242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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まどかさん遊び人だから。 ふしぎな踊りしかできない。
[気まぐれでクリティカルを出すし、回復もするが だいたい役に立たないタイプ。]
通り雨だといいんだけどね。 昼ご飯も食べてないしなぁ。まだそんな時間じゃないっけ。
[わりと早くに出発したから、心配には及ばないだろうか。]
[まゆ美があげる七不思議に、うんうん。と頷いたが 最後の項目には、ぱちりと瞬いた]
桜の木、なんかあったっけ?
(34) 2015/12/12(Sat) 13時頃
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―――、くっ
[成長期を言い訳にするのも限度がある。 更に血筋だととどめを刺されれば。 絶望を抱くのに十分だ。]
それは初耳。 じゃあもしピンチになったら 踊りでまどねえが助けてくれるんだ。
[果たして遊び人はそんなジョブだったろうか。 まあなんでもいいか。]
あるよ。校庭に一本。 今は雨降ってるから見えにくいかも?
[そう言うと 窓から外へと視線を映した。]
(35) 2015/12/12(Sat) 13時半頃
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んだよ、雨なんて降る予報なかったのに。
[突然降りだした雨に慌てて建物に入り込む。]
……あんま変わんないな。
[中に入って歩き出す。 いわゆる廃墟マニアで、ここを訪れたのだ。 母校の朽ちていく姿を見るために。**]
(36) 2015/12/12(Sat) 18時頃
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……まどねえ。 今何か聞こえなかった?
[宿直室へ向かう途中。 歩む足を一度止める。
入口の方から物音がしたような気がした。 耳を澄ませてみたけど 聞こえるのは雨音のみ。
気のせいだったのかと、首を傾げて。]
(37) 2015/12/12(Sat) 19時半頃
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[雨に濡れた身体が冷えてきて、ぶるりと全身が総毛だつ。 このまま外でのんびりしていては風邪を引きそうで。 おそるおそるドアを開けてみると、あっけなく校舎内へと入ることができた。
古ぼけた空っぽの下駄箱は、記憶のものより少し物悲しい。 「記憶」なんて言えるくらい、ここに来れたわけではないけれど。]
アタシの下駄箱、どこだったか分かんないや
[ピカピカの上靴のまま卒業してしまった母校。 だからせめて、今日という今日は沢山汚してしまおう。 鞄から新品同様の上履きを手に取る。 ローファーから履き替えて、空っぽの下駄箱に外靴をしまった。]
(38) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[気のせいだろうか。誰もいないはずの校舎に、何かがいるような気配がする。 建物が小さく軋む音は、雨で増した湿気のせいか、それとも――]
え、なに? 誰もいないよね?ねぇ?
[自分以外の来訪者の可能性については頭の隅にもなく。 不安を滲ませながらも、下駄箱から廊下を進んでいく。**]
(39) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[おどりでは 助けられない ホトトギス。 一句詠みながら歩いていると、姪っ子が示す窓の外。>>35 桜の木の存在すら忘れかけているなんて、重症だ。 でも、あの木に纏わる七不思議って、なんだっけ……?]
えっ。
[聞こえなかったかと問うまゆ美に、つられて足を止め>>37 確かに――雨音に紛れて、どこかから、気配が、するような。]
誰か、いる……?
[それぞれが他の潜入者の存在を意識していないせいか 張り詰めた中で、足音に似たものは。 残響にも似て、どこを歩いているかわからぬ、 ホラーめいた存在へと化していた。]
や、やだな、なんか怖い。
[まゆ美と距離を詰め、腕に縋りながらきょろきょろと見回した。]
(40) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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/* 張り詰めた中〜 残響に〜 ホラーめいた〜
まどかさん、このくだりのてきとう感がやばい。 とりあえずそれっぽい言葉を並べてみた!
キルロイくんきてた!櫻子ちゃんもきたー! もうちょっと増えたら嬉しいな。 ふしぎなおどりで呼び寄せよう。
(-18) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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おじゃましますよっと
[かつて自分が学んだ教室に足を踏み入れる。 まだそれほど廃墟らしさはないが、それでも時を止めてしばらく経った独特の雰囲気は感じる。 そんなかつての母校をカメラに収めていく。]
(41) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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看板娘 櫻子がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看板娘 櫻子は村を出ました)
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……確かにホトトギスは踊りでは助けられないね。
[ではどうすればホトトギスを助けられるのだろう。 そもそもホトトギスは私たちの助けなど必要としているんだろうか。 ついつい横道にずれたことを考えながら。 気配を感じたのはそんなとき。]
まどねえ。私から離れないで。
[恐怖を感じなかったと言えば嘘になる。 でも腕から伝わる体温に勇気を奮い立たせ。 きっと顔を上げると前方を睨み付けた。
やがて現れたのは そこにはカメラを片手に徘徊する男の姿。>>41]
(42) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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(不審者? いざという時は急所を―――)
[体格を考えると、小柄な叔母よりは自分の役目だろう。 まどかを庇うように、一歩前に出る。*]
(43) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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/* 櫻子さぁぁぁぁん!!!!
(-19) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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え、ぁあ、そっか、そうだね。
[特にホトトギスに意味を込めていなかったが、信長、秀吉、家康を例えたその一連の句に、個性が出ることが好きで、昔からの口癖なのだった。 自分ならどうやって鳴かせるだろう。答えは見つからない。]
……うん。
[こういう時に、年下の姪を頼りにするなんて、情けない叔母だななんて微苦笑しながらも、まゆ美に縋って歩みを進める。 やがて男性の姿が見えた。 人物の目付きの悪さのせいか、ぉぁ。と小さく声が漏れる。]
(でも……)
[自分が怯えていた幽霊ではない。彼は二本足でちゃんと歩いているのではないか。]
まってまって、話せばわかる。 お兄さん、ここで何してるんですか?
[一歩前に出たまゆ美の警戒の空気を感じ>>43、ひょこ、とまゆ美の背後から顔を覗かせ、言葉を投げるのだった*]
(44) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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[カメラを手にうろうろしていると、前方から現れたのは女性の二人連れ。>>42]
あ、ども。
[なんだか身の危険を感じて両手を上げて悪意のないことを示しつつこちらを睨む女性に話しかけてみる>>43]
えーっと……お二人さんも廃墟マニア…とか?
[精一杯フレンドリーな態度をしてみるが、通じるかどうかは相手次第。*]
(45) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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[後から顔を出す女性に>>44]
僕、廃墟を見て回るのが好きなんですよね。 ついでにいうと杜中卒で。 取り壊されるって話聞いたんで、記念にと思って。
[精一杯なフレンドリーを保っている(つもり)の笑顔で話す。笑顔と受け取ってもらえるか、怒っていると受け取られるかは相手次第。*]
(46) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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でもまどねえ。 廃校にカメラ片手にうろついてるなんて まっとうな人とは言い難いと思う ここで蹴り飛ばしておいた方が…
[まどかがそういうならと、渋々引き下がる。 本当に不審者だったら、そうも言っていられないが 男性の敵意のない様子に>>45一応警戒心を緩めた。 それでも威圧するように目一杯睨み付けて。
後ろのまどかが友好的な態度を示すなら せめて自分だけでも目を光らせておこう。 もともと穏やかな話し合いは不得手だし 役割分担としてはその方がいいだろうと。]
廃墟マニア? [やがて出てきた単語に ぽかんと不思議そうに口を開けた。]
(47) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* このまゆみの、村建てであることを隠そうとしなささ!
(-20) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* 暗躍したからあとお一人は来てくださるはずなのだけど。 ふふ。照れ屋さんかな(*´σー`)
(-21) 2015/12/13(Sun) 00時半頃
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/* 日程などすみません…_(:3」∠)_ お誘いいただいたのですが忘年会シーズンががが
(-22) 2015/12/13(Sun) 01時頃
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もう、こんな時に限って降ってくるなんて。
[ぽつぽつ....ぽつぽつ....。
頬に触れた冷たい感触に空を見上げて見れば 雨粒が線を描き、迫ってくる。 時間が経過するにつれて勢いを増し あっという間に視界を埋め尽くしてしまった。
今朝は慌てていたため天気予報を見る余裕はなく 傘は持ってきていない。 それを見計らったかのように雨はやってきた。
暗く分厚い雲を見れば しばらく続きそうだなと溜息が出てしまう。 ひどく、憂鬱な気分だ。]
(48) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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...何とか、しないと。
[ぽたぽたと毛先から水滴が滴り落ちていく。 濡れたことにより体温が徐々に奪われているからか、 ぶるっと身震いをした。
このまま雨に当たり続けてしまえば高い確率で風邪を引いてしまうだろう。
とりあえず、雨宿りできる場所を探そうと思い、逆風の中を鞄で頭を庇いながら走り出した。]
...緊急事態だから仕方ないよね。
[私はある建物を目指し、そこへと一直線へと向かったのだった。向かったそこは、廃校で 過去には、学生としてここに通っていた。
勝手に入っていいものだろうかと思うけれど 他に寄って行けそうなところは思い当たらないし ちょっとだけ迷った後、私は薄暗い校舎の中へと身を進めた。]
(49) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 01時半頃
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もはや、隠す必要もない!
(-23) 2015/12/13(Sun) 01時半頃
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[廊下を進んでいくと、徐々に話し声が聞こえてくる。]
(誰かいるんですけどぉ…!)
[廊下の曲がり角に差し掛かると、>>42の声が耳に届く。 やがて声の主が複数いることに気付いて、 心臓が大きく跳ね上がった。
こんな廃校にいったい誰が? 不審者だったらどうしよう。
不安が渦巻くなか、おそるおそる曲がり角から ひょっこり顔を覗かせる。]
(50) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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桜って書いてあったから何となく櫻子にした( こんなんでいいのか...いいよね!
(-24) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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(……あ、でも想像より普通の人っぽいかも?)
[女性二人と男性一人が話し込んでいるようだった。 見た感じは一般人のようで、ふっと肩の力が抜ける。 途端、廃墟と化した校舎で一人きりの状況が心細くなってきた。 人恋しい気持ちと好奇心が、じわじわと頭の中から「不審者」という文字を掻き消していく]
あ、あのう! 皆さん、こんなところで雨宿りですか?
[その声は、緊張で震えていたかもしれない。**]
(51) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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廃墟マニア?
[思わずまゆ美とほぼ同時に、男性に聞き返す。 ふむふむ、と頷いて聞いて>>46]
ああ、そっかぁ、君も卒業生なんだ。 幾つ?まどかさんよりは下かな?
あっ、まどかさんは廃墟マニアとかじゃなくて、だ この子も違うはず? まー、取り壊されるなら、思い出深いとこだしさ 見ておきたかったって感じかな。
[まゆ美の約束のこと、自分の用事のことは とりあえず伏せておいた。]
(52) 2015/12/13(Sun) 02時頃
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