256 【突発RP村】胡蝶の夢
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こんにちは。 少し話を聞きたいのだが。
[修道院の入り口で声をかける。 果樹園のほうから楽しげな女性たちの声が聞こえて、そちらを見る。]
林檎の収穫か。
[まだ運んでいない林檎のカゴがあったのなら、それを運んで、前を行く青年>>24の後を追って貯蔵庫へ運ぶのを手伝う。
運び終えたら、修道院の者に、村外れの旅人について、事情を聞かなければ、と考えながら。]
(25) 2016/11/12(Sat) 14時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/12(Sat) 14時頃
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/* 人狼騒動一度やってみたかった。 役職は自由に希望していいんだよね? 捜査官が黒幕とかベタだけど、いい! なれるといいなあ。
(-19) 2016/11/12(Sat) 14時半頃
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[アイリスの笑顔は大輪の花が咲くようで、>>22 見ていて笑顔が伝播する。]
自分のお仕事、かぁ。 えらいわね、アイリスは。
使命を全うすることは、素晴らしいことだわ。
[そんな風に返すと、大げさだなんて言われるかしら。 ちょっとだけ、と。その愛らしい甘え方に私は笑う。]
ええ、もちろん! 手伝えるのは嬉しいの。
[私が何もしなくても、きっと誰も文句は言わない。 だけれど、それが良い家柄だからという理由なのならば それだけで優遇されるのは、やっぱりいやだもの。]
(26) 2016/11/12(Sat) 14時半頃
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[其処此処にある収穫用の籠を一つ頂戴して アイリスの収穫籠の中から、幾つかの林檎を移した。]
果実って、数があると結構重たいのよね。 お水と、栄養と、あとは―――
そう、作り手さんの真心が、こもってるから!
[お話をしながら、籠を抱えて並んで運ぶ。 アイリスは年齢こそ少し離れてはいるけれど だからこそ、妹のように感じてしまう。
迷惑でないかしら――と、少し彼女の横顔を覗き見た。*]
(27) 2016/11/12(Sat) 14時半頃
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現世のジェフ
■年齢:21歳 ■性別:男 ■設定:大学を休学して、1年バックパッカーをして旅をしている。その旅の途中で古い修道院に立ち寄った。 □名前:陸
(-20) 2016/11/12(Sat) 14時半頃
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/* 男の子増えたー。よかった。 そして、みんなイケメンだなあと眺めてほくほく。 そうしてやっぱりローズマリーがかわいいからお話ししたいなあ。
(-21) 2016/11/12(Sat) 17時半頃
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/* もいっこ、囁き狂人こい。 わたしにください。
(-22) 2016/11/12(Sat) 17時半頃
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/* ん。現代のことなーんにも考えてないや。 情報欄きちんと読んでないころはインターネッツを使いこなす小6男子にしようとおもってたのですが、ツアーにいなきゃだめだものね。
(-23) 2016/11/12(Sat) 18時頃
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/* ローズマリー、アイリスは知り合いかしら? と、思いながら。
(-24) 2016/11/12(Sat) 18時頃
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/* 石造、オルガンの存在、修道女になるには資金がなくてなれなかった。 この辺りの設定は、組み込みたいと思いました。
(-25) 2016/11/12(Sat) 18時頃
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ほめられた! でもローズさん、ちょっとおおげさー。
[>>26使命とか言われてもピンとはこないけど、 えらいって言われてるのは素直に嬉しくて、照れくさい。 店先で愛想を振りまくだけで可愛がってもらうよりも、ちょっとだけ嬉しい。]
そうだね、作った人の気持ちがこもってるから、こーんなに重いんだ。 食べるのが勿体なくなります。
[籠をゆさゆさ、優しく揺らしながら、 >>27ローズさんに重みを少し引き受けてもらって、並んで運んで行く。 こうしているとまるでローズさんがお姉さんのように感じるけれど、 でも傍から見れば、流石に気品というか、纏う雰囲気とか――生まれも育ちも全然違うよねって思うので。
迷惑ではないけど、ちょっぴりくすぐったい。 微笑みながら、遠慮がちに上目遣いを返した。**]
(28) 2016/11/12(Sat) 18時頃
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/* アイリスちゃんかわいいな!?
(-26) 2016/11/12(Sat) 18時頃
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[林檎を運ぶのは適当に終えて、修道院の中に入って行く。]
誰か、ここの人はいませんか。
[食堂に集まる人の気配に、自分も足もそちらへ向ける。 パイの焼けたいい匂いが漂っているようだ。
楽しい時を邪魔しそうだな、と少し眉をひそめた。]
(29) 2016/11/12(Sat) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/12(Sat) 19時頃
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/* 満員になったら、囁きに希望を変えたいです。 いまは霊能者希望している。
キャサリンが修道院の人で、それにくっついて回るのがメルヤ。 たぶんこいつも修道院の人。孤児院という美味しい設定に飛び込んでよかろうか。トレイルさーーーん(鍋をお玉で叩く)
(-27) 2016/11/12(Sat) 19時頃
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/* ねむ、ねむ。スヤァ
(-28) 2016/11/12(Sat) 19時頃
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なんだかいい香りがする・・・
[どこからか漂ってくる甘い香りに作業を止めると、急に空腹感がこみ上げてくる。]
お腹空いたな・・・
[こうなってしまっては作業は進まない。 仕事着の上にずいぶんと色褪せた黒い外套を羽織るとドアを開けた。 行き先は自然と甘い香りの方へ。]
(30) 2016/11/12(Sat) 19時頃
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逃亡者 メルヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(逃亡者 メルヤは村を出ました)
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[姉の魔法に引き寄せられ、 修道院に一番に足を踏み入れるのは誰だったか。
楽しげなテーブルには、似付かぬ声が響く。>>29 何処か問い詰めるような響きに感じられた。 楽しげに談笑する姉に、ちらりと視線をやるものの、 それは気付かれることなく。]
はい。 どうされました?
[話なら私が聞きますと、席を立ち主張する。]
(31) 2016/11/12(Sat) 19時頃
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あれ、 あなたは、確か……。
[増えた足音に気付き振り返った先、手伝いの男手とは違う顔>>25に目を丸くする。 辿った記憶が確かなら、自警団の人だ。カゴを抱えているけれど。]
手伝ってくれるんですか、ありがとうございます! いやー、助かりますよ。今年も豊作なので人はいくらいても足りないぐらいでして。
[そんな人が此処にやって来る、浮かんだのは最近聞いた噂。お互いが抱える林檎とは違う赤を連想するのは仕方ないこと。 けれどそんなもの、己には関係ないことさ。 不必要な思考を振り払い、感謝を述べてにっこりと笑いかけた。]
じゃあ、こちらにお願いします。
[と、少し先を行きながら残った林檎を貯蔵庫へ運び終えて。]
(32) 2016/11/12(Sat) 19時頃
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ありがとうございます。 本当、助かりました。
[そう頭を下げる己にさて、自警団の彼は何か尋ねたかどうか。 どちらにしても。何か有益なことなど言えず、聞かれないのなら触れることもない。]
皆は中にいると思いますよ。
[そう修道院の玄関口を指し示し、向かう姿>>29を見送った。*]
(33) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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ふふっ、でも今も それにお花屋さんで頑張っているアイリスも 本当に立派だと思うの。
[照れくさそうにしているアイリスには>>28 どこかで羨ましさもあるの。
私のおうちはが村の中でも、えらい立場で。 過保護なお父様のせいで、私にはさせてくれないことが沢山あって。 若いのに頑張って働いているアイリスは、本当に眩しい。]
(34) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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ね。 だけれど、食べないと 真心を受け取ることはできないもの?
たくさん感謝して、頂きましょう。 キャサリンの焼いてくれたパイは、ここの林檎を使っているのよね。
[とっても楽しみ。そう浮かべた私の笑みは 心の底からの、うきうきが浮かんでいたかも。 キャサリンは少し変わり者だけれど、お菓子作りの腕は逸品!]
(35) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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[アイリスと共に修道院に入ろうとしたところで 男性の声>>29に足を止めて、首を傾げたわ。 あの声は、もしかして、領主様の直属の――]
ジェフ様かしら?
[私の家の立場上、 ご挨拶くらいはしたことがあったと思うの。 どうしてあの方がここにいらしたのかしら。
ともあれ、アイリスを促して中に入ることにした。]
(36) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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[――私のお父様は、いまこの村の現役の村長さん]
……
[村一番の大きいな家に住んでいるし 裕福、と、周りは言うわ。
村長になる前は貿易でお金を稼いでいたけれど いま、村長という立場のお父様は――― どうして沢山の収入を得ているのか。
私には教えてくださらないことだけれど、 小さな疑心があるのは、いまはまだ だぁれにも、言っていない、ひみつ。**]
(37) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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[キャサリンは林檎の菓子を好むのか よく修道院で振舞っているように思う。 けれどメルヤが林檎を好む印象はない>>9。 それでも果樹園で収穫を手伝う姿>>10は見ていたから、 いいこだな、という印象を彼女に懐いている。
林檎の収穫も、もう終盤。 木々に多少の実を残しておくのは山に住まう鳥などの動物が 冬に飢えぬようにというのもあるのだろう。]
(38) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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[食堂へ入ると人々が活発に動き回っている。]
あの・・・・・・手伝います。
[どうにか吐き出した言葉は床に向けられていた。]
(39) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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[石造りの床は冷気を蓄えるよう。 底冷えするのを感じながら荷を持ち直せば 前の手伝いでも顔をあわせたオーレリアの姿がある。 掛けられた声>>13に、身体を向けて]
随分たくさん集めたんだな。 ああ、お安い御用だ。 此処まで運ぶのも疲れたろう。
[彼女の掲げた籠をひょいと持ち上げ受け取る。]
――…一緒にお茶か。 酒も嬉しいものだが、ああ、少し早い。 運び終えたら茶会に混ざらせて貰おう。
[誘いの言葉>>14にゆるく目を細める。 彼女の気遣いは無骨な男にとっても心地よいものだった。]
(40) 2016/11/12(Sat) 19時半頃
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