179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* >>-228トルニトス ふつうぐらいだったか! ワンダが確認しようとしてたからないのかと思ってしまった。
>>-232リンダ えすくないもん。あまめだもん。
>>-237ワンダ んー、胸のないワンダかなぁ。
(-241) helmut 2014/06/06(Fri) 23時頃
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/* >>-239グレッグ おかえりー! アヴァロンについては出したもんがち、かなぁ。 事件になったから復旧まで間がありそうだけど 残ってるといいなーとは思ってる!
ネタバレはダメだね!しぃー、だ。 うーん、でもさー、ケーキはほら最初から甘党だし。 フランシスカとも酒場でケーキ食べてたしー。 ああ、普段から女性的な動きなんかは得意かもなチアキ。 けど喋り方あれだし一人称俺だし騙されるとは思わないじゃないかwww
あ、僕もロールうとう。反応さらにおそくなるよー。
(-243) helmut 2014/06/06(Fri) 23時頃
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ふああ、ロールいっぱいふえてる。わあああ。 あ、寝た人はおやすみなさい。 いいゆめみてねー!
(-252) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[アヴァロンという大きな鳥籠に囚われて 生死を掛けたゲームを強要されていたのはうちの一人、 チアキなる青年は自宅で目を覚ました。 細い腕には針が刺され管が必要な栄養を送る。 ぼんやりと見慣れた天井を映した濃い茶の双眸からは あたたかな雫が流れ頬を伝う。
『連理』と、名が呼ばれた。
横を見れば寝台の傍から心配そうな顔の両親が居る。 やはりチアキの名では呼ばれない。 此処で必要とされるのは後継としての『連理』なのだから それは当然のことなのだと受け止める。]
――…心配せずとももう大丈夫だから。
[アヴァロンに居たチアキと似た姿の青年は チアキよりも柔らかに穏やかに笑みを浮かべる。 声音は設定されたものよりも少し高くて 理想を織り交ぜ親しんだそれが何処か遠く感じられた。]
(26) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[暫く動かずにいたせいか身体は重く感じられた。 起き上がろうとすれば母親が背を支え助けてくれる。]
ありがとう。
[礼の言葉を控えめな声音が綴った。 重いと感じた身体だけど数日の間に痩せたか 細る腕を見て小さく溜息を吐く。]
――…他の人達がどうなったか、知っているなら教えて。
[尋ねを向ければ同じように適切な処置がなされ保護されたと聞ける。 安堵の息を吐き出すけれど、目覚めたかどうかまでは知れないまま。 「あんなゲームはもうしないで」と母親に泣きつかれてしまう。]
…………。
[嫌だと思う。 あの場所を奪わないで欲しいとも思う。 『チアキ』として自由に振る舞える場所で彼らと繋がる唯一の場所。]
(27) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[けれど泣かれてしまっては弱い。 心配されているのも分かっている。 母親にとって『アヴァロン』は危険なものになってしまった。 もう大人だから望めば手放さずにいられるはずのものだけど]
泣かないで。 かあさんに泣かれると、私はかなしい。 ――…わかった、から、ね?
[ゆると首を傾げて母親の涙を指ですくう。 仕方ない、と、自分に言い聞かせながら 母親の思いを汲む言葉を紡いで泣きそうな顔でわらった。*]
(28) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* >>-245ワンダ www胸、大事。いや、しんじゃやだ>< あ、なるほど!前髪あげると、って、顔いいじゃん。
>>-247グレッグ アヴァロンが健在やった! えええ、打ち消せないか!?いやいや、乙女じゃねぇし! って、ほんといつ打ち明けるのさあああ。
宵闇海底攻略、いきたいなぁぁ。そわ。
フランシスカもおやすみいい。
(-256) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* >>-258グレッグ 胸ないことにがっかりするといい。ふふふ。
>>-260マユミ おかえりー!(ぎゅむ)
(-262) helmut 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[若さゆえか気合いでか数日で事件前と差異なく動けるようになる。 稽古も欠かさず続けてあとは公演の日を待つばかり。
その間にもワンダには連絡を取り無事を確認する。
『アヴァロン』に降り立つ為のマシンは蔵にしまわれてしまった。 けれどネットにつなぐための環境は残っている。
要望メールを送った先に、お願いのメールを送る。 あの事件に巻き込まれた者の無事を知りたい、と。 まだ目覚めぬ者が居るならその連絡先が知りたい、と。 願いを聞き届けられるのは、数日後のこととなる。]
(40) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[公演の日となった。 優美な着物を纏い化粧をして鬘をつけてしまえば 青年にしては小柄なこともあり一見女性に見えてしまう。]
これが現実での本気装備、ってね。
[他に誰もいない控室の鏡の前で、扇で口許を隠し笑ってみせる。 『アヴァロン』に戻りたい。 彼らに会いたい。 一緒に冒険したい。 それらはずっと残るのに、周囲の望む姿を演じ続ける。]
――…、お前の銘入りで揃えたかったな。
[ぽつと漏らすと同時に扉の向こうから『連理』を呼ぶ声が聞こえる。 開演の時間が迫るから用意を、とそんな内容が続いた。]
はい、今行きます。
[『チアキ』の色は消えて『連理』と呼ばれる者が舞台へとあがる。*]
(41) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* >>-261ワンダ 顔は気に入ってる、とか言えばいいじゃん。 俺はワンダの顔も性格も大好きだよ。
(-266) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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クシャミおかえりー。
はっ、ワンダからのあそびましょーだと!?
(-268) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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は、延長は希望があれば! 一応村枠なんかは大丈夫そう、なので。 皆様の予定さえ大丈夫なら、かな。
(-270) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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そういえばワンダって名前そのまま? 現実の名前って出てたっけか。
(-274) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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お、延長希望ありがとう。 僕も時間たりないもっと遊びたいだったから嬉しい。
ではぽちっちゃいますー。
ちょ、上目使いずるいよ、シロガネ……
(-277) helmut 2014/06/07(Sat) 01時頃
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可愛い人が多い村だ。 かっこいい人もだけど。
カリュクスがぴょんと跳ねるとほんとうさぎっぽい。
>>-271ワンダ アヴァロンではそんな告白もしちゃってそうだった。 告白お返しに照れる。ワンダにそう言われると嬉しい。 >>-281 うん、予定ある中ありがとう。次村も応援してる! お、出てないならぼかして書くかなー。ありがとねー。
(-282) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[携帯が着信を知らせる。 友の名>>43が表示されて慌てて通話を選んだ。]
……っ、よかったぁぁ。 無事だったんだな。
[自室でひとり、チアキは安堵の息を漏らす。]
ん、俺も無事だよ。 そうだな、会うなら次の日曜、とか。 そういえばお気に入りのカフェがあるんだろ。 其処でお茶しよう。
[友とのデートの約束を取り付けて、また、の言葉で締めくくる。]
(47) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* 一緒に遊べる時間が増えてほくほく。嬉しい。 ゆるっともう少しお付き合い下さいませー。
>>-280 へへ、俺もシロガネが大好きだよ!(ぎゅむ
>>-284 了解! 名前呼ぶ時はワンダにしちゃうね。
(-286) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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さて、どっからエンカすればいいのか。 なやむぅ。
(-288) helmut 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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― 全てが終わる間際の話 ―
[チアキは「笑って」の言葉がサミュエルの我儘だなんて気付かない。 自分が笑うことがそれに繋がるとは知らず一度は出来ないと言って。
けれど再び会えることを望み、あの言葉が出た。 現実世界への帰還に魅力を感じずにいたグレッグに 帰還したいという気になればよいと性別を誤魔化して。 そうした時と同じように、気付けば駆け引きにもならぬ言葉を口にしていた。
「本当」に繋がる言葉>>12は聞こえない。 何が言いたいのかわからぬまま困り顔のグレッグを見詰めた。 無言で撫でる間に、なにを思うのかもわからないけど その手は心地よいと思えるもので静かにそれを受け入れた。
クエストの成功が知らされる。 それはグレッグの不成功を同時に示す。]
(61) helmut 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―― グレッグ。
[呼びなれた名を呼ぶけれど、 今度はチアキが言葉に詰まる番だった。 逸らされた視線に、不安げな色が過る。]
…………、
[何か言わなければと思うのにそれ以上の言葉が出てこない。 焦りを滲ませかけたその時、小さな、頷きが見えた。]
焦らせ過ぎだよ、ばか。
[困ったように眉をさげ、そんな言葉を向ける。
そうして、チアキは光に包まれゆくグレッグに これまでで一番といえる笑みをふわりと浮かべてみせる。*]
(62) helmut 2014/06/07(Sat) 02時頃
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まずは補完からだった。えへ。 そしてにゃーん!!!クシャミーっ!!!
(-294) helmut 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* >>-297シロガネ お姫さまのキスで何で俺なの!? かわいい妹のちゅーのが効果あるよ!
(-298) helmut 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* >>-299シロガネ はじめてが俺でいいの!?(そわそわ
チアキはどうだろ。 さすがにちゅーくらいは経験済みでないと残念過ぎる。
(-300) helmut 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[友からの返事>>50にふっと笑う。]
舞台はその日が最終日で午前の一回だけなんだ。 そうだ、チケット送るから時間があればみにきてよ。 今度も、頑張るから、さ。
[大丈夫、の言葉を返し。 手許にあるチケットを送りつける。 無理にとは言わないから、とそんな手紙が添えられるのも常の事。 メールが届けばそれを確かめ、会える日を心待ちにする。]
(70) helmut 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 40分もはやいとか! ワンダとトルニトスのエンカか……!
(-317) helmut 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[釣れない返事>>76もいつものこと。 友が来るかもしれないというだけで頑張れる気がするから チケットを押し付けるのはお守り代わりのような行為。
メールに記された店名は見覚えのあるものだった。 美味しいケーキの店、と記憶している。 舞台の差し入れで時折みかけるそれは――]
――…もし、そうなら、顔くらいみせりゃいいのに。
[少しだけ拗ねたような声で漏らして。
約束の日に待ち合わせたカフェの扉を開くのは時間丁度のことだった。]
(79) helmut 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――雨の音がする。 少しだけ肌寒い気がしてラビットファーを首に巻く。 アヴァロンでのおしゃれ着と同じ桜色の着物は『連理』の外出着。 ウィッグをつけてしまえば装備を整えれば姿見で確認し頷いた。
アヴァロンの運営陣の一人に教えて貰った病院へと足を向ける。 なかなか目の覚めぬひとりに会いにゆくために。 名前は聞いていたから間違いはないだろう。
病室へと続く廊下を歩めば一人の少女>>81とすれ違う。 見覚えのある見目に目を瞠り、息が止まる一瞬。 けれど、今は『チアキ』ではないから 微か面影をみる程度の姿では驚かせるだけだろうと声を掛けずに。
目的の扉をひとつ、ふたつ叩いてから、 ゆっくりと扉を開いて中へと入った。 シロガネソウの飾られた病室の寝台へと歩み寄る。 眠り続ける人の傍らに立ち、金糸の髪の青年を静かに見詰めた。]
(95) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[バンダナを外したグレッグの姿が過る。 長い前髪に手を伸ばし、けれど触れられぬまま落ちて]
――…さがしにきたよ、サミュエル。
[雨音の間に、そっと、名を呼び掛けた。*]
(96) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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お? 打ってたらカフェがにぎわっていただと!?
(-335) helmut 2014/06/07(Sat) 04時頃
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