120 薔薇のプシュケー
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― 談話室 ―
[視線が合えば、どこか幻想的な配色の同室者が緩やかな足取りで近付いてきた。 傍ら、止まった彼を見上げて、唐突な問いに 瞬きもせずに、数秒の沈黙]
…………何が?
[首に手を当てたまま、口元だけで笑った。 手に、僅か力がこもる]
(53) 2013/04/18(Thu) 21時頃
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―談話室―
[イヤダ厭だ嫌だ、怖い恐いコワイ。]
[何故だろう、狼の群の中に放された羊のような、そんな心持ちになるなんて。]
[首筋の産毛が逆立ってる気がして、私は落ち着かせる様に左手で首筋を撫でた。]
……はー、私ご飯作ってくる。 リクエストあるならお早めに。
[落ち着く為にも、落ち着く作業/現実逃避する作業をしよう、そうしよう。]
(54) 2013/04/18(Thu) 21時半頃
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[トレイルを見下ろして、ゆるりと首をかしげる]
シーシャといたときいたから。
[ひどいときがあるのも知っているが、様子を見るかぎり大丈夫そうにもみえる。
首に触れている仕草を目に止めながら問いかけたりはせずに]
大丈夫ならいい。
[短くかえす]
(55) 2013/04/18(Thu) 21時半頃
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―食堂―
[食堂へ向かう姿がどうとられるか、は考えない。 考えても私には栓のないことだからだ。]
……ちょっとは落ち着こう、私。
[とりあえず、昨日の残り物を少し豪華に作り直したりしよう。]
(56) 2013/04/18(Thu) 21時半頃
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ああ……。大丈夫。あんがと。
[>>55短く簡潔な返答に、こちらも短く答える。 一度、二度。ゆっくりと瞬きをして、無表情に貼り付いた笑みを剥がした]
…………。
[視線が首に当てた手に行ってることに気が付くと、数秒の間の後、手を離す。 長い髪が首元にかかって邪魔くさい]
……あ。パティ!デザートにプリン!
[>>54出ていくパティに顔を向けて、必要以上に大きな声で呼びかけた]
(57) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 22時頃
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― 談話室 ―
リクエストね、ちょっと待ってねー。
[部屋を出るパティ>>54に声をかけて、少しだけ考えてから。]
私、パスタが食べたいなー。 ぺペロンチーノとミートソースね。 後、カルボナーラも!
[それを全部食べる気なのかはさておき、好きなものを次々とリクエストして。]
(58) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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わ、いっぱい。
[>>58を聞いて驚きながら、>>57のプリンになんとなくくすくすとおかしくなって]
ううんと、わたしはー。
[悩んでたら言いそびれた]
(59) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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ペラジーは、トレイル君ってプリン色だよね。と思っている。
2013/04/18(Thu) 22時頃
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ん。
[トレイルに短くうなずいて、でていくパティへ声をかけるのをみる。
同室だから気にかけはするが、あまり干渉はしない。 部屋にいる間も絵や彫金をしていれば言葉をはっすることも少なく。 それでも傍らにいることは苦ではなかったから、少し違う雰囲気にゆるりと薄紫が瞬いて、問うような視線をむけた]
(60) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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―食堂へ行く前―
はいはいトレイル、あんたの分は大きめにしておくから、 シーシャに食べられる前に来なさいよ。
[人数分を作る、というのが当たり前の思考になっていたから。 トレイル>>57に、そんなことを口にして。]
…燃費わるいわねぇ。
[と、ホリーのリクエスト>>58に対して、そう口にしていた。]
(61) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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ま、することが多いからね。
[くすくすと楽しげに笑う。 演奏に体力は使う、それだけでなく他の事もしているから十分な体力は必要だったのだ。]
(62) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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それじゃ、そろそろ部屋にでも戻るとしましょうか。
[そう言って談話室を退出しようとする。 その前にと、ペラジーの耳元で部屋で待ってるからと囁いていた。]
(63) 2013/04/18(Thu) 22時半頃
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[>>40なんだかんだ言って優しいパティ。 甘えさせてくれるから、遠慮なくいつも甘えてしまう。 あと、料理が上手いから安心できる。]
これ?
[示されたベーコンとバターの良い匂いに目を輝かせ、 マテを言われていた犬のように食べ始めた。]
(64) 2013/04/18(Thu) 23時頃
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あ。う、うん。
[急にさっきのことと自分の服装を思い出してもじりとしながら、ホリーに小さく頷くと、彼を見送った。そうして少しだけその場にいた後、談話室を出た]
(65) 2013/04/18(Thu) 23時頃
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[食堂でパティと別れた後、何をどこでしていたやら。 鐘の音に目を覚ますと談話室に足を運ぶ。 ルーカスのお綺麗な顔にもぶっかけたいなと思いつつ。]
ぷしゅけー、ねえ。 美味しそうならナンでもいいな。
[そうだ、と思い立って自室に戻る。 扉を開けるとかすかな血の匂い、よくあることだけど 今日はそれが妙に身体をざわつかせている気がした。]
さーみゅえる。
(66) 2013/04/18(Thu) 23時頃
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―ホリーの部屋の前―
[こんこん、とノックをして、そっと扉を開けて顔を出す]
(67) 2013/04/18(Thu) 23時頃
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―食堂へ行く前―
あ、そ。
用意しておくから、冷めないうちにくるように!
[冷めたら美味しくないものばっかだから、ホリー>>62にそう釘刺しして。 ペラジーのリクエスト>>59を聞く前に食堂へと向かっていた。]
(68) 2013/04/18(Thu) 23時頃
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[静かな同室者の、近いのに遠い距離感が気に入っている。 二人してもくもくと絵を描いたり、情緒不安定な時に黙って側にいたり。
問うような視線も見慣れたもの。 いつもそれに答えていた。
だから、目を逸らしたのは珍しい反応だっただろう]
……悪い。ちょっとシャワー浴びてくる。
[誤魔化すような笑いを向けて、外に向かって足を向けた]
(69) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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― 自室 ―
ん、いらっしゃい。 待ってたよー。
[部屋に引き入れると優しく抱きしめていた。 触れるだけの優しいキスを落としてから、髪を撫でて。]
さっきはどうだった? 下着無しでみんなの前に居たわけだけど。
(70) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、まだベッドから出た後。シーシャに「お帰り」
2013/04/18(Thu) 23時半頃
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シーシャ。お帰り。待ってた。
[帰ってきた同室者にだらり、しなだれるように抱きついた。 実際待っていたのは本当だったから。 掌の血はもう他を汚すことはないくらいには固まっていて]
なんか変なもん見つかったってね。 プシュケーってサーシャは興味ある?
(71) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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え、えへへー。
[優しく抱きしめられて、優しいキスに思わず嬉しくなって、笑みを漏らしながら、抱きしめ返して、ホリーを見た]
え!?
う、うん、落ち着かなかったけど、……
[さすがというか、誰一人として突っ込まなかったし、ルーカスの話を聞いた後はすっかり忘れていた]
(72) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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[トレイルが眸を逸らすのに薄紫を細めた。
聞かれたくないことや口にしたくないことがある時に見たような仕草。 めったに見ないそれにゆるりと首をかしげ]
――ああ、無理はするなよ。
[けれど誤魔化したのを咎めることはしないまま、歩き出す背を見やる。 言いたくなれば、部屋に戻った時に口にするだろう。
同室者との距離感を気に入っているからこそ、無理に縮める事はせず。
――ただ、頼られれば断ることはない]
(73) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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ま、その格好だものね。
[手を引いてベッドまで誘導して、唇にまたキスを落としてから意地悪に囁くのだった。]
次はさ、ワンピースとか着るときに同じ事してみよっか?
[楽しげな口調のままで自分の方に引き寄せて。 服の上からペラジーの身体に触れていく。]
(74) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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待ってた?タダイマ。
[>>71甘えたな猫のように抱きつくサミュエルを抱きしめて、 すりすりと身を寄せつつ嗅ぐのは、乾いた血の匂い。 また勝手に自分で傷をつけたのだろう。]
興味ねーな、どっちかってゆーと俺は今、 サミュエルのできたての傷のが興味ある。
[項を擽って耳に噛み付こうとして、 真新しいピアスを発見する。 これは俺が知らない傷の一つ、ナンデ?]
ああ、お前にその印?が出てんなら話は――別。
(75) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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俺にあるかなんてどうでもいいじゃん。っ、て。 あ。わかる?
[傷のことを言われれば首を少し傾けた。 新しい傷。ピアスのことかそれとも掌のことか。 いや、そんなことはどうでもいい。 シーシャの動きが止まった事にピアスが見えたか、と]
ヴェスに穴あけてもらった。気持ちよかった。 サーシャとしてる時みたいだったんだよ。少し痛くてさ。 サーシャも今度開けてよ。これ。
(76) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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うん、ふふ。 座るとちょっとごわごわするけど。
……はふ。
[キスを落とされて、とろんとしながら、こちらからも少し、求めて]
う、うん。分かった……。 今日新しいのもらってきたし。
はぁ。
[触れられて、思わず息を漏らしながら、引き寄せられるまま、ホリーの首筋にそっと指を這わせる]
(77) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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そっか、なら脱いじゃう?
[服に手をかけて、ゆっくりと脱がしながら。 首筋に指を這わせる動きには擽ったそうに笑って見せて。]
ふふ、やらしいんだねペラジーは。 ま、そういう子は嫌いじゃないけれど。
(78) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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んーんー。このままでもいいのにー。
[言いながらもされるがままにして]
えー。ホリーの方がやらしいと思うよ?
[反撃するみたいに少し、意地悪げに笑って、かぷ、と首筋をかむ]
(79) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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― 談話室 ―
[ちらほらと人が居なくなった談話室の中。 同室者の背を見送って、薔薇の傍らにいるルーカスへと視線を向ける]
――お前は、卒業しないのか。
[ずっと寮長をしているような気がするルーカスへと問いを一つ。 プシュケーを見つけるつもりはあっても、奪うほどの積極性はないから。
周りがどう思おうとも、普段どおり]
(80) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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まー、どーでもイイかあ。 わかんないとでも、思った?そんな匂いさせて。
[>>76じぃとピアスを見つめるけれど。 一応傷のないところへがぶと歯を立てた。]
へーぇ、それでヴェスがさっきなんか言ってたのか。 ――なら今度はもっとデカい穴にしようぜ。
[それとも牙を突き立てて穴を拡げるなんてのも楽しそう。 少しどころではない痛みだろうが。]
(81) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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だって…いきなりいわれても実感わかない。 愛して愛されるってどんなのかわかんねぇし。 穴でかくすんの?そりゃ流石にイタ過ぎない? 俺耳無くしたいわけじゃーないんだけどな。
[歯を立てられれば身をすくめる。 お返しのように、こちらからも首筋に噛み付いてやった。 傷ついた手はそのままするりと彼の服の裾から滑りこむ。 固まった血が掌に残ってザラついた感触。 彼の唇にキスを送りながら]
でも、したい。ね。少しでいいからしよ? だから待ってたンだよ。
(82) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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