46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[続いてテッドへと向き直り]
ランバート先生? 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。
タバサも看護師として、頑張っているんですもの。 医師として、貴方も頑張らないと。
[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]
(*47) 2011/03/18(Fri) 16時頃
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/* 中発言失礼 今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。
(*48) 2011/03/18(Fri) 17時半頃
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― 四階・院長室 ―
[五階で久方ぶりの宴を愉しんでいるヨアヒムの代わりに、 事務やその他諸々の雑多な仕事を片付ける。 勿論その中には、表向きの仕事のほかにも、 宴に纏わる仕事についてのものも含まれているけれど]
……ふう。 少し休憩にしましょうか。
[呟き、品の良いカップに注ぐのは琥珀色のアールグレイ。 その香りをまずは楽しみ、それから口を付けた]
(140) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[扉から漏れ聞こえるのは、クラシックの音楽。 それから食器がぶつかる微かな音だけ。
後はカタカタとキーボードをたたく音が聞こえただろうか]
(142) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[ノックの音にカップを置きもう片方の手をキーボードから離す。 ちらりと、扉を見て。 それかた手元のスイッチを押し、扉前を映すカメラの映像を端末のモニタに展開させる]
……この娘は確か。
[朝に揶揄した看護師……名前はピッパと今は名乗っているだろうか。 彼女が一人立っている姿が映し出されていて]
…………どうぞ。
[飛んで火に入る夏の虫とはこの事だ等と思いながら、 入室の許可を出した]
(144) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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[ピッパが中に入ってくれば、端末を閉じ立ちあがった。 片手を軽く広げ、にこやかな笑みを浮かべて]
確か…朝も逢いましたね。 此方こそ朝から随分と驚かされましたわ。 まさか看護師の方が、あんな……ね?
[ちらりと翠玉をピッパの胸元へと走らせる。 未だ下着を身につけていなければ、そこは未だ胸のふくらみを。そしてその先端の飾りを透かしているだろうか]
私に……ですか?
[自分に用事があると謂われれば、しらじらしくも首を傾げて見せた]
(146) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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そう。では、せめてこれを。 そのままの格好では辛いでしょう?
[悪意など一欠けらも見せない微笑みを浮かべ、 自らが羽織っているカーディガンを差しだす。毒花の香りは勿論それにも移り香として、彼女へと届くだろう]
タバサ……ああ、はい。先日お会いしましたわ。 ヨアヒム氏より相談に乗って欲しいと。 移動については私からヨアヒム氏にお願いしたのですよ。 彼女の経済状況を鑑みるに、少しでも待遇改善すべきだと思いまして。
(149) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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ヨアヒム氏は今朝は早くから出ておられます。 勿論タバサさんもご一緒に。
だから挨拶しに行く時間が取れなかったんでしょうね。
[くすりと笑って。 それがなにか?と、逆に問い返した]
(150) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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