291 Fate/Goddamned Omen
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/* ほるむそもそも殺人鬼系に惹かれる人間だしリジー・ボーデン大好きなんだけどあまりにも個の皆リジー・ボーデンきて今中の人の方向拝んでるしはぁ〜〜〜〜好きって無限に伝えたいしすき
(-42) 2019/02/16(Sat) 00時頃
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『 ……う?
イヤ じゃ ない よ おのこし は わるい こ
おいしく なくっ たって ぜんぶ たべる の ガリィ いいこ だもん ! 』
[けらけら][からから][赤子の泣くような声を重ねて][わらう]
(181) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[流動体を噛むよりも軽い うつろを噛むように 牙は空を切ったことだろう。>>153 かと思えば 砂粒が枯れ木を倒すように 内よりの物理干渉を果たし 飛び散った残骸ごと>>154 黒手触れた赤黒い砂を 呑み込んで行く。
影をそのまま形にしたかの如く、黒いというのに。 裂けた口腔に光る牙は、真っ白く磨き上げられた。]
(182) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[善なんて 正しさに研がれた刃に過ぎない。]
[一匹とも 何匹ともつかず>>161 影の存在する限り 無限とも取れようか。 だけども 悪魔の気配を辿るならば どの手も 影も たったひとつの 悪魔によるものだとも わかるだろう。
悪魔がそのまま 切り分けられている それ。]
(183) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[足場なる岩場の 不安定な影形問わず>>161 覆いかぶさる邪魔な炎すらも>>162 喰らう 咀嚼音を響かせ 炎海貫こうと……していたけども。
届きようもなくとも>>164 炎が少しでも “ ママ ” へと揺らぎでもしたならば
黒手は揃って、なりを潜め。 代わりに、これまた真っ黒い流動体が 長躯の傍らへと、引き返す──庇おうとでも、するように。]
(184) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[届かない と 理解したか。 流動体がどこか 安堵に似た 呼吸めいた響きを零す。
持ち上げた、覆いの無い左の手が 流動体へと そぅっと 乗っかった。]
……ガリィ ママは だいじょうぶ だよ きみは あんしんして わるいこ を たべて きなさい でも まずい のは あんまり たべなくって いいのだよ
[語り掛ける 氷色に反して、あたたかに。]
(185) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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──── 叶うならば 先ほどのような 荒野の只中で、会いたかった ね。
こんなところ に いるものだから。 ……わたしの こども は かくれんぼ が とくいなもので さ。
[暗に 是、と。>>164 欠片をいくつか 彼の傍らに残したままの あくまを>>170 撫でて、……はなして。]
(186) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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『 ママ あのこ こまったちゃん ? こまったちゃん の わるい こ
あのなか はいるの しようって わるいこ とぉっても わるい こ ! 』
ああ そうだね わるいこ、だ。 あそこに はいってしまったら ほかの わるいこ だって はいってしまうかも しれない
────ああ、
(187) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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ママ こまっちゃう なぁ
(188) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[ひとこと。 たったの ひとことを 以て 黒い流動体は うぞり と 砂面に広がり 蛇頭に追われるのも気に留めず 這い滑る。
さぁ──── と 砂の流れる音。
砂漠の砂が 少しずつ 地中へと流れて行くのを 見るだろう。
炎海がまだあるならば それ を 呑んで 呑み込もうと するのだ。 えずくような 音を漏らしながらも。 足場なる、岩場をも。 全部、全部、おのこししないで。蟻地獄の中央。 真っ黒く、細長い幾つもの舌と。 ずらりと並ぶ 牙の許へ 誘いこもう、と。]
(189) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[なんだって 区別なく……実際は、わるいこと、わるいこの扱う物だけを 食べてしまうような そんな、存在だとは 知れるだろうか。 黒霧の正体を探るような知恵などは>>170 生憎と、持ち合わせちゃあいなかった。
ただ わるいこ を たべるのと わるいこのつかうもの を たべるのと
まずい は あっても いたい も くるしい も ぜんぶ 放り棄ててしまったような────存在であれば。 わるいこに関わるものでさえあるならば 食らうものは選ばない。]
(190) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[……だけども。 いたいのがなくっても なんでもたべられても 悪魔とて 無敵なわけでも、ない。
それ は ママの造り上げた幻想。 それ は ママたちの言い聞かせが生んだ存在。
ふくれあがって やがては心と 恐怖と化した、存在、ならば。]
(191) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[ああ ここに いるのだ。 こども に 姿を 名を与え あくまとして 成立させている
あくまとしての 形を保たせている──ママ は。*]
(192) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[────]
[おもむろに 腕の端末を、持ち上げた。 …… はく と 開いた唇は だけども すぐに、 閉ざされるのだ。**]
(193) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[────リジーくん?]
[呼吸ばかりで 少女を呼ぶ。 唄のような それ に。**]
(=17) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 01時半頃
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/* とうひょうどないしよ
(-46) 2019/02/16(Sat) 01時半頃
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