204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[底の方は、おそらく。 頷きながら、ノックスが用意する器の数をかぞえ 違和感に瞬き、受け取る前に振り返った。
視線をそらすラルフがいる。 四つ目の、違和感の、存在。
口元が歪む。 目を細め、微笑みを作った。
差し出された器へと視線を戻し、両手で受け取る。 中身をぶちまけたマグカップは、床に転がったままだ]
(209) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
|
トレイルは、ラルフの傍まで、器を持ったままゆっくりと近づいていく。
2014/11/19(Wed) 23時半頃
|
/* ごめん促そうとしたらあめノックスとニコラで全部使い切ってた
(-52) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
|
|
/* ので、このアクションは無意味になってしまう 意味つけようなんかしようどうしよう?
(-53) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
|
|
[両手で持った器を、傍まで来たラルフの前で持ち上げてみせる。
湯気の立つ器の中身を覗き込んで、それからラルフを見て 眉を下げると、首を傾いでみせた。
トレイルの透明な声は、彼に聞こえているか。 意図が伝わるかは、わからない]
(212) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
|
|
[僕の望みがかなわないのは きっと君がいるからだね。
僕はいつも通り諦める。 でも、キミだけ全部手に入れて何もなしは ずるいだろう?
せめて キミに、醜い気持ちを ぶちまけてやりたいよ。
駄目かい?]
(-54) 2014/11/19(Wed) 23時半頃
|
|
[どうして彼なんだろう。 彼も彼も どうしてどうしてどうして
思いはあれど、諦めもあって 声は二度と戻らないから、 俺に、と言われてトレイルは頷いて
彼の頭上に届くように、 器を持った両手を上げながら背伸びして]
(219) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[湯気の出る中身を、ゆっくりと、傾けていく]
(220) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[どうして、ラルフなんだろう フィリップも、ノックスも
僕が諦めたもの 僕に残されたもの
どうしてぜんぶ]
(-55) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[醜い心の内を、ぶちまける]
(-56) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
―居間― [ラルフの頭の上で、中身を全部ひっくり返して 空になった器は、そのままうずくまる彼の上に落とした。
ゆっくりしゃがんで、両手を伸ばす。 ラルフの身体を抱きしめるには、少し短い両手。 ちゃんと彼の背までまわると良いが。
微笑みを浮かべて、首を傾げて 声なき声を紡ぐけれど きっと彼には聞こえない]
(229) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[君が これ以上 僕から奪っていこうとするのなら
これくらい、受け止めてくれるよね?]
(233) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[抱きしめて、撫でてやる。 幼いころから、ずっとノックスがしてきたように。
この腕は、彼の腕ではない。 ラルフの目の前には、トレイル。
酷く歪んだ笑みを浮かべて 光を失った瞳を細めている]
(234) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
/* おおごとにしてしまった予感。 囁きつかうなんてずっるーい☆
(-59) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
/* いやいや、そんな場合じゃないや まだ24時間あるんだからどうにかせねばばば
(-60) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[服が、包帯代わりの布が、汚れてしまう。 べたついた手触り。 冷えた身体にかけた、熱は 彼にとってどれほど効果があったろう。
ノックスがまず自分の名前を呼んだことに安堵し フィリップがラルフの名を呼んだことに微笑む]
(239) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
[どうして、だって。 瞬きひとつ。
ちらとニコラを見た。 教えてくれて、ありがとう。 誰かに取られる前に、食べてしまいたい そんな勝手な理屈が通るなら
奪われる前に、食べてしまいたい そんな理屈も通ってしかるべき。
どく、と胸が高鳴る。 絶望を抱え日常を望んでいるのに きっと、それが叶わないと本能が知っていた。
だって、望んだものは、皆手に入らない]
(241) 2014/11/20(Thu) 00時頃
|
|
/* そんなわけです。 ラルフがLWのが物語まとまりそうだから ここはトレイル食っちまうといいのよ 墓を見せて……?
(-62) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[触れ合うことで ずきずきと、痛むのは鎖骨から広がる傷 どくどくと、高鳴る鼓動は胸に
ぎゅうと抱きしめて、肩口に顔を埋める。 手が熱いのは、撒いた汁がかかった所為だ。 彼が傷を負ったらしいそこに、顔を埋めて 歯をを立てた。
美味そうな元ポトフの汁のにおいがする。 >>244肩を掴まれた。 ラルフの背に回した手に少し力を込めて、抵抗する]
(246) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[上着をひかれた。 トレイルの背は、震えている]
(248) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* あと1発言で〆られるか……!!
(-64) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[>>252突き飛ばすラルフの腕の力と >>251一度背をなぞった手が離れた先で起こす力 >>244肩を掴むノックスの力
普通の少年でないトレイルには、叶わない力の差。 引きはがされる 最後まで、彼の肩を噛む力は弱めなかった。
熱い。 汚い。
ニコラの心配する声>>250が聞こえる]
(254) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* 42ptで〆なくてよくなったので急遽削った
(-65) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* プリシラあいたかった……今日もはなせないorz
(-66) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* 吊は本能以外でも一応ありなので そういう使い道も許してもらえるかなとラルフセット。 しかしきっと皆が別のところに投票するだろうし 其れより先に食べて貰えると……助かるなぁ
(-67) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[ノックスに抱きしめられた>>257まま 汚れのついたトレイルはニコラを見ていた。
心配してくれて、ありがとう
微笑んで、真っ赤に染まった唇が形どる いつものお礼の仕方。 その笑みが、深まって ついには肩を震わせながら笑い出した。 両手で腹を押さえて 声はなく、漏れるのは空気ばかり
大音量で響いたラルフの叫びに 恍惚とした表情を向けて]
(261) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[ぺろりと、舌なめずりをしてみせた]
(263) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* めっちゃ増えるwwww収集つくかな……
(-68) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* ニコラの発言見てから落とそう 行き違いになったら困る
(-69) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[血の味が口の中にある。 舌でなめて飲みこんで、喉に違和感 眉を顰めて、ニコラに手を伸ばした。
>>264大丈夫? そう心配してくれたから。 今度の笑みは、嬉しさを帯びている。
諦めと絶望と 欲しいもの、したいこと 全部叶わないならせめて――
ノックスに抱え上げられ>>268 >>270汚れたと言われた口元をまたぺろりと舐めて
トレイルは嗤う。 あれほど嫌悪していた騒音が、 こんなに高揚させてくれるなんて、知らなかった]
(274) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
/* わーん;; プリシラの方誰か行こうよ……つか僕が行きたいよ;
(-70) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る