123 霓虹鬼故事
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[>>29新たな客が来たのに気付けば、そちらを何気なく見やり。 先刻声を掛けた女性だと分かれば僅かに瞠目する。]
あれ、先刻の…。
…ここがあんたの家って事はない、よな?
[脱いだレインコートの下、先刻までは見えなかった民族衣装は、どう見ても研究所の関係者とは思えなくて。]
(31) 2013/05/22(Wed) 00時頃
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そーそ。 惨殺死体らしいじゃん? 俺まだ見たことなくってさあ。
[にっこにこしながら話す。
そうしていると新たにリビングに人>>29が]
あれ露蝶じゃん。 ……どしたの?
(32) 2013/05/22(Wed) 00時頃
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―はぁ? 惨殺死体見たいとか、あんた物好きだな。
[ぱっと見、好青年風に見えたが前言撤回。 そう拝みたくないものを笑顔で見た事ないとか言うこの男は、腹に何か飼っていそうだと判断した。
女性に話しかける言葉には緩く首を傾げ]
へぇ、あんた達知り合い?
(33) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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/* 「見たい」とは言ってなかった! ト書きでは修正してたのにうっかり!
(-16) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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―アパート―
――――。
[ジャンクフード…ポテトチップスをくわえて床に直置きのキーボードを叩く。 ニュースでも、メールでもないものを映していたモニターに、 ネットのニュースのスクラップのウインドウが表示された。
どれも、最近起きた惨殺事件のものだ。 呼び出されたメールとニュースが関連しているものとは思わず、 ただニュースに興味をひかれて開いただけだったが… ニュースには流れない現場の惨状の写真を開いて、ぴく、と指が止まり―]
―――、―――ぃ。
[目を背けたくなるようなそれは、すぐに閉じられた]
(34) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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― リビング ―
[黒い服の若い男>>31に、ゆるく首を横に振った。 あの時来ていたコートと思しきものが、 衣類掛けの場所にちらりと見て取れた。]
そんなまさか。こんな綺麗な家には住んでないわ。 ……大人しく家に帰ってなくて悪かったわね。
[悪い、とまで言われた訳ではなかったが、つい悪態が出ていた。 それから、改めて問い質そうとして――。]
(35) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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どうしたも、何も、……。
[逆に問い返されてしまった。 明夜>>32に対し、一瞬返答を躊躇うも――。 彼らも呼び出された身かもしれないと、そう考えた。]
いきなりメールが来て、呼び出されたのよ。 ここの研究者だっていう人に。
[さっきの返信の内容が嘘だった、とまでは言わず。 けれど呼ばれたこと自体も事実だったから、淀みなく答える。 それからまた少しだけ間を置いて、思い切って告げた。]
居なくなったあの人の行方を知ってるから、とか。 そんなことも書かれてあったから――。
(36) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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えっ
[物好き、と言われて驚いたように]
だって鬼がって言われるぐらいのだよ? 気にならない?
大したことなけりゃそう言われないだろうしさー。
[どんなだろうねーなんてまだニコニコ。]
(37) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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[黒い服の男>>33の問いに、ふっとそちらに振り向いて。 しれっとした調子で答えていた。]
ええ。知り合いっていうか、腐れ縁っていうか。 ……とりあえず、そんな感じよ。
[明夜のほうがどんな風に言い出すかは知れないが――。 少なくとも自分の口から今告げるのはそれだけだ、とばかりに。]
って言っても、別にあたしは。 あんな事件の死体とか見たいっていう趣味なんかないけど。
[惨殺死体なんて話が出てきたものだから、そう付け加えてもいた。]
(38) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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[そのままモニター上のウインドウを全て消して、セキュリティロックをかける。 情報収拾のためのプログラムが動いているので、マシンの電源は落とさない]
―――、め、めんどうな。
[小声で呟いて、呼び出しに応じるために支度を始める。
―まだどこにも流していない新しい研究について教えてあげる。 本当かどうかわからないけれど―… 応じなければ別の筋に流すと言われれば行かざるを得ない。
部屋を歩き回ってポシェットに荷物を詰め、携帯端末を持って外に出た]
(39) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/05/22(Wed) 00時半頃
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[呼び出されたらしい。 皆、他言無用とメールに記載されていたのだろうか。]
俺は仕事って言われて来たんだけど 露蝶はそうでもないの?
[あの人>>36と聞けば]
ふーん……
[面白くなさそうにちょっと呟いて]
(40) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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…別に悪いとは言ってないだろ。 まぁ、建物内に入ってりゃ雨もしのげて一安心、か。
[>>35露蝶と呼ばれた女性の言葉には肩を竦めてみせ。
>>36の話が耳に入ればぽつりと呟く。]
……。 わけあり、か。
[どうやら三人とも、此処の主に呼び出されたらしい。用件が全て違うのが少し気にはなったが。]
(41) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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[しかしそれも束の間、またにこにこ笑みを浮かべて]
やだなー、露蝶と俺の仲じゃん。 ねー?
[立ち上がり馴れ馴れしく露蝶の肩を抱きにいく。
大体このあたりでいつも殴られるなあと 思いつつ。]
(42) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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/* 邪険にされたい!
(-17) 2013/05/22(Wed) 00時半頃
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…普通の感覚持ってたら、無邪気に期待するもんじゃねぇと思うけど。 俺はパス。死体とか勘弁。
[>>37まだ笑顔でいる相手にジト目を送る。 やっぱりこいつ、感覚おかしくねぇか?]
(43) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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へー。
[>>38腐れ縁と言い切る彼女の態度に不自然さはない。それが正しいのだろう、と。 しかし、自分は違うというような言葉には、自分の胸に手を当てて主張しておく。]
いや。俺もねぇよ? こいつだけだろ、そんな事言ってるのは。
(44) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* >>43 ほめられた!
(-18) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* 名乗るタイミングを逸してしまった気がするよ…!
(-19) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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― とある研究者の館―
[アパートを出て、雨の降るスラムを抜ける、 鼠色の街はいつもよりもずっと黒く濁っていた。 窺鼠、と名乗る由来の1つは―この街の色なのだろう。
大きな通りに出て車を拾って―近くまで。 そこから傘を手に目的地まで足早に歩いた。
インタフォンを、押す。 来客を告げる音が鳴ったと思うと、扉が開き主の声>>#5が。]
あ、あの、用件は―は、はやく済ませて、もらいたいの。 あまり、そ、そとに…いたく、ないから。
[インタフォンに向かって途切れ途切れな言葉を向けた。 ――もともと、スムースに言葉を紡ぐことは、ないのだが。]
(45) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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[こういうことを言うのはいつもの事である。 いつもにこにこ楽しそうです。]
[おかしいかなあなんて不思議そうに笑っている。]
(46) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* 明夜たのしそうである。
というか動かしてて楽しいな。
(-20) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* >>42のノックスへのお返事は殴られ待ち?なんですが。 殴られるのかな。
そして、ひっきーなドリベル可愛いです。
(-21) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* 露蝶にげて! こいつ人でなしです!
(-22) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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莫迦言わないで、明夜。 どう見たってこんな研究所、あたしのバイト先じゃないわ。 お金になればどんな仕事でもするようなあなたとは違うの。
[まさに土産物屋で売られているような伝統衣装。 片腕を軽く持ち上げ、その袖をゆらりと揺らした。 軽く眉を寄せてみせながら、彼の呟き>>40の色を思う。 ――やっぱり、と。 束の間垣間見えた面白くなさそうな色に、内心で呟いた。]
(47) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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[>>46目の前の男は未だに笑っていた。
…こういう奴だと思って気にしないようにするか。 小さく息を吐いた。]
(48) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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[黒い服の男>>41に肩を竦められた時には、 己が言い過ぎていたことに気付き、ほんの少しだけ ばつが悪そうに唸ってもいたのだった、が。]
雨も凌げて、か。そうね。 雨を凌ぎに来た鬼のおとぎ話なんかも―― って、やだっやだ。縁起でも……
[棚の中の本。明夜が手にしていた本。 直ぐには意識を傾けられなかったが、見えてはいた。 連続猟奇殺人の噂。鬼、という語。 ありえない、と。黒い服の男が言ったのも。 それらも確かに、聞こえていた。 その所為でこんな物語を思い出してしまった。そんな気がして――。]
(49) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* 俺がキリングするときは愛情持ってやるから みんな安心して死んでね!(きらっきら
でも殺されるのもいいなあ 無様に泣きわめくのもいいかなあ どんなのがいいかなあ
(-23) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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/* 露蝶さんレス大変ですよね。多角…!
名乗るのは落ち着いてからにしようか。 ドリさん来てからでも良いと思う。
(-24) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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[インタフォンからは言葉は返ってきたのか否か。 ともかくその場では用件は済ませてくれないようだと察して、 軽く肩を落として中へ入った。
リビングからは誰か話す声が聞こえる。 俯いたままリビングへ入り、黙って壁によりかかった。 折りたたんだ傘を握り締めているのは、緊張しているからだ。
直接誰かと話すのは、慣れていない。]
(50) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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[肩に触れる腕の感触>>42に、気づいた。]
――――――。
[露蝶は、何時も通りにしれっとした顔のまま、 片眉だけをぴくりと震わせて――。 黙して、明夜の頬に、握り拳を向かわせていた。 この手の「腐れ縁」の馴れ馴れしさがあった際は凡そこの態度だ。]
とまぁ、こいつ――明夜ってこういう人なのよ。 笑ってあんなこと言えるのも、何時も通りといえばそうだし……。 困った人といえば、困った人だわ。
[黒い服の男>>44の方に、何事も無かったかのような顔で 改めて向き直り。 俺もねぇ、という彼の主張には、こくりと頷いてみせた。]
(51) 2013/05/22(Wed) 01時頃
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