破る。]
これに連絡してくれたらいいから。 知らないからね、僕変な時間に寝ぼけて電話とかするよ?
[そう言ってまた、唇はにやりと弧を描いた。]
(=5) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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いけない、なんだか寒気が……
[シイタケパーティなるものが開かれるかもしれないことなど知らず、ただ直感的に何か感じ取り>>65]
そう、追いかけられて零れる涙。 そこで優しく慰めてくれる誰かと……
って、そんなに泣かせたいのかい?
[そんなに涙が見たいのかと、泣き真似をするがそれはとても下手なもの>>67]
(69) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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あらら、トレイルくん風邪?
[そういえばくしゃみも沢山してたみたいだし。 気をつけてね、なんて一声かけるの。 まさかアタシのシイタケパーティ妄想が寒気の原因だなんて。]
だから、イケメンの涙って素敵じゃない? ……でもトレイルくんって案外丈夫そうなのよね、残念。 慰めてくれる誰かは、自分でお探し下さいませお客様−っ。
[べ、と舌を出しておどけた表情。 泣き真似には「そんなんじゃドラマのお仕事は来ないわね」なんて云ってみたり。]
(70) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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ご飯が終わったら、ちゃんと歯磨きして下さいねーっ。
[なんて、キッチンのみんなには話しながら。]
それから、花火をするならまた後で集まりましょっか。 みんな疲れてもいるだろうから、2.3時間くらいしたら浜辺に… で、どうかな?
[首をひとつ傾げ、その場にいたみんなを見回して。 先に出て行ってしまったグローリアさんには、アタシが伝えにいこうかな**]
(71) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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ちょ ちょっと待ってwwww えーと関係ありそうなとこっと
(-7) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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ははは、丈夫なのが取り得だし? ……ええ、タバサちゃんは慰めてくれないの。
[おどけたその表情>>70ににやりと笑みを深めて ドラマの仕事がこないのは、誰よりもよくわかっている、残念ながら。]
はぁい、了解。 追いかけられていいように今のうち休んでおこうかな。
[主人の号令>>71にしたがって、やがて男も立ち上がる。 ゆっくりと部屋へ戻りながら、デジタルカメラの用意をしなければと考えていた**]
(72) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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