168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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……はぁ。
[そして再び出る暗いため息。先輩は今度は何も言わなかった。 自分自身でもどうにもならないものが、どうにかなると思わなかったからかもしれない。 憂鬱な一日は、始まったばかりだった]**
(35) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時半頃
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……年度末で忙しいのに、もう。
[社会人経験のない専業主婦の母は、そのあたりの感覚に疎い。 疲れ果てて惰眠を貪っている土曜日の朝に予告なく訪ねてきたり、 定時時間内にも電話をかけてきたり、そういったことを平気でする。 悪気はないのだろうが、イラッとすることがないかといえば、嘘になる。
今の電話だってそうだ。 仕事中だと言ったのに、結局、二十分近くも付き合わされた。 挙句が、『そろそろ私も孫の顔が見たいし、会うだけ会ってみたら』なんて。 すぐ子供を産む前提で話されたら、どんなにいい相手だって、会う気がなくなるというものだ]
(36) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* クラリッサがかわいーので男で入りたかったなあと思いつつ頑張ろう。うみ。
(-8) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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――某日、少し前――
『コウタ。お前、最近ちゃんと母さんと連絡取ってるか?夕べ話したけど、心配してたぞ』
[電話口から聞こえる慣れ親しんだ声に、槇村康太はうんざりと顔を顰める。 まだ三十にもならないというのに、実の兄は非常に説教臭い。聞いてる?返答を促す言葉に、ああ、うん、などと適当な相槌を返した。
嘘吐け、面倒臭がってんだろ。続いた言葉にうぐ、と声が漏れた。察しがいいのは昔からだが、今の職に就いてから磨きがかかったように思う。]
……にーちゃん、父さんに似てきたなぁ。…ん?いや、マジマジ。今のうそつけ、の言い方とか、ほんとそっくり。はは。
[実際兄は、年を重ねるほど父の面影が濃くなっている。 自分よりもがっしりとした肩幅も、落ち着きのある錆を含んだ声も、生きていた頃の父によく似ていた。
父に憧れ、その後を着いていくかのように同じ職に就いた兄。揃いの制服を見せられて良かったと、いつか嬉しげに語っていたのを思い出すと、自然と笑みが零れる。]
(37) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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分かってる、今夜にでも電話するよ。…大丈夫だって、無理なんてしてないし。 東京だって人ごみばっかじゃないじゃん、おっきい駅避けてるし近くなら歩くから。うん。そっちこそ気ィ付けて。恨み買う仕事なんだから、さ。
[父さんみたいに、殉職なんて冗談じゃないから。 言いかけた言葉は飲み込んで。じゃ、また。短く挨拶を交わして、通話を切った。
こんな昼間に掛けてくるのは珍しい。大抵は夜か、早朝にたたき起こされるかのどちらか。 痺れそうな片手で買った画材を抱え直した。]
けーさつかんて、ちゃんと休みあんのな…。ああ、昼休み、とかかなぁ。
[ひとりごちて、歩き出す。バイトの前に、この大荷物を自宅に置いてこなくてはならない。
人通りの多い大通りを迂回して、狭い横道に入る。そのまま細い道を辿っていけば、十五分程度でアパートに着くだろう。 狭い割には車通りの多い道を歩く。首都とはいえ大きな道を外れればどこもこんなものだ。
慣れた近隣のドライバー達は、ちょっと驚くくらいの速度を出して車同士がぎりぎりすれ違えるような路地を走っていく。そのくせ、歩いている人や遊んでいる子供も少なくはないのだ。]
(38) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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そんでも、電車とか広い道よりはマシ、だけど。
[ふ、と息を吐いて。歩きながら眺めていた、携帯の画面から視線を上げた。 開かれたままの検索画面に表示される履歴。
「人肌 アレルギー」 「人肌 苦手」 「人肌 苦手 病気」 「人肌 嫌い 治し方」
似たような文字列が並ぶ。何度も調べてみたけれど、納得いく結果に出会ったことは無かった。
彼は、人が大勢いる場所を歩くことが出来ない。 病的なまでに他人に触れることが出来ない体質だった。**]
(39) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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/* 今回は村の特性上キャラメイクをやっておいた訳ですが、家族構成がミチちゃんとある意味被りまくりで誠に申し訳無く
(-9) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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/* さて、問題はここからどうおっぱい星人をぶっこむかだ(
(-10) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[思えば、生まれた時から何かがずれていた。 生まれてこのかた欲しいものなど何もなく。 生きてきて今まで目指す先など無く。 子供のころは己の異質さを隠すことが下手だった。 何か欲しいものはある?という質問に『明日』と答え、 大きくなったら何になりたい?という質問に『大人になりたい』と答えたのは家族の間で笑い話として語り継がれている。 無論、真墨本人は真面目な回答だった。]
[思春期というなら、自身の特異さに気付くことこそ彼の思春期の芽吹きだった。]
[だから、彼は『普通の人間』を目指した。 欲しいものは『普通さ』。 なりたいものは『人間』。 思春期の年代なら惚れた腫れたの一つや二つもあるだろう。 そう考え、自分に好意を抱く女子と何度か蜜月の時を過ごした。 それが、真墨にとって蜜月と呼べるものだったかはさておくとして。]
(40) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[薄い絵の具を落としたような、春色の空を背景に、色鮮やかな鳥が空を飛ぶ。 どことなく不自然なはずのその光景に、気づく者はほとんどいない。]
ぼーくらはみんなー いーきているー♫ いきーているから
[愉しげにピーチクパーチク歌いながら、ばさばさと翼をはためかせ飛んでいたすぐ近くの建物。 その窓辺から何かが下へと落ちていく。(>>24)]
いたいよねえー♪
[ばさり、と植木鉢があった窓辺に止まると、首をくるりと傾けて下の様子を見る。 見届けるまでもなく、どうなるかは知っているんだけどね。 何か起きたのかと集まりだした人々を尻目に、艶やかな鳥は、またばさりと羽を広げて空を舞う。**]
(41) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* コワッ >>41
(-11) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[終わってみて、最初に抱いた感想は『こんなものか』(>>20)、だった。]
[人の想いを踏みにじっておいて、たった一言の感想。 たとえ批難されようと罵倒されようと、この感想は変わらないのだろう。 それが、進村 真墨の本心である限り。]
[別段両親が不仲だったとか、虐待を受けたとか、幼いころからいじめられていたとか、周囲の愛情不足だったとか、幼いころ出会った人物に影響を受けたとか、有害図書を読んでしまったとか、その他不幸な偶然によって人格が破綻したとか、そういうわけではない。 逆に、皮肉なことに―――真墨本人が思うよりもずっと、彼は彼自身の目指す『普通な』『人並みの』境遇に生まれついていた。]
[唯一、彼の感応性を除いて。**]
(42) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[既に組まれているデザインを、淡々とデータにおこして行く。気になる部分があってもお構い無しだ。 言われたまま、右から左に作業をこなしていく。 時間がない、予算がない、デザイナーのプライドが高い。 妥協する理由ならいくらでもあった。]
(…朱に交われば赤くなる。 2年も過ぎれば腐った林檎の出来上がり、ね。)
[作業の区切りに腕を伸ばすと、こきりと首の骨が鳴る。 オフィスの窓の外、ビルの谷間に見える空は柔らかい水色。 ため息をついて視線をデスクの上に戻せば、無造作に置かれた栄養ドリンクの空瓶が目に入った。**]
(43) 2014/03/13(Thu) 03時頃
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[パチン、という音と共にコンパクトのふたを閉める。 家はさっさと出てきてしまったので、学校につく前に、少々化粧直しをしなくては。 鏡を眺めれば、どこにでもいる普通の女子高生がこちらを見返す。 それがあたし自身だという事に、未だに慣れない。
電車に揺られながら、今朝見た夢の事をぼんやりと考える。 あの日々のことが、誰かにばれるのは、まぁ時間の問題だろうと思う。 けれど、興味を持たれなければ、掘り返されることもない。 目立たなければ、他の興味で忙しければ、あの子たちはあたし自身になんか、構いやしないだろう。 なんせ、友達と呼ぶ相手の、本名すら忘れている連中だ。]
『おはよーミル!』 …おはよ、るり。
[改札を出れば、待っていたのだろうか、声をかけられた。]
(44) 2014/03/13(Thu) 06時半頃
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[高校に入ってすぐ、女子がグループみたいなものを作り始めるころ。 あたしはほんの少し派手で、化粧と恋愛話にしか興味がなさそうな子達を選んで近づいた。
ねぇ、どこの化粧品使ってるの。 すっごく良い匂い。
適当に持ち上げてやれば、あっさりと、その中に入り込めた。 排除されないこと、攻撃を受けないこと。 今の所、成功していると言えるだろう。 クラス替えの時には少し警戒してしまったけれど、何のことは無い、クラスが変わったところでグループは崩れなかった。 新しいメンツを増やしながら、毎日がだらだらと流れていく。]
『ねーミルフィ、今日放課後、時間ある?』 …何? 『またね、相談、乗ってほしいの!』
(45) 2014/03/13(Thu) 06時半頃
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[ちらり、と脳を今朝の事が過る。 けれど、あたしはそれを無視することにした。 今日もあの人が早く帰ってくるのかは分からない。 けれど、とりあえず顔を合わせたくないと思ったから。]
…いいよ。昨日のファミレス? 『うん!あそこ、良いよねぇ、チョコサンデーがすっごく美味しくて!』
[そのままスイーツの話をしながら、学校へと向かった。 そんな、平凡な、日常。 ありふれた、一日。 何故だか、そんな日がずっと、毎日毎日続くんだって、思ってた。
笑っちゃうくらい、当たり前に。]
(46) 2014/03/13(Thu) 07時頃
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[放課後、結局ファミレスに集まるのはいつものメンバー。 るりはあたしの他にも、あんずにも、あかねにも、ゆーりにも、声をかけてたみたいだった。]
『それでね、それでね私、先輩にね、告白しようと思うの!』
[るりの宣言に、きゃーっと場が涌く。 話を纏めれば、どうやら憧れの先輩が、フリーになったから告白しようと思う、ということらしかった。 …なんて、短絡的な。
その先輩が、フラれたにはフラれただけの理由があったって、思わないのかな。
その疑問は口にすることなく、あたしも無駄にテンションを上げる。 相談、とは名ばかりで、ただ、話したかっただけなのだろう、ということは、暗黙の了解で分かっていた。]
『きっと、先輩今フラれたばっかで寂しいと思うの、だから私がね、慰めてあげるの!!』 『わー、るりったら、超献身的じゃーん!』 『めっちゃ良い嫁になるタイプだしー!』 『先輩も、いちころだってー!』 『えへへ、そうかな、そうかな?』
(47) 2014/03/13(Thu) 07時頃
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[はたしてそんな、押しつけの好意に、喜ぶ奴はいるのだろうか。 それは偽善…ですら、ないような。
あたしはメロンソーダをずるずるとすする。 るりが告白しようとしている先輩が、一体どんな奴何だか知らないが…そんなちょろい奴だったらむしろ心配だなんて、そんなことを斜めに考えていた。
相談という名の駄弁りは、だらだらと続く。 制服姿でいられる限界の時間まで喋り倒し、そのまま皆と別れた。 駅が一緒のるりと暗くなった道を歩く。]
『ね、ね、ミル。』 なぁにー? 『ミルも、応援してくれる?』
[振り返れば、きゅるん、という効果音が似合いそうな、るりの顔。 あたしは思わず小さく笑ってしまう。]
…もちろんだよ。
[ぽんぽんと、あたしよりも頭半分くらい小柄なるりの、頭を撫でた。]
(48) 2014/03/13(Thu) 07時頃
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うん、なんとなく知ってた。
[カフェで冷めたコーヒーをまた一口ちびりとしながら、 目の前の友人と決して明るくない面持ちで喋っている]
けど、彼女はそんな子じゃないし。 俺、もう一度話聞いてみようと思うよ。
[ちらり。かばんを横目に。 中には指輪が入っている。仕事が一段落したら渡そうと思っていたもの。 忙しくて、寂しい思いをさせていたのはわかっている。 だから、写真の中央に異性と映る女性を責める気にはどうしてもならなかった]
彼女だって俺に言いたいことはあっただろうから。
(49) 2014/03/13(Thu) 07時頃
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『ね、ね、本田さん。今度から、名前で呼んでも良い?』
[尋ねるるりに、あたしは一瞬きょとんとしてしまう。]
別に…構わないけど。 『あ、でも、折角だから、あだ名つけよっか!』
[何がイイかな、と考え始める週所を、あたしはぼんやりと見上げた。 何が、折角なんだろう。]
『本田さん、好きなケーキは?』 …えー。ケーキ?
[しばらく悩んで、出した答えに少女は。]
『じゃ、本田さんは今度から、ミルフィーユ!可愛いあだ名見つかって、良かったぁ!』
[邪気のない笑みで、少女は手をたたいた。 少女は気づいていたんだろうか。 その一言が、あたしの名前を、可愛くないからって、否定していたことに。]
(-12) 2014/03/13(Thu) 07時頃
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多分、俺が同じ立場でも浮気するわな。 …。自分は忙しいんだから相手にも我慢しろって、ただの横暴だよね。 だったら最初からつきあっちゃいけないんだって。
[ホテルから出てきた所をわざとかという程見事に撮られた一枚を手にしてため息一つ]
あれかなぁ。結婚前だからって手を出さなかったのも やっぱり嫌だったのかな。俺頭古いのかも。 あ、ここ俺のおごりね。メシ注文するならはよせいな。
[こちらの悩みは所詮他人ごと、ガツガツとオーダーし始める友人を横目に、若干青みのかかった目は窓越しに道行く人を見つめている]
(50) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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[ソファの脇においていたポートフェリオを見ながら、 彼女に手を出さなかったことを後悔するべきか迷っている。 そういえば会社にいたな。やたら色々着込んでるアルバイト君]
そういえばさ。
[何?という顔で見上げてくる友人の顔は間抜けだった*]
この写真、顔出さなければ使っていいかな。 こう…ここらのね、テクスチャーが面白く映っててね 使えそうだなーって。
(51) 2014/03/13(Thu) 07時半頃
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―昼休み・校舎の屋上→教室―
[さて、長くて短い時間を過ごして自分の教室へと戻った真墨は、既に先程の話が周囲に漏れていることを知った。]
…どこから?
[友人にそう聞くと、「壁に耳あり」と返ってきた。 つまりは誰かに聞かれてた、ということらしい。]
(……あの子が気まずくなってなければ良いケド…。)
[フラレた後だというのに、フラレた相手のことを心配する。 真墨の心に、失恋の痛みだとか喪失感だとかそんなものは存在しなかった。*]
(52) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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[昼休み、コンビニで買って置いたパンを齧りつつメールをチェックする。先月辞めて行った後輩くんのメールをフォルダの隅にみつけて、手が止まった。]
(あたしも会社辞めれば良かったのかなー…。でも、辞めたところで次の仕事のアテもないし。)
『田端ちゃん、コレも追加でお願い。』
[思考を断ち切るように、ばさり、とデスクの上に置かれた紙束とメモリ。営業さんの顔をちらりとのぞくと、申し訳なさそうな色が浮かんでいる。]
(53) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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はぁーい。
[パンの包みをくしゃくしゃと丸めてビニール袋につっこむと、コーヒーを片手に、紙束に手を伸ばす。]
『ホント、田端ちゃん入ってくれて助かったよー。お客さんワガママでさ、悪いけど来週末迄によろしくね。』
[仕事は山のようだし、頼まれれば無碍にはできない。 今の仕事は思い描いていたものとはかけ離れている。新入社員の頃は自分も後輩くんのように納得行かないことに物申していたはずなのだけれど。]
(54) 2014/03/13(Thu) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 12時半頃
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/* どーも神様だよ! 今回は人物考察を頑張ってみようと思うよ! 的外れなことを言うこともあるかもだけど、ご容赦くださいな。
(-13) 2014/03/13(Thu) 12時半頃
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んじゃ、俺行くから。これ持っていかないといけないし。
[まだ料理を頬張っている友人を置いて席を立つ。 会計伝票を持って支払いを済ませた後、のんびり下請けの会社に向かう。 なんか上の空だ。どうしたものかな、と。
持っているデザインは奇しくもブライダル関係のものだったのがなんか腹立つ]
(55) 2014/03/13(Thu) 17時半頃
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