144 ロマンチックメイカー
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/* >>41エンカウントを
(-9) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* それにしても、カリュクスチップ可愛いなぁ… 一目ぼれ。うん。
(-10) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* 奇跡の子ゆえに、嫌なものや人から嫌悪されるものにばかり目を向ける不思議さが出せてると、いいな。 頭もいいし達観してるけど、同時に自分へのあきらめや嫌悪を出せるといいな。
終わりと死を望む所以、かんがえてたけど、忘れちゃった。
(-11) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[武器屋の中から聞こえるつぶやき。 人狼の物語のようだ。 それはどこか耳に痛いものでもあった。]
……君は、その物語 好きなのかい?
[そっと武器屋に身を滑らせるように入り、 少し暗めの店内を見回しては 少年に歩み寄る。]
(45) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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埃をはわいて、雑巾をかけて…… うん、大雑把でいいと思うの。
[へら、と少しいたずらっぽく笑って 神経質な人が来たらそれはそれで その人に掃除を擦り付ければいい、なんてことまで考える。
大雑把な掃除でも、キレイになると心もリフレッシュする。 ただ、女はこれからこの集会所が具体的に何に使われていくのか まだ、知らない**]
(46) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[これからきっと、色んな目に見えない悪意などでここは穢れ行くのだろう。 白が全てに染まりやすいように、人の心もまた─]
分かったわ。適度に埃を掃くことにするわね。
[窓を開ければ、別の世界が広がってはいないだろうか。 無駄な期待だと知りながら、けれど願わずにいられない。]
─他には誰が来るのかしらね?
[この話し合いと称した、さながら多人数で行う拷問のようなものの参加者は他に誰が来るのか想像を巡らせる。 …面倒くさい人物が来なければいい。自分は面倒な人が苦手だから**]
(47) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[追憶にしばし身を任せていると、扉の開く音にも気付かなかったようだった 好きなのかい?という問いによりようやっと来客に気付き、そちらを見ると、端正な顔立ちの青年がそこにいた。 いつもは厳つい彫刻のような者が多いが、この人は陶磁器のような気品がある。とぼんやり考える]
――あぁ。いらっしゃい。といっても、もうすぐ閉めるのだけれどね さっきの話、聞いていたのか。 ――好き…。好き。すき。
…ぼくの"すき"はこの物語には最適化されていない。 メリアだ。メリアがはなしていた物語なんだ。だからよく覚えているんだ。
もう、いないのだけれどね。でも、こうして覚えているならば、そこに意味はあるだろう。 [何処か遠くを見る様な表情を浮かべながら、眼の前の男に幼馴染との話をした]
(48) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* あいでんててー。 ごっつい逃避思考ともいうな
そして皆さんのロルのレベルが高い。
(-12) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 今更気付いたけれど返事をして、また返さないと相手に感想を言わせるだけになってしまうね。キャッチボールじゃない 次のロルから気をつけよう
(-13) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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閉店間際だったか。 ならその前に、ひとつ短剣を見繕って欲しい。 いい品はあるか?
[金はあまりないが、と先程の楽器で軽くなった財布を取り出しながら]
そうか……人づてに聞いた、話か。 もし君がその物語の登場人物になるとしたら どんな気持ちだい?
楽しいか――怖いか―――?
(49) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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うん?短剣、か。使う意味と理由によってその姿と名はさまざまだ ナイフ、ダガー、ククリ… [そう呟きながら、壁にかけてあるものを取ってカウンターへ置いた 色々な用途に使えそうな小型のもの、刃の幅が広く殺傷能力が高そうなもの、湾曲した武具然としたものが並んでいる]
君がこれらをもってして何をしたいのかを、問おうか。 もしも秘匿したいなら詮索しない。好きなものを手に取ればいい ―――金銭の相談は、後からでもできる。
[カウンターに手を置いて少し上目遣いに男を見やる]
(50) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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[そして、物語についての問いがなされる 登場人物ならどう思う、という主旨のことだった]
――…ぼくはじんろうかもしれないし、にんげんかもしれないね。しぬかもしれないし、ころすかもしれない。 そうだな。しぬかもしれないというのは、…どうなのだろう。でもきっと、ぼくは怖いといえば、それは嘘だ。 死んだことがないからわからないけど、そうわるくないものだとかんがえているよ。 ぼくがいなくなってこまるひとは、ここにはいないから [ぶつぶつと、また何処かを見ているように言葉を紡いで、はっと気付いたように眼を丸くする]
――そうだ。問いには"楽しい"も、あったね。 それで言えば、楽しいというよりかは、うれしい。の方が正しいのかもしれない 死ぬ側になっても、殺す側になっても。 [それは殺す為にうまれたもの達に意味が与えられるという事でもある、と店内を見渡しながら付け加えた]
……君は、どうだい? [好奇心を含めて少しだけ口角を持ち上げて、眼の前の男に逆に問うてみた]
(51) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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……身を守るため、そして獣から人を護るためだ。
[これが答えでいいか、と少年に視線を向けて。 獣なら殺傷能力が高そうなものを選ぶべきだと判断し、少年が並べた短剣の一本を指差した。 そして続けて投げた問いに返す少年は、どこか狂気すら感じさせる雰囲気を漂わせており、黙って少年の言葉を聞いた後、問い返されればシニカルに笑う。]
俺は嬉しくはないが、怖くはある。 命が消えることを嬉しいと思える感性は持ち合わせていない。逆に命が奪われる恐怖ってやつは、備えてるのが人間の本能だと思うがね? いや、まぁ――そこがひん曲がってるやつもいるだろうさ。
[少し皮肉めいた口調で言うが、だが、と小さく付け加えるように]
俺も路銀が尽きれば野垂れ死にするような生き方だ。 ……いつ死んでもおかしくない、そんな覚悟は出来てるよ。
(52) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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金に関してはこの財布の中から、必要な分だけとってくれ。足りなかったら……まぁ、後で体で払う。
[冗談とも本気ともつかぬ口調で言い、展示されたタガーを手にとり、その煌きに目を細めては、そっと鞘に仕舞って懐に入れた。]
閉店間際にすまないな。 ありがとう。
……君とは二度と会わないことを祈ろうか。 最後に、集会所への行き方を教えてくれないか。
[彼が人狼の話をしていた、それが意味することは大体が察せられる。集会所への道を尋ねた故、少年にも同じことが言えるだろう。]
……我武者羅に生きてきた人生を散らしたくはないが、 誰かの盾になるなら、それもまた悪くはない。
[最後の言葉は独り言か。武器屋を後にすると、少年に聞いた通り、集会所へと足を向けた**]
(53) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* このセシルさん見覚えがあるような気がするんですけれど どこかで風鈴買いに来たセシルさんですか…? (同チップのキャラクターは似通う傾向があるけれど)
そして守護者取り合ってるかな…?
(-14) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* キャラクター分析 自分の見えてる世界以外には淡白。 これは重要だな
(-15) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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/* 各キャラクターの遠回しな呼称を考えてみようか セシルさんは「音階纏いし青年」とか
(-16) 2013/09/15(Sun) 02時頃
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/* やはりお昼時は、誰もいないわね。
(-17) 2013/09/15(Sun) 11時頃
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[――ぱたぱた。 埃をはたく音がする。窓ガラスや棚などには少し埃がたまっていた。]
…けほっ
[体が埃を拒絶するわけではないが、この埃っぽさに慣れていないせいか少し咳き込んでしまう。]
…もう、少しくらい手入れをすればいいのに。 まるでここだけが、隔離されたみたいだわ。
[村から隔離されて、忘れられたような。 そんな感覚を受けながら、やがて掃除を終えるとふぅと息を吐いた。]
(54) 2013/09/15(Sun) 12時頃
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/* もうちょっと中性的な喋りのが良かったかな。
(-18) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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/* もしSNSで宣伝してもいいのなら あらゆる魂が集う聖域(Soul Network Sanctuary) とでも呼ぼう。
(-19) 2013/09/15(Sun) 15時頃
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/* 廃村期限は19日。つまりは18(水)が最終日。 今日一日くらいは様子を見ても良さそうかな 夜になって増えてなければまた考える
(-20) 2013/09/15(Sun) 15時頃
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…君が与える命題は、それか。 [青年からの答えに頷き、視線に応える。 言葉に返された反響に対しては、どこかシニカルな笑みを浮かべて返答をされた]
―あぁ。そうだったね。 このものたちが使われるときは、命がおわるときでもある。 それが大事なものだったり、ヒトだったら簡単にはいかないのが、世の常だ 恐怖することが本能だと言えるきみは、ぼくよりはまともであるらしい。少し、うらやましいかもしれない
(55) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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[ひん曲がっているやつもいるだろうさ、と青年が結論づけると、カウンターに置かれている選ばれなかったナイフとククリとを見つめて]
――ここにあるもの言わぬものたちでさえ、千差万別だ。 ましてものを言って歩く事ができるもの達であれば、尚更だろうね [そう呟いた]
[言い終えれば青年は、路銀が尽きれば野垂れ死にするような生き方だ、いつ死んでも覚悟はできている。そう小さく言っただろうか それならば何故そのような生き方を選んだのだろう。珍しく、他人へと興味がわいて]
…なぜ。 [と、短く問うた 答えは返っただろうか]
(56) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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[金に関しては、と切り出され財布を渡される。先程路銀が尽きれば、と言っていたようにあまり安定した生活は送っていないらしい。見ると確かに、少々足りない金額だった だが、勝手に割り引けば怒鳴られるのだろうな、と思いながら思考を巡らす 続いた足りなければ体で払うとの言葉には首を傾げ、どういう意味だろうか。手伝ってくれるのか、それとも試し斬りの相手にでもなってくれるのかと考えるが口には出さなかった]
…足りないから、ひとまずあるだけ貰っておくよ。 この村には質屋みたいなものもあるから、そこで持ち物を何か売ってみるのもいいかもしれないね [そう言いながらダガーを鞘に入れる様子を見守る。 最後に、集会所への行き方を尋ねられる]
……………。 ここを出たら右に路地を進むといい。 そのうちに左に広場が見えてくるから曲がって真っ直ぐに進めば、見えてくる筈だ [カウンターに置いてあった伝票の裏に簡単に地図を書き、渡した]
……君の祈る対象がなんであれ、下される決断がいつだってぼくらに都合のいいものだとは限らない。 ―――君が盾であるとき、僕は剣であるのだろうか。 [青年をドアまで見送りながら、そう小さく呟いた]
(57) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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/* ロマンチックとは #とは
(-21) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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/* あ、宣伝していいかな?と問うた時点で透けるな、これ…
(-22) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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/* セシルさんが先に着くようであれば何処か寄り道して舞台描写を増やしてみたいものだけど
(-23) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* …明日にするか
(-24) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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Hello, a lovely girl. Is it in a good mood? I am somewhat sleepy. I would like to see your dream.
[小さく口ずさみながら雑巾がけをする。 小鳥の囀りのような軽やかさと、 それでいてどこか甘さを含んだ歌声。]
ふぅ…
[しっかり雑巾がけをするつもりはないから、 まだ少し足りない、といった程度で切り上げた。
集会所の台所に向かう。少し汚いが使えなくはない。 お湯も沸かせそうだ。 ただ、食器は洗わないと使えそうにはない――]
(58) 2013/09/16(Mon) 06時半頃
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