314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* ええ、もちろん話の流れにもよりますが。 共食いはロマン。
体の方はだいぶ回復してます。 幸い、休めておりますので!
ん、僕にはこれがあるので、場所はどこでも。(刀チャキ) 多分、そのうち行き止まりに行っちゃうかと。
高いとこ……屋上行ったら多角が大変かな? 柊木さんたちがいるようなので。
(*49) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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/* 了解です!
うん、じゃあ場所はお楽しみにです。(考え中) 突き落としはでも、自信ないので多分、刀攻撃します!
(*51) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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/* >>363 wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
うん、でもね、狂っているのは大正解よ
(-240) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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―回想:ある晴れの日>>2:83―
[ある雨の日に傘を貸した、その翌日。 返しに来るのはいつでも良かったのだが、その青年は律義にもすぐに来てくれたのだ。
開店の準備をしていれば、店の前に人影一つ。 都合のいい時間に来てくれたのに、開いていなくて困っているのだろう。
そう判断したマスターは、フィオーレのドアを開けた。 折角来てくれたのだ、時間が許すならとカウンター席に招き、メニューを出そうとしたのだが。]
………………。
[切ない歌声が、店内に響く…――>>2:84]
(373) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[歌い終わって去ろうとする刷屋を、 マスターは引き止めた。 悲しい歌を歌う彼を放ってはおけなかった。>>2:85
柔らかく笑んで、紅茶とケーキを用意する。
ケーキを食べながら涙を零す刷屋に、マスターはそっと歌いかけた。]
(374) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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♪ 貴方が鬼ですって? そんなことがありましょうか
鬼はもっと怖いものです 会ったこともあるんです
ふふ、嘘だと思います? 僕も昔はヤンチャ(※)でしたからね
向日葵のような貴方 どうか頭を下げないで
向日葵のような貴方 どうかお日様の方を見て
花は万人に微笑んでくれますよ……―― ♪
(※ヤンチャ=>>2:220で書かれた過去のこと)
(375) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[涙を流す刷屋を、マスターは黙って見つめ。 声をかけずに、そっとしておくことにした。
穏やかなBGMと時間が流れていた。
……そんな思い出も、今は昔。**]
(376) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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/* 今のうちにログぽちぽち貯めつつ。
>若林せんせ 禰多さん、連れてきてくれても大丈夫ですよ。 どちらでも構わないです。 何人来ようと僕はまず逃げるので(
(*52) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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/* うおおおおお
あついいい石炉さんあついいいいい
[歌詞については一旦読まないでいる。]
(-297) 2022/09/08(Thu) 20時頃
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/* >>*55 やばいね!!!!!!!!
でもこれからまた増やします…… ショコラさん寡黙吊りは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
僕はそろそろいけますよ!スタンバイ!
(*57) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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―昼休み・学園三階廊下―
『うう、うう、葉桐さん…… 私やっぱり、葉桐さんのことが諦められなくって……』 『はは、女泣かせんなよマスター!』
あああ、えっと、えっと……
[焦りと混乱は、首無しから冷静さを奪っていた。 一か月ほど前に振ってしまった相手におろおろしている間に。
ついに見つかってしまったのだ。>>468]
(513) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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……………………
[返事など出来ようはずもない。]
(*58) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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[ その目を見て、首無しは一瞬で理解した。
あ、これあかん奴や。 ]
(514) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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……。
[首無しは、数秒ほど固まったあと。
にこり、と笑った。
それは、大輪の薔薇のような、美しい笑みだった。 女性ならば思わずぽっとなってしまうような。]
……お嬢さん。 ごめんなさい、僕はやはり貴女にふさわしくない……
[言いながら、涙を流す女生徒の手をそっと握る。 女生徒は、首無しの微笑にぽおおおっとなっていた。]
(515) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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貴女には、もっとお似合いの方がおられます!!
[言うが早いか、その女生徒を抱え上げると、人狼へと二重の意味でぶん投げた。
彼ならば絶対に受け止めるであろう、ある意味信頼しているからこその芸当である。
投げた女生徒の行方を見ることなく、首無しは廊下の開いた窓に手足をかけると、そのまま飛び降りた。
……ように見せかけて、窓枠を掴んだまま、ぶら下がっている。 そのまま二階の様子を伺った。幸い、下の窓は開いているようだ。]
(516) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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よっ。
[ぱっと掌を開いて落下。 落ちながら、今度は二階の窓枠に手をひっかけた。 衝撃は多少来るが、人間が受けるそれよりも遥かに軽い。]
よしよし。
おっじゃま、しまー、すっ!!!
[よいせとよじ登り、二階窓から廊下へと侵入。 そのまま今度は、二階廊下をすたたたと駆けだすのである。
まごうことなき敵前逃亡であった。*]
(517) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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/* >>536 本当いい姉弟だなオイwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまんタルトさん、寡黙襲撃提案したりして……!
(-341) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* お帰りなさーい!
何時までに寝たいとか、時間希望あります? 目安にします……!
(*60) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* 了解しました! 頑張ってみます!!
あ、僕のメモも見て、メモ。(あれがやりたかった)
(*62) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* ありがと♥
僕は、今回の襲撃が終わったらショコラさんと平澤さんに譲るぞの気持ちで頑張ります…!これ終わったら寝るぞの心意気…!
(*64) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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―学園・二階廊下―
あ。
[首無しが気まずく思う人物第二位の顔に、こちらも声が漏れた。無論、タルトのことではない。その横にいる者である。
鉢合わせてぶつかりかけ、咄嗟に、タルトの頭に手をつき、>>575]
ごめんっ!
[跳び箱の要領でひょいっとタルトの頭上を超えていった。
しゅたっ。すたたたたた→]
(583) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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僕おいしくないです。 人間の方が絶対おいしいです。
[さくっと、平澤に告げた。>>*68]
(*69) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
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―学園・あちこち逃げ回りながら―
うーん。 ちょっぴり力お借りしたくなってきた……
[このピンチに、逢魔が時のことが一瞬頭によぎったバカ息子は、流石に絶対貸してくれないだろうことはわかっていた。一瞬だけです、一瞬。]
さてどうしよ…… 話し合い絶対平行線……
[呟きながら、階段の手すりに掴まって飛んで、上階から下階へ一気に下りたり。あれ、ちょっと楽しいなこれ。]
[二階の窓から、一階の中庭へ飛び降りて。 走って向かいの建物に飛び込んだり。]
…………。
[一回転して考えつつも、建物内を縦横無尽。 色んなルートを試して……、]
(602) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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[ 何これすごぉーい
全力で学園の中走りまくるのって
超 たーのしーぃ ]
(605) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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♪ (やばーいすごーい超たのしー) (やばーいすごーい超たのしー)
これが スリル? すごく スリルー!!!
(やばーいすごーい超たのしー) (やばーいすごーい超たのしー)
いけないってわかってても こんなの……楽しすぎるー!!
(やばーいすごーい超たのしー) (やばーいすごーい超たのしー) ♪
(606) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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[基本的に、昔から静かに暮らしてきた首無しが、初めて味わう楽しさであった。
何せ遊園地のジェットコースター一つ乗ったことがない。 万が一コースター上で首が飛んで行ったら洒落にならなかったので。]
たまには運動もいいなあ……
[甘いものばかりでは太るものね。 お花畑の微笑み。]
(608) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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[しかしやがては行き止まりに追い込まれる。 学園は首無しの領域ではない。
追い詰められた首無しが逃げ込んだのは、ピアノとコーラスの為の台がある為に他の教室二つ分の広さがある、音楽室であった。]
→音楽室へ
(609) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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/* >>606 昨日これ思いついたの、眠すぎて狂ったんだと思います、僕。
でも、声だすとちょっと楽しいですよ
(-366) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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―音楽室―
あー……ここまでかぁ…… 仕方ないよねえ……
[言いながら、右手を振れば、黒い刀が現れた。 しっかりと柄を握りしめる。]
……………。
[普段はゆるっゆるな首無しであるが、こと戦闘となると話は変わる。生まれは現代よりももっと厳しい時代であり、現代の倫理と異なる考えも多々。
生き残る為なら冷酷にもなれる。 何故なら、一度殺されたから、もう殺されたくないのだ。
刀を手にした首無しの気配が変わったことに。 ぴん、と部屋の空気が張りつめたことに。 音楽室に入った者は否が応にもわかるだろう。*]
(616) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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>>*72
ふふ、ありがたいことですね。
[忠告は遅くとも、気持ちがとても嬉しかった首無しだった。 これで頑張れそうだ。]
(*73) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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