222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/*メモ内容一寸ずつ違いますよ、といいわけしてみる。途中でメモを貼るボタンに触れてしまって泣きそうになりました
(-25) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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/* ちなみに大きいねーちゃんがつけた場合
「ゆらゆらお花の眠り姫」
ちぃねーちゃんは、「幸せ小道」
おかあさんは「妖精のこっぷ」
(-26) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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/* 考えるの恥ずかしいんですが
(-27) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時頃
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/* アリスさんがよそ者縁故難しさにに苦悩しておられる。 がんばれがんばれ。
だが私も縁故を投げる予定はない!
(-28) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時頃
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/* 縁故ふってもらった!やた! 早くレティーシャをもふりたい
違うな。ボコボコにされなければってのは、振りか?Mだな←
(-29) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[自ら、得体の知れないと自身を言う。>>24 男は全身に傷を負っている。足取りも覚束ないのに、村の外からやって来たのだ。 その怪我から察するに何か訳ありの様だった。]
…いえ。確かに、何か事情がおありなのでしょう。 何があったのか、無理に聞きはしませんが、
遠慮なく頼って下さって構いませんよ。
[だが、深く追及はせず、 男の手を両の掌で包んで微笑みかけた。]
(28) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[と同時に聴こえた豪快な腹の音には目を丸くして。]
…ふふ、大分お腹が空いている様ですね。 随分と長いあいだ歩かれたのでしょう。
[思わず、笑い声が零れた。 男のらしかぬ告白にはにっこりと笑う。恥ずかしがる青年をからかったりはせず、>>25]
ケーキは… お好きですか? なら、良かった。私もケーキが好きなんです。 此処の近くに美味しいケーキ屋があるんですよ。
[行きましょう。と、男の手を引いてケーキ屋を目指した。]
(29) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時頃
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― ケーキ屋 ―
[急かしたりはせず、 男の歩みに合わせてゆっくりとケーキ屋へ向った。]
今日は、ダイミさん。 ケーキを買いに来ました。
おや、ノーリーンさん。 貴方もケーキを買いにいらしてたんですか。*
(30) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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(きれいな人がニコニコ笑うっていいなぁ。)
[>>27ニコニコと笑いかえされる姿をみたら、そんなことを思うの。私だって綺麗な人は羨ましいから。]
私も考えてみようかなって思っているんです。他の雰囲気に合わせた物の方がいいのかな?
[一寸首を傾げながらも考えるよ。]
(31) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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あ、牧師様。
[>>30どんどん人が増えている気がするの、このケーキ屋さん。人気なんだねって心の中で思うよ。]
名前公募するよ、っていっているケーキを見て名前を考えていたんです。他の可愛い名前に雰囲気が合っているのがいいかな…とか。
[後ろに包帯を巻いた人を見たら、心配そうにそちらを見るよ。近寄ってみても大丈夫かな?]
(32) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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[続く彼の言葉は>>28思わず、全部吐き出してしまいそうになる程、慈愛に満ちていた。流石牧師だ。全部吐き出した所で、何もかも許されるのか?話して自分は解放されたいのか?この罪を背負って行く為に、生かされているのではないのか。勿論神なんて信じちゃいないが。 男の表情は暗くなり、体に溜まっていた息を深く吐いた。]
…大した事はしてねぇ。何にもしなかった代償がこれだよ。
[胸に詰まっている過去が、喉まで出そうになっている自分に嫌気がさした。 それでも、包まれた彼の掌は温かいと思った*]
(33) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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― ケーキ屋 ― [彼に付いて行けば>>30ケーキ屋に着いた。甘い香りがして、男の胸の苦しさは、少し和らいだ気がした。 ケーキ屋の奴は、ダイミというらしい。]
…何でもいい。食わせてくれ。腹が減ってるんだ。
[本当ならば、ライスやパン等の主食が良いのだろうが、そんなことどうでもよい位、男は無類の甘いもの好きであった。
側に、メイドの格好をした女も居た。 後ろにいた金髪の女は、死角になって見えなかった*]
(34) 2015/04/15(Wed) 22時頃
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他のケーキはおとぎ話みたいな名前よねぇ。 えぇと、スズランのケーキだから…… 幸福の再来……無意識の美しさ、純粋……
[ぶつぶつと、スズランの花言葉をつぶやく。 と、後ろから声がして振り返る>>30]
あら。 これはチャールズ様。
[深くお辞儀をする。 屋敷の外ではたった一人、自分の秘密を知る牧師に]
そちらは、どなた?
[彼と一緒に現れた見知らぬ男に、眉を寄せた。 腹が空いているそうだが、食べ物の持ち合わせはない*]
(35) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[メイドの向こうで声が聞こえた>>32背が小さいから見えなかったようだ。 聞き覚えのある声だな、なんて思っていたらメイドに話し掛けられた>>35]
…ああ、俺は………ヒューだ。 生き倒れになりそうなところを、この牧師に助けてもらった。
ケーキが有るって言うから…
[今の境遇を何と説明しようと思ったら、金髪の女と目が合った。
男に衝撃が走った。体が痛いのも忘れて、無意識に彼女の下へ]
…お前っ、…生きて…生きてのかっ…
[信じられなかった。先日目の前で、血塗れになって最期の言葉を吐いた。名前も知らない友人の想い人。怪我はない様だ。何故だ。あんなに…。 男は困惑していた。]
…何でこんなとこに、いんだ!?
[と、彼女の肩を揺さぶる*]
(36) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[客も来始めるころ。既に工房は後にしていた。
こっそりと店を覗けば、どうやらケーキの名前の公募はそれなりに好評なようで。
ふと見れば>>23レティーシャと女性の姿。
レティーシャは珍しいことに出来た友人、女性は顔は見たことはあるが、名前は覚えていない。
下の姉の手伝え!!という声。しょうがないので、裏口から入って店先に顔を見せれば、>>30牧師に挨拶をされた。]
……
[この男も名前は覚えていないが、顔は知ってる。教会とかの類が嫌いな男は、ぶすっとしたまま、頭を下げる。]
(37) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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え…あれ。何処かでお会いしていますか?
[>>36急に肩を掴まれた事にビクリとしていたら、揺さぶられるの。ガクンガクンと頭は揺れるわ。 必死になって頭を動かすけれど、何も思い出せないから無ぅと申し訳無さそうな顔になってしまうのが自分でも分かったよ。]
え、えっと…レティーシャ、っていいます。
[一先ずできるのは、名前を名乗ることしか思いつかないなぁ。]
(38) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[雰囲気に合わせたものを考える>>31>>32に、
考えなくていい!!と頭をぶんぶんと振るが、公募の真相の分からない人には、その行動は理解はできなかっただろう。
そうして、ようやく気付く。包帯の男の姿に。
じろじろと見るも、>>36レティーシャを揺さぶる行為に]
おい!あんた、何してんだよ!!
[思わず、掴みかかったか*]
(39) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* とりあえず、レティーシャが可愛い。
そして、この子のキャラが掴めてない。
(-30) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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― 少し前、湖畔の側 ―
[大した事ではないと言うが、 途端に青年の表情に落ちた暗い影が、彼の背負う過去を物語っている様で。]
…そう、ですか。お辛いことがあったんですね。 貴方は自分のなさったことに、いや、"何も出来なかったこと"に罪を抱いているようですが、
[もしも、包帯の男が懺悔を望むなら牧師はその願いを聞いただろう。 男は代償と言ったきり口を噤んでしまう。その手を握って牧師は微笑むだけだった。]
何も、ひとりで抱えることはないんですよ。*
(40) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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― ケーキ屋 ―
[先客はノーリーンだけではなかった。 メイドの彼女の後ろに明るい金髪が覗く。>>32]
レティーシャ、貴方もいたんですね。 おや、ケーキの名前を考えていたんですか。
[レティーシャににっこりと笑いかけて、 自分も同様に店先に並ぶケーキを眺めて、]
ケーキの新作の名前を募集してるんですね。 すずらんのケーキですか。今回のケーキも可愛らしいんですね。 そうですね、他の名前の様にこのケーキにぴったりの名前を…。
…どうかしましたか?
[包帯を巻いた男を気にしてる様子のレティーシャに気が付いて、小首を傾げた。]
(41) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[ダイミ君がいたのに気がついたのは>>38その時だったから、名前を名乗った後にはそっちを見て困った顔をしてみるよ。
彼がこういうとき助けてくれるような人なのかはこんなことなかったから知らないけれど…困ってしまったのは確かだもん。
そうしたら>>39こっちに向かって来てくれたみたい。]
(42) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* なにこの多角…!!
人おおすぎぃい!
(-31) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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―昔、まだ娘だったころ―
[ある夜のこと。 秘密を抱えた娘は人目を忍び、教会に駆け込んだ。 赴任して長くない牧師に懺悔するには勇気が要ったが、とうてい抱えきれない秘密であったから]
牧師様。 このはしための罪を聞いて下さいますか。 わたくしは神に背きました。
[深呼吸し、十字を切り、息を整えた]
わたくし、みごもってしまいました。 それも、若様の子を――!
[後日、屋敷の中でひっそりと子を産んだ。生まれて間もなく、子は里子にもらわれていった。小さな命の存在を知るのは牧師と、当時いた年上の女中だけ*]
(43) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* レティーシャ可愛すぎる。
そして、レティーシャ、ヒューを味方につけたな…
(-32) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* >>43 な、なんだってぇ!!
(-33) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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/* でも、だいぶ多角慣れたなぁ。
やっぱり見落としはしてしまうし、一回、流れが止まってからじゃないと発言できないけど…
(-34) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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[相変わらず礼儀正しいメイドの彼女にこちらも会釈を返して、>>35]
ふふ。貴方もケーキの名前を考えてるんですか?
…ああ。彼は、ヒュー。 村を案内していたんですよ。
[男が余所者だとは見て知れただろうが。 そう、村人ではない事を暗に伝える。]
怪我をしていた様だから、こうして手を貸して、
…ヒュー?
(44) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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― 現在 ― [彼女の吐く言葉>>38に違和感を覚える。自分の知っている女はこんな喋り方をしていただろうか。それにこんなに他人行儀で、自分の事も知らない素振りだ。 彼女に名を告げられれば]
…レティーシャ?
[名前は知らないにしても、そんな名前じゃなかったような。 もしかしなくても、別人?]
似過ぎだろ…
[呟いたのが早いか。やってきた、見知らぬ男に掴みかかられた>>39>>42 いつもなら、こんなの屁でもないが、いまは体が動かない。 男はそのまま、倒れ込む。体中に痛みが更に走った。]
ぐっ…ちがっ!誤解だ!
[必死に訴える*]
(45) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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―現在・ケーキ屋―
ヒュー、ね。ノーリーンよ。 そうね、パンがなくてもケーキがあるわ。
[>>36名乗りを聞けば少し力を抜いた]
あの、何かちょっとしたものはないかしら。 私もあまりお金はないのだけれど……
[と、店番に話しかけたのとヒューがレティーシャに向かっていったのは同時だったか]
ええっ?
[ダイミが割って入る>>39のをおろおろと見守る*]
(46) 2015/04/15(Wed) 23時頃
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