301 十一月うさぎのないしょ話
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/* 店員さんたのしいですよ! たのしい! 視野は広くなるようにいつでも練習中です…… それでも感動してもらえたなら、手が足りたのかなと思っておきたい……オットーとウッチーがすごいだけの可能性はあるけどね!!
(-167) mmsk 2019/11/30(Sat) 21時半頃
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/* 妬かせてみたいな……宅本さんいっぱい好き好きしてくれてたのしい
(-172) mmsk 2019/11/30(Sat) 22時頃
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ん……
[妬く対象筆頭の名前が上がって、困ったように眉寄せた。 紳士的に――宅本さんの言葉を借りるなら"行儀よく"好いてくれる宅本さんの、そうでない面を見たくて妬いてくれないかなんて言ったのに、対象が同僚となると、当然のことなのに躊躇いがあった。]
……え、えと、二人に迷惑にならないように、なら。
[嫉妬の結果が自分に向くなら、まだ。 言っておきながら不安が勝ってきたので、この話は終わりにしようと口噤む。]
(62) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時頃
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わたしが半分にしようって言ったんですから、遠慮なんていらないですよ。 図々しい方がい――あ。
[クレープと交換になった小銭の出処に、A音が出る。]
わたしが頼んだのに。
[買われてしまった、と思うけれど、スマートな支払いに文句を重ねることまではしない。 差し出されたチョコバナナホイップ、甘い香りが鼻腔をくすぐる。]
(63) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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ん。
[髪が落ちないように耳にかけて抑えて、前傾姿勢でクレープの端にかぶりつく。 小ぶりな歯型を残して、ひと切れのバナナと、チョコソースとホイップクリームを口内に迎えた。
焼き立てのクレープは端がぱりっとしていて、口当たりがいい。 香ばしい甘さにミルキーなクリームとチョコレートの香り。 それぞれ違う甘さが4種類混ざり合って、口が幸せ、というのがぴったりな気分。]
ふふ。
[定番の味は定番になるだけあって、おいしい。 唇をちろりと舐めて、チョコソースを拭い取った。]
(64) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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宅本さんも、どうぞ。
[最初の一口目をもらってしまったけど、もともと彼のリクエストだ。 順番が変わってしまった、と次を促す*]
(65) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* やきもちやかれてみーたーいー! みーたーいー!!! あとエピ軸にも行きたい。エピ軸ではちょっとおさけのむ……!
(-182) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* >>-187 いいんじゃないかな? 日付は指定してないけどみんなの都合がいい日だよ! きっと!
(-189) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* >>-188 なに、なんでそんなに焦ってるの……? お酒のんだらだめ?
(-190) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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/* >>-192 セコムしてたらいいってことでしょう? お誘いするから、パーティきて。
(-193) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時頃
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――ハッピー・ノット・アンバースディ――
[今日はうさぎ穴の生まれた日。 気がつけば自分も長くここにいるなぁ、と思いながら、昼から煮込み料理の仕込みをしていた。
今年の仕込みはロールキャベツとポトフ。 大人数で食べやすいよう小ぶりに仕立てたロールキャベツは、トマトとミルクのスープで煮込むオリジナル。 否、正確には、トマトもミルクスープも好きで、どっちかに決められなかった結果の名前のないスープ仕立て。 野菜の旨みを効かせて、いくつかの香草と一緒にとろ火でくつくつと。]
(73) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[もう片方のポトフは、先日自宅で作ったものの再現。 食べたいとリクエストをもらったきりだったから、どうせならみんなで食べられる日に、と今日に決めた。
これはなんてことない、シンプルなポトフ。 ソーセージとベーコン、玉ねぎとじゃがいも、にんじん。それからセロリをたくさんと、目についたからかぶ。 セロリたくさんが、オリジナリティといえばそうかもしれないというくらい。 ローリエ落としてコンソメでことことと。 パーティでは鍋ごと置かせてもらうつもり。]
(74) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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ん。
[一口味見して、納得して頷く。 このまま出して、申し分ない味。
今日はその場その場で料理を作らないから、店員たちもみんな表に出て、お客様たちとざっくばらんなパーティをする日。 だから――少しだけ挑戦をしてみようかな、なんて、胸に秘めていた*]
(75) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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/* ところで、別にアリスモチーフだったわけではないのですが、何となくうさぎに導かれて〜っていうのがアリスっぽさあるかなと思ってアリス的なフレーズを散りばめてみたのですが。
ハッピーノットアンバースディは自分で書いていて無理があるなと思っている次第。
(-198) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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/* 本当はマッドハッターの誕生日がわかればその日付をかけた見出しにしたかったんだけど、よくわからなかった
(-199) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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態と?
[>>79聞き返している時点で、断じて態とではなかった。 怖いもの知らずか好奇心かと言われれば、まごうことなき好奇心。 猫は一度死ぬまで、己の好奇心の危険さに気付けない。
気付けずにいるから、ひと口クレープを食んでしまえば、そちらに意識取られる。]
……、
[わずかの静寂、甘みのハーモニーを味わう途中。 切ったはずの話題が帰ってきて>>80、微かに眉を寄せた。 が、理由を聞けば少しは納得する。 二人のことは魅力的だけれど、比べるものじゃない。 それはそのとおりだと思うから、口を開けないぶん首肯した。]
(87) mmsk 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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んん、
[>>82節だった指が耳に触れ、そのくすぐったさにぴくりと強張る。 指が動くたび、自分以外の存在を明確に感じて心臓が何度も鐘を打った。 耳元にもうひとつ心臓が出来たみたいに、体温がうつっていくだけでどきどきする。 それがするりと自分の体のかたちをなぞって、頬に降りて。 咀嚼なんてしている場合じゃなくなって、止まっていたけど。]
っ、んむ、――
――はい。
[返事を求められて、急いで喉奥に持っていった。 ちゃんと言葉で、返したくて。]
(88) mmsk 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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[でも、言われなくてもこんなこと、他にやる予定はない。 特別同士。そんな関係だから、自分もさまざま心を許しているつもり。 触れることも。ヘアアレンジも。好みを知るためのお買い物も。]
そうですね。 ……だって、そのつもりで半分って言いましたから。
[>>83間接キスも。 間接じゃなくしちゃいますか、とまで言い出す勇気はまだ出てくる気がしなくて、もう一口をもらうふりして飲み込んだ。]
(89) mmsk 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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[クレープを食べ終えるころ、次はどこに向かうかの算段をつけながらぐるりと目線を巡らせる。]
……あの。 商店街抜けた先くらいに、よくヘアアクセ買ってるショップがあるんですけど。
ヘアピン、見ていきますか。
[一番に買いたいと言ってくれたものを優先したい。 宅本さんの欲しいものを買う買い物だから、自分の計画よりヘアピンだ。 商店街を抜けた先に、ショッピングモール。 安価でも質がよく、可愛いデザインのアクセサリーが揃う気に入りのテナントが入っている**]
(90) mmsk 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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/* わたしは宅本さんの心臓をダンプで往復で轢き殺したく、殺意を高めているのです。 これは殺意なのです、ふふふ……
ねむたいからわたしもねるの! あ、延長しとこうかな。
(-208) mmsk 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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/* 1日くらいはいいだろう。
(-209) mmsk 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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/* ひゃ〜〜ーオットーかっこいい ひゅーひゅー
(-211) mmsk 2019/12/01(Sun) 11時頃
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/* はわわ更新したら宅本さんがいた
(-214) mmsk 2019/12/01(Sun) 15時頃
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/* い、いっぱいねていた……! おへんじ おへんじ からあげ……(いいなぁの目)
(-218) mmsk 2019/12/01(Sun) 19時頃
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/* や、誰の意見も聞かずに急に4日伸びるのはどうかと思いまして! でも体調不良な方々の回復期間も考えたら時間あったほうがいいなあは思っているので、ちょこちょこ様子見つつしますよー
有馬さんからは4延長してもいいのご意見を承りましたのです。
(-220) mmsk 2019/12/01(Sun) 19時頃
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ずるいんですか? ……、
[宅本さんのいう狡さの本質を飲み込みきれなくて、なのにやっぱりとついて、軽く目を見張る。 それなら宅本さんだってずるいです、とか、お互い様ですよ、と売り言葉に買い言葉風に続けようとしたが、クレープを口に入れながら、指先の温度に心臓鳴らしながらで回せる範囲の頭では、反論するだけのずるさを見つけられなかった。 彼の振る舞いはいつも紳士然としていて、穏やかだ。 強いて言うなら、]
宅本さんだって、こんな風にするの、ずるいです。
[そんなに紳士なくせに、こんなにどきどきさせてくるのが、ずるい。 猫と羊に騙されたまま、心はゆっくり育っていく。]
(107) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時頃
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せ、かいいちは言いすぎじゃないですか。 わたしが可愛く見える、……のが、宅本さんの気持ちの問題なら、不安に思うことなんて、何にも。
[自分で可愛く見えるというのはなかなかに照れくさく、口にしてから急速に言葉尻がすぼんだ。 事実、近年特に浮いた話もなく、こんな初々しい関係になったのも久しぶりだ。下手すると学生時代以来かもしれない。 そんな自分だから、不安にさせることはないと思っていた。]
(108) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時頃
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はい。 アクセサリーが色別に区分けされてて探しやすいんですよ。
[行きつけのショップテナントの話に切り替われば、声のトーンが上がる。 単純に好きなもののこと、話すのも楽しい。 そこに、故意犯の指先が伸びてくる。 末端で体温を混ぜ合わせるように、掌と掌が重なって。]
――ふふ。 やっと出てきてくれましたね。
[思い返すのは、はじめての夜の帰路。]
(109) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時頃
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[ショップまでは、それほど距離はない。 商店街からはずれて、大通り側に面したところ。 3階にある小さなテナントは、安価なアクセサリーを一面に、虹のように並べていた。 一も二もなく、青色の方に向かう。]
なんだかここに来ると、来るだけでも楽しくなっちゃうんです。 いろんな色があって、全部アクセサリーで。 この中の一番を決めて手に取るのかと思うと、わくわくします。
[シニョンキャップ、シュシュ、バレッタ、バンスクリップにリボン。 ヘアアクセ以外も、コサージュやブローチ、ペンダント。 数ある中からヘアピン類のまとまっている小さなボックスに目を留めた。 そこからは、楽しみながらもどれにするかを真剣に悩みだす*]
(110) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時頃
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/* さ、三度揚げ! 三度揚げですって!!!! 宅本さんちの子になる……!!!!
宅本さんも延長ほしいの旨おうかがいしましたよー。 わたしは伸びただけ楽しむので。おいおい。
(-222) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時頃
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