301 十一月うさぎのないしょ話
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/* 相変わらず宇都木さんのオーラが滅茶苦茶やさしい…。 明日はうさぎのぱーちーにもお邪魔しますよ!
>>-202 素敵なのがいっぱい降ってる! と思って自分のレスもてすてす置いたのでお気付かなく! ログが進んでいるとある種の投下しやすさもありますよね。
(-204) momoten 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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/* リアルタイムで落ちてるとついつい見入っちゃうんです。お恥ずかしい。(てれてれ)
僕も今日はこれにておやすみなさい。 みなさまも温かくしてぐっすり休んでくださいませね。
(-207) momoten 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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[彼女の耳に触れたのは己の指だが、己の耳に触れたのは彼女の声。鈍い振りをして誠実ばかりを知っている。>>88 あれだけ彼女を大事にしたいと思いながら、素直な我が身は指先から伝わってくる緊張感を悦んだ。 触れた場所から拡がり行く独占欲が熱い。]
やっぱり。 ―――…貴女はそういうとこ、狡いです。
[己が想う以上に彼女はこの感情を許してくれるし、何より受け入れて、選んでくれている。
それを掌の上で教えられる男は、悔しくもないのに眉尻を下げた。自然と彼女の口元に視線が降りたのは偶然。]
(96) momoten 2019/12/01(Sun) 14時半頃
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……でも、そういうところも好きですよ。 貴女を日に日に可愛く想うのは、僕が日に日に好きになることと密接な関係があるように思います。
[今、彼女が見せる顔は店員のものではないし、己が見せるのは客のものではない。意識し合う男女のものだと教えてくれる。
愛される覚悟も、意識してくれることも。 彼女は言われたことを鵜呑みにする絵に描いたようなお人よしだが、言葉を信じるなら、己は中でも特別なのだ。>>89]
このままだと、世界一可愛い女の子になっちゃいますね。 それは道理でも、少し不安になります。
(97) momoten 2019/12/01(Sun) 14時半頃
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行き付けというやつですね。 貴女が好ましく思うものは僕も気になります。 ああ、でも。
[本来己は遠慮を知る性質ではない。 彼女に厭われては本末転倒と猫の羊のと皮を被るだけ。 ――― 丁度、あんまりに可愛いと念を押して不安を吐露したところでもあるし。]
よく行く場所なら、手を繋ぎたいです。 [故意犯の物言いと指先が滑るのは同時。 先には耳を包んだ掌が、今度は彼女の手を取り上げる。 大きな掌の中に、閉じ込めてしまうように。
掌を重ね、指を絡め。 ぎゅっと結んで掴まえた。]*
(98) momoten 2019/12/01(Sun) 14時半頃
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/* >>-208 しんだのか…? 僕は…?って臨死体験してきました。 全部かわゆくて涅槃が見えました。しゅき。
延長万歳!有難うございます! 純粋にエピが延びたことも嬉しいんですが、 伶菜さんがお顔出せるチャンスが延びたというのも嬉しいです。
蕪と戦ってたところ、凄く微笑ましかったです。
(-212) momoten 2019/12/01(Sun) 14時半頃
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/* >>-210 ごろごろするのわかりみが過ぎますねぇ。
(-213) momoten 2019/12/01(Sun) 14時半頃
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/* 戸崎さんと僕のチップが縦に並んでるとニコッとしちゃいますね(ニコッ)
桐野江さんはとこも5000兆和みパワーある…、 控えめに申し上げて最の高。
今日はからあげ。 満腹になったらまた参りますね。
(-217) momoten 2019/12/01(Sun) 18時半頃
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/* >>-218 からあげは案外手間暇かかるんでお休みの日に作るに限りますね 三度揚げですよー(お裾分け)
あ、延長いただけるなら欲しいです! 平日は残業三昧なのでオンは22時くらいになっちゃうんですが。
(-221) momoten 2019/12/01(Sun) 20時頃
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僕が狡いのは、貴女にだけですよ。 [清廉潔白な弁護士でありますから、と自らの胸に片手を宛がい。不埒も軟派も彼女のだけのものと主張して見せる。 紳士でない姿は隠していたいけれど、想いの丈は知ってほしい。或いはそんな我儘な心も覗かせて。]
―――…あんまり大っぴらには言いませんが。 戸崎さんを困らせてみたいとは良く思うんですよ。 多分、最初の擦り込みでしょうかね。
……もう忘れてしまったかもしれませんが、宇都木さんがホールプリンを作ってくださった日。とっても食べたそうに鳴いていたでしょう? 行儀よく思われたいお店の店員さん相手に、かわいいなんて思ったのはアレが初めてでした。
[オープンキッチンと言えど、店員同士の会話を盗み聞くのはマナー違反。それでも鼓膜を揺らされてしまえば、無意識に心臓が跳ねた。>>1:128 意識の最初をうさぎの穴で探すなら、きっとそこに。]
(120) momoten 2019/12/01(Sun) 21時頃
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そうですか…? それなら宇宙一にしておきましょうか。 [恥じらう彼女を揶揄うように舌にのせる妥協案。 次元が上がっているのは昨今のグローバル化の影響か。 結んだ掌をゆらりと揺らし、歩幅を調節する。 繋がる場所を風にも当てたくないように、庇って。]
嫉妬と不安は別物ですからねぇ。 悋気は僕の在りようですが、不安は貴女の可愛げ。 ……例えば、この世に僕が10人いたら5人くらいは貴女を軟派し、残り5人は迷子になっていると思いませんか。
[真顔で問いかける地獄絵図。 駅から店までに迷える男が方々散り散り。彼女の肩に乗る引率者の肩書。不埒な男らの例えとして己を増やすが脱線は著しい。]
(121) momoten 2019/12/01(Sun) 21時頃
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そういえば戸崎さんは青色がお好きなのですね。 理由だとか、あるのですか?
[はっきりと聞いたことはないがうさぎ穴の住人は、各々イメージカラーを持つ。店長だけは何色を基調としているか分からなかったが、もしかして彼女はブランクカラーなのかもしれない。
自身の方向音痴を差っ引いても、道案内は彼女に一任。 この年まで仕事一筋で生きてきた身としては、女性が好む雑貨店など縁遠い。
故に、手を引かれるままに辿り着いた場所で、目一杯のファンシーを浴び ――――。]
全部、戸崎さん色…!
[感動に眼が潤んだ。 握る手に僅か力が籠り、名も知らぬ髪飾りが並んでいる。 宝石でも鑑定するかのようにアクリルのヘアクリップを取り、早速彼女に透かし、新品の溜息を吐く。]
(122) momoten 2019/12/01(Sun) 21時頃
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本当に僕が選んで良いんですか。 迷っちゃいますね……、 いえ、選びたいです。ちょっと厳選しますね。
[一気に現実味を帯びた彼女への贈り物。 興奮で常は細い眼が、瞼のシャッター解放気味。
あっちにうろうろ、こっちにうろうろ。 嬉し気に、彼女の手を幾度も引いて。]*
(123) momoten 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* >>-226 デートのタイミングならきっと連絡手段交換している筈! 貰ってなくても店長さん突撃するからALLOK! 期待したりされたりしておきますです。
くてくてな戸崎さんの、魅力、ね!
(-242) momoten 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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/* 増えたい新郎。 ぱーちーも行きたい!でも先にお風呂いてきますよ!
>>-241 店員さんとくっつくとテーマカラーが愛おしくなる不思議。 てれてれしちゃいますね!
(-246) momoten 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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― ハッピー・ノット・アンバースディ ―
[行きつけの店の誕生日が近いとDMで知り。 お隣さんから郵政を経由し届いた翌日、カウンターで夕食を取る際に彼女にも聞いてみた。なんでも店を貸し切って内々で行うお祝いらしい。 まだ半年も通っていない身で、特別な日へのご招待に少し躊躇ったが、彼女が特訓の成果を見せると言うので腰が浮いた。手帳も確かめず『必ず行きます』と前のめりの姿が、他の店員らの眼にどう映ったかはまぁ、置いておいて。 ――― 閑話休題。]
こんにちは、お邪魔しますね。 この度はご招待賜りまして、ありがとうございます。
[うさぎの扉を指背で鳴らす三度のノック。 開いた先でまず挨拶とお礼を述べるのは、ミステリアスな店長さん。>>39 周年記念と聞いたが、手土産で贈るのは肩肘を張らない品物、拳より少し大きなサイズのラッピングされた松ぼっくりツリー。 生花と悩んで聖夜の近さに此方を選んだ。華やかさなら負けてない。
そうして見渡す店内。 すっかりパーティー用に整えられ、少し印象が変わって心も踊る。そして、鼻孔を擽る香りもあちこちから。]
(124) momoten 2019/12/01(Sun) 22時半頃
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えぇとぉ―――、 マカロンは此処、モンブランは此処。 乙坂さんはきっとガツンといらっしゃるだろうから此処。
[自らの脇腹や鳩尾に角度をつけて触れ、空き具合をチェック。己の身体は今や腹ペコ合唱団。己が振るのは指揮棒では無くて銀の匙だ。]
おや、トマトの香り。 ……これは誘われますねぇ。
[煮込み料理の香りを辿り、鍋の傍へ。 自然とまとめ髪のシェフの傍へ。>>74]
こんにちは、戸崎さん。 僕にもそのトマト煮をいただけますか?
前に桐野江さんが食べてらしたのに少し似てますね。 中身は…この凛々しい干瓢、ロールキャベツとみました。
[すでにワクワクと声を弾ませ、彼女と視線を合わせればまた笑みを深め。堪らず口元に片手を立てて、誰にでも聞こえるひそひそ話。ベーカリー乙坂開いてますか?なんて、トマトミルクソースを早速背徳的に攫う心算。]*
(125) momoten 2019/12/01(Sun) 22時半頃
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/* 僕の抑えきれない食い気が。
>>5:-222 >>5:-223 からあげってポピュラーな料理なので、レシピを見かける機会も多いんですが読む度に新しい発見がありますよね。僕のジャスティス唐揚げは三度揚げに落ち着いたんですが、皮目で包むのは初耳です。 ホルモンの唐揚げみたいになるんですかね。新品の油じゅわじゅわ吸わせたい…。
>>5:-248 お鍋!僕、豆腐と葱お願いします!
(-252) momoten 2019/12/01(Sun) 22時半頃
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/* しあわせがいっぱい降ってくる…。
>>-253 体力回復には寝るのが一番ですよ。 師走突入で難しいかもしれませんが、朝起きてくらくらするようならおやすみを頂くのも手ですから。エアコンと加湿器付けてたっぷり休んでくださいな。今日もお疲れ様ですよ。
(-257) momoten 2019/12/01(Sun) 23時頃
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/* 戸崎さんがトキメキのダンプカーで二度轢いた後、 僕を幸せで埋め立てようとする。 好きを煮詰めて濾して凝縮した好きが此処に在る。はぅ…。
(-258) momoten 2019/12/01(Sun) 23時頃
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/* うわぁいうわぁい!延長有難うございます! 髪留めのくだり、確定させたい男心なのでそっちだけ回してから寝ます。 大丈夫、今、ガソリンのぬる燗入れました。(フラグ)
(-264) momoten 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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自分でも差し出がましいと自覚はあったのですが、如何しても貴女に食べて欲しくてお願いしてしまいました。
――― そしたら。 遠慮はするけど、要らないとは決して言わなくて。
自分の“好き”を大切になさる方なんだと思いました。 かわいいだけでも、ないんですねって。
[プリンに纏わるエトセトラ。 カウンターを挟んでそんな目を向けられているとは彼女も思うまいが、好きなものに触れている時、人は無防備なくらい素直になる。素の彼女は、己の心のドアベルをリンリンと揺らした。]
そう思うと、宇都木さんは僕のキューピッドなのかもしれません。 今度、こっそりお礼を言っておきますね。 戸崎さんにメロメロになっちゃう機会を頂き、ありがとうございましたと。
[揶揄と本気が入り交じる惚気た報告。 きっかけも、過程も、結果も、同じくらい大事にする男は、彼女の羞恥心だけ大事にしない。寧ろ、百面相の移り変わりを全力で楽しんでいた。]
(141) momoten 2019/12/02(Mon) 01時頃
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おや、戸崎さんは宅本バトルロイヤルがご希望ですか? それなら趣向を変えまして。
宅本寿一〜寿五までで戦い、最後に残った勝者の名前を褒美に呼んでいただくとか、
[それなら最終的には軟派者は四人減る。 彼女の心労は更に増えそうでもあるが。 与太話を朗々と語りつつ眼鏡の奥の瞳が撓む。彼女を慈しむ細さ。]
名前を呼ばせて頂くとか。
[空想と妄想の合間に、夢想も挟んで。]
(142) momoten 2019/12/02(Mon) 01時頃
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[狭い売り場を彼方此方と行きつ戻りつ。 他愛無く咲かせる雑談を滲ませる不埒も、正しくデートの其れ。]
ああ、夜明けの空がそんな色ですね。 青と言うには濃くて、紺と言うには明るい。
冬の朝に見かけると、一日分のやる気が溜まります。
[青い螺旋型のヘアピンを彼女の前髪に宛がい、次は跳ねるうさぎを模ったものを。何度も指先で額を晒すのは役得の一言。吟味に吟味を重ねる最中、下方から紡がれたのは誘惑の声。>>132]
(143) momoten 2019/12/02(Mon) 01時頃
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[軽く顎を引いてはにかんだ。 同時に指先だけでなく、掌が彼女の額に触れた。
さらさらと零れる髪を掻き上げ、長身から見下ろす形の良いおでこ。彼女の色ばかりに囲まれて、僅かに上体が傾いていく。吐息が彼女の眉間にぶつかり。]
―――― はい、 僕と混じった、貴女の色にしましょう。
[己は店員でないから基色を持たないが、混じり合えば青一色ではいられない。誰が見たって、彼女が鏡で覗いたって、独占欲の強い男の影がちらつく。 低い声でかける特別なおまじない。 良く染みこむように乾いた唇の感触が刹那だけ額を掠め。]
(144) momoten 2019/12/02(Mon) 01時頃
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[ぱちん。
今まで宛がうだけだったヘアピンの群れ。 選ばれた一品がようやく前髪を捕まえる。
―――― 少し紫の混じった濃い瑠璃色の羽根。]
あまり色に愛着はありませんでしたが、 これから先きっと、この色を好きになります。
……賭けたっていいですよ?
[間近で笑う顔が悪びれず。 悪戯を成功させたように、自信に満ち溢れていた。]*
(145) momoten 2019/12/02(Mon) 01時頃
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/* かわいいね!付けてね!かわいいね!しか言ってないのにのびーるのびる。
明日は乙坂さんのパンも食い尽くす! 腹ペコ虫ちゃんと呼ばれた亜空間胃袋見せつけるです! おやすみなさいませ!
(-274) momoten 2019/12/02(Mon) 01時頃
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/* >>-275にめちゃくちゃ癒されながら帰ってきたら、 追撃にガツンと殴られる。 も〜〜、そんなに可愛くて大丈夫です??
そろそろ落ち着きたいけど、 もしかしたら今日は早寝かもですのこわーい月初!
(-281) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* 乙坂さんと桐野江さんのチップが縦に並んでいちゃついていると四葉のクローバー見つけたみたいな良さ味ありますねぇ。
>>-278 全員あわせて十五馬力!かっこぃーーー!!
(-282) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* >>-269 昨日レスしたと思ったら夢でした。 説明ありがとうです、なんとなく想像がつきました。 皮目で包むの、てっきり見目の成形的なあれかと思っていましたが美味しい効果もあるんですねぇ。ちょっと今度は更に一手間掛けてみます。
(☆ 果て無き唐揚げ道を登り始めたばかり――――!)
(-284) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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